これは5年前に足の骨折で入院した時の事。






足の骨折以外悪いところは無かったので、溜まって溜まってどうしようか悩んでいた。



ちょうど当時同い年で仲良くなった看護婦A美が部屋の見回りに来て、「何か困ってることはない?」って聞いてきたので、「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと、「じゃあ今夜、エッチな本を持ってきてあげるね」と言って部屋を出て行った。



夜も深まり12時を過ぎた頃、Aが車椅子を持って現れた。






「夜のお散歩に行きましょう」






そう言って、俺を車椅子に乗せて部屋から連れ出した!



着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。



部屋に入りベッドに俺を移すとA美は、「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンを下ろし始めた。






俺「エロ本は?」






A美「あたしじゃ、ダメ?」






そう言って、いきなりフェラチオを始めた。



A美のフェラがあまりにも気持ちいいのと、溜まっているせいで、すぐに射精感に襲われた。






俺「ごめん、もう出そう」








A美「口にいっぱい出していいよ」






そのまま口内発射してしまった。



A美は俺の精液を飲み干すと、「私のも舐めて」と言ってショーツを脱ぎ、俺の顔に跨がってきた!



A美のオマンコはすでに濡れていて、俺が舐め始めると、「あんっ、気持ちいい!」と言いながらまた俺のチンポを咥え始めた。






しばらくするとA美が、「入れるね!」と言って俺のチンポをオマンコに押し当て、ゆっくりとオマンコの中に咥え始めた。



完全に入りきると自分から腰を動かして、「気持ちいい!奥まで入ってる!」と言いながら感じているようだった。






A美のオマンコはとても締りがよく、俺のチンポにまとわりついてきた。



2回目なのに、またすぐにイキそうになった。



我慢できそうになかったので、「A美、俺また出ちゃうよ」と言うと、A美は「一緒にいこう」と言いながら腰の動きを激しくしてきた。






俺「ゴム、つけてないよ」






A美「中でいいよ!中にいっぱい出して!」






A美がイクのと同時にA美のオマンコに精液を送り込んだ。



出しきった後、A美は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。



A美の舐め方がとても気持ちよくて、また勃起してしまったら、「もう一回しようよ!」と言ってきた。



今度こそ俺が主導権を取りたかったが、ギブスのせいで正常位は無理。



だから立ちバックにすることにした。



A美を後ろから突き始めると、また違った締め付け感があり、またすぐに精液を放出してしまった。






俺はまだまだやりたかったので、「もう一回ダメ?」と聞くと、「いいよ、もっとして!」と言う。






A美をベッド端に横に寝させ、俺は立ったままでオマンコに入れることにした。



A美の足を俺の肩にかけて腰を動かし始めると、その体位がA美はメチャ感じるらしく、途中で何度もイッていた。



俺も3度目の射精を終え、チンポを抜いてA美のオマンコを眺めていると、3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた。






A美「出てきちゃった!おちんちんで栓をして!」






言われるまま、俺はチンポで栓をした。



もちろんこの後は、言うまでもなく4回戦、5回戦と続いた。



気がつけば外は結構明るくなっていて、ナースステーションでは居なくなった俺を探し始める寸前だった。






A美とは退院した今でも中出しセックスを楽しんでいます。