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ニートの僕が結婚できたわけ。









これは十数年以上も前の高校時代の話の話。僕がクラス1番の真面目で優秀で美人の女子と日直になって朝8時前に登校した時のことだ。いきなり彼女に抱き着きスカートのホックを外してショーツを一緒に足首まで下げ奪った。

彼女が「きゃあ」と悲鳴を上げる口を抑えて「何もしないから大丈夫だ。助けを呼んだらこんな恥かしい恰好を見られてしまうぜ。」と脅すと彼女は黙ってしゃがみ込んでしまった。下半身裸の彼女の写真をデジカメで撮りまくると、彼女を抱き上げ教壇に上半身だけうつぶせに乗せた。

「何をするの」彼女の背後から僕はペニスを取り出して彼女自身にに押し当てた。「それだけはやめて」という悲鳴を彼女のショーツを口にねじ込んで封じペニスを挿入した。童貞の僕が処女の膣にペニスを入れたのだ。膣口を見つけらたのは奇跡に近かった。ペニスが入ると同時に射精してしまった。

彼女は泣いた。悲惨なレイプ現場を撮影しまくった。聡明な彼女は何のために僕が写真撮影をしているのかすぐ理解した。ティッシュで後始末をするとショーツをスカートを受け取り何事も無かったかのようにふるまった。窓を開けると強い風が吹き込み現場のにおいを消した。

数日後「どうしたら写真を返してくれるの?」と彼女に聞かれた。「そうだな僕の恋人になってくれたら考えてもいい」「恋人になればいいのね」彼女はやけくそ気味に言った。

次の週末自宅が留守になるのを待って彼女を呼んだ。セックスのハウツー本を読んで必○に積んだイメージトレーニングの成果を試す日が来た。

「恋人として初体験をやりなおそう」と僕が言っても彼女の眼は怒っていた。構わず全裸同士になって彼女の体をくまなく舐めた。彼女自身もしっかり舐めた。

極薄コンドームをかぶせてペニスを慎重に挿入した。射精を必○に3分こらえた。事後、彼女の体を抱いて「愛している」を繰り返した。事実僕は性欲よりも愛情が強くなっていた。

そんなことを半年続けた。もう呼ばなくても週末に彼女は来てくれるようになった。愛情いっぱいの全身舐めも喜んでくれるようになった。何より快楽でイくことも覚えた。僕達は本物の恋人同士になった。

僕は高卒後ずっとニートのまま十数年を過ごした。その間彼女は必○に勉強して一流大学で美貌の女医になっていた。それでも恋人関係は揺るがなかった。女の愛情の深さを知った。

そのまま親の反対を押し切って僕達は結婚した。僕はひもになった。で今はそんな優しい彼女の愛情にこたえるべく夜学で有機化学を懸命に学び昼は町の小さな化学工場で働いている。頑張ってあの小さな会社を大会社にするぞと意気込んでいる。

彼女いや妻に心から「頼もしいあなた。愛しているわ。」と僕は言われている。彼女の仕事が落ち着いたら子供を作ろうと話している。












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