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屋外フェラと本番








以前こちらで先輩にフェラしてもらった体験談を2つ投稿したものです。

コメントページで「彼女との体験談も」というのをいただきましたので、

再び投稿させていただきます。

 

 











彼女は、結構前で悪いけどエンクミにかなり似ている感じ、胸はBカップ。超ツンデレ。付き合う前はろくに話もしてくれなかったけど、付き合い始めたころからどんどんデレデレし始めていた。

前の体験談でも述べていたようにフェラとかかなり苦手だったんだけど、少しずつ教えていったらびっくりするくらい上手に。

(後で話を聞くとどうやら女友達にも教えてもらっていたらしい。)



彼女は、看護学校の学生で、寮に住んでいた。門限は21:00だったかで、その時間ぎりぎりまで寮の外とかでぶらついたり、近くのファミレスでおしゃべりしたりしたものだった。



まだ学生で、しかも付き合ってそんなに長くないこともあり、結構今ではあまりやりたがらないHなことも結構やった。寮の外で、フェラとか手コキしてもらったこともあるし、逆にこっちが胸など愛撫したこともあった。何度か見つかりそうになって一緒に逃げたりしたっけw

ただし、外での本番は絶対に拒否されていた。「なんか、動物みたいで抵抗がある」というのが彼女の言葉だった。



寮の近くには、観光でもちょっとだけ有名な城があった。その時は春で、結構さくらとかもきれいなんだけれど、田舎ということもあり人はほとんどいなかった。





日曜の夜、俺の家から電車等使って寮最寄りの駅に降り、寮に向かって一緒に歩く。「また一週間離れ離れ嫌だね~」とか言いながら。



その日の彼女の格好は、春物のコートにひらひらのスカートだったと思う。風が強い日だったからか、薄いマフラーもしてた。あの頃は髪型はまだショートで、それこそエンクミになお似ていた。





歩いているときに、手を握ろうとしたのだが、なんだか今回は違った。彼女は、俺の腰に手を回し、ギュッと服をつかんで、ぴったり体をくっつけていた。



俺「どうしたの?」彼女「…さみし…。」



以前までのツンツンとのギャップもあって、うーん…これはすごい…とか思いながら、こっちも彼女の肩に手を回す。人が少ないことをいいことにスッと腰・お尻の方に手を動かす。



いつもなら、「ちょっと…みられるって…!」と離れるなり押しのけられるなりするのだけれど、今回はそういうことがない。…これはいけるのでは…。





スカートの中に手を一気に入れはしなかったが、お尻やその割れ目をスススッとなぞる。彼女が俺の腕に、組むように軽くしがみついてくる。今度は、前の方に指をちょっと這わせてみた。

「ちょっと…!!」そこまでくると、さすがに腰を引く彼女。しかし、腕にピトッとくっついたまま離れないため、今度は肘を動かして、胸を刺激してみた。

彼女「もう…!胸いじらないで…。」

俺「え?何が?」

とぼけながら、まだ肘を動かしたり、今度は時々スカートの中に手を入れようとしたりしながら夜道を歩いた。



城の前まで来た。さくらが咲き始めているからってことで、城の敷地内(正門前までは入れる)に入ってみた。

彼女「すご~~い…!」

彼女が感嘆している間にも、どこか人目のつかない場所はないか探している俺w



桜を一緒に見ながら、さりげなく見つけ明りの当たらない、目立たない場所へ移動…。

目立たない場所に来たところで、彼女の肩をつかみ、唇や頬にキスをしてみた。

無言のままキスを受け入れる彼女。



彼女の、薄手のコートの中に右手を入れる。シャツのボタンとボタンの間から手を入れて、ブラの上から胸を指先でまさぐる。

彼女「はっ…ぁっ…。」

彼女は俺の手をつかんできたので、俺はあいている方の手で、彼女の手を自分の股間に導く。

彼女「……。」

最初驚いた様子だったが、少ししてぎこちなく俺の股間をさすり始める彼女。ううーーむ…いまいち刺激が足りない…ということで、耳元で「チャック開けてよ…」とささやく。

彼女「ううう~~~…;」

なんか唸りながら(笑)少ししてチャックを開け、その中に手を入れてきてくれた。トランクスの上からさすられるとずっと気持ちいい。



こっちはこっちで、ブラの上からいじるのではなく、胸とブラの間に指をさしこんで、じかに乳首をいじろうとする。

彼女「ちょっ…とっ…!駄目だって…。人来るって…!」

俺「大丈夫、大丈夫…!」

指が、乳首に辿りついた。カチカチに立ってた…。

彼女「っっはっぁっ…!」

控えめに声を出す彼女。

俺は、右手で乳首をくりくりさせながら、今度は左手でスカートの上から彼女の股間をなぞり始めた。すかさず足を閉じて内またになる彼女。

彼女「それっ…だめ…っ!」

やめるわけがないでしょう^^

ぐいいっと彼女の体を引き寄せ、愛撫を続行。彼女は観念したのか、再び俺のズボンの中で手を動かし始めた。



スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目を探す。

彼女「はぁっ…あぁぁっ…。」

体を預けて、感じ始める彼女。でもしっかり、ズボンの中の手の動きはとまらない。偉い…!

割れ目をちょっと強めになぞりながら、右手の方は胸を包むようにして、もみしだくようにした。



彼女も感じながら、行動を起こし始めた。トランクスの前ひらきの中に指を入れて、今度は直にチ○コをさすり始めた。

俺「んっ…。」

彼女「…おっきくなってない?」

俺「だってエロいから…w」

彼女「エロいのはアンタでしょっ…!もぅ…。 ぁっ…あっ…!!」

しばらくの間、俺は彼女の割れ目(パンツの上から)と胸を、彼女は俺のチ○コをいじりながら、お互い感じていた。

このままでもつまらないと思い、俺はパンツをずらして直に彼女のマ○コに手をやった。



彼女「ひゃぁぁうあっ!?」

めっちゃくちゃ濡れてました;パンツの上からのちょっとニュルニュルかな…とか感じていたんだけれど、想像以上でした…;

つぷっ…と指がそのまま入ってしまう。俺は驚きながらも、そのまま指をちょっと奥の方へ入れたり、戻してクリトリスをいじったりした。

彼女「んんんっ…ふぅん…はぁっ…。」

俺のチ○コに手をあてたまま、快感に耐えている彼女。それを見てるともっとしてあげたくなって、乳首の方もグリグリしたり、マ○コの少し奥の方にも指を入れたり。



彼女「あっ…あぁっ…!やっ…だっだっめっ…あ…あのっ…。ねえっ!!!」

ぐいっと、俺の腕をつかんで無理やり離れる彼女。少し息が荒く、

彼女「だめ…やばいよ…。ここじゃまずいって…。」

うーむたしかに…。もうかなり挿れたい感じなんだけど…。いくら人がいないからとはいえ完全に屋外。人が通ったらアウト…。



俺「どっかいいところあるかな…。」

彼女「ここのトイレ、広いから…。」

そう言って、彼女は俺の手をつかみカツカツカツ…とある方向へ。とても急いでいるのが、可愛いやら、これまで以上にエロいやらで…。



ついたのが、いわゆる多目的用トイレ。最近だったらたぶん夜間閉鎖とかだろうけれど、このころはまだできたばかりで夜中も普通に明りついてた。

中にいそいそと入り、鍵を閉める。すぐさま抱きついてくる彼女。顔をあげたかと思うと、激しいキスの嵐。これまでこんなに積極的ではなかったので、正直面食らった。

それにこたえなくては!と、スカートをまくりあげ、パンツの中に手を入れてマ○コをいじる俺。

彼女は乱暴に俺のズボンのチャックを全開にし、中からチ○コを出した。何度も何度もシコってきてとても気持ちいい…。



俺「なめて…」

彼女「え~~…ったくもう…。」

彼女はブツブツ文句を言いながら、膝を曲げ、顔を股間の前に持ってくる。

ベルトをはずし、チ○コと玉だけを出す俺。

彼女は、チ○コを一瞬見てから、「ペロッ」と舌を出し、裏筋の根元からペロォ~~~っとなめあげた。

俺「ふはっ…。」

彼女「聞こえちゃうじゃん…w」

横からサオをレロレロしたり、玉袋の裏を舐めながらシコッたりしたあと、チ○コを口の中に入れて、ジュボジュボジュボ…と始めた。

これがかなり気持ちよい。下をしっかり裏筋に、レールのように沿わせてやっており、時々口をチ○ポからはなしたかと思うと、玉袋の裏を舐める。

俺「やべえ…かなりうまい…。」

彼女「(ぷはっ)ンフフ^^いっちゃっていいよ?」

俺「だめ…!」



彼女の肩をつかみ、グイっと立たせて、まわれ右。そして、両手を洗面台につかせてお尻を突き出させる。

俺「もうだめだわ、入れるよ…。」

彼女「うん…うん…!」

彼女のパンツをおろし、コンドームをつけて(こんなこともあろうかとwwもってきておいてよかったw)すぐに挿入。

彼女「ぁぁぁあぁぁぁ………。」

奥まで入れたところで、洗面台をギュウっとつかんでいる彼女の手が目についた。

彼女「……だめっ…動か…ない…でぁああっあっあっ!!!だめっ!!」

チ○コを動かし始めたことに対し、思わず大きな声をだしてしまう彼女。

彼女「いっ…あっ…!!やっ…だっめって…いった…あん…のにっ…ぁぁあん!」

俺「こんなヌルヌルのくせに…w」

彼女「あんっ…違うもん…んんんっ…ん…あん…。」

初めて屋外でのセックスにお互いかなり興奮していたかも。どんどんピストン運動を早める。彼女のあえぎ声の間隔もどんどん狭くなっていく。

彼女「あんっ…あんっ…あっあっあっあっはぁっ!!だっだっめっあっあっ!!!」

俺は彼女の背中にぴったりとくっつき、胸をもみしだいたり乳首をつまみながら、更にピストンしていく。時折、ピストンをやめ、ぐりぐり…と腰を回してみたりした。

彼女「はぁあん…なにそれ…なにしてるの…?んんん…。」

そろそろ限界が近い…というところで、再び体を起こし、両手で彼女のお尻をつかみ、一層激しく動かした。

彼女「あっ…あっ…あっ…!あああっああっあっあっっあっあああ!」

俺「ごめ、俺いく…!」

うんうん、とうなづく彼女。そのまま射精…;

2人して、「はあ…はあ…はあ…」と息が荒く、しばらく動かずにいたw

チ○コを抜くときに、「んん…はぁんっ…」と彼女が声を出したのが、ものすごくエロかったw



これが彼女との体験でした。っていうか少し前に結婚し、今彼女は2人目の俺との子どもを身ごもっていたりする。



このときだけはかなりエロかったけど、もともとこういう関係本当にしないかみさん。さらにいまは妊娠中なのであまりできないということで…こういう思い出にひたってなんとか欲求不満を解消していますw





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以前城の多目的トイレで云々したという体験談を、

投稿させて頂いた者です。



あれから私何とか就職し、彼女と結婚したあとのことをお伝えします。

彼女(妻):かなりのツンデレ。特にほかの人と一緒にいるときは相当ツンツンしているが、Hの時甘えた声を出す。しかしあまり自分から触ってきたりすることはない;

遠藤久美子似。ショート。26才位だったか。



初任の勤務先から転勤しまして。

私の職場はちょっと特殊で詳しくはいえないのですが…新しい場所はとにかく人間関係も、そこで働いている人々の仕事への意識もかなりひどく、うんざりな毎日になっていました。

しかし逃げるわけにも行かず、時々妻に愚痴をこぼしても何の解決にもならず…もともと変に生真面目なところもあり、後一歩でノイローゼ気味になるほどでした。

妻はいくらツンデレとはいえ、私の言うことにしっかりと耳を傾けてくれるものの、それを言ったところで職場の様子は変わらず…。どうしてよいやら…;

そんなある日のこと。



仕事から帰ってきて、風呂に入り、ソファに身をゆだねると、ため息が出ます。

やれやれまた明日あの職場に行くのか…と、

手を顔に当て、目を閉じ、うんざりしていると、

妻が近寄ってくるのを感じた。

妻は私の足元に跪いているよう。(なにしてんだろ~)とか、そのまま手を顔に当てて目を閉じたままぼうっとしていると、股間になにかサワサワする感触が…。

(へ…?)顔を上げると、妻が私の股間に手を当ててなぞっている。

私「…え…ちょっと?」

妻「…Yくん(俺の名。いまだに付き合ってるころの呼び名を使う)。」

私「…なに?」

妻「…。」

妻は軽くつめを立て、私のタマの裏部分をカリカリ…とかいてきた。それがちょうどよい刺激でちょっと気持ちいい。

私「K?どうしたの…?」

妻「いいから…。」

妻はズボンのうえから私の棒やタマをさすってくる。そのうちチャックを開け、その中に手を入れてきた。トランクスの上から、棒をしこったり、タマの裏をやはりカリカリ…としたりしていくうちに、見る見る勃起w

私「やっべ…気持ちいい…。」

妻「うん…。もっと…したげる」

妻は指をもっと奥に滑り込ませ、トランクスの前あきの中へ…。直に感じる妻の冷たい手。

最初2本の指でかる~く触る感じだったが、もう片方の手で私のパジャマのズボンを脱がそうとする。腰部分を紐で縛ってあるんだけど、それをほどき…。ほどけたら両手で私のズボンとトランクスをおろす。

自分でも少しびっくりするくらい、私のチ○コは大きくそそり立っていた。普段一切自分からしない妻が、切なそうな顔をしながら私のを触ってきたからだと思う。

妻は私の顔をうかがいながら、右手でチ○コをシコりはじめた。左手を上に伸ばし、私のシャツの中に滑り込ませ、乳首をいじってくる。思わず声を出してしまう。

妻「Yくん、元気出して…?」

その声にいっそう感じてしまう。(おおう…萌えとはこれか…!?)とか思いながら、気持ちよさに身をゆだねる。

おもむろに妻が顔をチ○コに近づけた。(あっ!?)と私が思うと同時に、チ○コに満遍なくキスをはじめる妻。

私「あっ…やばっ…。ちょ…K…!?」

妻「ん…。んんっ…。」

キスと、舌でレロォッ…を混ぜてくる妻。すでに右手はチ○コをつかんで、左手はタマの裏を刺激してくれている。

(そろそろ咥えてくれないかな…)とか思って妻を見ていると、チラッと妻もこちらをみた。目が合った瞬間、妻は一瞬いたずらっぽい顔をした。そして、私のチ○コを口の中に入れた。

私「んんっ…!」

妻「んふふっ…。」

チ○コの根元の方は右手でシコり、上~真ん中あたりまでは口でジュボジュボしてくる妻。時々思い出したようにタマの裏もいじってくれるのが気持ちいい。

どんどん気持ちよさがこみ上げてくる…。けど;やっぱいれたいww

ってことで、妻の頭にそっと手を当てフェラを止める。

妻「…?もういいの?」

私「うんあのね」

妻「大丈夫、もっとしてあげる。すごくよくしてあげるから、ね」

ちょっちょまてww無理やり咥えようとする妻を押しとどめ、立ち上がらせる。

妻「何…?」

そのまま抱きしめ、首筋や顔、口にキスしていく。

妻「いいのに…。今日はアタシがしてあげるって…!」

もうはっきりいって辛抱ならないwので、すぐにジャージの上から妻のマ○コに手を上げる。

妻「…!んんんっ;」

…あれ?感度良すぎない?まさか…。



そのままジャージの中に手を入れ、パンツの上からいじってみると、妻がまた喘ぎ声をあげる。…そんでもって「ニュル…」って感触…おおう…。

パンツの脇から指を入れ、マ○コをなぞると…ビッチョビチョじゃないっすかΣ

妻「っはぁっ…あぁぁっ…ああ…ん…だめだって…ねえ!!」

私「なにこれ…?すごい…。」

妻「知らないっ…!!」

私「…ぬれちゃったの…?」

妻「わかんない…!!ん…ぁ…あ…。」

私「エッチな気分になったんだ…。」

妻「…びっちょになっちゃったの…;;」

もう我慢できませんわw

そのまま妻をソファに横たわらせる。

妻「!?ちょっ…だめ、今日はアタシがするの…あぁっ…!」

クリをなぞると、身動きできなる妻。必○に足を閉じようとするが、チ○コを妻の股間に押し付けると、急に黙って足を閉じようとするのもやめる。

そのままチ○コの先をマ○コの入り口ですりすりしたり、クリに押し付けたりする。

妻「はぁっ…あぁっ…あん…!!ねえ…ねえ!入れよう?入れよう?」

こっちを見ながら切なそうにいう妻。らジャー!とばかりにズズズズッ…と奥へ入れていく。

妻「あぁぁっ…はあぁぁあん…!!」

妻が私をぎゅ~~っと抱きしめる。こちらも同じく抱き返す。

妻「ちょっとまってね…今まだ、うごかないで…。」

そういわれると、動きたくなりますよ;ぐぐっと動き出す私

妻「アッあっあああっ…?ちょっまっあっあ;だめ!!」

私の背中をポコポコたたく妻。可愛い;がさすがにこれ以上は怒られそうなのでストップ;

妻「…ん…んん…;

  ゆっくり…して…」

ご希望通り、ゆっくりと動かし始める。途中、妻のシャツを捲り上げ、胸の乳首周りをなめる。

妻「んっんんっだめっだめっあっあっ!!はぁっん!」

快感に身をゆだねている感じ。

妻「ごめんね…アタシばっか気持ちよくなってない?ごめっんねっあああっ!」

私「いや、俺も気持ちいいよ。」

妻「んっ…んっ…。…ねえっ…交代っ…」

私「?」

妻「アタシ上…!」

挿入した状態で私が仰向け&妻が起き上がり、そのまま位置を交代^^;

妻「イっていいからね…?んあっ…はぁっ…!」

ゆっくりと体を上下に動かし、自分も感じている妻。

妻「んんんっ…。はあ…ああ…んっ…!」

妻にばかり動いてもらっちゃあな…と思い、妻の動きに合わせて自分も腰を突き上げてみる。

妻「あああ!?ああん!んんっ! だめっ!だめえっ!!ちょっとコラァッ;やばい…いいっ…!」

私「やばい、いきそ…」

妻「いいよ?いいよっ?もうっ…もうっ…!ああっ!」

すると妻は手を後ろに回し、私のタマの裏を刺激し始めた。

私「おっ…それヤバッ…あああっ…!」

妻「あんっあんっあんっ…ああん!!」

そのまま中に射精w

妻「あっ…あっ…。す…ごい…でてる…。」

そのまま私の体に倒れこむ妻。全部出し切って、チ○コを抜こうとすると

妻「あ…ダメ…!今抜くと…~~~~~っんん~;;」

抜くだけでまた感じるのが可愛かった^^



妻のおかげで、しばらくはまたがんばれました;



ありがたいことに、職場のほうはそれから半年後、大幅な人事異動があり、ほとんどメンバーそうとっかえ。かなり雰囲気も変わりみんなで一丸となってがんばりましたとさ。

その職場からまた転勤するときに、妻が「いろいろあったけど…よくやったよ。おつかれ。」といってくれたのがすごく印象に残りました。

おしまい。



あと修羅場ってほどじゃないけど、結婚前に別れ話が出た後のあついHとかもありましたが、またもし時間ありましたら書かせてください。それでは。

 



---





お話したように、別れ話(正確には別れとまではいかなかったけど)あとにHの話を。





彼女:k。当時20歳。エンクミに似ている。ツンデレ。

   胸はBくらいか。





詳しくは略すけど、私と彼女の関係がうまくいかなくて、彼女が「少し距離おこっか…?」と話してきたことがあった。

正直俺は離れたくなかったんだけど、彼女の意志は固く、やむなく・・・。



2週間ほどたったころ、彼女から連絡が。

どうやら距離置こうと話す前に、注文した本が彼女の家に届いたらしい。

俺が休みの日にとりに行くことに。



彼女のアパートに着くと、玄関のドアの取っ手にビニールが引っ掛けてあり、その中に本が入ってた。

それじゃあんまりでは…と思い、チャイムを鳴らす。

ちなみに俺の家から彼女の家まで2時間くらいかかる距離だった。





しばらくした後、ドアが少しだけ開けられる。

上は灰色のパーカー、下は黒のジャージという姿の彼女が、隙間からこちらを見ている。



彼女「…なに?」

俺「いや、せっかくきたんだし、少し入れてくれない?」

彼女「ええ…。やめようよ、距離おくって決めたじゃない…。」

俺「いいから、少し休ませてよ。」

彼女「…。」



少し強引かと思ったが、ドアを開けた。しばしそのドアを押さえようとしていた彼女だったが、「フゥ」と軽くため息をついて、手をドアから離し中に入っていった。

お…入ってOKか…と思い、俺は彼女について中にはいる。



奥のリビングに入りながら、

彼女「少し休んだら帰るでしょ。」

俺は特に返事もせず、後ろから彼女の方をつかんだ。



彼女「ちょっと…何?ダメ。」

彼女は少し前かがみになって、俺から逃れようとする。



正直言って、こういうことをするつもりはあまりなかったのだが、

また彼女と一緒になりたいという気持ちや、

2週間彼女とHしてないこともあり、かなり溜まっていたということ(当時週に1回会ったら即Hということも多かった)から、

俺は、彼女に後ろから抱き着こうとした。



俺「いいじゃん…♪」

わざと明るく言うものの、彼女はもちろんそうつられるはずもない;

彼女「ちょっと・・・だめっ!」

彼女はイヤイヤとするように体を左右に回し、俺から逃れようとする。

俺は離れられてたまるかと、しっかりと覆いかぶさるようにして胸のほうに左手を伸ばす。

彼女「…っ。コラッ…!やめてよ…;」

彼女はさらに背を丸め、俺の手から逃れようとする。

…背を丸めるということは、その分お尻を突き出すということで…。

じゃあ、お尻のほうを…と、右手でお尻をなぞる。

彼女「あっ。ちょっとあんた、何してるの…!!ほんとに、おこるよ…!」

俺「…K…。一緒がいいよ、やっぱ…。」

彼女「…。」

少し彼女の体から力が抜けた。

もともと、こんな風に触っても、たいてい拒否ってきた彼女。でも時折漏れる甘い声。あれちょっと感じてる?

彼女も、俺と同じでこの2週間寂しかったのかな…なんてちょっと都合よく?思っていると、

彼女「…でも…ダメだって…。やっぱ距離おいたほうが…。」

俺はそれ以上聞きたくなくて、というかちょっと彼女が意固地になってるのではと思い、力が抜けた体をまさぐり始める。

彼女「あっ!?ちょっと?」

右手を、お尻からそのまま足の間に滑り込ませ、マ○コの上を少し強めになぞる。

さらに、左手はそれほど大きくない胸をつかみ、もみ始める。

彼女「コラぁ…ダメだっていってんでしょ…?」

俺「いいから…。」

右手の中指と薬指で、マ○コを縦になぞる。そしてクリの部分をグリグリ・・・とこねるようにする。

彼女「ダメッ…ダメ…Yくん…?」

俺「いいだろ…?しよ…?」

彼女「…だって…もう離れようって…ぇっ…っ!」

俺はもう勃起してたw右手を離し、少し腰をかがめ、股間を股の方にグリグリ押し付けた。

彼女「…ちょっとぉ…!んんっ…。」

やっぱり感じてる。もうこのままいっちゃえwと思い、股間をぐりぐりしながら、パーカーの裾から左手をもぐりこませる。パーカーの下はシャツのみだった。

そのまま指先で乳首を探り、いじってみる。

俺「なんか、立ってるよ…?」

指先で彼女の左の乳首をいじる。

彼女「あっ…やめてっ……はっ…あ…!」

俺は、彼女に後ろから覆いかぶさっているまま(とはいえ二人ともまだ立っていて、若干前かがみな感じ)、股間をお尻や股に押し付けたまま、

右手でパーカーをぐいっとあげた。

彼女「あっ!!」

そのまま両手でシャツの上から胸をもむ。手のひらに乳首がビンビンになっている感触が伝わる。

彼女「だめ…だめっ…Yくん…はぁ…あぁぁ…ンン…。」

胸をもむのをやめて、手のひらでシャツ上から乳首を擦ってみる。

彼女「あああっ!!」

俺「気持ちいい?」

彼女「…あああっぁ… こんなのやだ…!やめ…」

ふと、彼女は前かがみになっているとはいえ、かなり力が抜けていることを発見。

そのまま肩をつかみ、姿勢を正して、体をこちらに向かせる。

彼女「あっ?」

彼女は顔を少し横に向けて、両手を胸の前で組んで抵抗しようとする。

俺は無理やり組んだ腕の中に手を差し込んで、またシャツの上から乳首をいじる。

彼女「だっめっ…!やだっ!!」

彼女はそのまままた前かがみになろうとするが、俺はそのまま組んだ腕をはずして、そのまま彼女の後ろにあったベッドに押し倒す。

彼女「わっ!?ちょっとYくん?!あっ…!んっ!?」

すぐさま俺はシャツをめくりあげる。久しぶりのおっぱい♪そのまま乳首に吸い付く。

彼女「はあああっ!!だめだってばあ!!!」

もともと乳首をなめられるのにすごく弱い彼女は、大声を上げる。

俺の頭をつかんで、引き離そうとするがそうはいきませんぜ…!

乳首をパクッと加えて、口の中で、レロレロ…とやさしくなめまくる。

彼女「んんんあああっ…やめてっ…やめてよっ!!」

引き離そうとする力が弱くなったとき、反対側の乳首もぺろっ!と勢いよくなめる。また大きな喘ぎ声を上げてしまい、あわてて手を口にあてて声を響かせないようにする彼女。

彼女「んんっ…んんあああっ…やだよ…あああっ…。」

俺「…K、好きだよ…。愛してる。」

彼女「だめ・・・いっちゃだめっ!!…んんっ…Yくんっ…;」

彼女が、なおも俺の顔を引き離そうとする。俺は、彼女の両手を右手でぐっとつかんで、ぐいっと彼女の頭の上に押し上げた。

彼女「ちょっ…いた…ああああっ!!」

再び乳首をなめ始めると、気持ちよさそうな声を上げる。もぞもぞと、下半身を動かす彼女。それなら…と、俺はあいてる左手でクリを少し強めになぞった。

彼女「ぃやぁっ!!あああん…!あっ…あっ…!

  ん…んんん!!んんっ!」

両手を押さえつけられ、乳首とクリを攻められる彼女。顔はそむけて一生懸命口を閉じてあえぎ声を抑えているが、それでも時折声が出てしまうようだ。



やば…これエロイ…とか思っていたが、こっちとしては結構つらい;しばらくして、両手を押さえつけている手を離した。乳首をなめるのもやめる。

彼女「はあ…はあっ…Yくんん…エロイ…。」

彼女と目が合った。間違いなく彼女も、いつもと違う感じに興奮している。さっきまで抵抗していた両手は、だらりとベッドの上に乗っている。

俺は彼女のズボンとパンツを一緒におろした。

彼女「やだ…やだよ…。」

そしてM字開脚の状態にし、彼女の両足を押さえて股間に顔を近づける。

彼女「!!?ちょっと?!」

何をされるか感づいた彼女。普段、クンニは嫌がりあまりさせようとしない。

彼女「絶対ダメ!!!ぜった…。」

体を動かそうとするが、M字開脚の状態で足を押さえられているので思うように動かせない。そのままマ○コをなめる俺。

彼女「はあああぁっ…!!」

マ○コを舌でべろべろしたり、すったり…。円を描くようになめたりもした。

彼女「あっ…ああああっはああ…。」

クリの方に舌を向かわせる。

彼女「あっ…。だめだめだめだめ…!」

彼女は足を閉じようとするが、俺は無理やり顔を股のほうに入れ、そのまま豆を舌でレロレロレロとする。

彼女「あああうう!…んあああっ!

   やああめっ…てっ…!」

今日一番の大きな声が…;

しばらくマ○コやクリを舐めていると、「まじで!!もうだめ!!」と急にぐいっと俺の顔を引き離してしまった。ちっ…。

彼女「ごめん…。」

何がごめんなのかわからないがそういった;

俺はそのまま、勃起したモノを彼女のマ○コにあてがった。

彼女「…。はあ…はあ…

   まずいって…だめだよ、いけないって…。」

でも彼女は俺のチ○コをガン見wそのまま正上位の形で挿入。

彼女「…!!!んんっ…!!んあはっ…。」

奥まで入れたところで、ふはあ…と息をはく彼女。ゆっくりとピストンをはじめてみよう…。

彼女「やばい…やばい…;あっ…ああん…。」

ベッドのシーツをめちゃくちゃ強くつかんで、耐えている。もう俺は辛抱ならなくて、どんどんピストンを早めていってたw彼女のあえぎ声の間隔も早くなっていく。

彼女「もうっ もうっ…離れるのにっ…わかわかっ別れるんじゃっ ないのっ…んあっ」

そういう声を聞いて、なおさら興奮してしまう俺w

俺「いきそうだわ…;」

彼女「ちょっ!?生でしょ…;中っ…だめっ!!!外にしてっあっあっあああ!!」

一気に射精感が来て、俺はチ○コを抜いて彼女のおなかのほうに出す。ものすっごい量が出た。

彼女も、はあ…はあ…はあ…と息荒く、そのままベッドに横たわったまましばらく動かなかった。

彼女「…。しちゃった…。はあ…はあ…。」

俺「ね♪」

彼女「…『ね♪』じゃないでしょ…!!」

俺「でも気持ちよさそうだった…。」

彼女「馬鹿!!」



結局よりは戻りました。

しかしほんとに距離置こうとか、そこそこ遠距離な2人には破局の危機だったわけで。

数年後、結婚したあとにこの時のことを話した際に、

彼女「あの時別れなくて本当によかった。」

俺「なんかエッチでつなぎとめた感じだよねw」

彼女「それはいわんでいい!!  いいんだよ、それで…。」

という感じでした。



なんかちょっとレイプっぽくて(和姦に近いかもう;)ものすごく興奮した出来事でした。

 



---





俺:普通。

嫁:エンクミ似。ツンデレ。名前「K」



あれから嫁(嫁と書くべきか妻と書くべきか良くわからん)が第2子を産みました。

元気な男の子でした。2人目になると結構慣れてきてある程度は落ち着いた感じです。

しかし残念なのがHできないことw

まあ別にHだけのためにいるんじゃないけどさw

浮気したくないし、もともとできるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました…。



嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、この間週末に会いに行きました。

嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団はひきっぱなしでした。

実家は農家をしていることもありカレンダーの休みとか関係なしで、

昼間でも家にはほとんどだれもいない感じ。

2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。

第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。

ちょっと俺も眠くなって、「悪い、ちょっと布団貸してくれない…;」と、嫁の布団へ。

仕事でへとへとだったからか布団に入ってしまった;

嫁は「いいよ。」といって、最初第2子の様子を見ていた。

俺「ねえ。K。Kもこっちきなよw」

K「え~?…。……。」

ちょっとキョロキョロして、外などに家族がいないことを確認した後、「しょうがないなあ」と布団に入ってくる嫁。俺の右側に入ってきた。

K「…。」

俺「…。」

K「何。早く寝なよ。」

俺「うーーんw」

俺は右側を向いて、ぎゅっとKにくっついてみた。

K「寝ないのかよw」

…と、頭をなでなでしてくれるK。うーむ、ご機嫌よさそうだし、もうちょっと甘えてみよう…。ちょっと、股間を押しつけてみる。

K「ちょっと…。何してんの?」

俺「うーーーんw」

K「『うーん』じゃないよ…ったく…。」

なでなでしてないほうの手を取り、股間のほうへ…。

K「コラ;」

俺「いいじゃんか~…!」

Kはナデナデをやめ、俺から離れようとする。まずい、離れられたら終わってしまうw;

べったりくっついて、Kの首筋にキスする。

俺「Kいなくてさみしかったんだよ…。」

K「………。もう…。」

Kは、股間にくっつけられた右手を離すのをやめた。手をくっつけたまま動かさない。

K「…これでいいの…?(ニヤリ)」

いいはずないだろうw

俺「少し動かしてよ…。」

K「え~。エロくなったねYくん…。」

俺「ちょっとたまってる…かも;」

K「…。」

Kは股間をズボンの上からさすってくれた。久々ということもありすぐに勃起してしまうw

K「ちょっと…すごい堅くなってない…;」

俺「やべえ…たっちゃった…。」

K「…;;」

人差し指と中指でスリスリスリスリ…。思わず、「ふぅ…。」と少し声が…。

胸に触りたい…と思ったけれど、胸は第2子にたくさん吸われてて痛いだろうし、マ○コに至ってはまだ時折出血している状態…。とてもじゃないが触れるはずがない…。

だからせめてと、Kにキスをする。

K「ん…んっ…。」

ジィ~っ…。Kが俺の股間のチャックを開けた。そのまま指を中へ…。

ボクサーパンツの上から軽く握ったり、さすったり…玉のほうをいじったりしてくれる…。

かなり久々の感触に、相当な快感を感じる俺…。

俺「んっ…あっ…K…気持ちいい…。」

K「ふふ…気持ちいいんだ?…ね…?」

うんと言うと、指をゴソゴソ動かし、脇からパンツの中に指を入れようとするK。でもうまくいかない;

思わず、俺は自分でズボンとパンツを半脱ぎ。

ここまで全部布団の中のことね;

K「ちょっ…と…。メチャクチャたってるじゃん…;」

ススス…と裏筋をなぞる。そのあと、俺のチ○コをつかんで、シゴき始める。

俺はシゴきやすいように、上を向いた。Kはこっちを見ながらシゴきつづける。

…結構恥ずかしいので、俺は手を自分の顔の上において隠すけど、

K「だめ…顔みせて…w」

と、Kに取り払われてしまう。

なんかHの時は、結構俺がS・KがMなことが多いんだけど、今回はなぜか逆だ;

Kは両手を使い、片手で玉裏をなぞり、もう片手でシコシコシコシコシコ…。

K「ねえ…すっごい液が出てるんだけど…。

 どうすんの…?ねえ、これどうすんの…?」

2人ともハァ…ハァ…ハァ…と、息が荒くなってきている。

K「この布団私のなんだけど…。

  ちょっと…出しちゃうの…?ね…出しちゃう?

  ほらぁ…こんなにしたの、どうすんの?ねっ?どうすんのっ?」

ちょっとうれしそうに俺を攻めるK。

Kの手コキ・玉さすり・そして言葉攻めでかなり感じている俺がいる…;

俺「やっば…ちょっと…だめ…やばいって…。」

K「イキたいんでしょ…?イク?ねっ…?

  どうすんの…?これ…どうする?イク?」

俺「やば…イク…イクッ…いくっ…!」

K「いいよ…イって…ほら…いっちゃえ…!」

ああっ…という声とともに、思い切り射精。

すぐさま、Kは手を俺の亀頭にあてて、ザーメンを全部受け止めてくれた。

K「あっ…あっ…。ん すご…。」

かなりの量が出ました、ええw

K「…気持ち良かったでしょ?」

俺「…はい;」

その直後、第2子が起きたのですぐさまKはザーメンをティッシュにとり、手を洗っておっぱいをあげましたとさ。

珍しく言葉攻めを受け、また嫁の実家ということで結構興奮したので書きました。

 








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