恵子(21歳)と出会ったのは出会い系サイトであった。



援助を求めての書き込みであったので、最初の1回は普通のサポートで終わった。



しかし携帯番号を交換してあったため、それから数日してからまた携帯が鳴る。



今度は普通に会いたいということであった。






夜9時頃に恵子と待ち合わせをする。



恵子は小柄で割りとすらっとした体型である。



着ている服はやや野暮ったい感じもするが、まだ女子高生でも通るような幼さも持ち合わせた、いわゆる可愛い系である。






一方の俺は36歳で、まずお世辞にもハンサムとは言えないダサイ感じであるが、優しさだけは持ち合わせていると自負しており、そのおかげか、会った子たちのリピーター度は非常に高い。






一緒に焼き肉屋で食事をして、その後はお決まりの通りホテルへ。



郊外のこざっぱりしたホテルに入ると、TVをつける。



恵子はお風呂にお湯を張る。



TVで色々とやっている番組を見ながら、ちょっといちゃいちゃ。



ベッドの上でキスをして、服の下に手を入れて胸を揉む。



Bカップのバストであるが、弾力もほどよく、感度もいいため、すぐにうっとりとしてくる。






恵子「お風呂に入ろう」






俺「そうだね」








二人で服を脱いでお風呂へと直行。



バスタブの中でいちゃついた後、ベッドへ。



恵子を腕枕の中で引き寄せると、彼女はそのまま俺の胸へ舌を這わせ、下の方へ。



俺のやや大きくなったモノをしゃぶり始める。



強く弱く裏筋を舐め、先っちょを舐め、もう俺のモノもすっかり硬くなっている。






俺は恵子の胸を軽く揉み、吸う。



彼女の切ない息遣いが聞こえる。



お腹から下へと俺の下を這わせると、もう恵子は喘ぎ声をあげている。






前回と同じようにゴムをつけずに生で挿入。



体位を入れ替えながら彼女を攻める。



正常位、上に乗せて、後ろから・・・と攻めまくる。



やがて正常位へ戻し、ピストン運動を繰り返す。



恵子の絶頂がやってきそうである。






「恵子、どこに出して欲しい?」






「お腹の上に・・・」






「中に出しちゃだめかい」






喘ぎながらの会話。






「だめ、それはだめ」






「いいだろう?」






ちょっと恵子は黙る。






「中でいいだろう?」






「うん。いいよ」






俺はしめたと思った。






「恵子、どこに出して欲しい?」



「中に出して」






「中に出していいんだね?」



「うん。奥の方に出して」






「子供できちゃうかも・・・」



「大丈夫。大丈夫だから・・・。奥の方にいっぱい出して・・・」






その声と共に射精。



ドクドクと出る感覚。



中に出したその瞬間、恵子の軽い悲鳴。



軽いピストンで絞り出す。



ドクドクという感覚の度に恵子はピクピク動く。






俺はそっと抜く。



すると恵子は、「中から出ちゃう」と言ってティッシュを取ると、自分のあそこに栓をするように軽くティッシュを詰める。



その後、しばらく俺の腕の中で猫のようにじゃれる。






小1時間くらいすると、また恵子は俺の唇を求めてくる。



今度は俺のをしゃぶった後に即挿入。



中にはまだ俺の精液が・・・。



その中にさらに追加する。



そしてお風呂へ入り、バスタブの中で3回戦。



これもまた中へ。






「あなたの精液が体の中にいる。感じる」






そう言うと恵子は、膣内を特に洗浄するわけでもなく、表面だけシャワーで流し、室内へ。






「また会ってくれるでしょう?絶対ね」






その後、彼女とは何回か会っている。



その関係はまだ続いている。



ちょっぴり妊娠が怖い36歳、独身の俺・・・。



いざとなったら結婚か?と考えつつも、いつも中出しの誘惑に負けてしまう。