酔った勢いのエピソードです。



この前、久々にクラブなんぞに行きました。



友達のイベントにお呼ばれしての入店だったのですが、その友達は割と顔が広いんですよね。



色んな関係から女の子を集めたみたいで、そりゃあナンパ氏としては入れ食いに近かったわけです。



まぁ、そうは言っても知り合いのツテの関係なので乱獲は出来ないわけですが。







とりあえず酒を飲みながら、知り合いが何人かいたので挨拶巡り。



挨拶なんぞよりも、獲物チェックの方が重要なのですがね。






すると、とびきりの上物がいました。



ギャルとは程遠い清楚系です。



あとで聞いた話だと秘書だとか。



ん~納得。



しかもミニモニなんです。



身長150センチくらい。






オレ、ミニモニ大好物なんです。



自分は身長は180センチくらいなんですが、正常位やってるときに自分のアゴを相手の頭に乗せるのが好きなんです。



正味な話、ちっちゃければそれだけでゴハン3杯はいけます。



ってわけで、その娘をターゲットに絞っていくことに決定。








その娘は、女の子2人組で来ていました。



例の顔の広い友人が直接招待した物件。



途中でわかったのですが、その友人もその可愛い娘を狙っていました。



その時点で残念ながら、オレは手を引くことになったのですが。






そうは言っても、オレの友人・オレ・獲物2匹・・・という4人のグループは出来上がっていたわけで、その4人で酒を飲みバカみたいに踊っていました。



気がつくとそのグループも、友人&秘書娘・オレ&もう一人という感じに出来上がる。



友人的には“絵に描いた餅”状態なわけでウハウハなはずです。






オレのパートナーの娘を見ると、同じくらい背がちっちゃいのは認識していましたが、よく見ると悪くない様子。



清楚系ではなく、チビなおねぇ系。



良くも悪くも遊び人系。



話を聞くと、これまた受付嬢をやってるらしく、まぁ納得。



というか、この暗闇と酒の力で全てが可愛く見えるわけです。



後によーーーーーくわかります。






受付嬢「楽しいよねー。でもノドが乾いちゃったぁ」






オレ「いいねぇ。オレもさっきからなんか飲みたくてしょうがなかったよ」






そう言うと、まるで3日間くらい砂漠を彷徨っていたかの顔付きをしてみました。



実はほんの10分前までビールを飲んでいましたが、何か?



そして、お酒を飲みにカウンターへ。



話を聞くと何でも飲めると。



そこで注文したものは、テキーラ。



ええ、父さん。



ボクは何でも飲めるという人にはホントにキツいのしか飲ませませんよ?



ショットなので当然飲み干すわけですが、飲んだ後に改めて自分が酒に弱かったことを思い出す。



うわぁ、五臓六腑に染み渡るというより、焼けただれる感覚だよコレ。



こみ上げる吐き気を抑えつけながら、そこからお話タイムです。






受付嬢「美味しいよね。なんかこのクラクラする感じがいい」






オレ「え。オレはショット飲みするとヤバいよ、ヤバいよ(出川風)」






受付嬢「ぁはっ、どーいう風にヤバいの?」






オレ「ん?なんかねー変身しちゃうんだよ。超サイヤ人に」






受付嬢「超サイヤ人って懐かしい。髪の毛が逆立ってる人でしょ?w」






オレ「そそ」






そう言うとちょっと逆立てた風の素振りを見せました。






受付嬢「それで変身するとどうなるの?」






オレ「それはオレにもわからないよ。理性が飛んじゃうから。噂によるとセクハラ三昧らしいよっ」






受付嬢「フーン。見てみたいな。じゃぁ飲んでみてよー」






オレ「いやいや、もう少し落ち着いてから。心臓バクバク言ってるんだから今」






意外と下ネタ振っても引かないな?(ニヤリ)



そんな感じでしばしトーク。



壁に寄りかかりながらトークをします。






改めて娘のスペクを確認。



年齢は27歳。



見た目年齢は22歳くらい?



痩せ型体型で、巨ではなく貧。



誰に似てるんだろうな・・・なんかに似てるとは思うんだけど。






立っているのも疲れてきたので、その後の展開も目論むべく場所を移動。



ただでさえ人で賑わっている狭い通路をほとんど抱き合うような格好で移動しました。



気持ち足元がふらついてる様子から実は酔ってる?



そしてレストルームみたいな比較的こぢんまりとしてて、さらに周りはほとんど寝ているみたいな所に行って腰掛けました。






そんな中でエロエロモードにならない方がオカシイってな話です。



ふいに首に手をまわされ、チューされました。



それもディープなヤツ。



深いけども決して不快ではございません。



照明の暗さ、そして人はいるけどみんな寝ている密室で大音響。



やっぱ基本的に人間ってのはエロスなんっすね。



父さん。



そんな事を考えながらレロレロを受けました。






そうなってしまうと、だんだんと行為がエスカレートするのも人間の本能。



煩悩とも言いましょうか?



そのまましばしスキンシップを謀る。



すると突然、「トイレに行きたくなっちゃったー」と言われました。



その時、名案が浮かんじまったんですよ。



父さんごめんなさい。



ボクは鬼畜という名の人間の皮を被った鬼です。






オレ「トイレ?あああ。でも女の子用っていっつも混んでるよねー、男用でしちゃえば?(笑)」






とかなんとか言ってるわけです、ええ。



娘も娘で、「あはは、いいかも」とかノリノリ。



ってなわけで、監視すべく、一緒に男トイレに入りました。



監視・・・それはもちろん、周りの目からではございません。



娘を監視というか視姦する為です。



人がいないことを確認し、個室潜入成功。



ここのトイレは割と広いため、2人で入っても余裕の構造です。






「あ~漏れそーー」






そんなことを言いながら、なんの躊躇いもなくズボンを下ろす娘。






じょわぁぁわゎぁぁぁぁぁぁーー!






放尿の恍惚とした表情を横目に、「じゃぁ、オレもしちゃおっかなぁ~」とか言って腰を突き出す仕草をしてみます。



便座に腰掛けている娘のちょうどお顔の部分に、ワタクシの腰が来ます。



娘は、ニコッと笑うとオレのズボンの前を手でなぞり、そしてチュッチュとお口で始めました。



その上目遣いの表情と子供のように夢中になる仕草に、ワタクシのツクシも砂が水を吸収するかのように硬くなります。






しばらくチュッチュしていましたが、ワタクシの方が我慢限界。



震える手で、せわしなくチャックを下ろしました。



すると、その仕草だけで全てを悟ったかのような娘。



チャックからズボンに手を突っ込むと、コスコスと・・・。






(ん?上手いぞ?手馴れてるな?)






そう思っていると、オレのツクシはみるみる巨塔ならぬ、巨頭に。



ピクピクとするアレの様子を見て、躊躇なくパンツの間から出し、そして直にチュッチュし始めました。



この娘、焦らすのが上手なんですよ。



チュッチュしたかと思うと茎を横から舐めてみたり、根っこをモミモミしてみたり。



(えーいっ、ジュポジュポいってくれ!)って思わされるわけです。






しかし、いわゆるドSを自称するワタクシなので、言わされるのは屈辱なわけで。



だから耐えて耐えてたぇてたぇぅぁぇぅ・・・。



その苦悶の表情を見て、わかっているのかわかっていないのか?



さらにさらにチロチロチロチロと焦らされるわけです。



オレのツクシもピクンピクン跳ねる跳ねる。






「もっとして・・・ください」






ああああああ、言わされた(照)。



すると、その言葉を聞いて火がついたように始まりました。






ジュポジュポジュポジュポジポジポジポジポォ・・・。






緩急のあるナイスピッチングです。



いや、バッティングでしょうか?



ワタクシ、元来はお口ではイカない体質なのですが、このシチュエーションも手伝って相当テンパっています。






「やばいよ。気持ちよすぎ」






「ふぉうなの?ふぉれ・・・とってもおいひぃよ」






上目遣いで言われると余計にダメです。



父さん。



このままではヤバーイ。



落ち着け自分。



なっ、何か別なことを考えなければっ。



うおおおおおー、イッてしまいました(涙)。






イッた後も、ゆっくり丹念に吸い続けられる。



まさに搾り取るといった感じの仕草。



男たるもの、イッてしまうと正直どうでもよくなる傾向にあるが、このシチュエーションにツクシは衰える気配なく元気ハツラツ。



しかし、選手交代とばかりに抱き起こし、そのままサワサワすると・・・。






「だ~め、声が出たらバレちゃうでしょ?」って、頑なに拒まれてしまいました。






その場は、そこで終了。



そそくさと身支度を整えると、誰もいない隙を狙ってフロアに戻りました。



その間、ものの30分くらいでしょうか?



ちなみに、もう一人の友人はすでに連れ出してクラブを脱走した後でした。



というわけで、朝までクラブでその娘と一緒に踊り、その後始発にて帰宅しました。



夕方からまた会う約束をして。






後日談ですが、貧乳に相当のコンプレックスを持っていて、乳を触り始めた時に陶酔した世界から戻ってきてしまったと。



さらには、この娘はどんなに飲んでもシラフなような感じを受けましたが、実はあのテキーラで若干飛んでて、トイレに一緒に入ったのをあまり覚えてないと・・・。






夜、オレ邸の布団の中でピロートークしてくれました。



今後、どういう扱いにしようか脳内検討中です。



以上、あまり萌えないかもしれませんが、そんな体験の報告でした。