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10年前のバイトでの出来事








10年前の、スーパーでのバイトしてた頃の話です。



こちらは大学生昼間のバイト、相手はユミさん。33、34歳のパートさんでした。

僕は学生バイトの為、品出しから納品トラックからの商品運びをしていて、

ユミさんはレジ係の為、バイトに入って半年ほどはほとんど会話も無く、

顔をみて、綺麗な奥さんだな~と思っている程度でした。













ある日、バイトも終わり帰ろうと外に出ると外は大雨でした。

社員通用口を出ようとしたところで、ユミさんを発見。

ユミさんは傘を持っていたのですが、何故か駅に向かわず立って

いました。僕は大して気にもせず、僕は車で通っていた為、

車まで走るつもりで、「お疲れ様です」と言い立ち去ろうと

しました。するとユミさんが、「あの…、」

僕「はい?」ユミ「電車止まってますよ!」

僕「あ、そうなんですか?」

ユミ「雷で停電みたいで止まってますよ」

僕「すごい雨ですしね。」

ユミ「困ったな~、子供迎えに行く時間なのにな~。」

僕「すぐに動かなそうですか?」

ユミ「もう30分くらいとまってるみたい。」

僕「へ~。」僕は車の為、特に困らないので生返事してました。

僕「じゃ、お疲れ様でした。」僕は車に向かって走ろうとしました。

僕が駅とは反対に走り出そうとした為、ユミは「え、どこ行くの?」

僕「あ、僕車で着てるんですよ。」

ユミ「そうなの?でも車で来ちゃいけないんじゃなかった?」

僕「あ…。はは、見なかったことに(笑)」

ユミ「そうだね~、他にも結構いるみたいだしね」

僕「あ、近くですか?良かったら乗せていきますけど。」

ユミ「え、でも悪いし…。」

僕「内緒にしてもらう口止め料として(笑)」

ユミ「う~ん、でもな~…。」

後で聞いた話ですが、誰かに見られたら仕事がしずらくなる為、

迷ったそうです。

結局、雨も止む様子も無く、子供を迎えに行く時間も押し迫ったようで

一緒に乗せて帰ることになりました。



見られたら困ると思ったのか、駅とは逆に100M行ったコンビニで

拾うことになり、ユミさんは傘をさして歩いていきました。



豪雨の為、コンビニで車に乗った時には服はびしょぬれでした。

夏場だった為、Tシャツにジーンズでしたのでブラが透けてました。

ちょっと興奮しましたが、そこは抑えてユミさんの自宅へ向かいました。

僕「自宅は近いんですか?」

ユミ「○○駅(店から3駅)から10分くらいかな?」

僕「あら、僕の部屋とは逆だな~」

ユミ「ごめんね、バス停でおろしてくれてもいいよ。」

僕「この雨の中、降ろしたら男じゃないでしょ~(笑)」

ユミ「いやいや、ホントいいから。」

なんて会話をしながらユミさんの自宅駅方面へ走っていました。

ユミ「ここから5分くらいだからこの辺でいいよ」

僕「え、家まで送りますよ?」

ユミ「それは助かるけど見られたらちょっとまずいから。」

僕「?」僕は20歳とはいえ子供だったようで、ピンときませんでした。

ユミ「男の車で送ってもらったのが近所にバレたらまずいってこと!」

僕「なるほど、そういうことですか!」

ということでユミさんの言う場所で降ろしました。



それ以来、バイト中も少しずつ会話をするようになりました。

車で送ってから2ヶ月ほど経過したある日、

偶然、僕がレジ打、ユミさんがお金担当で2人でレジに入りました。

その日は混んでいたので会話もすることなく、せっかく2人でレジなのに

会話も出来ずにいました。ようやく客の流れも途切れ、ちょっと

話できるかな、ってとこで2人制終了とマネージャーに言われ、悶々と

ユミさんから離れ、品出しにまわされました。その日のバイトも終わり、

着替えて帰ろうとすると、偶然ユミさんと出くわしました。

僕「あれ、今帰りですか?」

ユミ「うん、○○君も終わり?」

僕「はい、明日テストなんで早めにあげてもらいました。」

ユミ「私はいつもこの時間に終わりだよ」

僕「お子さん迎えに行く時間ですか?」

ユミ「そうだね。今日は子供がお友達のとこにご招待されてるから

  お迎えはないけど。」

僕「へ~、そうなんですか。」2人で外に出ると、小雨が降っていました。

ユミ「あれ、今日天気予報雨だったっけ?洗濯物干してきちゃったよ」

僕「前みたいにお送りしましょうか?」

ユミ「う~ん、どうしよう…。」

僕「まだ降り始めみたいだから速攻帰ればあんまり濡れないのでは?」

ユミ「じゃ、お願いしようかな?」

ということで、前に拾ったコンビニで拾うことになりました。



僕「今日もこないだ降ろしたとこで降りますか?」

ユミ「そうだな~、でも傘ないしな~。」

僕「じゃ、なるべく近くまでいきましょうか?」

ユミ「そうだね、家からちょっと離れたとこで降ろしてもらうかな?」

僕「じゃ、ナビおねがいしますね。」

ユミ「は~い。」と話しながらあっという間に到着。



ユミ「この辺でいいよ。ありがとう!」

僕「いえいえ、ユミさんと一緒に帰れて楽しかったです(笑」

ユミ「なにそれ、人妻をからかっちゃダメよ!」

僕「いやいや、ホント話できてよかったです。こないだの大雨の時は

 偶然でしたけど、なんかラッキーでしたからね」

ユミ「またまた、そんな事言って!でもこないはホントに助かったよ。

 しばらく電車動いてなかったみたいだったから。

 そうだ、お茶でも飲んでいく?家でってわけにはいかないけど」

僕「いいんですか?」

ユミ「うん、今日はお迎えもないし、こないだのお礼にご馳走するよ!」



ということで、ファミレスでもという感じで車を走らせました。

ユミさんの家からかなり離れたのでこの辺ならというところで

カラオケBOXを発見しました。

僕「カラオケでもしますか?」

ユミ「いいね!もうかなり行ってないから行きたい!歌うまい?」

僕「全然ダメです。オンチとは言わないけど、上手くないです。」

ユミ「へ~、私カラオケ大好きなんだ!」

ということで二人でカラオケBOXにはいりました。



1時間ほど二人で歌っていたのですが、僕は持ち歌がなくなり、

ユミさん一人で歌い続ける状態になりました。

ユミ「○○君歌わないの?盛り上がんないジャン!

僕「もう持ち歌ないですもん。気にせずどんどん歌ってください」

ユミ「一人じゃ馬鹿みたいだよ~」

僕「お酒でも飲んだら一人でもいけるんじゃないですか?」

ユミ「○○君車だし飲めないでしょ?一人で歌って一人で飲んだら

 ホントに馬鹿みたいでしょ!」

僕「そんなことないですよ。気にせず飲んでください。ビールでも何でも」

ということで勝手にビールを頼みました。



ユミ「ほんとに私だけ飲んでいいの?」といいながら飲み始めました。

一人陽気に飲んで歌ってとなり予定の2時間はあっという間に過ぎました。

僕「もうそろそろ時間ですよ?」

ユミ「え、まだ子供は帰ってこないよ?夕飯ご馳走になるはずだから。」

僕「そうじゃなくてカラオケが終わりって事です(笑)」

ユミ「え~、もう~?」といい僕の時計を覗き込んできました。

いい香りがして、ちょっと興奮しました。

僕「いいにおいがしますね(笑)」

ユミ「そう?別に香水とかしてないけど?」

僕「髪の毛からですかね?近くにきたからかな?」

気づくとユミさんはすぐ隣に座っていました。

僕「なんか近すぎて緊張するんですけど(笑)」

ユミ「いいじゃん、いいにおいするんでしょ?」

僕「そりゃそうですけど、あんまり近くいられるとなんか…。」

ユミ「いや?近くに座ると…。」

僕「全然、そうじゃなくてなんか…(照笑)」

ユミ「興奮しちゃう?(笑)」

といって顔を近づけてきました。僕は思わずキスしてしまいました。

ユミ「あ~、人妻にキスしたな~!」

僕「だって近くにこんな綺麗な女性の顔があったら誰だって…。」

ユミ「女性としてみてくれるんだ、ありがと。お礼にチュウしてあげる!」

といい、今度はユミさんからキスしてきました。

舌を絡ませ、思わず胸を触ってしまいました。

ユミ「オッパイ触ったな、エッチ!」

僕「すみません、思わず…。」

ユミ「○○君てエッチなんだね~(笑)」

僕「否定はしませんけど(笑)ユミさん酔っ払ってるんですか?」

ユミ「ちょっと酔ってるけど意識はあります!」

僕「怒らないってことはもうちょっと触ってもいいのかな?」

と言いながら更にオッパイを揉みまくりました。

ユミ「…。もう、ここじゃこれ以上だめだよ」

僕「ここじゃ?じゃ、場所変えたら触らせてくれるの?」

ユミ「そういうことは聞かずにスマートにするの!」

またまた若さが出てしまいました。

カラオケBOXを出て、更にユミさんの家から逆に走ったインター近くの

ラブホ街へ向かいました。





思いの他、反応があり驚いています。

セックスの内容については特別な行為もないので、期待されてる方に

満足してもらえるようなものは書けそうもありませんので、

そちらは他の方にお任せして経緯で楽しんでもらえればと思います。

ちなみに多少の脚色はありますが、基本的に実話です。



ラブホへ向かい車を走らせていると、

ユミ「ねぇ、やっぱり止めない?」

僕「え、何でですか?」

ユミ「やっぱり私結婚してるし、○○君の彼女にも悪いし…。」

僕「いや、今彼女いないですから大丈夫ですよ!」

ユミ「そうなの?でもちょっと…。」

ここに来てユミさんは怖気づいたようでした。

僕「嫌々してもきっと楽しくないしやめましょうか…。」

ユミ「ごめんね。」

ここでもっと押せばヤレたのかもしれませんが、優しさというか、

押しが弱く、その日はユミさんの家近くまで送って帰りました。



失意のままバイトでも顔を合わせない日が1ヶ月ほど続き、僕も諦めが

ついた頃、ユミさんと休憩室でバッタリ顔をあわせました。

ユミさんが何か言おうとしたので、その前に

僕「こないだはすみませんでした。」

ユミ「ううん、こちらこそゴメンね。」

僕「いえいえ、そんな。ユミさんとキスできただけでも十分です」

ユミ「急に怖くなっちゃって。ホントにゴメンね」

僕「もういいですよ、気にしないでください。」

ユミ「うん、でも…。」

と話てたところで他のパートさんが休憩室に入ってきた為、会話が

途切れました。そうこうしているうちに休憩時間が終わり、僕は

持ち場に戻りました。



結局話を蒸し返すことも出来ず、正直この時点でもう続きはないなと

思ってその日の仕事を終え、帰ろうと通用口を出たところでユミさん

が待っていました。

僕「わ、どうしたんですか?びっくりしたな~」

ユミ「ごめんね、話したくて待ってたの。時間ある?」

僕「いいですけど?でも他の人に見られてもまずいでしょ?」

ユミ「またコンビニで待ってるから拾ってくれる?」

僕「わかりました」



3度目になるコンビニでの待ち合わせをして、ユミさんを拾って

車を走らせました。

ユミ「こないだはホントにごめんね。怒ってる?」

僕「いやいや、ホント大丈夫ですから。気にしないでください」

ユミ「でも、休憩中もそっけなかったし。」

僕「あれは他の人もいたし、聞かれたらまずいでしょ?」

ユミ「そうだけどなんとなくさ…。」

僕「怒ってないですから安心してください」

ユミ「ホントに?」

僕「ホントですって。」

ユミ「…、良かった。嫌われてないんだね。」

僕「嫌いになんてなってないですよ。むしろ好きです(笑)」

ユミ「ホントに?信じちゃうよ!」

僕「ホントですよ。その証拠にキスしたくてたまりません(笑)」

ユミ「…。チュッ」

ユミさんは何も言わずにキスをしてきました。

僕「ちょっと、するときはするって言ってください!事故ったら

 どうでするんですか!(笑」

ユミ「改めてするなんてはずかしいじゃん!」

僕「びっくりしたな~」

ユミ「許してくれた?ねぇ、来週の木曜日バイトの後時間作れる?」

僕「確か木曜日はバイト休みだったような…。」

ユミ「私は入ってるから今くらいの時間に会えないかな?」

僕「いいですよ、授業も終わってますし。」

ユミ「じゃ、またコンビニ待ち合わせしよ!」

その日はまた送って別れました。



約束の木曜日。

ユミさんのバイト終了時間を見計らってコンビニで待っていると、

ユミさんが小走りで駆け寄ってきました。

ユミ「待った?」

僕「大丈夫ですよ。時間わかってましたから。」

ユミ「どう?今日はデートのつもりでお洒落してきたんだけど?」

僕「いいですね~!きれいです!」

ユミ「ありがと♪お世辞のお礼にキスしてあげる!」

僕「お世辞じゃないですよ!ホント綺麗です。」

ユミ「ありがとう。」

僕「ところでどうしますか?またカラオケ?そういえばお子さんは

 迎えにいかなくて平気ですか?」

ユミ「今日は大丈夫。お泊り保育だからお迎えはないの。」

僕「じゃ、ちょっとは遅くなっても大丈夫なんですね。」

ユミ「今日はお泊りも大丈夫だよ!」

僕「え、何でですか?旦那さんは?」

ユミ「昨日から出張で帰りは明日なの。」

僕「そ、そうなんですか…。」

ユミ「あ、今ちょっとエッチなこと考えたでしょ?」

僕「え、いや、まぁ(笑」

ユミ「正直だね(笑)怖いけどもうこないだみたいにはならないから

 安心して。」

僕「でも…、嫌なら嫌でいいんですよ?無理されても…。」

ユミ「無理なんてしてないよ。こないだも○○君に抱かれてもいいと

 思ってたんだから。ちょっと怖くなっちゃったんだけど…。」

ユミ「ねぇ、私のこと好き?」

僕「はい、好きです。」

ユミ「抱きたいって思ってくれる?」

僕「…はい。」

ユミ「…じゃ、抱いてください。」



僕は実家住まいでしたので、家には連れて帰れず、かといってユミさん

の家は無理なので、こないだ入ろうと思っていたラブホに向かいました。

心なしかユミさんは緊張しているようでしたが、拒否はされず、

部屋に入りました。僕は部屋に入るなりユミさんを抱きしめ、

唇を奪いました。ユミさんも舌を絡めてきて、受け入れてくれました。

しばらくベッドでキスしたり、おっぱいを触ったりじゃれ合ったところで

ユミ「シャワー浴びようかな?」と身体を離したので

僕「僕も一緒に入ろうかな!」

ユミ「え、ダメダメ!恥ずかしいからダメ!」

僕「いいじゃん、結局見るんだし。」

ユミ「ダメ!ムードがないな~。」

僕「すみません。」

ユミ「そんなことじゃ彼女に嫌われちゃうぞ!」

僕「僕はユミさんに嫌われなきゃ大乗ですから(笑)」

ユミ「私が嫌いになったらどうすんの?」

僕「それは困ります!気をつけます…。」

ユミ「冗談よ、私も○○君好きだよ!」

僕「ありがとうございます」

僕は立ち上がりもう一度キスをしました。



ユミさんが先にシャワーを浴び、バスタオルを纏って出てきました。

ベッドでじゃれあってた頃からそうでしたが、アソコはビンビンでした。

ユミ「○○君もシャワー浴びてきなよ」

僕「はい、そうします。」

ユミ「待ってるね。」

僕は速攻でシャワーを浴び、身体を拭くのもそこそこにベッドに戻り

ました。

ユミ「早いな~、ちゃんと浴びたの?」

僕「はい、ちゃんと身体も洗ってきました!」

ユミ「あせんなくても朝まで一緒にいられるんだから。」

僕「それはそうですけど、あせるなって言うほうが無理です(笑)」

と言い、ユミさんの上にまたがりキスをしました。

唇から耳裏、首筋へと舌を這わせ、バスタオルをはがしました。

綺麗な胸が現れました。子供がいるわりには乳首はピンクでした。

僕「おっぱい大きいですね」

ユミ「そう?でも子供が生まれる前よりは大きいかも。」

僕「子供が生まれると大きくなるんですか?」

ユミ「どうだろ?太っただけかも(笑)」

僕「全然太ってないですよ!」

ユミ「そう?くびれもないし微妙でしょ?」

僕「そんなことないですよ。ほら!」

と言い、バスタオルを全部剥ぎ取りました。

ユミ「キャ!ちょっと恥ずかしいよ。」

僕「すごい綺麗です。スタイルも抜群ですよ!くびれてるし!」

ユミ「ア、ちょっとくすぐったいよ」

僕はユミさんの腰あたりに舌を這わせました。

そのまま下へ移動し、アソコを舐め始めました。

ユミ「アン、ちょっと恥ずかしいよ。」

僕「気持ちよくないですか?」

ユミ「気持ちいいけど…。」

しばらく舐め続けると、ユミさんは吐息をたてはじめました。

ユミ「私も舐めていい?」

僕「舐めてくれるの?」

ユミ「うん、舐めたい…。」

僕の返事を聞く前にユミさんは僕のモノを咥え、舐め始めました。

69の体勢になり、ユミさんは激しく僕のモノを舐め続けました。

僕「気持ちいい…。すごい上手いです」

ユミ「そお?そんなことないよ。旦那にはめったにしないし」

僕「そうなんですか?」

ユミ「うん、旦那とは入れて出されて終わりだから。」

僕「そんなもんですか?」

ユミ「そうそう、子供も出来るとね。」

ユミさんは言い終わるとまた激しくしごき始めました。

僕「そんなに激しくしちゃ出ちゃいそうです。」

ユミ「出しちゃってもいいよ?」

僕「入れたいです。ユミさんとひとつになりたい」

ユミ「うん、私も。入れて…。」

僕はコンドームを着け、ユミさんの中深くに挿入しました。

ユミ「あ、入ってきた…。」

僕「あ~、気持ちいい…。」

ユミ「私も…。」

しばらくして早くもイキそうになってしまい、

僕「もう出ちゃいそうです」

ユミ「いいよ、イッて…。」

僕「あ~、イキます…。」

ユミ「ア…。」

僕はユミさんの中で果てました。

僕「ごめんなさい、こんなに早く…。」

ユミ「ううん、大丈夫だよ。気持ちよかったよ」



その日はホテルの食事(ルームサービス?)を挟んで計3回しました。

僕が朝起きると、ユミさんはまだ眠っていました。

そっと手を伸ばし、ユミさんのおっぱいを触りました。

ユミ「ん…、おはよう。」

僕「おはようございます。よく眠れました?」

ユミ「ぐっすりだよ。○○君は?」

僕「僕もぐっすりです、昨日あんなに頑張ったしね(笑)」

ユミ「それにしてはこの手は何?ずっとオッパイ触ってるけど(笑)」

僕「大きいし、触ってるとすごい気持いいし…。」

ユミ「昨日あんなにして、散々触ったのにまだ触りたいの?」

僕「まだまだモミ足りません(笑」

ユミ「若いってすごいね。一度に3回もしたの初めてだよ。」

僕「若いからじゃないですよ、ユミさんが魅力的だから…。」

ユミ「ありがと、お世辞でもうれしいよ。」

僕「ホントですって。なんならもう一回します?」

ユミ「本気?」

僕「もちろん、これ見てくださいよ」

僕は朝立ちしたモノを見せました。

ユミ「ホントだ。昨日あれだけしたのにすごいね。」

僕「ユミさんが魅力的だからですよ」

ユミ「アン、ホントにするの?」

僕「もちろん…。」



朝起きてからチェックアウトの昼前までさらに2回しました。

ユミ「もう、凄すぎ。腰に力が入らないよ…。」

僕「僕も腰が痛いかも(笑)」

ユミ「がんばりすぎ!」

僕「ははっ。…、またしてくれますか?」

ユミ「え、また?」

僕「いや、今日じゃなくてまた会ってくれますかってことです」

ユミ「うん、私も○○君のこと好きになっちゃったし、また○○君に

 抱いてほしい…。」

僕「僕でよければいつでも。ユミさんのこと好きですから。」

ユミ「ありがと。チュッ」



キスをしてチェックアウトし、ユミさん宅近くまで送って帰りました。

その後、なかなか都合をつけるのが難しかったのですが、

バイト帰りにセックスするようになり、僕が大学を卒業してからも

しばらくはの関係は続きました。

社会人になると更に都合をあわせるのが難しくなりましたが、

旦那さんが出張の日はお子さんを実家に預けて、お互い身体をむさぼり

あいました。僕も彼女が出来たりはしたのですが、隠れて関係は

続きました。





コメントたくさん頂きましてありがとうございました。



別れのところまでとの話ですので書いてみようかと。

と言っても特別な話も無いんですが…。



ユミさんとはバイト終わりに月1回程度会ってホテルで

エッチする関係になりました。

僕はもっと会いたかったのですが、やはり子供さんが大事とみえ、

当たり前ですが、迎えに行くまでの1時間~2時間が限界でした。



待ち合わせして即ホテルでエッチの繰り返しで、色々遊びに

行きたかった、若かった僕には不満でそれが原因かもしれません。

エッチは相性が良かったようで、会えば3回はイカせてもらって

ました。ユミさん自身もすれば一度はイッていたとおもいます。



ユミさんの旦那さんはもう一人子供が欲しかったらしく、

する時は必ず着けずに中で出していたそうです。

僕もユミさんも怖くて中で出すなんて出来ませんでしたが、

安全日にはたびたび生で入れさせてくれました。



そんな関係が半年たったころだったと思います。

たびたびこんな会話が出るようになりました。

僕「もっと色々なところに行きたいですよ…。」

ユミ「無理言わないで。子供だっているし。」

僕「わかってはいるんですけどね。でもやっぱり…。」

ユミ「ごめんね、やっぱりちゃんと彼女作ったほうがいいよ」

僕「そんな気になれませんよ。ユミさんは僕に彼女が出来てもいいの?」

ユミ「そりゃ嫌だけど、でも出来たほうがいいとも思うし…。」



もうすぐ別れちゃうのかなと隙間風が吹き始めた頃、

ユミ「ひょっとしたら妊娠したかも…。」

僕「え、ホントですか?」

ユミ「まだわからないけどちょっといつもより遅いんだ。」

僕「聞きたくはないけど、旦那さんとの子供ですよね?」

ユミ「旦那と○○君以外とはしてないんだから当たり前でしょ!」

僕「そりゃわかってますけど…。」

ユミ「○○君との子じゃないから安心して。だって中で出してないでしょ?」

僕「そりゃそうですけど、たまに着けずにしてたし、出してないつもり

 だけど我慢汁とかでも妊娠てするんでしょ?」

ユミ「するかもしれないけど、着けずにしたのは安全日にしかないから」

これで完璧に別れかと思ったのですが、この時は生理が来て妊娠では

ありませんでした。



ユミさんにかなり怒られたけど中で出したことがありました。

人妻のユミさんを好きになってしまっていた僕は、僕の子供が出来ても

いいと思いはじめていたのです。

その日も安全日ということで最初だけ生で入れさせてくれました。

僕「今日も安全日なんですか?」

ユミ「うん、だから着けずに入れていいよ。」

僕「じゃ着けないで入れるよ…。」

ユミ「ウン、…ア、大きい。」

僕「すごいヌルヌルですね。気持ちいい…。」

ユミ「やっぱり着けない方が気持ちいい?」

僕「うん、断然気持ちいいです。ユミさんは?」

ユミ「私もやっぱりつけないほうがいいかな(笑)」

僕「旦那さんはやっぱり子供欲しくて着けてないの?」

ユミ「うん、着けないね。拒否するのもやっぱり変だし。ごめんね。」

僕「何で謝るの?」

ユミ「なんとなく。ごめんね。」

僕「謝らないでくださいよ。」

ユミ「うん。」

こんな会話をしながら正常位でしていました。

僕「ちょっと上になってくれますか?」

ユミ「いいよ。」

と言って首に手をかけて抱きついてきました。

僕「騎上位前のこの向かい合って座る体位いいですよね?」

ユミ「そうだね、なんか密着してる気がしていいね。」

僕「このまま少しいいですか?」

ユミ「うん、いいよ」

対面座位でエッチを続けました。すぐ目の前でユミさんが目を涙ぐませて

気持ちよさそうにあえいでいるのをみて、興奮してはちきれんばかりに

なりました。

ユミ「アン、なんか大きくなってない?すごい気持ちいい」

僕「なんか感じてるユミさんみていつも以上に興奮してきちゃった。」

ユミ「…すごい、…いい。」

僕「僕もすごく気持ちいいです。」

涙ぐんで抱きついてきてるユミさんをみて決心しました。

僕「ユミさん、このまま中でイッていいですか?」

ユミ「…、え、ダメだよ…。」

僕「お願いします、ユミさんの中でイキたいです。」

ユミ「…だめ、ホントにダメだよ…」

僕「今日安全日なんじゃないんですか?」

ユミ「そうだけど…、ダメ…。」

激しく突き上げているので声がかすれかすれ、でも拒否していました。

僕はずるい言い方をしました。

僕「イキそうです。お願い中に出させてください。」

ユミ「…、ダメだってば。外に出して。」

僕「嫌だったら今すぐ身体を引き離してください。」

ユミ「…、ずるいよ。今離れられないよ…。」

無言のまま30秒くらい突き続け、

僕「ホントイキます。」

ユミ「…、ア、ダメ…。」

僕「…イク!」

ユミ「イヤ~、ダメ~!アン…。」

僕はついに中で果てました。

ユミさんは泣きながら怒っていました。でも抱きしめると静かになりました。



それ以降、中で出すのは絶対にしない約束をさせられながら、

着けないでするようになりました。

そうは言っても、それ以降、何度かは中で出してしまいましたが。

その度に怒られてました。ユミさんも危険を察してか、ホントに安全日

にしか生でさせてはくれませんでした。

そうこうしているうちに、ユミさんは本当に妊娠(旦那さんの子とのことです)

ユミさんから別れを切り出され、お別れしました。



すみません、別れの話を期待されていたのに、そこだけあっさりしてしまいま

した。

以上が、10年ほど前の、人妻ユミさんとの思い出です。












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