
数年前、私が30代前半だった頃の話です。ある無料チャットで知り合った
雅美。年は同い年で2人の子持ち。チャットでの話しで意気投合したが、雅
美には、当時、不倫相手がいたが、上手くいってないようで相談にのっていた。
メールアドレスも教えあい、それから2ヶ月ほどメールのやり取りが続
く、ついに雅美は、不倫相手と別れて、携帯番号を変えて、私に会いたいと
言ってきた。ただ距離が車で7時間はかかるところに住んでいたので、なか
なか会う機会が訪れなかったが、何とか私が都合を付けて雅美に会いに行っ
た。ある地方都市のスーパーの駐車場で待ち合わせし、雅美は私の車に乗り
込んだ。メールでやり取りしていたので、いきなりのディープキス。
そして、ホテルへ直行した。
部屋に入るなり、服のまま抱き合い、なが~いディープキスをした。そのま
ま雅美の体を背中からお尻、お尻から胸へとまさぐる。素晴らしいプロポー
ションだった。我慢できなくなり、キスしたまま雅美の服を脱がせ、ブラ&T
バックにさせ、ベッドに雪崩れ込んだ。私も服を脱ぎなら、うなじを愛撫す
ると体をビクビクと反応させ、「あ、あ、あ、、、」と感じ始めた。うなじ
を愛撫しながらブラをはずすと、90cmはありそうな大きな胸がボロンとこぼ
れた。私は、両手で持ち上げるように優しく揉みながら、少し茶色になった
小指先ほどの乳首を嘗め回した。「あ、あ、あ、、、」と声が大きくなる。
私も雅美にやっと会え、こんな素晴らしい体&顔の雅美に興奮し、左右の乳
首を時間をかけて、舐めまわし、甘噛みすると「あ~~~いい~~、ゾロ~
~会いたかったの~嬉しい~~」と大きな声で喘ぎだした。私は、このまま
甘噛みを続け、強めに噛むと「あ~あ~ダメ~~い~いくぅ~~~」と言っ
て、雅美は、軽く逝ってしまった。胸への愛撫で逝く女は初めての体験だっ
た。それでも私は愛撫を続け、Tバックの上からマ○コを触ると、幅の狭いT
バックはビショビショになっていた。Tバックの上から、クリを触ると、ビク
ンビクンと体を弾ませ反応し、「あ、あ、あ、、、」を喘ぐ。そのままTバッ
クまで顔を落とし、足を大きく広げさせTバックずらしてマン○コをまじまじ
と見せてもらった。子供2人産んで、数人の男を経験しているマ○コは、ヒ
ダは少し黒ずんで、中はピンクで、かなり嫌らしいマ○コだった。
雅美「は、恥ずかしぃ・・・見ないで・・・」とい言いながらも大股を開い
ている。
私「雅美、すごく綺麗で嫌らしいなぁ~、ビショビショになってるよ。。」
雅美「いやぁ~。恥ずかしぃ~。」
私「どうしてほしい?言ってごらん」
雅美「恥ずかしぃ・・・な、舐めて、いっぱい舐めて・・・」
と言い終わるか終わらないかの瞬間にシャワーも浴びてないビショビショの
マ○コにむしゃぶりついた。
雅美「あん、あ、あ~~」と言って、体を弾ませて反応し、腰を浮かせて舐
めやすいようにマ○コを顔に押し付けてくる。
顔中ビショビショになりながら、夢中でクリを中心に舌を這わせた。
赤く大きく大豆くらいになっていたクリを音を立てて吸いまくると「あ~~
~あ~~ダメ、変になっちゃうぅ~~~あ~ダメ、ダメ~~・・・・」と2
回目のアクメに達した。
そのまま、指を二本入れて手マンをしてやり、二本の指で子宮を刺激する
と、「あ~~あ~~そこ、そこ~~~あ~~出ちゃう出ちゃうよぉ~、壊れ
るちゃう~~」と喘ぎから叫びに変わり、マングリ返しにして、指の動きを
早めながら、菊門を同時に舐め、責め続けた。
雅美「あーーーこ、こんなの初めてーーーあ、あ、逝く逝く、出ちゃう~
~」
私「逝っていいんだよ。雅美、出してごらん」
雅美「あーーーーーー・・・・」とい叫ぶと、ビュビュと潮を吹きながら意
識を失くした。
失神した雅美を責め続ける私は、今度は菊門に指を起て、潮でビショビショ
になっていたのですんなり指を挿入した。雅美は、体をビクンとはずませ気
を取り戻し「あ~~そ、そこは、許して、したことないのぉ~、あ~」私は
優しく菊門を時間をかけて責め続けるとだんだん馴染んできて雅美も気持ち
よさそうになってきた。菊門を責めながら、さっきからパンパンになったチ
○ポを雅美の顔に近づけ、69になりお互いにむさぼりあった。
一旦、雅美から離れ、再び両足を思いっきり広げて硬くなったチ○ポでマ○
コを愛撫すると、入れてほしいとばかりに腰を浮かせてグラインドさせる。
私「雅美、欲しいか?」
雅美「ほ、ほしい・・」
私「どうしてほしいか言ってごらん」
雅美「・・・ゾロの硬いオチ○チ○を雅美のオマ○コに入れてください。」
と、またもや言い終わらないうちに一気に貫いた。
雅美「あ~~~~いい~~あ~欲しかったの~あ~」と叫ぶように歓喜の声
をあげた。
正上位で大きな胸に吸い付きながら腰を動かし、バックで大きなお尻をたた
きながら、菊門に指を入れながら腰を動かし、雅美を上に乗せて下から突き
上げ、楽しみ、最後は正上位で両足を抱え、思いっきり腰を打ち付けると
「あ~~当たる当たる~~あ~~」ともう絶叫に近い声をあげる。
部屋は、雅美の絶叫と腰を打ち付けるパンパンという音とビショビショのマ
○コのグチャグチャという音だけが響く。
私「雅美、会いたかった。好きだよ。」
雅美「わ、わたしも。。。あ、あ~」
私「今日から俺のものだよな?いいな?」
雅美「こ、こんなに、す、すごいの初めて、もう離れられないかも。。。」
雅美が俺のものと誓った瞬間に、射精感が襲ってきた。
私はラストスパートで汗だくになりながら、腰の動きを早め、
私「そろそろ逝くよ。どこがいい?」
雅美「あ、あ~~あ~~、き、きて~~中にきて~大丈夫~~」
と言い私は躊躇無く、大量の精子を雅美の子宮へぶちまけた。
雅美「あ~~いく~~熱い~~あ~~」と最後のアクメと同時にぐったりと
体中の力が抜けた。
この後、風呂でフェラで口内発射し飲ませ、アナルも頂いた。
雅美とは2年くらい付き合い、私好みの体に調教した。訳があって分かれた
が初めて会って、こんなに濃厚なセックスは初めてで今でも良い思いでで
す。ありがとう、雅美
また再会してみたい。
コメント