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小五で同級生とのセックスの味を覚えてしまった4








3の続き

「い、いや・・・」

「なによぉ、ハッキリ言いなさいよぉ」

「言ってもいいけどスゲく言いにくい・・・」

「そりゃぁ言いにくいでしょうねぇフフン」

「いや、そういう意味じゃなくて・・・」

 

 











「じゃぁどういう意味よぉ」正座してキッと見上げる○ちゃん。

「こ、これ言ったらお前ぜったい引くし・・・いいたくねぇ」

「犬とか猫とかそういうのなしって言ったよね」

「い、いやそういうんじゃねんだけどさ・・・ああやっぱダメだ、絶対いえね~」

「な~に~よぉ、なになに?犬猫よりもっと凄いの?」

俺の迫真の演技に釣られて利口な○ちゃんがようやく身を乗り出してきたの。

よし!って気持ちになった。

こっからだぞこっからが大事なんだ!って。

利口な○ちゃんの眼光につい気後れしそうになる心を必○に焚きつけようとする俺だった。

「お前、ぜって~誰かに言うからな~」

こういう言い方が消防の頃は有効なんだ。

「言わないよ、なになに、何したの?」○ちゃん急にソワソワしてんの。

「言ったら、お前ぜったい俺と別れるって言うもん」気を持たせる俺。

「だから何よぉ~浮気したんでしょぉ?そうなんでしょ?」

「う、浮気でいいや、ヒロコがなめたって事にしといて」

「だぁめぇ!、ほんとの事いいなさいぃ」

「お前塾あんだろ?早く行けよ、怒られんだろ」

「もぉ休むし、休むって決めたし」

(よ、よしここまで食いついてくればもう大丈夫だろ)

「何だよぉ、いいじゃんヒロコヒロコ!ヒロコがなめたの!」

「ごまかさないでよぉ、何したのねぇねぇ気になるじゃん」

「絶対に誰にも言わない?」

「うん」

「もし俺と別れても絶対にそういう奴が居たとか言うのもなしね」

「うん、大丈夫別れたりしないよ、あたし○くん好きだもん」

「あ~!それ言われたらもぉ言えなくなっちゃうじゃん!」

引っ張る引っ張る。



もぉぐんぐん○ちゃんの気持ちを引き寄せて嘘に真実みを持たせようとしたわけ。

「大丈夫よぉ、愛っていうのは恥ずかしいとこも分かち合う事じゃない?」

「ふぅ・・・しょうがねぇなぁ・・・」わざとらしく大きなため息をつく俺。

「家帰ってさ、すげ暇だったんだよ雨降ってんしさ」

「うん」

「でさ、友達の家とかも行き尽くしてたし、どうすっかな・・・って」

「うんうん」

「漫画とか読んでたらさ、だんだんエッチな気分になってきちゃってさ」

「ハハァひとりエッチしたんでしょ?」

「そういう気持ちになってきちゃったんだよ、○ちゃん最近ぜんぜんさせてくれないし」

「ごめぇんって言ってるでしょ?で?で?」

「ちんこ手でさ、こう・・・やってたのね?」そう言いながらシコシコと手でしごく仕草をしてたわけ。

「やだぁ」と言いつつ身を乗り出す○ちゃん。

「でもさ、○ちゃんにエッチの気持ちよさ教えてもらってたからさ、全然物足りねえの」

「別にあたしが教えた訳じゃないもん、○くんと一緒に覚えたんだもん・・で?で?」

「で、チンコをさ・・・・こう目の前にしてさ・・・」

「うん、うん」

「・・・・・・」うつむきながら何も言わなくなる俺。

「ま・・・さ・・・か・・・・」前屈みになってた○ちゃんが仰け反った。



「なんか、こう・・・チンコ目の前にするとさ、どうなんだろうって・・・」

「ど、どうって?・・・」

「チンコなめる気持ちってどんなんだろぉって」

「うへぇ・・・やだぁ・・・」

「俺、からだ柔らかいからさ・・・ああ意外となめらそうだなって・・・」

「げぇ・・・」

「と、まぁ、そういうわけ」

「で、どんな気持ちだったわけ?」

「○ちゃんも自分のマ○コなめてみればわかるよ」

実際なめてないんだから感想なんかいえっこないわけで。

「やだぁなめたくないぃぃぃぃ!」

「まぁ、そぉ言うなよ」

「やだぁ、今日はキスしないでね、気持ち悪いから」

「何だよぉ、俺は○ちゃんがチンコなめてくれた後、キスしても平気だぞ!」

「そぉいう問題じゃないでしょっ」

「でも○ちゃんのアソコなめたあとキスしようとしても○ちゃん嫌がんないじゃん、それと同じじゃん」

「それはぁ、ほんとはちょっと抵抗あるよ」

「ま、好奇心でしたことだからさ、大目にみてやれよ、な?」

「自分で言うな」

「もとはと言えばお前のせいなんだからさ」

「ええ?どゆこと?」

「お前が彼氏ほったらかしにすんから暴走しちゃったわけだからさ、少しは責任かんじろよってこと」

「なんで急にそんな偉そうになるのよぉ」

○ちゃんうそを信じきってると確信し、急に横柄になる俺だった。

「今日塾休むんだろ?」

「ええ・・・うん、まぁ今から行っても間に合わないし・・・休んじゃおっかな」

「じゃ、服脱げよ」

「だからぁ、何でそんな偉そうなのよっもぉ」

「いいじゃん、いいじゃん。脱げばいいじゃん」

そう言いながら服を脱がそうとする俺だった。

「やん服伸びちゃうっ、わ、分かったから、脱ぐからっ自分で脱ぐから引っ張らないで!」

渋々自分でブラウスのボタンを外しはじめる○ちゃん。

久々に○ちゃんの柔肌が露わになっていく・・・。

なんかちょっと間隔があいた分だけすごく新鮮な気分で(ああ○ちゃんの裸が見れるぅ)って、それまで何十回も見てきたくせにシュミーズ脱ぎ終わっていつものように奇麗にたたんで布団の上に置いてる時、俺の視線は彼女の乳房に釘付けになってた(笑)。

「ちょっとぉ、そんなジロジロ見ないでよぉエッチ!」○ちゃん照れ臭そう。

胸を隠す仕草がまた妙に艶めかしい。

服を脱ぎ終わって上目遣いで俺を見る○ちゃん・・・。

しばらく見とれる俺・・・。

(やべぇ、こいつ本当に俺の彼女かよ・・・)

何かもぉ自分でも信じらんない気持ちになってくんの。

何しろ学校一だからね、と言うよりも町全体で探しても○ちゃんクラスの美人はそうそう居ないはず。

前にも言ったかもしれないけどうちの学年(○ちゃん、K子、りっちゃん)の三大美人は○○小の奇跡と言われてたぐらいだからね。俺が言ってただけだけど(笑)

ただ、年に一度○○町の小学校全部で対抗運動会(陸上競技の他、サッカーや野球等の球技も含む)があるんだけど、よその学校の奴と仲良くなって話してる時に「お前の学校すげぇな」と言われてたぐらいだから、あながち俺が過大評価してたわけではない事は確かだろう。

そもそも消防の男子なんて本来女の子に興味があっても普通恥ずかしくてそんなバカ正直に言えないだろう?。思わず言っちゃうぐらいレベルだったってこと。

「そぉかぁ?」と興味ないふりして「お~い!お前の事可愛いってよ」って言ってやったらそいつらすんごい真っ赤かになってんの(笑)

その運動会は中学校のグラウンド借りてやったんだけど、そこで我が校自慢の三大美人みた厨房ヤンキーがうちの学校のまわりウロチョロしだして先生巻き込むひと騒動があったのを思い出す。そうだその話はあとでしよう。

とにかく裸になって丸みをおびはじめた○ちゃんの体は息を飲むほどに奇麗だった。

胸をクロスしてもピンクのぽちっとした乳首が隠しきれずに腕の隙間から見える・・・。

しんとするとザーザーと屋根を叩く雨音が聞こえてくる。

消防でいられるのも後わずか、○ちゃんが私立中に行っちゃえばここで合う事もなくなるんだろうなぁ・・・とか、思えてきて変にジンと感傷的になってきちゃったのを思い出す。

やべ鼻がツンとしてきた・・・。

「しないの?」

あまりにも動かず見とれる俺に業を煮やして○ちゃんが言った。

「する」

「どぉしたの?」

「見とれてた」

「やだぁもぉ」と言って俺の胸を突く○ちゃん。

じっと○ちゃん見つめ続ける俺・・・。

たとえ消防限りの縁であってもこの子と付き合えたことは俺の勲章だ、忘れないように瞳に焼き付けておこうと思ったわけ。

「やぁん、もぉ、何か凄い照れるんですけど、どうしたのよぉ」

頬に手を当て照れる○ちゃん。

はじめて自分が間もなく消防ではなくなる事を意識し始める俺だった。



裸の○ちゃんの体を久しぶりに見た。

小6ともなると少し見ない間にも体型の変化も著しくて、マジマジと白い○ちゃんの体を見た。胸の大きさとか、乳輪の色とか形とか・・・それとマン毛の濃さとか、とにかく微妙に変化してて、それでそれが不思議と興奮してくるわけ。

確かそれで俺「あれ、○ちゃんマン毛濃くなった?」って思った事そのまま言っちゃったんだ。

何でそういう事言うかなぁ、もぅバカ!って言って前を隠してんの。

普段、堂々としててもあの頃はやっぱりマン毛が濃くなってきてたりすると、それはやっぱり恥ずかしかったりするんだろう。それなりに。

「もう生えてんのってやっぱ恥ずかしいのかな、俺もプールの時とか恥ずかしいし」

「あたしは女の子同士の時はあんまり気にならないけど、男の子に言われるのはやだ」

「へえ、プールとか平気で着替えらるれわけ?」

「うん、だってもう生えてる子の方が多いもん」

「そう?男は半分もいねんじゃないかな、女の子の方が生えるの早いのかな」

「ええ?うそ!半分は居るでしょ?遅い子でもうっすらとはみんな生えてるよ」

「生理は?生理も半分くらいきてる子いるの?」

「ううん居ない。生理は居ないよ、たぶんある子は4~5人じゃないかなぁ」

「毛生えても生理は来ないんだ?」

「男の子は?男の子は毛ぇ生えるともう精子でるの?」

「でるよ、俺は出たよ」

「あそっか、○くんあたしと初めてした時、出したんだよね」

「え?・・・あ、そうそう、○ちゃんのオマンコの中に出した」(そうそうそういう事になってたんだっけ)と危うく忘れそうになってて焦った。

オマンコって言うな!って言いながら今度は○ちゃんがマジマジと俺の勃起したチンコを見つめてんの。

「おっきくなったよね、精子も白くなっていっぱい出るようになったし」

「うん、最初の頃は薄いのがちょびっとしか出なかった」

「やっぱり精子いっぱい出る方が気持ちいいの?」

「うん、ドクンドクンていっぱい出るときが一番気持ちいい」

○ちゃん、そうなぁんだぁ・・・と言いながら俺のチンコをおもむろに手にとってシコシコ・・・。

で、「あっそうだ、昨日唐沢くん(モテ雄)にコクられたよ、あたし」って唐突に言われたんだ。シコシコしたまま。

「えっマジ」ドキドキドキ・・・。

「ほんとだよ」と言って自慢げにピースしてんの。でも片手はチンコを慣れた手つきでキュポキュポ。

「あ、あいつ彼女居るんじゃねぇの?」

「ねぇ?あの人中学校に居るんだよ彼女、知ってた?」ギュッと握りしめながら人差し指で亀頭の裏筋をクニクニと撫でる。やっぱり○ちゃん上手ぇ・・・だてに回数こなしてないって思ったマジ。悶絶しながら思った。

「そ、そうあいつに言ったの?」ハァハァ言いながら辛うじて応える俺。

「言った言った、軽い男の子は嫌いって言ってやったよ」と、言いつつ、あ、エッチなお汁がいっぱい出てきたぁと言って指ですくってツー・・・と糸を引いて見せんの。頭いいからやる事なすこと大人じみてるんだ、とにかく。

「どうだった?しょげてた?」

「別れるからって、あたしの方が好きになっちゃったんだってさ」

そりゃそうだ、そんじょそこらの女の子と○ちゃんでは比べものにならないだろう。

「ほらぁ、お前モテんだもんなぁ、○ちゃんくらい可愛いと中学いったらコクられっぱなしだろ」

「でも、あたしは○くんの彼女だもん、一途だよ、浮気しないよ」それ聞いて余計にチンコがびんびんに高まってくるわけ。

「でも自分でチンコなめるとこまで放っておいたじゃん」

「ごめぇん、だって塾があるんだもん・・・」と、言いながらすごぉい硬くなってるぅって俺のチンコをギュッって握りしめた。やぁビクンビクンしてるぅだって。

ふぅ・・・と息を漏らしつつ「またずっと放っておくんだろ?」と嫌味を言う俺。

「分かったよ、もぉ、だからぁ、学校でも口でならしてあげてもいいよ」

「ムリムリ学校じゃ無理」(それはダメ、りっちゃんと野島としてるから)

「トイレに入っちゃえば分かんないよ、声出さないように我慢すればいいだけでしょ」

やっぱ女の子って意外とそういうの平気なんだなと思った、男より断然腹が据わってるというか・・・。

「でも、俺やっぱセックスの方がいいなぁ」

「ええ・・セックスぅ?・・・んじゃ、お昼休みにしてもいいよ・・・」

「学校じゃムリだろ絶対ムリだろ」(りっちゃんと野島としてるから)

「できるよ、トイレでちょっとスカート上げてパンツ降ろせばいいだけじゃない」

何でこんなに堂々と言えるんだろうなと思った。感情にまかせてりっちゃんとした事はあるけど、普通に考えてやっぱりトイレでやるという発想は出てこない、それは学校に行ってみれば分かるけど、あそこは絶対にそういう雰囲気ではない。

「声でるだろ」

「出さないよ、出さない自信あるよ、○くんはどうか知らないけど」

「じ、じゃ、どうしてもって時はお願いします」

「うん、いいよ」

「んでも、あいつショックだろうなぁ、○ちゃんがトイレで俺とエッチしてるなんて知ったらさ」と言いながら必○に手コキに耐える俺・・・。とにかく上手い上手すぎる、テクの上では他の子の比にならない。

「ダメ!言っちゃダメだからね、言ったらいっかんの終わりなんだからね?あたし達」

「分かってるよ、俺だってそこまでバカじゃないんだから、でもあいつだってエッチしてんだろ?」

「そりゃしてるでしょ、うちの学校でも唐沢くんとした子居るんじゃないかなぁ、美和ちゃんとかしてそぉ・・・あっこれも言っちゃダメだかんね」

「だから、そこまでバカじゃねって言ってんだろ、ナメてんのか」

「そうじゃないけど、一応念のためにね、言っただけよ」

「あいつ俺と○ちゃんつきあってるって知らねーのかな」

「知ってるけど子供の付き合いって思ってるんじゃないかなぁ多分、まぁ子供なんだけど(笑)」

「まさかエッチしてるとは思ってねえだろうなぁ」ちょい良い気分。

「それはないと思うよ、まあ時々変な噂はたつけど」

「たってんの?」

「タマにね、あたしと○くんがエッチしてるって噂されてたりするんだよ知らなかった?」

「ああ、吉沢とかが言ってたときあったよな、まぁあれはやっかみ半分で本当にしてるとは思ってないだろ」

「ねえ、自分に彼氏が出来ないからって、変な噂たてるなんてムカツクよね」

「でも本当にエッチしてるじゃん」

「それはそうだけど」

「それより唐沢に俺と付き合ってるって言わなかったの?」

「言った言った」

「したら何て?」

「僕サッカー選手になるから、絶対僕にしといた方がいいよだって」

「あの野郎ぉ」

「ダメだよ唐沢君に怒ったら、あたしが口軽いと思われちゃうんだから」

「チキショ~、○ちゃんと腕組んで仲良く歩いてっとこ見せてやりて~!超見せてやりて~!」

「いいねぇそれ、やろう!やろう!」

「い、いや、冗談だから・・・」

「何でぇ、いいじゃん腕組むくらいさぁ」

「腕組んで歩いてたら、そいでもって一緒にトイレ入ってっとこ見られたら何してだ?って事になるだろ絶対」(対外的にそれだけは絶対にやばい)

「ああ、そうかぁ、それはそうだねぇ」

といった所で、いいかげんムラムラきて押し倒していきなりハメた。前戯もなしにハメてやった。○ちゃんもご無沙汰しすぎた自分が悪いと思ってか、何のお咎めもなかった。

それに他の男にコクられたなんて聞いたもんだから余計に征服欲が沸いてくんの。

やっぱコクられたとか、お尻さわられたとか言われると異常に萌えたのを思い出す。

結局その日は、昼にりっちゃんに抜いてもらったのに3回した。生で中だしで3回した。

舌を差し込みながらグリグリ股間を押しつけて下腹に○ちゃんの陰毛の感触を味わいつつ一番奥でドクンドクン。これが一番一体感が得られて最高なんだ。

3回目は後ろからして、そのまま押し潰してお尻のプニプニした感触を味わったわけ。

ハァ・・・気持ちいい・・・と思いながらプニプニプニプニしてたら、ニチャニチャヌチャヌチャあそこから音が出て超厭らしい。あまつさえ、あ~ん・・・あっあん・・・気持ちいいよぉ・・・とか言われた日には、どうだ!唐沢って勇ましい気持ちになって、とうとう最後の3度目の射精を開始した。ドクンドクンって下でブルブル震える○ちゃんの中にたっぷり注ぎ込むと、あっあっあって俺の精液を受ける○ちゃんの声がすんの。それでようやく俺のモテ雄に対するマーキングが終わったような気になった。

で終わった後、いやぁ、もうあんまり溜めさせないようにしなきゃ、とか言いながらハァハァいってたのを思い出す。

いつもは○ちゃん主導でエッチが進むんだけど、この日だけは久しぶりって事もあって俺のしたいようにしたい体位で好きなようにさせてもらったから。プライドの高い○ちゃんもこの日だけはしょうがないと観念したのか、あまり文句も言わず付き合ってくれたんだろう。

そうそう、誰に教わったわけじゃないけどシックスナインの格好でマン毛観察もさせてもらった記憶がある。学校イチの美少女が下半身預けてくやりたい放題させてくれたんだから本当にあの頃は幸せだったと改めて思う。

マンコの肉ヒダをグニグニ伸ばしたり・・・穴の奥の方まで指突っ込んだり・・・んで、何本入るかな、なんて3本入れようとしたら、痛いよ!ってそれはさすがに怒られた。

でも2本は入れても全然平気でニュポニュポ出し入れしたら、気持ちいいって言ってたから、やはり回数こなすと中も伸縮性に富んできてあそこも気持ちよくなってくるのかもしれない。

でも忘れもしない、こぉんなにたっぷりエッチさせてあげてるんだからね、他の女の子に変な事したら許さないんだからね、と釘を刺されて急に縮み上がったのを思い出す。

結局、どうやりくりしたら良いのか考え込みながら秘密基地を後にした。



5に続く



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