何かとセックスに関して好奇心の旺盛なセフレの19歳の麻衣ちゃん(仮名)。



大島麻衣に似た87センチのFカップのお乳を持った、スタイルのいいムッチリ娘。



彼女は明るい性格で、どちらかと言えばSだけど・・・、ベッドではドMに豹変するようになりました。


 


色々と仕込んで、緊縛したり、90センチあるお尻も開発済で、今ではアナルセックスでイキまくります。






俺の趣味もあってパイパンにしてます。



最近、本人が「手入れが面倒くさい」と永久脱毛してきました。



最近の日本の女の子の間で増えてるらしい・・・。






週末に泊りに来たある日。



ポリネシアン・セックスなるものをしてみようと言い出した。



俺も聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった。



麻衣ちゃんがネットで調べたことを詳しく説明してくれた。






ポリネシアン・セックスは、“スローセックス”“癒しの性交”で、結合するのは5日に1回程度。



4日間は肌を密着させて抱き合って眠り、性器の接触はしない・・・らしい。






「ここでもう無理じゃん!5日に1回じゃなく、1日に5回してる方だし・・・」






「いいの!細かいことは!」






次に結合する手順。






①前戯に最低1時間はかける。



②お互いの心と体が馴染んできたら挿入し、最低30分はじっと動かず抱きあう。



それからゆっくりと前後運動を繰り返す。



③男女ともオーガズムがあっても性器を結合したまま抱き合っている。



④30分もすると女性は全身にオーガズムの波が押し寄せてくる。



男性は全身がさざ波のように震えてくる。



それに身を任せていると、2人のエネルギーが結合したような全身を包み込む快感や幸福に満たされる・・・らしい。






トライしてみた。



前戯に1時間くらいかけるのは別に問題なかった。



いつもねちっこく愛撫してたから。



で、寸止めしまくって、麻衣ちゃんは息も絶え絶えでイキたがってたがイカセず・・・ぐったり。






そして挿入。



向きあって寝て抱き合い、脚を絡めて挿入。



挿入具合が浅めになってしまうが仕方ない。



30分じっとしていなければならないが、寸止めされ続けた麻衣ちゃんは、「ぁああん・・・もう我慢できない」と俺の上になり、騎乗位でガンガン腰を振り始め、「突いてぇ!下から突いてぇ!」と涙目。



仕方なくガンガンガンと麻衣ちゃんの弱点の子宮口を突き上げたら・・・。






「ああああ!イッちゃう!ああん!」






ビクンビクンしてイッちゃった麻衣ちゃん。



これが引き金になっていつもの激しいセックスに変わり、マンコとアナルを交互に突きまくって、最後は麻衣ちゃんの膣奥にたっぷりと中出し(ピル飲んでます)。



2人とも疲れて、そのまま寝てしまった。






朝方、いつもの様に麻衣ちゃんのモーニングフェラで目を覚ます。






「おはよぉ」と一瞬口を離したが、すぐに咥え直してねっとりフェラ。






俺も麻衣ちゃんのマンコとアナルを弄る。



マンコは愛液と昨夜の中出し精子でグチョグチョ。



フェラが気持ち良くて、そのまま口でイカせてもらおうと思った瞬間、「ダメよ!イッちゃあ!」とチンコの根本を掴んで睨まれた。






「ははは、よくわかったね」






「当たり前でしょ!このチンチンは私の物なんだからぁ!」






膨れっ面が可愛い。



麻衣ちゃんが跨がってきて、身体を倒してキスして身体を密着させてきた。






「このまま動かないで・・・昨日の続きしよ・・」






どうやらポリネシアン・セックスの続きをしたいらしい。



麻衣ちゃんの身体の重みは気にならず、密着した肌のぬくもりが気持ち良かった。



時折キスしながらじっとしていると、どのくらいの時間が経過したかわからないが、お互いの心臓の鼓動に集中しているうちに2人の鼓動がシンクロした。



いきなり麻衣ちゃんが、「ぁああん・・・ぅううん」と喘ぎだした。



それに伴って膣が別の生き物みたいに蠢きだし、チンポが舌に包まれてフェラされているような心地良さになってきた。



麻衣ちゃんの喘ぎも大きくなり、心臓の鼓動も速くなってきた。






「ぁああん・・・なんか変・・・ああ」






「俺も気持ちいい・・・」






「あああ!ああん!イッちゃいそおぉ!イ、イッちゃう!」






膣が急激にキツく締まり、全身を痙攣させてイッた麻衣ちゃん。






「あああ!俺も出る!」と膣奥に長々と中出しした。






凄く長く感じて気持ちのいい射精感だった。



腰が抜けたけど・・・。



麻衣ちゃんも、「ぁあああ!いい!いっぱい出てる!」と震えていた。






そのままどのくらいの時間かわからないが、結構長い時間そのままの状態でいた。



長い長い、今までに味わったことのないオーガズムを2人で味わえた。