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ネカフェで隣の部屋からメモが届いた・・・








先々週の初めの事なんだが、俺は暇な平日夜を漫画三昧してやる!

との思いからネカフェへと赴いた。

いつものネカフェなんだけど、そのネカフェの一番奥の席が

俺の特等席というかお気に入り。

本棚が無いから誰も取りに来ないし、ゆっくり寝られて

室内照明は暗め、更にテントみたいに自分のスペースに

屋根をつけられるから人目を気にせず大口開けて寝てられるw

 

 











唯一の欠点は隣の席との連結引き戸が付いてる事で

なんか微妙に隣が気になるw

まぁシャワーやロッカーとかも付いてるし

ネカフェとしてはそれなりに贅沢な仕様で

女性でも気軽に!って店側も宣伝してるからか

清潔で女性専用のスリッパや毛布、アメニティが揃ってた。



夜ご飯を吉野家で済ませて入店。コーヒーをすすりDVDを見る。

かすかに隣の部屋に人が居る気配がする。

DVDがつまらないので消しそれを店員に返しに席を立つ。

ドアを開けた瞬間に隣も開く。

女性だったが顔は見なかった。

「すいません」と一声かけて横を通り過ぎた。



DVDを返し、コーヒーをお代わりしてから戻ってくると

自分のブース付近で挙動不審な奴がw

またその後ろを「すいません」と言って自分のブースに入る。

しばらくネットであれやこれや見ていると

隣のとの境の引き戸がガタガタ音をたてる。

うるせぇなぁ~と思っていると、白い物が隙間から出てきた。

なんだこれ?

最初はなんだか判らなかった。

受け取らないでいると、境界扉がコンコンとノックされた。



仕方なくそのメモらしきものを手に取る。

【暇です、話しませんか?】とある。



なんだこれ?ドッキリか?それともこの隣の女の子は友達だったっけ?

それに俺は書くボールペンもエンピツも無い。

一旦部屋を出てフロントに借りに行くw



帰って来てまたメモの裏に返事を書く。

「知り合い?俺君知らないw」

「w」とか痛い奴だと思われるが仕方がない。



また隙間から差し込まれる白い紙。

【はじめましてです。夏子と言います】



えぇ?ナニコレ?

自己紹介とかすんの?

「俺は貴之です」と嘘名前を書いた。



すると次の返信には驚愕の内容が!











【溜まってません?】

なにが?w



戸惑う、かなり焦る。いきなり溜まってないか?といわれると

正直なにが?と言いたくなる。実際はちょっと気がついてる自分が居る。

「なにが?」



そっと差し入れる白い紙。

こんなのメッセでやれよ!と言いたいくらいじれったい。

【えっ(笑】

メッセでやれ!つーの!



「意味がw」

【お手伝いしますよ】

なにこれ?オナヌーを手伝うという意味なのか?

それとも店のキャンペーンなのか?

新手の風俗なのか?



恐る恐る書いてみる。正直興味津々な俺がそこには居た。

俺は馬鹿だ!そんなの知ってる!でもさっきすれ違ったあの女の子が

仮に!仮にオナヌーの手伝いをしてくれるとしたら…



「いくらなの?」

うわぁ!俺馬鹿だ!馬鹿!

向こう側でカリカリと書く音がする。

そしてこの返信で再び俺は驚愕の事態を目の当たりにする。







【HAND3.GF5.NF8.H16】

なんだこの記号はw

俺はもう疑わなかった、これはネカフェ売春だとw

これはまじでやばい、店員にでも見つかれば下手すりゃ警察行きだ。



しか~し!俺はこの事態を楽しもうと胸がトキメイテしまっているw

「どこでするの?」

すぐさま返事が来る

【NFまではここで、後はここ出ます】

なんという簡潔なお答え!やばい、俺の下半身の軍曹殿が起きかけてる!

しかし!ヘタレな俺はここで引く事を決意する。



「お金無いし、それになんだか怖い」

また何か一生懸命書き込んでる。白い紙はもうそろそろ書くスペースが

乏しくなる頃だ。



新しい紙でキター!

【私今困ってるんです、そろそろ清算しないといけない時間なんで】

「いくらなの?」

【3500円位です】



「いつもこんな事してるの?」

【いえ、今日はじめてです。怖くて脚が震えてて】

うそ臭い、どーもうそ臭い。

「俺が出してあげるから帰りなよ」

【ロック解除してもいいですか?】

やばい!ご対面の時が来てしまった!



このはぐらかし方、話の確信に迫るとはぐらかすこのやり方は・・・

出会い系のサクラと同じじゃないか?

そして純潔を装うこのキャラ、初めてです。ってw

サクラロボ搭載ですね!何十回と騙された俺なら判る!俺は出来る子!w

見極める力が今発揮される!ってロック解除っと・・・



ガラガラ・・・

「こ。こ。こんばんわ」

ヒソヒソ声で話すけどネカフェみたいな静かな空間は声が響く。

【どーも、夏子です】



えぇ!こんなに可愛かったっけ?

とは言ってもアイドル級という訳でもなく、誰かに似てるという訳でもなく

ましてや若くてエロくてぷりんぷりんの性欲掻き立てちゃうぞ!系でもなく

ふつーの、ごくふつーの女の子。街歩いてても振り向かないレベル。



「なんで俺?」

【オタクっぽくなくて安心出来そうな人だったから】

「でも俺変態だよw」

【男の人は多少みんな変態ですよ】



あの~そろそろ帰りたいw

【話し声はまずいのでメモに書きますね】

【どれにします?】

えっ?強制なの?選ぶの強制なの?棄権はないの?



「じゃHANDコースで」

あぁ!俺なにやってんだ!

馬鹿!俺!俺馬鹿!馬鹿野郎!

俺の軍曹が!

ジーンズから引っ張り出されそうになっとる!



声が出せない。

隣同士なのに筆談というなんとも哀れな感じ。

書き書き「まじで?」

【辞めます?】

もうジーンズのチャックは開いている。軍曹はむっくり起き上がっている。



彼女はバッグからもっと大きいA4版ノートを取り出して書き始めた。

【声出せないので、ここに書きましょう】

「みつかったらやばくない?」

【だから見つからないようにしましょう】



ポロンと出された軍曹殿。知らない女の子の手に握られるという快感が

はち切れんばかりに硬度を増す。

【すごい】

それも筆談なのねw

彼女はカバンからビオレさらさらパウダーINのウエットティッシュを出すと

俺の軍曹を拭き始めた。しかもかなり入念w

根元から玉の裏あたりまで拭かれる。そんな汚ねぇのかよ俺w



その頃にはもう下半身トランクスだけ状態で

ジーンズは膝まで下がってた。

なんと手馴れてとか思ったけどどうやら自分で脱いだくさい。

でシコシコ作業が始まったんだが・・・

「さわっていいの?」

【胸なら】



でも境界扉は全開してもお互いのイスがあるためになかなか距離は

近くならない。遠くから手を伸ばしてシコシコしてる感じ。

これではまったくもって萌えない。贅沢な軍曹殿。

「こっちきて」

そう書くと、意外と細い身体がするりと通り抜けてこちらへくる。

でも流石に狭い。

イスを動かし通路側の目隠しにして更にはPC側のテーブルを引っ込めて

脚置きのオットマンをひっくり返した。

静か~に!静か~に!静粛に事を行う。



胸を触るといやんいやんと避けるような仕草だけど

だんだんと膨らみをもんでいると動かなくなり耳が赤くなる。

【あんまり触らないでください、こちらに集中できません】

ノートに書く字がだんだんと乱れてきている。



シコシコも手の感触が伝わってきてかなり気持ちがいい。

でも俺は我慢できず書いてしまった。

「くわえてよ」と・・・

返事は無く、軽く頷く。そのまま真上からじゅるっといった。

音が出てはまずいので緩やかなそれでいて吸い付く感じ。

あまり上下には出来ない変わりに舌で亀頭周りを入念に

ねっとりと責めてくる。

「ばれるといけないから毛布かぶせるね」

【はい】



根元を押さえられて筆談なんて出来やしない状況に。

床にあるノートに手が届かない!

もう暴発してしまうと思い必○でペンを探す。

片手で彼女の方を叩き「いきそう」と殴り書きをした。

毛布から顔を上げ咥えながら片手で彼女もノートに殴り書き

【いいですよ】



俺はそのまま彼女口の中に放出した。

出してる際中もゆっくりと亀頭を嘗め回して

尿道付近をつんつんつついてくる。

なんて気持ちいいフェラなんだ!と関心してしまっていた。

【いっぱい出ましたよ、ほら】と書き込むと

手のひらに可愛く、そしてやらしくたらーっとはみ出させた。

「夏子ちゃんは、やらしいなw」と書き込む。



俺はトイレへと行く。

周りの席を確認、俺たちの区画は誰もいない。

カメラを確認、ここ無くね?

あった!カウンター前とトイレ前、そして通路に二つ。

天井カメラ…なし!!

俺すごい!007並の洞察力だwやっぱり出きる子!



ブースに戻ると俺の分のコーラまで用意されていた。

また筆談に戻る。だからメッセでやれとあれほど・・・

【気持ちよかったですか?】

「えぇとても」

【貴之さんのココってなんか凄いHな形ですよね】

ココっていいながら指差すなw



「そう?」

【いれたら引っかかりそうな感じがします】

こ・れ・は・!

誘ってるよな?えちーな事しよう!ってお誘いだよね?

声を出せないのはかなりキツイ、話してもいいんだけど

なんかここまでくると逆に話しづらい。



「じゃ夏子ちゃんのあそことの相性はどうかな?」

俺やっぱり出来ない子、昔からそうだ!

これじゃ変態丸出しじゃないか!

書きながらお互い無言で笑ってるのはなんか怖いw



【気持ち良さそうですよね~】

これはまたどっちが先にえちーしよう!と言い出すかの競技ですねw

「してみる?」

ちょ!俺そんな金ねぇぞおぃ!

すぐさま競技終了じゃねぇか!



【なら外行きましょう】

つーか金どうすんのよ俺!

「ここじゃやばいかな?」

【声出せないし、わたし声だしたい】

声出さないで我慢してるのが好きな俺にとってはいいんだけどねぇ



「じゃ無しにしとこうか」

【ではちょっとだけならいいです、声出したいときはちゃんと書きます】

なんと!軍曹がさっきから大喜びですよ!

でもさぁ・・ゴムとか無いよねネカフェにw

んでまたゴム要求しねぇんだよなぁ夏子ちゃん。

危険なに・ほ・いがするぞw



するりとまたこちらへ擦り寄ってくる。

【脱がさないで下さいね】

「うん」

膝の上に乗せてもイスがギシギシしない事を確認していざスタート。

首筋の辺りが凄いいい匂いがしてクラクラ来た。

なんかふつーの女の子とこんなシチュというのは萌える。

二人の間にノートを二つ折りにして筆談する。

「いい匂いする」

【はずかしい】

「キスはダメ?」

【軽くなら】



キスした途端になんか吹き飛んだ感じ。

スカートの中に手を入れて、もう片方は服の上から胸。

下着はしっとりでさっきのフェラでもうヌレヌレだったんだなと推測。

そのまま脇に下着を寄せていじくる。音が、小さい音が聞こえてくる。

くちゅくちゅ。っと聞こえる。顔は我慢してる感じが堪らない。

自分で声出さない様にしっかりと口押さえてる。



半脱ぎのトランクスから出して入口をこする。

彼女もすかさず根元を持ち入れようとして来る

【外でおねがいします】

「うんw」

と書いてる途中でずぶりと跨る。

入れた瞬間からばれない程度のスピード、だけどかなり速い。

腰をこすりつけてくる。

もう書けない。



根元を締め付けて中で暴れる。時折硬いものに弾かれるように

中で大きく跳ね上がる。その時の彼女の顔が歪むのが堪らなくいやらしい。

くちゅっと腰を動かすたびに聞こえる位に濡れてトランクスはびちゃびちゃだ。

耳元で「きもちいい?」と小声で聞くと。そのまま今度は俺の耳を

軽くあま噛みしながら【すごくいい】とため息混じりに囁く。



こんなに擦り付けられる様な腰の動きで長くは持たない。

抱えてる腰を押しつけると少し声が漏れてしまう。

「んっ!」

自分で押さえてる口元から声が漏れる。

もう俺は限界だった。



ノート!ノートはどこだ!ないぞ!

抱き寄せて再び「出そうだよ」と耳元で囁く。

俺の耳に今度は顔を寄せて【まだだめ】。

ほんとにやばい、亀頭がぱんぱんに膨らんでる。

快感はもうそろそろというか後何秒も無いぞ!と伝えている。



「ほんともうダメ!抜くよ」

耳元でヘタレ発言。

それでも俺にガッシリしがみついて離れようとしない。

おぃ!これはやばいぞ!出ちゃうぞおぃ!

しがみついてるならまだしも俺の脇をテコにして

自分の中にもっと奥まで入れようとしてる!

なんなんだこの子は!やばいぞ!



熱い身体を抱きしめてもう一度どかそうとする

「ほんともう!」

無言でがっちりロック、さらに無言で奥まで入れて前後に揺れる。

もう持たない!限界だ!と思った瞬間!



ドクっ!ドクっ!



不意に訪れる快感に俺の頭は真っ白に。

びゅーっと出てる感覚が遅れて訪れる。

なんという中出し快感。癖になってしまいそうな位にびっちりと

嵌っている俺の股間は脈打つたびに吐き出してる。

俺の肩でぐったりしている彼女。

結合部はそのままで、お互いひくひくとしている。

抜こうとするけど、膨張した亀頭がまだ収まらない。



やっとこ引き抜くと濃いためかなかなか出てこない。

あれほど出したのは久しぶりだ。

でも・・・ありえなくないか?いきなり中出しとな?

顔を紅くして何も言わない彼女。

「大丈夫?」

【気持ちよすぎちゃって」

「出ようか?」

【はい】



そそくさと帰り支度して会計。

ばれてないよな?という疑いが二人を挙動不審にさせる。

車に乗りやっと話ができるようになった。

想像よりもアニメ声に近くでびっくりだった。

「大丈夫だった?」

「すごい気持ちよくてぇ~初めてですこんなの」

「いやいや、お世辞ありがとう」



そのままホテルに行く。

正直ホテル代で金がw

「ホテル代でほとんどお金ないよw後ででいい?」

「いや、そんな貰えませんよ~」

そんな会話をしながら汗ばんだ身体をお互い流す。





メルアド交換してお付き合い出来たらいいかなぁ~

位に思っていたんだ正直ね。

ベッドでその夜またエチーしてアニメ声を聞きながら

胸出し、顔出しで二回。

次の朝にまた一回目は飲ませて、二回目はヘトヘトになりながらも

かるく縛り付けたままで中出し。ひくひく痙攣して潮まで吹いてた。



痙攣が楽しくて大人のおもちゃでまた苛めて

今度は帰り際に車の中でまた座位で中出し。

こんな幸せな時間が続くわけ無いと思っていた。

可愛く喘ぎ、仰け反る身体、ひくひくと痙攣する肉体

濃厚なキスと絡めあう舌と指、最高の甘いというか激しい時間。



今度は連休前に会ったんだけれどどうも様子がおかしい。

「生理なんです」と言いつつ

平気で暗い夜道に車を止めて!と言い張り強引なフェラ。

ドクドクと口に出すと今度はごくりと飲み干す。



そこまでは様子が正常なんだけど

結婚したいとか、○ぬかもしれないとか

私のご主人様とか言動がw



そして連休明け。

なんか微熱っぽい俺を誘い出しホテルへ。

アニメ声できもちい!きもちい!連発で顔出し口出しの2連射。

痙攣するやらしい身体を思う存分堪能して生でずっぽし。

アニメ声でやらしい事散々言わせて御褒美口内射精。でも・・・

流石に身体が持たない。そしてエチーが終わるとまた言動がw

それにメール内容も少し脅迫じみてきた。



家に行きたい、私は居場所が無い、クスリもらったから

これで貴之の下へいけるね!とかちんちん噛み切るみたいな脅しがw

怖いのでここで着拒否してみた。



でもあの筆談プレイ、癖になる。

えぇ・・・例に漏れず生はいけませんね。微熱が出てた時点で淋病に

かかってました。お医者様に「こりゃまたww盛大に出てるね~」とか言われてw

まぁ神様のお仕置きと思ってますw次は・・・絶対メモなんてシカトする!

 








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