
当方(♂)、21歳、地方大学の学生。
この前のGW明けにサークルの新歓コンパがあったんだ。
みんな金もないしってことで、大学の近くの河原で持ってきた酒やら何やらで飲み会してた。
うちの大学は結構堅いから、酒を飲まない子も多い。
でも毎年、ベロンベロンになる子はお約束のように1人か2人出るw
今年ベロンベロンになったのはAだった。
A(♀)はサークルの2回生。
ショートカットで身長は普通。
顔は誰に似てるとかはちょっとわからん。
でも、二重で結構可愛い方だと思う。
あと、すごく色白。
そんで12時過ぎたくらいにお開きになって、いつものように近くのカラオケ屋に移動することになった。
でもAはふらふら状態。
カラオケ屋も、近いって言っても1キロぐらい離れてる(本当にど田舎)。
なので、早く帰らんといかんやつとAを家へ帰すことになった。
Aは毎回泥酔状態なんじゃなくて、その日は1回生の手前飲み過ぎてしまったらしい。
ちなみにAは酔うと男女かまわずベタベタしてくる。
そのまま担いで車に放り込んだ。
俺は1回生を送る要員として飲んでなかったから運転して1回生とAを送ることとなった。
1回生を駅の前で下ろして見送って、Aをマンションまで送り届ける。
しかし、途中で思わぬ事態になった。
A「先輩・・・」
俺「なんだよ、吐くなよ」
A「いえ、・・・すみません、吐きそうです・・・」
車の中に吐かれたらたまったもんじゃないので急停車。
Aを車から降ろそうとするも・・・。
A「動いたら吐くかもしれません・・・」
俺、ガクブル。
ゴミ箱の中のビニール袋を出してAの前に置き、背中を擦ることにした。
俺「おい、大丈夫か?」
A「はい、だいじょうぶです・・・」
ようやく起き上がれるようになったA。
起き上がったと思ったら、俺の方に倒れ込んできた。
俺「ちょっと、どしたの?」
A「えへへー♪」
まだAは酔ってた・・・。
心配して損したと思った・・・。
俺「気分良くなったんだったらもう行くよ」
A「あー、だめー、もう少しー」
Aは俺の腰に巻き付いてギュッとしてきた。
びっくりした。
もうまじでびっくりした。
酔うとスキンシップが激しくなるって言っても、くっつくとかそれくらいなんだ。
女の子に対しては抱きついたりしてたけど。
俺「ちょっと!何してんの?」
A「えへー、びっくりしましたか?」
そりゃびっくりするわ。
でも、Aは可愛いので悪い気はしない。
A「先輩さっき、私のことお姫様だっこしてくれたでしょ。あれがすごく嬉しかったんです」
俺「あー、だってA、ちっとも動かなかったじゃん」
Aは「そんなことないですー」とか言いながら、また強く俺に抱きついてきた。
俺の脇腹の少し上くらいにAの胸が当たってた。
Aが動くたびに胸がぎゅうぎゅう押し付けられる感じ。
(胸、結構あるじゃん・・・どうしよう・・・)
とか思いながら俺は理性と戦っていた。
Aのことは別にとりたてて好きとかではなかったが、可愛いとは思っていたのでここまでされると・・・。
俺「A、ちょっと離れなさい!」
A「なんでですか?」
俺「これ以上くっつくとダメになるから」
A「ダメにって、何がですか?」
俺「いいからダメになるの!」
なんかAはニヤニヤしてる。
わかっててやってるのかもしれない。
A「先輩、私の胸が当たってるの、ムラムラしたんでしょ♪」
俺「!!」
Aがの口からムラムラなんて言葉が出るなんて考えられない。
でも、俺はチキンだからどうすることもできない。
A「触ってみます?私の胸」
俺「え?」
Aはそう言うと俺の手を握って胸に当ててきた。
あまりに突然のことだったのでびっくりして俺は手を引っ込めてしまった。
A「先輩、イヤですか・・・?」
俺「いや、A酔ってるからダメだよ・・・」
A「酔ってないです・・・触ってください」
Aはそう言って、また俺の手をAの胸に押し当ててきた。
俺も正直、もう理性が限界だった。
なので、そのまま車の中でしてしまうことにした。
・・・Aの胸はすごく柔らかかった。
A「んっ・・・あっ・・・」
時々、Aの口から小さく声が出る。
胸の先端を摘むと体がビクっとなって、「だめぇ・・・」とAが小さくつぶやいた。
俺「A、胸の先のほう、硬くなってきてるよ。どうしたの?」
A「あっ・・・せ、先輩がぁ・・・ん・・・いやぁ・・・」
Aの来ているシャツを上までたくし上げる。
胸まで薄っすらピンク色に火照ってた。
下着の色はレースの花柄の水色の奴だった。
A「先輩・・・プラ外してぇ・・・」
Aのブラをずり下げると、ふるふるしたおっぱいが出てきた。
服の上から揉んだせいか乳首がツンと勃ってる。
舌だけ使ってぺろぺろ舐めるとAの体がピクッピクって動く。
右の乳首をクリクリしつつ、左乳首を舐める。
A「あっあっあっ・・・だめぇ、せんぱい・・・あっ・・・はぁ・・・」
Aが俺の頭にギューっとしながら喘ぐ。
俺「イヤならやめるよ」
A「やぁ・・・だめぇ・・・やめちゃだめぇ・・・」
やばい、可愛い。
そのままディープキス。
舌をクチュクチュ絡ませながらおっぱいを触ると途中で口から喘ぎ声が聞こえる。
そのまま右手でパンツの上から触る。
Aは濡れやすかったのか、太ももまで愛汁でびちょびちょだった。
パンツの上からクリトリスを触る。
A「ひゃっっ・・・あっ・・・せんぱ・・・そこ・・・あんっ・・・」
俺「A、すごいグショグショだ・・・すごく濡れてる・・・」
そのままパンツをずらして指を入れる。
愛汁でスムーズに入っていくAの中は酒のせいかすごく熱かった。
A「やぁ・・・指・・・」
途中まで入れて少し動かすと、Aは感じやすいのか喘ぎながら中で指をぎゅうぎゅう締め付ける。
A「あっ・・あっ・・・動かしちゃだめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」
さらに愛汁が出て、ぐちゃぐちゃと音が出てきた。
俺「もう我慢できないんだけど・・・挿れていい?」
すごくとろんとしたAの目を今でも覚えている。
A「うん・・・挿れてぇ・・・」
このあと我慢できずに正常位でフィニッシュしました。
Aの中が熱くてぎゅうぎゅう締め付ける以外、あんまり覚えていないww
Aの愛汁がすごすぎて、シートに敷いてたカバーを次の日に洗濯しました。
財布にコンドーム入れててよかった。
Aとは時々会ってエッチするけど、まだ付き合ってはいない・・・かな?
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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