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【スワッピング】4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第2話]














情けないですが、これから始まる2人の行為を見る前から私は別の部屋で休憩して、そのまま2時間程寝てしまいました。






・・・そのたった2時間の空白が・・・とんでも無い事になっていたのでした。







寝室に戻ってみると既に平井さんは美幸の体を自分の物の様に・・・言い変えれば、まるで手懐けた愛人、いや・・ダッチワイフのように扱っていました。



美幸も平井さんの要求に嫌がらず、無言ながら応えていました。






私が寝室に戻った時はちょうど2回目(?)の挿入前でした。



平井さんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。






何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派な平井さんの陰茎が天井を向いて“ビンビンッ”と、そそり勃っていました。



それは天狗のお面の鼻のような、男なら誰もが憧れる様な男性器です。






しかも、その立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。






平井さんが「・・・旦那が帰って来たよ・・・奥さんの好きにしたら・・・」と言うと、美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから不機嫌顔な(今更・・・戻って来てなによ・・・もう遅いのよ・・・)という感じで私から目を逸らすと、平井さんの上に跨り、立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めて、ゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらず、美幸は自ら自分の大事な膣口にあてがっています。






私がゴムのことを指摘しようと口を開けた瞬間、平井さんが「奥さんから生チンポ旦那に見せつける様に挿れてみて」と要求すると、美幸は私の目の前で更に股を大きく開き、平井さんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて・・・腰をグンと落しました。






“ズズッ・・・ブブッ”と挿入する音が聞えました。






平井さんの長いサオ部分が2/3位まで“ヌプッッ・・”と美幸の胎内に収まります。






美幸が「・・・うぅ~ん・・・奥まで一杯・・・もう・・・当たってる・・・子宮に当たってる・・・」と唸ります。






それでも奥まで一杯で、つかえてるみたいです。






平井さんが、寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな・・・溜まらんわ~」と言いました。






結合部分を見ると平井さんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕があります。



平井さんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして、すりこぎ棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。






ふと・・・亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました。



美幸の膣口は大きく開きっぱ状態になり、更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょうか?



処女膜の名残の様な膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています。






美幸の小陰唇の肉ビラが健気に平井さんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持ち良くしようとしていました。



それも、私以外の男性の陰茎を・・・凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は、美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが・・・。



2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じになり・・・。






私の愛する大事な妻の美幸の余り使っていない綺麗な女性器・・・小さかった膣口の穴の形を平井さんの硬い巨肉棒に拡張され、大口径のガバ穴にボアアップされ“ゆるマンコ”に変えらてしまい、悔しい気持ち半分と、平井さんに美幸がメチャクチャにされ、散々逝かされて肉奴隷に堕ちるところも見たい・・・。



最後は生中出しされ、平井さんの子種汁で受精してしまい、子宮までもが・・・汚され使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持ちが・・・脳内に走馬灯の様に駆け巡ります。






私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させて、お互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠めるくらいですので、子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つ平井さんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのは仕方ないと、私は思いました。






平井さんがわざと私に聞えるように、美幸に「俺のジュニア・・・気持ち良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。






美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「・・・あ・あ・あ・ああ・・・平井さんのおっきいいい・・・子宮の奥の奥まで届いて・・・凄い~」と既に逝きまくりです。






平井さんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど・・・でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや・・・」と言いました。






それを聞いてショックで青ざめている私を見て、「おう・・・大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いてきました。






私はしぶしぶ指でOKサインを出しました。






美幸は本当に平井さんのテクとチンポに既に虜・・・肉奴隷状態でした。






平井さんに下から突き上げられながら美幸は「この・・・オチンチン・・・気持ち良い・・・旦那より全然・・・気持ち良い・・・」と喚いていました。






後日・・・。



平井さんが「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言いなりや・・・腰振り人形・・・いや・・・オナペット状態や」と言うので、経緯や詳しい内容等を平井さんから聞きました。






平井さんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。



私が部屋を出てから直ぐに美幸は平井さんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で「あんっ・・・挿ってるぅ・・・久し振りの・・・オチンチン・・・あんっ・・・でも・・・主人に・・・」と声を出してしまい・・・。






平井さんが「ところで・・・奥さん?旦那のチンポの長さで・・・どの位まで奥に・・・挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしく・・・。






挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えたところで美幸は「あんっ・・主人の・・そのくらい挿るぅ・・・」と答えてしまい・・・。






平井「これくらいが旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」






美幸「・・・うん・・・それくらい」






私の陰茎のサイズを正直に平井さんに教えてしまい・・・。






平井「・・・12cmの旦那も部屋出ちゃったしもう止める?・・・抜こうか?」






意地悪を言われて美幸は即答で・・・。






美幸「やだぁ・・・抜かないで・・・まだ・・・止めないで良いよSEX・・・久し振りだからぁ・・・こんなにおっきい・・・オチンチン挿れるなんて・・・初めてだから~」






平井「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから・・・まだ奥まで挿るけど?試してみる・・・」






美幸「えっ?まだ8cmも残ってるって・・・20cmも挿らない・・・壊れちゃうよ」






平井さんに「最初はいきなり奥まで突かないで・・・俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と、膣長測定までされてしまい・・・。






美幸も「うん・・・ワタシ大体分ってるの・・・日によるけど・・・12cm前後だと思うの・・・」と答えていたらしい・・・。






平井さんが陰茎で測りながら「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ・・・ちょうど12.5cm位だね。旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも・・・届くの?」と聞いてらしく、美幸も馬鹿正直に「子宮が下がると少し・・・当たる時・・・あるけど・・・普段は良いトコ・・・あんまし届か無いかな・・・」と答えています。






平井「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届か無い所・・・今直ぐ・・・当てて良い?試したい?」






美幸「・・・試したい・・・当てて・・・主人の長さより・・・もう少しだけ・・・奥まで挿れて当てて・・・」






平井「じゃ~奥さん自分でこのチンポ試したいって言って?」






美幸は即答で「このオチンチン試したい」と言っていたそうです。






平井「それじゃ、とりあえず旦那より1cm程深く挿れて、子宮口に亀頭ピッタシ当てて止めて」






平井さんは私が出来無い事をして、美幸は「あんっ・・・オチンチン・・・子宮にピッタシ・・・届いて・・・あんっ・・・合わさってる・・・気持ち良いトコ・・・キスしてるぅ」と悶えていたそうです。






平井さんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して、測定までして、自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて、自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて・・・。



それでも平井さんの陰茎はまだ7cm以上も余裕があるんですから・・・。






ゆっくりとした動きで腰をすりこぐように振って、ピストン運動も陰茎の全長2/3のところまでで、とりあえず止めておき、私の長さよりも少し長い状態での挿入で止めて、美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から噴出させて、膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから、膣道肉をグリグリと極太肉棒で掻き雑ぜて、指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げていたのでした。






女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っている平井さんは、自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや、形を女性器全体に十分に慣らして、更に美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き、更に受胎として感じさせるのです。



すると、ほとんどの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです。






その後はユックリとしたピストン運動をして、本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に絡ませながら、膣道を拡げた後に更に膣肉を擦り上げて、仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて、刺激して・・・この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです。






平井さんが言うには、女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵期前後では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすくなり、分泌液が大量に溢れて子宮が脳に諦めさせるような信号を送るらしく、人妻でも大概の女性は中出しを許してくれるそうです。






女性の肉体を熟知している平井さんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです。



美幸も多分に漏れず、それに嵌ってしまいました。






美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部を平井さんの肉棒に最初は優しく“こつん、こつん”、時には強く“ごつん、ごつん”と強弱を付けてノックされて子宮が受精を感じたのでしょうか?



分泌液が沢山溢れ出たみたいです。






平井さんの話では自分で陰茎を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです。






美幸は何度も逝かされて・・・おかしくされていたのでした。



それも2/3だけの挿入状態です。






それと、私の居ない間、ほとんど陰茎を抜かずに美幸の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです。






私は長く持っても挿入継続は精々20分くらいです。



2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。






美幸からも聞き出しましたが、平井さんは私が居ないのを良いことに挿入して、20分後に「奥さん・・・ゴム外すともっと気持ち良いよ?」と優しく言って、生挿入を促して来たそうです。






はじめは美幸も「・・・生は・・・絶対・・・駄目~赤ちゃんが・・・出来ちゃう」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内が平井さんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で美幸から生挿入を許したそうです。






詳しく美幸に聞くと、平井さんが美幸に挿入してから20分くらい経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態になり、ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持ち良くなって来たらしく・・・。






平井「旦那も居ないし俺のこの硬いチンポ・・・今度は生で試してみたくない?」






美幸「・・・試したい・・・けど・・・でも・・・危険日だし・・・生は・・・ちょっと・・・」






美幸が悩んでいると平井さんはすかさず、「奥さん・・・ゴム付きも・・・生でも・・・挿入したんだから一緒でしょ?旦那も見て無いし・・・公認してるし、旦那以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?・・・奥さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし・・・生だと気持ち良さが・・・全然違うよ」と言われ、「・・・後でゴム付けるのなら・・・最初だけ・・・生でも挿れて・・・良いです」と、美幸から言ったそうです。






正常位になり・・・。






平井「奥さん・・・ナカ温かくて・・・ドロドロだよ・・・興奮してる?旦那以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってるよ」






美幸「・・・あんっ・・・あんっ・・・なっ・・・生・・・生オチンチン・・・なんて・・・久し振り・・・気持ち・・・良い~もう逝っちゃいそう・・・」






簡単に逝かされてしまい、それも平井さんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2、3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです。



私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚・・・子宮の奥に“ずーん”と来る様な初めての快感だったそうです。






アソコが馴染んで膣肉が柔らかくなり一杯濡れてしまい、平井さんの腰振りピストンがスムーズになると美幸は平井さんに言葉で苛められて、美幸はM系なので余計に感じたそうです。






平井さんがピストンしながら美幸に「・・・奥さんホラ・ホラもう旦那が居無いんだから・・・我慢しないで・・・安心してもっと声出して良いよ~」とか、「今まで旦那の粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし・・・おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか、「俺のチンポ口で咥えている時奥さん・・・ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか、「やっぱり生チンコは気持ち良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね・・・」とか、「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか、色々言ってたそうです。






そして調子に乗った平井さんは知りながら、「旦那の12cmチンポだと奥さんの気持ち良いコリコリまで少しだけしか当てれ無いんだね?」と聞いています。






美幸も正直に「・・・そうなの・・・当たる時も・・・あるけど・・・こんなに奥まで・・・届か無い~」と答えて・・・。






平井「それなら・・・旦那じゃ届かない所・・・俺が一番乗りだ~奥の・・・このコリコリ子宮口でしょ?奥さんの気持ち良いところ」






美幸は「・・・初めて・・・こんなの・・・あんっ・・・ソコ・・・当たって・・・気持ち良い~凄い~コリコリ気持ち良い~」と悶えてたそうです。






平井「旦那のより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~残りの7cm全部全部挿れて良い?」






美幸「・・・20cmも・・・全部挿んない・・・壊れちゃうよ」






平井「大丈夫・・・女性器は凄く柔軟だから・・・なんせ赤ちゃんが出てくるんだからチャレンジしてみようよ?」






美幸「あんっ・・・今だってグイグイ子宮にオチンチン当たってるのに・・・これ以上挿れられたら壊れちゃうよ~」






平井「奥さんそれより・・・将来旦那との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口・・・俺の生チンポがこんなグリグリとキスして良いのかな~」






美幸「・・・駄目だけどぉ~良く無いけど~主人のオチンチンじゃ・・・こんなに強くキス出来無いから~」と、言い訳を言ったそうです。






M系な美幸はその時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事もあり、平井さんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。






美幸が「平井さんのオチンチン・・・凄いのぉ~全然・・・おっきいの~生のオチンチン気持ち良い・・・」と平井さんに何度も言わされてから・・・。






更に平井さんは美幸に「旦那って何分くらい持つの?」と質問された美幸は、陰茎の長さだけでは無く、挿入時間までバカ正直に「長くても・・・20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです。






平井さんに「今もう1時間以上・・・生で挿れっぱなし・・・もう奥さんは早漏の旦那とのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」と言われ、美幸は「旦那に悪いから・・・言えないよ~やっぱり・・・ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが・・・。






平井さんに「やっぱりチンポ全部挿入して旦那とのSEXじゃ満足出来無いくらいに膣道、俺のチンポのサイズに伸ばしてやろうかな?」と言われた時、美幸が「もう挿いんない・・・奥でつかえてるからこれ以上無理、無理・・・子宮が・・・壊れちゃう・・・」と言っても平井さんは深く挿入しようと腰を無理やり押し付けて来て・・・。






平井「こんなに奥まで挿るよ・・・ほら、今度は子宮のコリコリの根元の壁まで届くよ・・・串刺ししてるみたいだね」






未知の領域まで深く挿入されてしまった美幸の体は、自分で見ても分るほどに、おへその辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。






後の祭りですが・・・せめて僕の陰茎があと2cm、いや1cmでも長ければ美幸の子宮口にキスが出来たのです。






僕がしてあげられなかった未知の領域まで挿入され、開発された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう・・・。



美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い、超快感を知ったと告白しました。






この後、美幸は平井さんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで“ずんずん”と串刺すように突きまくられながら、子宮頸部の根元の肉壁まで奥に引き伸ばされています。






美幸「あんっ・・・子宮・・・子宮口の奥の壁までグイグイ来てる~~お臍の裏まで・・・届いて・・・こんなの始めて~」






平井さんに淫語攻撃されて・・・。






平井「奥さん・・・本当はスケベなんだね危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで・・・」






美幸「凄い・・・20cm全部・・・挿ってる・・・オチンチン長過ぎる・・・内臓ごと持ち上げられて・・・ナカ破れちゃう~」






平井「奥さん・・・見て・・・繋がってる所の・・・アソコ・・・俺の極太全部・・・咥えこんでるからパンパンになってるよ・・・」






美幸「いやだぁ~大陰唇・・・ポッコリ拡がっちゃって・・・お腹膨らんでるぅ・・・」






平井さんは美幸を虜にするために「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか、「このまま中に出しちゃおうか?」とか、「・・・俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか、「旦那の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか言われて、美幸は更に「正直・・・旦那とのSEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。






平井さんは美幸のスケベさに気が付いたのか、美幸が逝きそうになると腰の動きを止めたり、抜こうとしたりされて・・・私に内緒のデートをなかなかOKしない美幸に対して、平井さんは美幸が逝く寸前の“寸止め攻撃”をしていたらしいです。






平井さんが「奥さん旦那の早漏チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」と聞き、美幸が黙ると「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われて腰を止められてしまい・・・。






美幸も限界が来て「危険日です~オナニーもしてます。答えたのに~意地悪しないで~!もっと動いて~デートするから・・・逝かせて~もっと」と、オナニーの告白とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きました。






逝かされてデートの許可までしてしまったそうです。



それに美幸のM系を見抜いた平井さんは、私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。






私は美幸に「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」と女々しく質問していましたが・・・。






美幸は「覚えて無い・・・でもワタシ中出しも許して無いし・・・平井さんに最後までゴム付けてって言ったよ」と最近になって私に白状しました。






























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