隣に新婚さんが引っ越してきた。



旦那は20代後半、奥さんは20代半ばの感じのいいカップルだった。



旦那は事務機メーカーの営業らしい。



職場結婚で寿退社した奥さんは、蓮佛美沙子ちゃんに似た清楚な感じで、華奢な身体も可愛かった。






(どこかで見たような・・・)






その時は気になったが、すぐに忘れてしまった。






数週間経った頃、パソコンのハードディスクの中身を整理してたら、数年前にネットでダウンロードした素人物の動画が何本か出てきた。



何気なしに早送りしながら観ていて、昔のお気に入リの娘を見つけて・・・アッと驚いた!



何回もヌカせてもらったモニターに映ってる娘は、年は若いが隣の奥さんにソックリだった。



21歳と名乗ってるモニターの中の娘は、清純な感じながら徐々に淫らに乱れて男優にイカされまくり、中出しされ、アナルバージンも泣きながら奪われる姿が切なくてお気に入りだった。



最後はアナルセックスで泣きながらイキまくる姿に興奮した。



髪型とか化粧の感じが違うが・・・似ている。



隣の奥さんと背格好も似ている。



モニターに映る娘は、左の耳の後ろにホクロが2つ並んでた。



隣の奥さんを確認しようと逸ったが、なかなか機会がなかった。






ある日、突然チャンスは訪れた。



ベランダで洗濯物を干している奥さんは、珍しくポニーテールだった!



メガネ姿も可愛い!



布団を干すフリをしてベランダへ出て挨拶をし、世間話をしながらさり気なく確認した。






(あった!ホクロが2つ!同じ位置に!)






思わず鼓動が速くなり、チンコが勃ってきた。



部屋へ戻り、動画を観つつ、ベランダの奥さんをチラ見しながらヌイた!






それから奥さんを見る度に勃起してしまい、動画と現実の奥さんを見ながらヌク日が続いた。



抜いても抜いても収まりがつかなくなり、奥さんの動画を変換して自分のスマホへ転送した。



そしてある日、洗濯を干している奥さんに黙って見せた。



みるみる顔が青くなり凍りつく奥さん。






「後で行くから・・・」






そう言って奥さんは部屋に入った。



その10分後、チャイムが鳴った。



ドアを開けると人目をはばかるように奥さんが滑り込んできた。



固い表情の奥さんをソファに座らせ、重い沈黙が続いた。



奥さんからの方から喋り始めた。






「大学4年の当時、付き合ってた彼氏と別れて自暴自棄になって出演してしまったの。1本限り。今の旦那も周りの人も誰も知らないの。だから黙ってて欲しい。黙っててくれるなら何でもするから」






そう言って泣かれた。






「じゃあ、舐めてくれる?」






喉がカラカラになりながら言うと、奥さんはコクリと頷き、決心を固めるかのようにしばらく目を閉じていた。



目を開くと、奥さんは俺の股間の間に跪き、スウェットとトランクスを脱がせてしゃぶり始めた。



俺は、奥さんに動画を見せた時からビンビンだった。



人妻だけあって奥さんのフェラは上手で気持ちいい!



モニターの中の娘のように激しく頭を上下に動かすフェラが気持ちいい!



時折、喉の奥に当たる感じがたまらない!



我慢できず、奥さんを床に押し倒した。






「それだけは嫌ぁあ!」






抵抗する奥さんを力づくで押さえつけ、後ろ手に縛り、猿轡をした。



お尻に馬乗りになる形でスウェット地のミニスカートを捲り、レギンスとパンティをずり下げて無理やり挿入して犯した。



キツくて狭くて濡れてないので抵抗があり、奥さんも痛いのか悲鳴をあげていたが、すぐにヌルヌルになった。



しばらくすると奥さんは自分から腰を振って俺の突きに合わせてきた。



猿轡を外してやると、「あんあん!いやいや、やめてぇ・・・」と言葉とは裏腹に腰を振りながら気持ちよさそうに喘ぐ。



その姿はモニターの中の娘そのものだった。






手も解いてやると、開き直ったのか奥さんは抱きついてきて、自分からキスをせがんできた。



情熱的に舌を絡める。



喘いでイキまくる奥さん。



キツくてよく締まるマンコは最高だった!



貧乳の乳も柔らかくて最高だった!






「中には出さないで、それだけは許して!」






涙目で訴えるので最後は口に出した。



最後の一滴まで吸い出し、お掃除フェラをしてくれる。



嫌がったが、全部飲ませた。



聞けば旦那のも飲んだことはなく、初体験だったらしい。






「約束は守ってね・・・」






おどおどとした感じで、奥さんは部屋を出ていった。






奥さんを犯すように抱いて・・・余計に悶々とする日が続いた。



1週間経った頃、部屋のチャイムが鳴った。



ドアを開けると奥さんだった。



どうしたのかと思っていると奥さんが、「誰にも喋ってないですよね?」と泣きそうな声で言う。






「喋りませんよ。約束ですから・・・」






別に奥さんを脅してまで犯すつもりもなかったのでそう伝えると、「そうですか・・・。ありがとうございます」と服を脱ぎ始めた。






「えっ!なになに?」と戸惑う俺。






「約束を守ってもらう代わりに・・・」と全裸になってベッドに横たわる奥さん。






顔を両手で隠して震えている。






「今日は縛ったり・・・猿轡したり、しないんですか・・・?」



「えっ・・・?」






「・・・」



「縛られたいの?」






「・・・はい」






奥さんの希望通り、後ろ手に縛って目隠しをした。



そして手を使わずにフェラをさせた。



しばらくフェラを楽しんでから四つん這いにさせる。



いきなりアナルを弄ってやった。






「ぁあん・・・そこは嫌ぁあ・・・」






目隠しして猿轡をして、ソファの上でM字開脚で固定した。



ビデオもセットする。



涙を流して喚いてる奥さんを無視してアナルを開発してやった。



中指を根本まで挿れた時には絶叫していた。



ビンビンのチンポを捩じ込むと猿轡の中で絶叫する奥さん。



俺は興奮して、処女のアナルを突きまくった。



アナルからチンポを抜くと、痛々しくぽっかり開いている。



コンドームを外して、ナマでマンコへ突っ込んだ。



グチョグチョに濡れているマンコを鬼突きすると、奥さんは猿轡の下で喘ぎだし、腰をクイクイ突き出してきた。



短時間の間に何回も、奥さんは膣を締め付けてイッた。






「今日はこのまま出すよ!」






頭を左右に激しく振って拒否する奥さんだったが、我慢出来ずにたっぷりと中に出した。



猿轡の下で、「嫌ぁああああ!」と絶叫してるのがわかった。



終わってから拘束を解いてやると、奥さんは泣きながら服を着て出て行った。






それからも奥さんは旦那の目を盗んで、俺に犯されにやって来る。



なので毎回、中出ししてます。