私が小学4年生の時の話です。



私の親は休日でも仕事が忙しくて、いつも夜遅くにしか帰ってきませんでした。



だから私はよく1人で誰もいない公園で遊んでいました。






そんなある日、いつものように1人で遊んでいると、「一緒に遊んであげようか?」と、同じマンションに住んでいた中学1年生の女子が声を掛けてきました。



私は一緒に遊んでくれる人が欲しかったので、すかさず「うん」と言いました。






その女子(明里ネェ)は、「じゃあサッカーしよう」と、遊んでくれました。



しかし最初の方は普通に遊んでいたのですが、なぜか明里ネェが、「ごっこ遊びをやろう」と言い出しました。



私もごっこ遊びは好きだったので早速やることにしました。






ごっこ遊びの内容は、『拷問ごっこ』でした。



私は『拷問』なんて知らなかったので、とりあえず明里ネェの言う通りにしました。



まず私は公園のフェンスに手足を紐で縛られました。



そして遊びが始まりました。






まず明里ネェは私にキスをしてきました。



2~3分はしていたと思います。



そして明里ネェは私の上着のボタンを全て外し、お腹が見えるようにしました。



そして明里ネェは、「第一の拷問」と言って、私の乳首を舐めてきました。



たまに吸ったりもしていました。



お腹に舌を這わせて全体的に舐めたりしました。



とてもムズムズしましたが、なんせ縛られているので我慢するしかありませんでした。






十分にお腹を舐めた後で明里ネェは、「第二の拷問」と言って、私のズボンとパンツを下げました。



とても恥ずかしかったです。



しかしペニスは勃起していました。



それを見た明里ネェは・・・。






「エッチなおちんちん、拷問されてビンビンになっちゃうなんて、お仕置きね」






そう言って勃起したペニスをビンタしてきました。



痛かったですが、我慢しました。



すると、「第三の拷問」と言ってペニスを手コキされました。



これが私にとって人生初の手コキでした。



とても気持ち良かったです。






明里ネェは、「第三の拷問は終わり、次の拷問よ」と言って第四の拷問をされました。



第四の拷問はフェラでした。



私の勃起ペニスを口に含み、舌で刺激してきました。



当然フェラなんてされるのは初めてで、あまりの気持ちよさに明里ネェの口の中に出してしまいました。



明里ネェは私の精液を吐き出して、手で受け止めました。






「汚いザーメンね、私が飲んであげるから感謝しなさい」






そう言って精液を飲み干してしまいました。



その後、「ザーメンを飲んだらおしっこしたくなっちゃった」と言って明里ネェはパンツを脱ぎ、私に「飲みなさい」と言い、口にまんこを押し当ててきました。



と同時に明里ネェはおしっこをし始め、私はどうすることもできず、明里ネェのおしっこを飲みました。






やっと拷問ごっこは終わりました。



私は手足を自由にしてもらい、服を着せてもらいました。



明里ネェに、「今日やったことは誰にも内緒だから」と言われ、私達はそこで別れました。






その後も私と明里ネェのこういった関係はまだ続きます。



続きはまた今度書こうと思います。






長文、駄文に付き合っていただきありがとうございました。