あんまり行ったことがないファミレスだが、そこの店員さんは全員ミニスカ。



若い子からおばさんまで、みんなそうだった。






たまらないなぁと見ていたとき、注文を取りに来た店員さんがタイプでした。



ちょっとお尻がおっきめで、脚もムッチリしていてたまらない。



目の前を通るたびに見ていました。



あまり混んでないし、それからもちょくちょく店に行きました。






そしてある日、会計をしに行ったときにその子が対応してくれて、お釣りを貰う際に、「良かったら」とメールアドレスを渡すと、その子はビックリしてました。



その日は来ず、4日過ぎでもメールは来なかった。



しかし、忘れかけてたときにメールが来ました。






『レストラン◯◯でアドレス貰ったんですが』と。






急いでメールを返すと、『いきなりメルアド渡されてビックリした』と。



お互い自己紹介したら、彼女は4つ下の28歳でした。






『メルアド渡されたりって今までなかったからビックリしたよ』と、初めて声を掛けられたみたいでした。






毎日メールするうちに親しくなり、彼女が人妻だと知りました。






『ガッカリしたかな?』と来たので、『別に綺麗だったから渡したし、気にしない』とメールすると、夫婦間の愚痴やら、姑との愚痴やらを話してきた。






それと彼女は、今の仕事もちょっと恥ずかしいと言ってた。



ミニスカで、細くない脚を出すのが恥ずかしいと。






「似合ってるし、色っぽいよ」と返すと、「変態!Σ(~□~;)」と返して来たが、嫌がる様子もない。






1ヶ月ほどして彼女の休みを聞くと、シフト制らしく、平日だったり土日だったりとバラバラ。



でも彼女から『来週末に飲み会あるから、その後なら』と来たので、土曜に会うことに。






21時を目安に待ち合わせたが、結局22時くらいになった。






「ごめんね!」と乗り込む彼女は酔った感じでした。



季節は秋だったが、彼女はスカートとニットのセーターで意外に胸もある感じ。



車で移動してると「寒い~」と言われたのでエアコンを掛け、信号待ちで手を握ると、「暖か~い」と握り返してきました。



片手運転は危なかったですが、そのまま走っていると「眠い」と言われ、「そんなこと言ったら連れ込むよ?」と言うと、「いいよ♪」と言われ、もちろんホテルに直行。






ちょっとフラフラの彼女を支えてベッドに寝かせてあげたら、「1人じゃ嫌」と腕を掴まれた。






「寒い?」と聞くと「凄い寒い」と見つめられ、我慢出来なくなりキスをしてそのまま彼女と・・・。






「名前は?」






実はそれまでなんか遠慮があって、お互いに名前を聞いていなかった。



そのとき初めて「俺、浩二」と話すと、「あたしは真理子だよ」と。






「真理子、もうたまらない」






俺は真理子の体に貪り付きました。



少しポッチャリしてましたが色白で、黒いブラを外すと形が綺麗な胸が現れ、しゃぶりつきました。






「アンッ・・・イャン」






声を上げながら乳首が隆起して、吸い付くと喘ぎ始めた。



腰を触りお尻を触ると、おっきく柔らかい感触。



スカートの中に手を入れて太ももを撫で回し、パンティ越しになぞるともうグッショリ濡れていた。



ゆっくり脱がし脚を開かせて舌で舐めると、「アンッ・・・アンッ!」と声を上げながら体を捩らせる。



甘酢っぱいエキスが滴る。






彼女は起き上がるとトランクスを脱がせ、「パックンしたい」と俺を立たせ、跪いて俺のを咥えてきた。



少々荒かったが、十分気持ち良くしてくれ、その後彼女を寝かせた。



ゴムを着けて入れると、絞まりは凄く良かった。






「おちんちん、おっきい!」






真理子は声を聴きながら俺が動かしていくと、グイッと時々強く締め付けてきた。






「真理子・・・凄い締め付けるよ」






「だっておっきくて気持ちいいんだもん」






根元までキッチリ締めてくれて、たまに動きを止めないとすぐにイカされそうだった。



長い髪で顔が隠れたので、髪をよけて悶える顔を見つめてたら込み上げて来てしまった。






「イクよ」と激しく体を打ち付けると、「アンッ・・・凄い!」と声を上げる。






俺は目一杯奥に突き入れて射精を果たした。



彼女は「イャン!」と声を上げ、ギュッと何回も締めつけられた。



快感を味わって倒れ込み、抱き合った。






「凄い気持ち良かった」と言われ、「絞まりが凄いね」と話したが、「そうかな?」と本人は分かってない様子だった。






2回目はバックで。



おっきいお尻を掴みながら始めた途端、彼女の携帯が鳴った。



彼女は俺からスルリと抜け出し、バックから携帯を出して話を始めた。






「えっ?あぁ今ね?友達と居酒屋にいるよ」






どうやら旦那らしい。






「うん、うん・・・もう少ししたら」






携帯を切った彼女に、「ごめんね・・・旦那が今から迎えに来るって」と言われ、慌てて着替えてホテルから出た。






「ごめんね・・・」






「気にしないで、また今度ゆっくり」






「うん」






近くに着くと、「じゃあね?」とキスされた。






それからも、ちょくちょく会って楽しんだ。



3ヶ月位したある夜、いきなり携帯が鳴った。



出たら真理子で、「何してるの?」と聞かれ、「何にもしてないよ」と話すと、「今から会いたい」と。



待ち合わせ場所に行くとすでに真理子はいて、車に乗ると泣き出した。






「どうしたの?」と聞くと「姑にイヤミを言われたの」と。






だから泊めて欲しいのだとか。



真理子をアパートに連れ込み、一緒に座った途端に抱きつかれた。






「メチャメチャエッチして」






そのままベッドで。



その夜の真理子は凄い積極的で、おっぱいを舐めただけであそこはグショグショ。






「入れて」と言われ、ゴムを着けようとしたら「生でいいよ」と言われ、ゴムを外して真理子の中に・・・。



直に締めつけられる感触は凄かった。






「私も気持ちいい」と真理子も声を上げる。






いつもより激しかったみたいで、突き上げると真理子も声をいつもより上げる。



濡れ方も凄かった。



悶える顔を見ながら真理子の中を侵してると暴発しそうになり、止めると「止めないで!」と真理子は腰を動かした。



ヤバイと思ったが、真理子は腰を動かし続けて射精を誘う。






「出ちゃうよ」



「いいよ!私にいっぱい出して!」






「中に出していいの?」



「うん!いっぱい出して!」






抱きついてきた真理子を荒々しく突き上げ、そのまま真理子の中に射精をした。






「アンッ・・・ドクドク出てるぅ!」






出してる間もギュッギュッと真理子の中は俺のを絞り取った。



何も言わずにキスをして、しばらく抱き合いました。






「よかったの?」



「うん。実は結婚して5年目なんだけど子供が出来なくて・・・。そのことで姑にイヤミを言われたの」






「でも、俺のはまずいだろ?」



「いいの・・・旦那が駄目なんだと思うし、浩二君の子供なら欲しいし」






それから俺は真理子の中に毎回射精を繰り返し、先月・・・彼女は妊娠。



3ヶ月らしい。