昔バイトしてた雑貨屋の店長が女で、そいつが超生意気で皆から嫌われていた。



確かに美人でスタイルは良いのだが、それを鼻にかける所があり、バブル時代に散々遊んで高飛車になってしまった行き遅れの30代って感じだ。



でも俺はバイトと割り切ってたんで、店長に腹を立てても顔には表さないでいた。



そんな俺だから店長もどんどん調子に乗っていき、他のバイトのミスも俺のせいにするようになってきた。






いい加減に辞めてやると思っていたある日、店長は俺を食事に誘ってきた。



辞める事を切り出すのにはちょうどいいチャンスと思い、ついて行った。



そしたら店長は居酒屋で一人ガンガン飲み始め、散々愚痴を聞かされ、その後カラオケで暴れまくり、終いには終電はなくなり、道端にひっくり返る始末。






このまま道端に転がしておくわけにもいかないので、近くのラブホテルに連れ込んだ。



店長はまだ酔っ払ってるのか、「どこ連れ込んでんだよ、この変態~」と俺のチンポを蹴っ飛ばしてきた。



これには俺も頭にきて、「いつまでも調子に乗ってんじゃんないよ!」と声を荒げると、「なんか辛くてさ、酔っ払っちゃった、ゴメンね、ゴメンね」と急にしおらしくなった。



心の中で何かが弾けた。



急いでズボンを下ろすと、店長の顔を強引にチンコに近づけた。






「あんまり上手くないよ、私」






そう言うと、ゆっくり俺のモノを口に沈めていった。






(あの生意気な店長が俺のを一生懸命に咥えている・・・)






そう思うと急に射精感に襲われた。






「全部飲めよ」






俺がそう言うと、店長は軽く頷き、精液を飲み干した。



店長はここで完全にグロッキー、そして寝てしまった。



俺は無反応になった店長を四つん這いにさせ、アソコを指で開き、一気に突き刺した。



寝ていながらも時々「あっ」と小さな声を漏らす店長。



どうやら感じてるみたいだ。



俺は妙に興奮した。



尻を軽くペシペシ叩きながら乱暴にピストンを続けた。






「どうなの?店長、気持ち良いか?気持ちいいのか?ぁあ?」






言ってはみたがSにはなりきれず、俺は情けない声を出した後、たまらずドクドクと射精した。






朝が来た。



どうやら俺もその後寝てしまったみたいだ・・・。






「ごめんね、私、酔っ払っちゃったみたいで・・・」






店長は何事も無かったように言う。






「あんた今日早番でしょ?ちゃんと遅刻しないで行きなさいよ」






相変わらず生意気な事を言いやがる。



黙々とブラジャーを付け、パンストを穿く店長。



また興奮してきてしまった。



正直もう一回、朝にしたかったのだが、全然そんな雰囲気じゃない。



俺はシャワーを浴びながら、昨日の店長のフェラチオを思い浮かべてオナニーをした。






いつもと同じような日常がまた始まった。



店長はあの夜の事を忘れているようだ。



いや、忘れてるフリをしているだけなのかもしれない。



相変わらず俺に仕事を押し付けてくるし、他のバイトのミスも俺のせいにする。






今度はこっちから食事に誘ってみようかな・・・。