綺麗な駅員さんだった。
田舎にもこんな美人がいるのかと驚いた。
白シャツの上に紺色のジャケットを羽織り、朱色のネクタイを着けている。
細身の割には胸が膨らんでいる。
Dカップはあるだろうなと僕は推測した。
「お客様、お客様・・・終電行ってしまいましたよ?」
その女駅員は僕に声をかけている。
僕はベンチでまどろんでいたようだ。
酒が回っていた。
ホームには僕しかいない。
「駅の外に移動していただけますか?」
品のある優しい声だった。
「はい・・・すみません」
彼女の肩を借りて駅の外へ向かう。
僕は少し千鳥足だ。
彼女からはシャンプーと香水が混じった匂いがする。
色っぽい。
興奮を覚えるようなムラムラする匂いだ。
田舎の空はすっかり真っ暗だった。
10月の風が優しく吹いている。
酔いは少しずつ覚めてきた。
「この町ってこんなに終電早いんですね」
「はい、先刻の21時35分発の下りで最後です」
僕は出張でこの田舎町に来ていた。
遊ぶところもなく、一人酒をしていたのだ。
「では、気をつけてお帰りください」
綺麗な駅員さんは会釈する。
一つにまとめた後ろ髪がプルンと揺れる。
都会にはいない天然物の美人だ。
話し方や丁寧な所作から、彼女の真面目さが伝わってくる。
たまらなくなって僕はダメ元で彼女を誘った。
「東京から出張でここへ来てて、誰も知り合いがいないんです。良かったら一杯だけで付き合ってくれませんか?」
「・・・ええっと、それは困ります」
「もちろん、ご馳走します」
「お気持ちはありがたいんですが・・・」
「もう仕事終わるんでしょ?好きな食べ物、何でも食べてもらって結構ですから」
「う~ん」
誘い続けること5分。
彼女は根負けしたようだ。
「じゃあ・・・少しだけですよ?」
二重まぶたの大きな目がニコッとなった。
着替えを終えた彼女が駅の外にやって来た。
縛っていた髪を下ろしていた。
雰囲気はどことなく広末涼子に似ていた。
私服姿も可愛い。
白いモヘアニットはよく似合っていて、胸が強調されている。
やはりDカップくらいはあるだろうか。
薄っすらブラが透けている。
青か水色か・・・下着の色や種類を妄想した。
赤いスカートから伸びる美脚も若々しい。
舐めたくなる。
この生足をしゃぶったら最高だろうなと想像した。
タクシーで適当な居酒屋に向かった。
「白石さんっていうんですね」
「はい」
僕は白のニットに膨らむ胸をチラリと見る。
「僕は島岡って言います」
何度見てもいやらしい胸の膨らみだ。
揉みたくなる衝動を掻き立てられる。
居酒屋に着くと、会話も弾むようになった。
僕が東京で働いているという話題に彼女はかなり興味を示した。
26年間、この田舎町から出たことがないらしい。
つまり白石さんは26歳。
僕の4つ下だ。
「東京か~、羨ましいな。私、行ったことないんですよ」
白石さんはかなり酔ってきたようだ。
目がトロンとなっている。
「久々にこんなに飲みました」
「もっと飲んでいいからね。全部ご馳走するから」
「ありがとうございます」
天使の笑顔にクラっときた。
白石さんは眠気眼になってきた。
意識が遠退いているのが分かる。
僕は勝負を仕掛ける。
「もう遅いし、近くのホテルに泊まっていこうか」
「・・・え・・・ダメですよお」
泥酔状態の美人駅員さん。
僕はこっそりお会計を済ませ、白石さんを店の外に連れ出す。
「じゃあ、少し休憩しよう」
「・・・だめです」
彼女はフラフラだった。
タクシーを呼び、移動する。
目的地は「◯◯町」(ホテル街)と告げる。
場所はスマホで検索済みだった。
「・・・ダメですって」
拒む白石さんの手首を掴み、ホテルへ入る。
白と黒を基調としたオシャレな部屋だった。
室内は薄暗かった。
間接照明がムードを引き立てている。
大きなベッドを見つめ、この美人駅員とのセックスを想像した。
ピンク色の大きなソファーに座る。
白石さんは僕の肩にもたれかかってきた。
寝息を立てるようにスースーいっている。
「彼氏いるの?」
「・・・いないです」
「こんな可愛いのに?」
「全然可愛くないですよ。可愛かったら彼氏いますもん」
美人なのにここまで謙虚な女性に初めて出会った。
彼氏がいないのは、単に出会いが少ない町だからだろう。
僕は白石さんを抱き締める。
彼女は抵抗しなかった。
顔を近づけ、キスをした。
柔らかい感触だった。
彼女はすんなり受け入れてくれた。
そこからディープキスをした。
彼女も舌を入れてきた。
2人の舌がいやらしく音を立てる。
恋人同士のキスのように、舌と舌が激しく求め合っている。
ディープキスを続けながら、白ニットの上から胸を揉んだ。
大きくて柔らかかった。
「・・・あっ」
彼女が少し感じた。
僕はすでに勃起していた。
どんどん興奮してくる。
ディープキスも激しくなってきた。
夢中で胸を揉んだ。
興奮がさらに昂ぶってきた。
彼女にバンザイのポーズをとらせ、白のモヘアニットを脱がす。
「おおっ・・・」
水色のブラジャーが露わになった。
花柄の刺繍が上品さを漂わせている。
胸の谷間がエロかった。
ブラの上から胸を揉み、舌で首筋を舐める。
舌を真っ直ぐに立て、耳から首筋を何度も上下して舐める。
「あっ・・・ああ」
白石さんの口から吐息が漏れる。
耳をしつこく舐めると・・・。
「だっ・・・だめえ」
さらに顔を歪ませた。
反応から、彼女は耳が弱いと察した。
ブラのカップをずらし、乳首をコリコリと摘む。
ピンク色の可愛い乳首だ。
ビンビンに立っている。
乳首責めをしながら、いやらしく耳舐めを続ける。
「はっ・・・はっはっ・・・ああん」
彼女は本格的に感じ始めた。
「耳、弱いの?」
「・・・はい・・・耳はダメ・・・」
それを聞いてさらに耳舐めを激しくすると・・・。
「あああっ・・・ああっ」
彼女はさらに感じ始めた。
その声に僕はたまらなくなった。
僕のアソコはもうギンギンだった。
赤色のスカートを捲る。
綺麗な太ももが現れる。
手で擦るように愛撫する。
白くて綺麗な太ももだった。
内ももを擦っていると、彼女はさらに反応しだした。
「はあん・・・」と甘い吐息を立てていた。
感度のいい美人。
理想的だった。
スカートを脱がし、白石さんを下着姿にさせた。
「スタイルいいね。本当に綺麗だ」
無駄なぜい肉などなかった。
艶かしく輝く26歳の素肌。
水色のブラジャーとパンティは白い肌によく映えていた。
抜群のプロポーション。
興奮を誘発する下着姿だ。
「やだ、恥ずかしい・・・」
ソファーから起きて、僕は彼女も一緒に立たせた。
恥ずかしそうに彼女は自分自身を抱き締めるポーズをとる。
「白石さんモデルみたいだね」
「そう?」
僕は服を脱いで、ボクサーパンツ1枚になった。
先端は大きく膨れ上がっていた。
彼女の視線は勃起したペニスの片を見つめついた。
さっきよりもスケベな目つきになっている。
その紅潮した表情はエロスに満ちている。
見つめ合った後、キスをした。
ディープキスをしながら抱き締め合った。
僕は彼女のモデルのような体を愛撫する。
胸もお尻も、体中を弄る。
ペニスが熱くなっていくのを感じる。
彼女も僕の体を触ってきた。
その手はゆっくり下半身にやってきた。
「大きいっ。カチカチですよ」
「欲しい?」
「何言ってるんですかー、ふふ」
彼女は僕のアソコを擦ってきた。
優しく優しく上下する。
ペニスがピクピクするほど気持ち良かった。
キスをする舌が止まらなくなってきた。
彼女のパンティを触ると、すでに濡れていた。
パンティ越しにオマンコを愛撫する。
割れ目の線が温かい。
「あっ・・・あああん」
美人が漏らす声は艶っぽかった。
「島岡さんも感じて欲しい」
彼女は僕の乳首を舐める。
舐めながらペニスをさらに激しく擦ってきた。
(うっ、気持ちいい・・・)
「・・・舐めたいな」
広末涼子似の美人は耳元で囁いた。
「舐めて」
驚いた。
自分から舐めたいなんて言い出すとは。
彼女は僕のボクサーパンツをゆっくり下ろす。
完全に勃起したペニスが現れた。
亀頭からはガマン汁が溢れていた。
そのいやらしい汁を見て、美人は微笑んだ。
パンツを脱ぎ、僕は全裸になった。
彼女は床に跪き、手コキを始めた。
カチカチの勃起ペニスが、柔らかい手に包まれる。
「気持ちいい?」
「うん・・・」
破裂しそうなほど勃起していた。
浮き出た血管はエイリアンのようだ。
清楚な美人が口にした「舐めたい」という台詞に興奮がスパークしていた。
そんな卑猥なことを言うとは。
「ほんとに大きっいね」
彼女はペニスを口に咥える。
クッチャ。
音を立てるようにフェラチオを始めた。
チュパチュパチュパチュパ。
手コキしながらのフェラチオ。
美人の上目遣い。
たまらない。
気を抜くとイキそうだった。
さらに彼女はフェラをしながら、玉を転がしてきた。
時々僕のアナルを指で撫でてくる。
その快感から僕は悶絶していた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァハァ」
「ふふ。感じてますね?」
どこでこんなテクを覚えたのか。
純粋な顔をしてるのに、いやらしいと思った。
それが余計にスケベさを浮き立たせている。
白石さんの極上のフェラを堪能していると、本当にイキになったのでストップをかけた。
「ふふ。イキそうなんですね」
「ヤバイヤバイ」
次は彼女のことを気持ちよくさせようと思った。
白石さんをベッドに寝かす。
キスをしながら水色のブラジャーとパンティを剥いだ。
美しい裸体が現れた。
(全裸の駅員さん・・・)
そう思うとますます興奮した。
白い肌をした美人の体は芸術的に綺麗だった。
キスをした。
そのまま豊潤なおっぱいを味わった。
両乳に顔を埋めると溶けてしまいそうだった。
乳首を舐めながら手マンをした。
白石さんのオマンコがぐっしょり濡れている。
「あん、あんっ、ああん・・・」
彼女は感じ始める。
手マンをさらに激しくする。