僕はあまり好かれない訪問販売の営業マンです。
直接訪問もするが、大体は電話でアポ取りをしてから出掛ける。
9割は断わられるが、いい声の奥様の場合には、断られてももう一度アタックをかけに自宅訪問する。
仕事を利用して、ただ、どんな顔なのか確かめに行っているだけである。
何かをやろうなどとは1%ほどしか考えていない。
僕の勝手な統計によると、声が好みで顔も好みに遭遇する確率は0.03%程だろうか。
遭遇したとして奥様と何かが起こる可能性は・・・今のところ4人である。
12年この仕事やってるから3年に1度だ。
うち2人は同級生なのだが・・・。
4人とも既婚者で、僕と関係を持ったということは不倫である。
同級生の1人はフェラだけで、「1回5千円の値引き」と言って3回通った。
フェラされながら勝手に学校の教室を思い出したり、下校の道を思い出したりして楽しんだ。
裸を見れなかったのは心残りだけど、同窓会には毎回来ているので、いつかチャンスはあるかもしれない。
奥様の1人はセックスもさせてくれ、毎回フェラで一発、ゴム付だけど中で一発コースだった。
『定期点検』と称して、そんなものは規約にないんだけど、月1で1年通った。
細身でおっぱいはBカップだったけど声が良くて、こっそり録音してたりもした。
特にあの声で、「すごいぃいいぃぃんっ」って言われた瞬間は興奮が一気に高まる。
最後は、「ありがとう、欲求不満が解消されたから」と、思い出に3回抜かされた後で別れを告げられた。
もう1人の奥様がエロくて、ご主人は単身赴任で週末しか帰らないからと、お泊まりまでさせてくれて、しかも生三昧。
ただ放出がしたくて、玄関に入った途端に服を脱がせ、中出ししてすぐ帰ったり、子どもは出来ないらしいんだけど、子作りを想定して一泊コースで愛し合ったり、しばらく間が空いたときには他の男に中出しされちゃったとか、アナルやられちゃったとか、もう準備できてるから正式に開通させてとか、変な嫉妬心に襲われながら夢中になった時もあった。
この奥様とは3年続きましたが、夫の赴任先へ行くことになって終わりました。
で、4人目が、今も続いている小学校の時の同級生、裕子。
同窓会の時に話を聞いてもらう約束をし、看護士をしていて平日休みになることがあると言うので、その時に自宅訪問したのが始まりだった。
同級生だということで話は聞いてくれることになったが、初めはちょっと警戒している目をしていた。
日中、男と女が自宅に2人きり。
見ず知らずだったらきっぱり断れるかもしれないが、同級生というのは微妙な立場だと思う。
同窓会の時は何も気にせず話せたが、ぎこちない空気が流れていた。
少し世間話をして、それから本題に入り、特にはっきりした回答は貰わないままお互いの話になった。
裕子は幸せそうで特に悪口を言うわけではないが、夫が最近忙しすぎて家には寝に帰るだけで週末もどちらかが仕事で寂しいそうだ。
これは僕に何かを訴えているのだと感じ、夜の性活のことを自然に聞いてみた。
まぁヤってはいるようだが自分から話すのは恥ずかしいようだった。
で、質問して聞き出した。
まとめると、週1ペースであるが、月3回はフェラさせられるだけで挿入は1回だけ。
それも愛撫は少なく、体位は正常位だけで10分かそこらで終わるそうだ。
裕子はつまり、欲求不満な人妻だった。
どんなことしたいかも聞き出したら、職場の友達がエッチな話が好きな子がいて、その子が「男はお掃除されるのが好き」だとか「外でやると硬さが違う」とか言ってるそうで、そういうのを実はやってみたいそうだ。
裕子はこれまで受け身しかしてなくて、自分から攻めていないから夫も燃えないのだという結論に達し、「僕が練習台になるから」といい人ぶって関係を持つ作戦に。
今までは布団入ってから「舐めて」と言われてフェラしてたそうだが、夜遅く子どもは寝ているので、食事の後、その場で椅子に座っているご主人に自分からフェラしに行くという計画を立てて予行練習。
僕「これは予行練習だから、僕を人形だと思ってやってみて。まずは後ろから肩揉む感じがいいよ、そうそう」
裕子「今日も疲れた?」
僕「うん。胸を背中につけて手をアソコにやって、『こっちは?』って聞いて」
裕子「こっちは?」
僕「で、しばらく触ってムクムクしてきたらいけるから、『癒してあげる』って言って舐めだせばいいよ」
裕子「癒してあげる」
チュパチュパジュルジュル・・・。
なかなか上手いし、表情も良い。
ご主人がフェラだけで満足する気持ちもわかる。
色々テクを伝授し、まずは口内発射。
ティッシュに出し、お掃除フェラの指導。
玉舐めの指導をしてたら昼になってしまい、その日は子どもが帰って来ると言うので、2日後に復習することを約束。
で、2日後。
なかなか覚えがよく、復習もうまくいき僕のムスコも満足。
その日の夜、ご主人に行う宿題を出し、メールで報告を聞くことに。
うまくいったみたいで、ご主人もいつもより興奮した感じで喜んでくれたそうです。
その後しばらく間が空いて第2段階。
フェラで出す前に自分から騎乗位に行くパターン。
裕子は、自分から肉棒に刺さりに行く恥ずかしさに顔を真っ赤にして練習してました。
あの表情をご主人より先に見れたことはありがたかったです。
自分でゴムをつける練習や腰を動かす練習もしました。
それもうまくいったようで、ご主人は裕子のエロさに気づき、前よりも時間を取ってくれるようになったようです。
それでも僕たちは関係を終わらせず、ただの遊びで時々会ってます。
ナース服は家に持って帰ることはないので、仕事終わった間際くらいに病院の屋上の階段でナース服のままフェラしてもらったり、最近は各部屋にトイレがついてるので誰も来ないトイレで声を出させずバックで突いたり、ホテルで濃密なセックスをしたりしています。
少し前に子どもが学校の平日、夫婦で休みを合わせて、フェラだけだったけど野外プレイに挑戦したそうです。
「耐久性も硬さも全然違った」と報告してくれました。
裕子の夫婦性活もうまくいくようになり、僕自身も裕子のエロくなっていく成長を間近で見られて達成感があります。
特にお掃除フェラは丹念に行ってくれ、僕の心も満たしてくれます。
夫婦関係を破壊するつもりはないので、もう少し教育したら身を引こうかと思っています。
それまでに今度は巨乳の人妻がゲットできるように仕事頑張ろー。
パイズリされたい!
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