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ツーリングで








ツーリング友達のU子と峠を攻めていたところ

U子の乗ったバイクがこけてしまい

U子は何とかかすり傷程度で済んだがバイクは谷底へ...

しょうがなく俺のバイクの後ろに乗せて家へ帰ることにした。

U子はバイクが谷底へ落ち自分も落ちていたかもしれない

という恐怖で小刻みに震えていた。











峠をおり田舎道のガードがない山道に差し掛かると

U子がいきなりギューっと抱きついてきた。

驚いた俺はバイクを止めU子に聞いた

♂「どうした?怖いの?」

♀「ガードが無いところを走ってるとさっきのこと思い出しちゃって怖い」

♂「じゃあ遠回りになるけど山道じゃないところを通っていこうか?」

♀「うん!」

こうして普段は通らない農道を走ることになった。



俺はいつも峠には山道を使って行っていたので

農道の方はぜんぜん道を知らなかったが、

何とかなるだろうという楽観的な考えでいた。

しばらくして少し日が暮れて

農道ということもあり、あたりが薄暗くなってきた。

暗くなってきたなぁ。とあたりを見渡してみると

ぜんぜん知らない道をはしっていた。(意図的じゃないです)

♂「U子、この道知ってる?」

♀「・・・」

♂「U子どうしたの?」

♀「・・・」

何を話しかけても返事がないU子に不安になり、

人通りのまったくない農道の路肩へとバイクを止めた。



バイクを止めて後ろを見てみるとU子が寝ていた。

通りで返事が無いはずだ。

俺は裕子を起こし道を聞いてみたがU子もしらないという。

その農道は夜になるとまったく光も人通りも無くなる

ものっすごい寂しい道だったので、遭難した気分になり

♂「こういうときは人が通るのを待たないとダメだ」



♀「そうだね、下手に動かないほうがいいよ」

などと二人でとんでもない馬鹿な話をしていた。

ガソリンがもたなくなるとまずいので

バイクのエンジンを止め、二人でかたを並べて地べたへ座っていると



U子が暗闇の恐怖からか再び峠で転落したことを思い出したらしく

♀「なんか怖いもっとそばによっていい?」

といってきたので

♂「いいよ」

と友達以上の感情を持っていないはずだったU子の一言に

ドキドキしながら答えた。

回りに何も無くまったくの無音状態だったので、

俺のドキドキいっている心臓の音が聞こえるようで怖かった。

そんなことを考えているとU子が

♀「なんだかドキドキする。心臓の音がT夫に聞こえそう(微笑)」

といってきたので

♂「俺も同じこと考えていた」

と二人で顔を見合わせしばらくの時が流れた。



ほわぁ~っとした気分で我を忘れていた俺は

♂「U子・・かわいい・・・・・」

と言ってしまいU子の反応が怖かったが返ってきた答えは以外にも

♀「ありがとう(照れ)」

とういものだった。

そのまま真っ暗闇の中U子の唇と俺の唇が重なった。

その瞬間恋愛感情なんかまったく持っていなかったU子との

真っ暗闇とはいえ野外でのキスという出来事に

想像以上興奮してしまい、勃起フルパワー状態になっていた。



そのときどちらからでもなく肩をよせ抱き合い

俺は裕子の胸を裕子は俺の股間をと触りあっていた。

しばらくはキスをしながらお互いを触りあっていたが

そのうち我慢できなくなりお互い服を脱ぎ

脱いだ服の上に横になった。

俺は裕子の髪を撫でながら股間へと導きFをしてもらった。

普段バイクの整備方法やら改造方法などを話していた

裕子の口が俺のモノをくわえている。

その姿を見ていると我慢できなくなり射精してしまった。



一度射精してしまったがそれでも俺の興奮は収まらず。

裕子を四つんばいの状態にさせバックから頂いた。

裕子はまだほのかに温かいバイクにしがみつき

野外だということも忘れ

♀「もっとー!もっとT夫のでついてー!」

といつもの裕子からは想像もできないほどの暴れぶりだった。

俺も始めてみる裕子の裸体を見、想像していたものとは

まったく違った、優香と見間違うほどのボディに興奮し、

ぬく事も忘れ、そのまま裕子の中に果てた。



しばらく裕子と二人で星空のなか寝転がっていると

遠くから車のライトが近づいてくるのが見えた。

二人で急いで服を着、JAか何かの会合の帰りのおやじに道案内を頼み、

暗闇の中おやじの軽トラの後を付いていった。

裕子が俺にべったりとくっつき

♀「さっきは気持ちよかったよ、お礼にもっと気持ちよくしてあげる」

と言い何をするのかと思っていると

バイクに乗った状態で俺のモノをさすり始めた。

この意外な状況にも負けず再び俺のモノはフルパワー状態になり

裕子は手に唾液をたっぷりとつけ俺モノをやさしく、やさしくしごいた。

先に2回も射精していたこともあり俺はなかなか射精せず

十数分間裕子の手古希に前の軽トラに突っ込みそうになりながらも楽しんで、そして射精した。

いつもはバイクのオイルでべっとりの裕子の手に俺の精液がべっとりと付いているのを見て

♀「いっぱいでたね」

というと裕子は何も言わずにその手をおいしそうになめていた。










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