強引に付き合わされて隣の県の山奥にある旅館へ、家族旅行することになった。



私は友達と遊ぶ約束をしていたのに、両親と姉にまで説得されてしぶしぶ付き合った旅館は物凄く古くて汚くて、シティホテルみたいなところの方がずっとマシだと思った私は終始不機嫌なままだった。



ゲーセンもすごく古いものばかりだし、お風呂は広いけどそんなに大したこと無いし、周りは山ばかりでコンビニさえない。



もう最悪だった。






3時のチェックインで夕食は7時。



お風呂はちょっと入って露天も行ったけどそんなに大したこともないし、長湯したらのぼせるからすぐに上がって、お風呂上がりに浴衣を着たまま適当に館内を歩いていた。



そうしたら中年の小太りなおじさんとすれ違った。



周りには誰もいなくて、新聞を片手に胸元から白いTシャツを肌蹴させてちょっと格好はみっともない。



しかも股からは時々トランクスみたいなのが見えていて、これだから田舎の旅館はイヤなんだとうんざりしながら、チェックインカウンターのあるラウンジのソファで携帯を弄っていた。



圏外だからメールの読み返ししかできないけど。






そうしたらさっきすれ違ったおじさんが向かいの席に座って話し掛けてきた。



適当に相手をしてたんだけど、なんかチラチラ胸とか足とか見てくる。



やらしいおっさんだなあ~と思って立ち上がったらおじさんがついて来て、「どこにいくの?」とか「もうちょっと話さない」とか、かなりしつこい。



うざいって言えればいいけど、さすがに私はそこまで気の強い方じゃないから適当に相手をしてた。






ただ、今部屋に戻っても腹の立つ家族しかいないし、夕食まではかなり時間がある。



だったら、うざいけど結局ナンパなおじさんの相手をしてた方がまだマシかなって思えた。



こういう所だけど、しかも中年のおじさんだけど、ナンパされるくらい価値があるっていう優越感があったのは事実だったし。






おじさんはこの旅館には頻繁に来てるって言って、色んな所に連れてってくれた。



従業員以外立入禁止の場所のボイラー室とか、庭の裏にある物置とか、なんか変なところばかりだなぁとは思ったけど、旅館のこういう裏側を見るのも満更悪くない。






そのうち、「彼氏はいるの?」とか「エッチ経験あるの?」とか、やらしい質問をしてきた。






彼氏はいないけど「いる」って嘘をついて、エッチ経験は「秘密」って言った。






でもおじさんの下心みたいなのは一緒に歩きながら話すうちに見え見えになっていて、最初は絶対こんなおじさんはイヤだと思ってたけど、退屈だし刺激も何もない寂れた旅館で無駄な時間を過ごすよりは、ちょっとスリリングなことをしてもいいかもって思えてきた。






おじさんは段々無口になっていって、とりあえずといった感じで私をあちこち連れ回した。



それから最初に案内してくれたボイラー室にもう一度立ち寄って、中に入った。



これってやばいかもって一瞬思ったけど、それ以上にドキドキしてた。



機械を珍しいって感じで眺め続けてたらおじさんが後ろから抱きついてきて、胸を揉まれた。






「本当にごめん、ほんのちょっとだけだから」って何度も何度も繰り返しながら、おじさんは息をすごく荒くして私の胸を揉み続けてた。






最初はちょっとだけ抵抗したけど、あとは抵抗するふりをしてほとんど何もしなかった。



おじさんは胸を揉むだけじゃなくて浴衣の上から乳首を摘んで、我慢できなくなって直に手を突っ込んで汗ばんだ手で揉んだ。



テクとか全然無かった感じだけど、私は割と興奮していたし、その時点で濡れていた。



浴衣だからブラはしてない。



おじさんは浴衣をじわじわ肩から脱がせていって、帯を解いた。



もうこれはちょっとだけとかそういうレベルじゃ終わりそうにない感じだったけど、私も興奮してたし、こういうのって初めてだったから、どうなっちゃうのか知りたい好奇心もあっておじさんに全部任せることにした。






おじさんはまた、「ちょっとだけ、本当にごめん」って何度も繰り返してパンティの中に手を突っ込んだ。






毛をしばらく弄くって、それからおまんこを直に触った。



濡れてる感触はすぐ分かったと思う。



あとはもうわざと音を立てるようにおまんこを弄って、クリを触って穴の奥にまで指を突っ込まれた。



もう立っていられなくなって、私はコンクリートの床に横たわった。






自分から足を広げてあげたら、おじさんはなんか泣きそうになりながら、真っ赤な顔をして私の足を掴んで更に開かせて、夢中でおまんこを舐めてた。



柔らかくて暖かい舌の感覚が気持ちよくて、私はボイラーの音でどうせ分からないだろうからと、アンアンって声を上げた。



お尻まで舐められてちょっとびっくりしたけど、悪い気分じゃなかった。






しばらくクンニが続いて、ふと止まって、どうしたのかなって思った次には、おじさんのおちんちんが入ってきた。



大きさは普通くらい、でも状況がかなり凄かったから、私は今までにないくらい興奮して喘ぎまくった。



おじさんと抱き合って、沢山キスして、外に漏れちゃうくらい大きな声を上げた。



奥まで突き上げられる感じがすごく良くて、おまんこの奥っていうか、お腹の底がジンジンして何度かイッちゃった。






ゴム無しの生だったけど、フィニッシュは外。



毛の上にちょっとと、後は床。



こんなに興奮したのは初めてで、その後でバックからもう1回して、ボイラー室を出た。



無言のまましばらく適当に歩いて、そのうち外に出て誰もいない感じの駐車場の裏で今度は立ちバックをした。






外はちょっと寒かったからお腹が冷えておしっこがしたくなって、「トイレに行きたい」って言ったけど聞いて貰えなくて、おじさんが見ている前で、駐車場でしゃがんでおしっこをした。



溜まっていたのと興奮しちゃったので勢いが凄かった。



おじさんはおしっこをしたばかりの私のおまんこを美味しいと言って舐めて、またエッチをした。






夕食が始まる頃には私は部屋に戻って、家族と食事を摂ってお風呂に行くと言って部屋から出た。



お風呂はもちろん嘘で、おじさんの部屋に行った。



それから一晩中おじさんとセックスをして、真夜中の4時くらいにこっそり部屋に戻って、何事も無かった感じで眠った。






チェックアウトは10時だったから、朝ご飯を終えた後、我が家はギリギリまで旅館を満喫した。



私以外の家族は旅館を気に入ったみたいで、お風呂にもう一度行ったり、時間を掛けてお土産を買っていた。



私は最後までおじさんの所に居て、ずっとセックスをしていた。



なんかタガが外れちゃった感じで、最後に一回だけ、精子薄くなってるだろうからってことで、思い出作りに動画の撮影と中出しを経験した。



初めてのハメ撮りはすごく興奮した。






おじさんとは一応携帯のメルアドを交換した。



最初の2ヶ月くらいは毎日連絡してたけど、今は全然してない。