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【Hな体験】処女の黒髪JCと夢のような3時間














『中3のうちに処女をなくしたい』という子とアポ成立。



こちらおじさんだけど、『そのほうが安心なので』と可愛いことを言う。






会ってみたら、写メより全然可愛い。



黒髪、157センチ、中肉、色白、どストライク!



ドキドキしながら駅から5分のホテルへ突入。










久々の上玉JCに元気百倍。



お風呂に入る前に全身を舐めてやったら(ちょっと汗の匂いがしたが、これが好き)、最初はくすぐったがるが、すぐうっとりと上気してきた。



指入れ後、マンコを開いたらかなりきれいなので、思わず舌でペロペロ舐めまくった。



そしたらつーっと透明な甘い蜜が出てきましたよ、処女膜から!






たまらず、こっちもパンツ脱いで、「痛くしないから安心してね」と言いつつ、オジさんテクでソフトに、かつ深々と挿入。








(おおお!亀頭に膜の感触が・・・)






メリっと貫通。






「ああああん」






JCがひと鳴き。



なんて可愛い声出すんだと思いつつ、焦らないようゆっくり出し入れ。



キツキツなんで、挿すたびにむにっ、むにっと音がするのがいやらしい。






「痛くないでしょ?」



「あ、はい」






「思ったより気持ちいい?」



「あ・・・、はい」






いい子です。



肌もきれい。



乳首がまだ未発達で乳輪の色が周りよりちょっと濃いだけで、プクンと盛り上がっている。



もう吸いまくりです。



ゆっくりゆっくりピストンして股間を見ると、おお、濡れてるじゃないの。



液が滲んでます!



すばらしいJCっす。






脚を抱えてだいぶ突いたあと、まんぐり状態にしてさらに深く突く。



中腰になって、ここからがオジさんテクの見せ所w



腰をハメたままきれいなお顔を舐めてやり、ベロチューするとちゃんと舌絡めてきた。



まじでいい子です。



化粧っけがないからほっぺたもペロペロ。






「舌、べーっと出してごらん」






言われた通りに長く出した舌をべろんべろんに吸いまくる。



舌の裏を刺激してやると唾が溢れてきたので、それも飲んでやる。



股間の出し入れは、なんとぴちゃぴちゃ音が出始めた。



JCはあまりのいやらしさに顔を赤くしているが、明らかに興奮しているのがわかる。






四つん這いにしたら、股間から少しだけ血が出ていて、自分のちんぽを見たら赤くなっていた。



ちょっとだけ突いて風呂へ。



全身を洗ってやると、「おとーさんみたい」と言われ、つい優しくしてしまう。



お湯も沁みないというのが不思議。



出血もすぐに止まった。






泡風呂にしながらおっぱい舐めたりお尻を撫でたりして、いよいよ綺麗になったちんぽを咥えてもらう。



最初は手を使わせず。






「初めてだから下手ですよ」






「平気だよ」(それがいいんじゃん)






ぱくっと咥えて・・・。






「こ、こんな感じですか?」






「あ、上手じゃん、舌をもっと使うといいよ」(舌の感触がたまらん)






頭を掴んで、「そのままゆっくり出し入れするんだよ」と指導。



言われるままなので、彼女の頭を掴んで、「ほら、もっと奥まで入れないと」と言いながら、がっつりイラマチオの体勢に入る。






明るい風呂の中で、ついさっき出会ったばかりのJCがおっさんののちんぽを咥えている。



しかも一生懸命だw






奥まで入れると「おえっ」とむせるが、「ごめんね」と言いながらも、「これ、ちゃんとやらないとね」と理不尽なこと言ってまた股間に顔を埋めさせる。



フェラというより、可愛いお顔をちんぽで犯している気分だ。



苦しそうなので、舌だけで舐めさせたり、亀頭だけしゅぽしゅぽさせたり、色々試す。



当然こっちはずーっとギンギンだ。



イキたくなったが、口に出すのは勿体無いので、風呂を切り上げベッドに戻る。






白い肌が全身ほんのり桃色になって、ますますフルーティな14歳のカラダ!



ベロチューから始めて舌で下におり、真ピンクで毛の薄いまんびらをたっぷりしゃぶったあと、白くてちっちゃい足の指もしゃぶる。






今思えば夢のような至福の3時間。



この年になると通常2回が限界なのに、前で2回、バックで1回イキました。



生JCは美味しすぎます。






バックと対面座位が気に入ったようなので、「必ずまた会おうね」と約束しましたが、ああ、もう2度と会えないんでしょうね。






























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