ここは、とある診療室。



ピンク色のしましまパンティだけしか穿いていない裸の私は、おっぱいとお腹に媚薬を塗られた後、診療台にがっちりと拘束されたまま、M字開脚の状態で座っていた・・・。



乳首には、吸引型の振動器具が装着されている。



クリトリスには小型のクリ責め性具が固定。



顔には、拘束固定型の目隠しとヘッドフォンを取り付けられている。






・・・何も見えないし、何も聞こえない。



・・・感覚が研ぎ澄まされているのでオマンコの性感は強くなっていることだろう。



今、ディルドバイブとかを挿入されたら、すごく感じちゃうかもぉぉ~っ!






ぎちりっ。



ぎちぎち。






脚に巻かれた拘束ベルトを軽く軋ませる。



オマンコ丸だし状態のM字開脚から元の姿勢に戻せないことを再認識すると、お股がカァ~ッと熱くなっていく・・・。






「萌子ちゃーん、聞こえるー?全身に通電シートも貼っていくわよ~」






「は・・・はぃぃ・・・」






ヘッドフォンからメイドの茜さんの声が聞こえてくる。



・・・周りの音はほとんど伝わってこないのだけれど・・・茜さんの声だけは耳に届くようになっている。






・・・ぺたぺたぺたぺた。






私のふにふにするお肌にたくさんの通電器具が取り付けられていく。






「頭部にも通電用のケーブルを追加~。これで全身を通電できるわよ~んっ」






ぴとり、ぴとりっ。






(・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・)






「続いて、イボイボつきのピンクバイブの挿入~」






ぐいっ。



ぴとりっ。



ずにゅにゅにゅにゅ・・・。






「あ、ふぁああぁ、あ、あ、っ、っ・・・」






ふわふわの縞パンを横にずらされた後、ローションでヌルヌルになったディルドを膣内に挿入されていく。






ずにゅうぅうぅ~~~りっ。






「へひゃぁあぁ~~~・・・」






ディルドに付属している大量の小突起物が膣壁をいやらしく擦りながら体内に入り込む。



少しひんやりするぬっちょりローションが、オマンコの隙間からどろりと垂れていく・・・。






あぁ・・・挿入って気持ちが良いなぁ・・・。



しかも脚が閉じれない状態で強制的に入れられちゃうのは、すっごく興奮しちゃうよぉお~~~っ・・・。






「はあ・・・はあぁあぁぁ・・・」






暗闇の中、挿入されたディルドに意識を向ける。



膣内がじわ~っと温かくなって、きゅんきゅんと引き締まると、周りの膣壁内部がとってもいい味を生み出し、私はうっとりしてくる・・・。






「ふぁ・・・あぁ・・・」






何も見えないとディルドの触感を鮮明に感じ取れるせいか、いつにも増して快感だぁ・・・。






「あははぁ~・・・」






「お次は、乳首用の器具と通電器具とディルドバイブの同時責めを行うわ。性具の快感調査実験、よっろしくぅ~!・・・いつも通りアヘりまくって絶頂するだけで良いからね~」






茜さんは機嫌良さそうに喋った後、拘束された私のお肌に通電シートを追加で貼ってから・・・それらを同時に稼働させる。






びびびびびびびびび~~~・・・っ。






「あ・・・ふぁ・・・ああ、あっっ・・・いやぁ~~っ」






全身に通電が始まる。






しびび、しびび、しびび、しびび・・・。






「か、からだが・・・からだがぁ、ぁあっ!し、し、し、痺れるぅうぅうぅ~~~っ!」






微弱な電流責めにより、私の体はピクピクと動かされるようになる。



電流は適切な量なので痛みとかはない。



やおらかに痺れて、じんわりと気持ちがいい。



愛撫やバイブ責めでは味わえない良さがある。






びりん、びりりん、びりりり~ん。






「はぁーっ、はぁーっ、あっ・・・腕がぁ、脚もぉ、あ、あ、っ、き、気持ちいいよぉおぉ~~~っ!」






「んふふー。背部にも広範囲に渡って電気を流してあげるね~」






びびびっびびっびびびびびぃ~~~・・・。






「ひゃふ~~~~~~っっ!!」






背中や腰やお尻にも、ビリビリ~っと電気が流れてくる。



上肢、下肢、胴体の全てが優しい痺れに包まれて、どこもかしこも、じ~わじ~わとした甘みを帯びていく。






ビリビリビリビリ・・・。






「あ、あ、だめ、だめ、だめっ、あ、っっ、~~~っ!」






・・・膣内をヒクヒクと動かし、挿入中のディルドバイブをにっちゅりと締め付けて、お股からもエッチなお汁を垂れ流す。






ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ!






「あ~~んっ!あぁ~~~んっっ!!ふぁ~~~~~っっ!」






体に巻かれた拘束ベルトをぎっちりと軋ませながら、私は悶え続ける。






ビリ、ビリ、ビリ、ビリ。






「あ、あ、あっ・・・ふぁ、ふぁ、ふああ~~~っ・・・」






息は荒く・・・体は熱く・・・。



身動きがとれない暗闇の中、全身の性感帯を継続的に通電されて、一方的に発情させられる。






「はぁ、はぁ、はぁ、はぅっっ!!」






挿入されたままのオマンコから、愛液がどろりとこぼれ落ちる。






「・・・気持ちいい~~・・・、気持ちいいよぉおぉお~~~っ・・・!はぁ、はぁ、はぁ・・・」






「美味しそうな顔色に変化してきたわね~。この辺で乳首責めの器具の振動を開始してあげましょ~」






ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ・・・。






「うっひいぃいぃぃぃ~~~~~っっ!!」






両乳首を一斉に振動させられる。



全身の電気責めにより強く興奮してきたため、おっぱいはビクビクしながら乳首を肥大化させており・・・、パンパンに張った勃起乳首に与えられる振動は、とてもミルキーでホットな触感だった。






ビリビリビリビリビリ~んっ。






「うあぁああああ、んあひぃいいぃ~~~っっ!!」






拘束通電攻撃によって全身の快感が乳首に流れ・・・乳房振動攻撃によって乳首の快感が全身に流れる。



・・・。






「あ~~~~、だめ~~~~っ!ちぃくぅびぃいぃぃ~~~~っっ!!」






「まだまだぁ~っ!吸引攻撃も追加よっ」






んっちゅうぅううぅぅぅぅ~~~~!



ヴヴヴヴヴゥウゥ~~~っっ!!






「ーーーーーーーーーっっっ!!!」






吸引が始まる。



・・・2人の赤ちゃんが私の乳輪に吸いついて、母乳を吸い上げるような感覚・・・っ!






ちゅぅうぅっ!ちゅぅうぅぅぅっっ!!ちゅううぅぅぅ~~~っっ!!んちゅううぅぅぅーーーーっっ!!






「あ゛・・・あぁ゛ああ゛・・・ああ゛ぁあぁ゛あぁああ゛・・・っっ、・・・ああ゛ぁあ゛ああ゛ああ~~~~~あ゛~~~~~っっっ!!!」






もし私がミルクを噴射することができたら、即座に大量抽出されてしまうぐらいの吸い取り攻撃だ。



バイブと通電の快感も相まって、乳首とおっぱいがとても気持ちよくなる。






ビリビリビリぃ~~。






「あ゛・・・だめ・・・い、イク・・・イッちゃう~~~っ!」






ちゅぅうぅぅ~~。






「イクっ、イクっ、イクっ、イクっ・・・!あはぁあぁあ~~~~っっ!!」






ゥ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ウ゛~~~っ。






「ちくび・・・あ゛・・・ちゅ~ちゅ~~だめぇえぇえ~~~、あ、あ、あ~~~っっ!!いいいいい、い、イク゛ぅうぅううっぅぅうぅ~~~~っっ!!」






おっぱいをぶるんぶるるぅ~んと震わせて頭の中を真っ暗にする。






「あ・・・あ・・・あ~~~っっ!!」






ぶばしゃぁああぁぁ~~~っっ!!






「ぐひぃっっ!!!」






突き刺さったままのバイブが影響したのか・・・、膣内がとても良い感じに痙攣した後・・・、尿道口付近から潮が勢いよく漏れ出す。






ぷしゃぁああぁ~~~っ!!






「あひぃ・・・あぁぁぁっ・・・、ひいっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」






潮吹きによって全身の快感が深くなる。



・・・体内に流れ続ける電流責めによって、さらに性感が増していく・・・。






「な、っ・・・あぁ!!・・・な、にこれっあ、っあ、っっ・・・ん、いや、は、もだめ、イクぅっ!」






何も見えないまま、私は満足そうな笑顔で絶頂を迎えた・・・。