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ある鬼の記録?珠美そして恵子、美紗、亜里沙の場合?









盆も過ぎる頃になるといつもなら涼しくなり始めるものだが、今年はとにかく暑い。

夏休みも後半ともなると町を歩く子どもたちの姿もぐっとまばらになる。

俺は新聞に目を通していた。いまのところ連続少女暴行魔のニュースは見当たらない。ボロボロに傷付いた体の少女たちが、このうえ社会的にさらし者にされるのを親も望みはしないということだろう。

俺にとっては好都合この上もない。そう思っていたところで、人通りのない街角で一人の少女が歩いているのを見つけた。

「・・3年生か、4年生かな? 人目もないことだし、いただくか・・」

由美と愛を堪能しつくしてから2週間以上なりをひそめていた俺は(あの経験が大満足だったせいと、さすがに全裸で解放したことから事が露見するのではないかと恐れていたので)抑制が効かなくなっていた。

大して吟味も躊躇もすることなく、俺は車で後ろから近づき、その小さな体をあっという間に抱かかえて引きずり込んでいた。

「きャ!? ・・んん・・」

少女は目を丸くしていたが、俺は手馴れた調子で少女の両手両足の自由を奪い、改めて少女を見直した。

「あやっ、こいつはちょっとしまったかな・・」

黄色いワンピースでおびえている少女は後ろから見た印象とは違って実に平板な顔つきと体つきだった。

低い鼻に大きめな口、突然の恐怖に涙をこぼす目も妙に細い一重まぶた、大柄でふくよかな体は悪く言えばデブだ。

初めての頃なら気にもしなかっただろうが、いまや少女グルメな俺にはちょっと食欲を起こさせないタイプだ。

「・・3年生ね。珠美ちゃんか、名前まで丸っこいな。」

俺はしばらく逡巡したが、ちょいといいアイデアを思いついた。

「珠美ちゃん、○にたいかい?」

「いや、いヤァッ! おじさん、だれっ? こわいよ、○ぬのヤダァッ!」

「そうかい、だったらちょっと言うことを聞いてくれるかなあ・・」

俺は珠美に「かわいいお友だち」を紹介させることにした。



「・・ンッ・・ンッ・・そうなの、ネ、一人で来てヨ。」

俺は携帯電話のスイッチを切った。それから珠美の頭をなでてほめてやった。

「うそが上手だ、珠美ちゃん。・・恵子ちゃんていうのか、お友達は。」

俺は珠美に案内させて待ち合わせの場所に急いだ。

待ち合わせの神社の前には、確かに可愛い少女が立っていた。3年生にしては小柄で1年生ぐらいに見える。

珠美と親友だというからでこぼこコンビだ。細っこい体は抱きしめたら折れそうなほど。

ポニーテールの髪型のせいか顔立ちは大人びていて、バレリーナっぽい整った目鼻立ち。あの口に俺のチンポをぶち込んだらどんな風に顔をゆがめるんだろう。

俺は静かに神社の前に車を横付けした。ビックリした幼い少女を車の中に引きずり込むのはたやすいことだ。

「エッ!? なに? たまちゃ、ン・・いヤァッ!」

俺はあっと言う間に恵子の小さな体を特製のバーに固定してしまった。我ながら上達したものだ。

「珠美ちゃんは、一人で○にたくなくて、君を紹介してくれたのさ。」

「えっ? それって、どういうことなの? おじさん、誰?」

「いいから、さ、恵子ちゃんも新しいお友達を紹介しておくれよ。」

「何、言ってンの!? たまちゃん、どういうことなの?」

「・・恵子ちゃん・・ごめんね。この人が、友達を呼ばないと、○すって・・」

「さあ、恵子ちゃんも珠美ちゃんみたいにかわいいお友達を紹介してよ。」

「やだ! なんだかさっぱり分かンない。でも、ヤダ!」

怒ったような恵子の顔つきからはその強気な性格が読み取れた。俺はちょっと考えていたが、脅しをかけることにした。

「言うこと聞かないんじゃ、しょうがねえな・・」

「ヒッ・・」

俺は息を呑んだ珠美の方に近づき、その口に開口具をはめ込んだ。

「ん・・んんぅ・・」

「何するの? たまちゃん、大丈夫?」



「・・友達を呼んでくれないなら、2人だけで楽しませてもらうよ。」

俺は張り詰めつつあるチンポを取り出した。

「・・キャァッ! へんたい! えっちぃ!」

「まずは珠美ちゃんにしてもらおう。恵子ちゃん、よく見とくンだよ。」

俺は珠美の髪の毛を引きつかんで頭を固定した。そして開口具の中にチンポの先を少し差し込んだ。

「ヤダァッ! 汚いヨォ! 何する気!」

「・・!!」

恵子のかわいらしい声を聞きながら、俺は珠美の小さな頭を両手で固定したまま一気に腰を前に突き出した。

「・・んヴゥっ!! ・・ヴ、ヴぉ・・」

「おホッ、一気に全部飲み込んじゃったよ。すげえ気持ちいい。」

「・・!!」

恵子はまん丸に目を見開いて目の前の信じられない光景を見つめている。

のど奥まで一気にふさがれて荒くつかれる珠美の鼻息に俺の陰毛はそよいでいる。珠美が真っ赤に泣き腫らした目で俺を見上げているのがかわいい。

巨大な異物が少女の鎖骨あたりまで食道を埋めている。少女ののどがザワザワと収縮を繰り返すのが心地よい。

「・・珠美ちゃん、すごく上手だ。こんなに早くチンポを全部飲み込んだ子は初めてだ。いやらしい子だね。」

「・・んグォヴぇっ! ぉゲェッ・・ヴじゅリュ、ぐヴヴ・・」

珠美ののど奥に入れたままチンポは急速に張り詰めていく。胃袋に届きそうなほどの異物感に珠美は上腹部を激しくしぼって、侵入者を押し戻すように生理的な反応を示す。しかし、それは無駄な抵抗だった。

俺は両手で小さな頭を押さえつけて1ミリたりともチンポを退かせなかった。珠美の丸く開ききった唇とチンポの幹の隙間から大量のえずき汁があふれ出して、黄色いワンピースの胸から下腹部にかけてベットリとしみを広げていた。

「・・た、ま、ちゃん・・ダメ、ダメだよ・・たまちゃん、○んじゃうヨォ・・」

恵子が泣きそうな声で訴えてくる。俺はチンポから駆け上がってくる快感を味わいながら恵子に言って聞かせた。

「・・言っただろ? 珠美ちゃんは一人で○にたくなかったんだって・・珠美ちゃんが○んだら、お前の番だよ。」

「えっ?」

恵子が自分の耳を疑うような表情で俺を見上げた。そのつぶらな瞳の涙で俺は一気に獣欲を高めた。

「珠美ちゃん、○ンじゃいな。後は、恵子ちゃんがシテくれるよ・・」

俺は珠美の小さな頭を固定したまま、一気にチンポを半分以上抜き去った。

ポンプからピストンを引き抜くように、開口具のはまった珠美の頬がベッコリとへこんだ。

口からのどに渦巻いていたドロドロの粘液が一気に少女の口から滴ってビシャビシャと音を立ててワンピースを汚した。

次の瞬間、俺のチンポはまた一気に根元まで珠美の口に収まった。

珠美の両目が見開かれ、のどは倍以上にも膨れ上がって、その限界を超えた容積を受け止める。

俺のチンポはまた快い締め付けに包まれる。おかっぱ頭の珠美の頭を両手で固定したまま、俺は気ままなオナニーを始めた。

オナニーと違うのはただ一点、チンポを握っているのが珠美ののどであるということだけだ。

「・・ヴ、ヴぉ、ジュルッ、ヴぉヴぁっ、ぐヴぉぐヴィぐヴぉぐヴぃ、げはっ、がハッ・・」

「がんばるなあ・・珠美ちゃん心配すんな、恵子ちゃんが後は一人でやってくれるってさ・・○んじゃってもダイジョブだよ・・ハア、ハア・・」

「ダメ、ダメェッ! ○んじゃうヨ、たまちゃん、ほんとに○んじゃう・・ヤメテェッ!」

「ハッ、ハッ・・だから、恵子ちゃん次第だって・・お友達を呼んでくれないかなあ・・おホッ、気持ちいい!」

恵子が激しくかぶりをふって何かを訴えていた。

やがて珠美の目がうつろになり、上向きに裏返っていく。意識を失いつつあるようだった。それを見て恵子が叫んだ。

「ヤメテェッ! 言うとおりにします・・言うとおりにするから、もうヤメテェッ!」

俺はそれを聞いて、一気に珠美の口からチンポを引き抜いた。

恐ろしく長い、ネバネバの糸を引いて珠美の口から悪魔のような狂気が抜き去られる。

珠美は口から大量のあぶく混じりの汚液を垂らしながら、白目を剥いて失神してしまった。

「キャアッ! たまちゃん!」

「・・ふう、さっさと言えばいいのにさ。珠美ちゃん、○にかけだよ、まったく。」

俺はチンポを隆々としごきあげながら恵子にうそぶいた。



「ヤダヤダヤダヤダ、何すんのヨォ! 恵子ちゃん、この人だれなのっ!」

恵子に迎えに行かせた友だちは、やんちゃな雰囲気の美紗という子だ。

恵子とは違って色黒のスポーツ少女ふうで、捕まえてからも元気がいい。おかげで縛り上げるのにはちょっと難儀をした。

その点恵子はすっかり従順になっていて、いったん放して美紗を迎えに行かせても素直に連れて帰ってきた。

もしも逃げたら珠美の命はないよ、と脅してはみたものの、正直なところ戻って来なかったら面倒だと思い、自分の無計画さを恨みかけたが、どうも恵子はお嬢様育ちで融通は利かないようだ。

「ごめんね、ごめんね・・だって、たまちゃんが、たまちゃんがね・・」

恵子は何とか美紗に事情を伝えようとするが、涙声でうまく舌が回らない。

美紗は、珠美の様子がおかしいのにようやっと気づいたようだったが、何が起こったのかは想像できないようだった。

「・・たまちゃん? どうしたの? ねえ?」

「美紗ちゃん、だっけ? あんまり騒ぐなよ。」

「おじさん、何なの!? どういうこと? たまちゃん、どうしたの?」

「・・どうもしない。おとなしくしてなきゃ、お前も同じようになるだけだよ。」

「美紗ちゃん、この人、キチガイなの。たまちゃん、○されそうだったの。」

「恵ちゃん、どういうことよ、それ? なんでわたしを呼びにきたの?」

「この人が、友達を呼ばないと、たまちゃん○すって。・・それから、わたしも、○すって言ったの。だから、だかラァッ!」

恵子は半狂乱のようになっている。ちょっと耳障りになってきたので、俺は恵子の口にガムテープを貼り付けた。

「むゴッ、ご・・」

「恵ちゃん!」

「つまり、そういうことだよ。さ、美紗ちゃんにもかわいい友達を紹介してもらおうか。でないと、みんな○ぬことになるよ。」

片腕だけ自由にしてやった美紗は思ったより素直に俺の申し出を受け、携帯電話を使ってどこかに電話をかけ始めた。

「・・あ、うん、美紗。・・あのね・・けーさつに電話して! はやく、たすけ・・」

俺はあわてて電話を取り上げた。

「お前、いったいどこにかけた!」

「・・うちよ。もう、すぐにでも警察が来て、あんたなんか捕まっちゃうんだから!」

こいつはとんだ馬鹿娘だ。いまの短い電話で俺のことが特定できるわけはない。

「あほだな、お前は。」

「何よ、つかまるのがこわいんでしょ? さっさと逃げたら?」

「お前、この車まで恵子に連れて来られただろ? お前の家の人はお前がどこにいるかどうやって分かるんだよ。」

「えっ? えっと、それは・・」

「とんでもないいたずら娘だな。恵子ちゃんがあれほど怖がってたのに俺が本気だってことが分からないらしい。」

俺は美紗の顔を片手で握りつぶすようにつかみあげにらみつけた。美紗はまだ強気なふうににらみ返してくる。

俺は憎たらしい頬を軽く平手打ちしてから珠美のほうに近寄った。

「お前がかわいい友達を紹介してくれないんだったら・・みんなこうなるんだぜ。」

俺は、失神している珠美のワンピースの胸元にナイフを入れ、一気に服を引き裂いた。

「キャっ! エッチぃっ! キチガイ、何する気ぃ!」

ヒステリックに叫ぶ美紗には目もくれず、俺は続けてぽってりとした珠美のウェストと下着のゴムの間にナイフを入れ、切り離した。

子どもらしい、なだらかな下腹部の線と、それにつながるくっきりとした割れ目が表れた。

「ヤダァッ! 何すんのヨォ! たまちゃん! たまちゃん!」

美紗は狂ったようにわめきながら友達の身に起こりつつある不幸から目を離せない。

「・・ちっちゃなオマンコだなあ、こんなの入っかなあ・・」

俺はニヤニヤと脅かすように言いながら、珠美の固く閉じ合わさった部分に用意してあった張型をあてた。

「たまちゃ・・キャァッ! なに、それ? どぉするつもりなのヨォ!」

珠美の割れ目にあてがわれた、ゆうに少女の腕の太さほどもある真っ黒い物体に美紗は息を呑んだ。

「・・見たことあるか? こんな形のもの?」

「・・なに? なんなの、それ? たまちゃんに、何する気ぃっ!?」

「何って・・お前が馬鹿ないたずらをした罰を受けてもらうのさ。」

俺はそう言いながら、左手で珠美の性器を割り広げた。ピンク色のひだが外気にさらされる。その敏感な粘膜に張型の先端を押し当てた。

「だめ! そこはエッチなトコだよ。オシッコ出るとこはいじっちゃダメって、おかーさんが・・」

「オシッコ出るとこじゃない、赤ちゃんが生まれる穴で・・」

「・・エッ?」

「・・チンポを入れる穴さ!」

俺はそのまま右手で張型を思い切り押し込んだ。割れ目の周りの薄い肉を巻き込みながら張型は一気に少女の膣を破壊していった。処女膜どころか膣全体を引き裂いて張型は半分以上が少女の体内に収まってしまった。

美紗は真ん丸く目を見開いて、声もなく叫んでいた。その目からは恐怖の涙がこぼれていた。

「・・・・・・!!」

「・・ぐ・・ヴッ!! ガ、ハァッ!! あ、アッ、あアッ、あヴぁっ!!」

「気がついたか、珠美ちゃん。すっかり大人になっちゃったよ、なあ。」

失神していた珠美が体を真っ二つに引き裂かれる激痛に開口具の奥底から叫び声を上げた。美紗は思わず声を上げていた。

「・・たまちゃん! ごめんねっ! ごめんなさいぃ・・ウッウェっ、エッ、エッ・・」

「美紗ちゃん、これ以上珠美ちゃんをいじめたら、ほんとに○んじゃうよ・・」

「・・がっ・・はっ・・ぁ・・っ・・」

張型を性器の奥底までねじ込まれたまま、開口具の奥で珠美は声を詰まらせていった。

張型と伸びきったひだの隙間から染み出すように出血している性器を見つめながら、美紗は嗚咽を繰り返していた。

「今度は、間違えるなよ・・」

俺が電話を差し出すと、美紗はヒップバックから取り出したメモ帳を見ながら震える指でダイヤルした。

「・・グスん、グスッ・・あ・・あの、亜里沙ちゃん・・あのね、あのネ・・」

美紗がたどたどしく話しているのを聞きながら、俺はチンポを取り出してこすり上げた。

「・・ヒッ!?」

美紗は電話をかけ終えると、俺が握っているものが何か分かったようで目を背けた。

「・・どうだ? 珠美ちゃんのマンコに入ってるのより、でかいか? ククク・・」

美紗はようやく自分が置かれた状況を理解したようで、急に青ざめ、またシクシクと泣き始めた。



「まずいな・・やっぱ、さっきの電話か・・」

美紗が呼び出した亜里沙は極上品だった。

高学年に見えるほどの体つきで、縛り上げるときにその尻に触っただけで俺ははじけそうなくらいだった。

いまはバックミラーの中で恵子、美紗、亜里沙の3人がガムテープに口をふさがれて縛り上げられて恨めしそうにこっちを見ている。

珠美は、ぐったりした様子のままうつろな目で宙を見ていた。張型を引き抜かれた性器はもう血が乾いていた。開口具をはめられたままの口からは時おりよだれがしずくになって落ちていた。

「美紗の家から通報されたかな? ・・ま、この車を割り出すのは難しいだろうからな。隣の県ぐらいまで足を伸ばしておけば2、3日は楽しめるだろう。」

亜里沙を拾ったあと、うまくいけばもう一人ぐらいと思って美紗のうちの辺りまで車を戻そうとしたところ、パトカーがサイレンを回して通り過ぎるのを見かけたのだ。

どうやら、少女の行方不明事件になってしまったようだ。だが、犯人(つまり俺か)から何か要求でもない限り、そもそも事件か事故かの判断をすることさえ難しいだろう。

友達同士が電話を合図に次々姿を消している、集団での家出なんて線も疑われるはずだ。いきなり非常警戒はありえない。

今のうちにできるだけ足を伸ばしておこう。そして、心置きなく全員をたっぷりと味わわせてもらおう。

なに、時間は腐るほどあるのだから。



俺の車は3時間近く走り続けて山の狭間にうず高く車を積み上げた廃車置場の中に入った。

不法投棄されたかのような乱雑な積み具合や、さび切れた入り口の鎖に、久しく使われていない雰囲気を感じる。周囲にはポツンポツンと崩れかけたような家があるばかりだ。

「木の葉隠すには森の中、か。」

この中なら薄汚れた俺の車は目につくことはないだろう。警察も動いているようだから大事をとるにこしたことはない。

「さて、獲物を改めるとするか。」

俺は改めて荷室に縛り上げてある4人の少女の方に近寄って行った。

珠美はすでに壊れてしまったようなうつろな目で天井を見上げたまま横たわっている。3時間以上前に引き裂かれたその下半身は茶色っぽく変色した血がこびりついている。

残る3人は両手を壁面のバーに固定され、両足首をガムテープでくくられた状態で並んでいる。

恐怖におびえ泣き腫らした目の恵子、涙の筋を流しながらも気丈に俺を見ら見つけている美紗、そして最も事情が飲み込めていない亜里沙。

「けっこう長旅で疲れたかな、亜里沙ちゃん。」

俺がのぞき込むようにすると亜里沙はその整った顔をそむけた。よく見ると閉じあわされた太ももがもじもじとこすり合わされている。

「・・? ・・ハハァ、そういうことか・・」

俺は立ち上がると亜里沙の前に立ちはだかった。恐怖に満ちた視線が俺を見上げる。俺はにやっと笑うと、右足を亜里沙の下腹部に踏み下ろした。

「・・!? ・・んムゥッ!!」

亜里沙が身をよじって苦しむ。恵子と美紗がはっとした表情で亜里沙と俺を交互に見やる。

「・・我慢してんだろ? かまわないよ、出しちゃいな・・」

俺は右足をそのままこねくるように動かす。亜里沙がスラッとした肢体をくねらせて喘ぐ。恵子と美紗は亜里沙の苦しみの原因に気づいたようで顔をそむけた。

「・・ンッ、ンッ・・んムぅウッ・・ヴぁッ・・」

亜里沙が全身をこわばらせた次の瞬間、亜里沙のデニム地のミニスカートの色が見る見る濃く染まって、やがて床に淡黄色の流れが表れた。

「アアア、漏らしちゃった。3年生にもなって恥ずかしいなあ・・」

亜里沙が激しく首を横に振りながら真っ赤になって羞恥を露わにしている。その様子は俺のサディスティックな感情に火をつけるに十分だった。

「・・お漏らしには罰を与えないとね。」

俺はニヤニヤしながら亜里沙の口からガムテープをはがした。そのとたんにかわいい声がこぼれ出てきた。

「・・ぷファッ・・イヤァ、ヤダぁ、おがぁざん、おとうざン・・たすげでぇ、エッ、エッ・・」

「珠美ちゃんみたいにしちゃおうか・・」

「ヒッ・・イァっ! ヤっ! やめデェッ!」

「・・じゃあ、オシッコ漏らしたんだから・・きれいに掃除してもらうか。」

「・・エッ? それって、なにぃ? ウッ、ウッ・・」

俺は亜里沙だけバーからはずすと、両手を後ろにひねり上げてガムテープでくくった。そのまま肩の線で切りそろえられたサラサラの髪を引き絞るように前に引きずった。

「いダっ! イタいぃ! やめテェ・・く、だザぃ・・」

髪の毛を引きずられる苦しさにプリプリと動く尻が絶景だ。恵子と美紗は顔をそむけながらもおびえた視線を送っている。

俺はそのままはいつくばらせるように亜里沙の上半身を床に押し付けた。床に顔をゆがめられた少女の目の前で、いま失禁した尿がくぼみにたまって揺れている。

「・・いやっ! バッチイ! 分かりました。掃除しますから、手を解いて・・」

亜里沙が身をよじるようにして抵抗する。まだ俺の真意には気づいていないようだ。

「手はいらないだろ?」

「・・ヒッぐ、ひクッ・・エッ?」

「さあ、きれいにしろよ。」

「エッ・・あの・・ど、どぉやって・・」

亜里沙がおびえた視線で俺を見上げる。背筋をぞくぞくと快感が走り、チンポが急速に固くなってくるのを感じる。

「どうって・・かわいい舌で舐め取るんだよ。」

「エッ、ウソォ! そんなンできるわけないヨォ・・バッチいよぉ・・」

「関係ねえよ、舌で舐め取って、全部自分の腹ン中に飲み込んで掃除するんだ。」

「ヤダッ! ヤダヤダッ! できません!」

亜里沙は不自由な体をばたつかせて抵抗する。無理やりやらせるのもいいが、自分から舌を伸ばさせたいと思った。

「できない? そうか、じゃ、しょうがないな・・」

俺はいったん亜里沙から体を離した。亜里沙はホッとしたように上半身を起こして崩れた正座の状態で床にへたり込んだ。

「亜里沙ちゃんができないんだったら・・」

俺は開口具をもう一つ取り出すと、おびえている美紗の前に立った。

「・・紹介してくれた美紗ちゃんに責任取ってもらうか。」

「う? ウグゥ、ウヴゥ・・」

ガムテープの下で美紗がくぐもった声を上げた。美紗はまだ気丈な雰囲気で憎々しげに俺をにらんでいる。恵子はその横で悲劇から目をそらそうと必○だ。

「じゃ、美紗ちゃん・・覚悟してくれよ。」

「エッ、何? 美紗ちゃん、どうする気?」

亜里沙のひどく戸惑った声を聞きながら、俺は美紗の口のガムテープをはがした。

「・・クッ、このキチガイ! 何する気・・キャッ!」

騒ぎ出した美紗を俺は思い切り平手で張り飛ばした。縛られたままで美紗の首が大きく横に触れ、車の壁にたたきつけられた。

「キャアッ! 美紗チャン! ・・何すンのよぉっ!」

俺は亜里沙の金切り声を聞きながら、軽い脳震盪状態で朦朧としている美紗の小さなあごを力任せに握り締め、無理やり口を開けさせると開口具をはめ込んだ。

「・・グッ、グぁっ・・んグゥ、ゥおヴゥ・・」

やんちゃな娘の大きめな口にガッポリとはまった開口具は、口うるさい9歳の少女の声をふさぐと同時に、顔の半分近くを大きな肉穴に変えた。 

「いい顔してるよ、美紗ちゃん・・」

俺はこれ見よがしに美紗の目の前でズボンのジッパーを下ろし、こわばり始めているチンポを取り出した。

「いヤア、ヘンタイ! 気持ち悪い!」

亜里沙が金切り声を上げてチンポから目を背ける。美紗は目の前でひくつくものから目をそらすことができず、不自由な口からモゴモゴと何か訴えながら涙をあふれさせている。

恵子は、ぐったりとしている珠美の方を一瞬見つめた。珠美ののどを深々とえぐったチンポを思い出したのだろう、固く目をつぶって顔を背けた。だが俺のねらいはちょっと違っている。

「亜里沙ちゃんは、自分のお漏らしの始末ができないんだってさ。だから・・」

俺は美紗の小さな頭を両手でがっちりと上向きに固定した。ぽっかりと空いた口が俺のチンポの下でピンク色の粘膜を見せている。

「美紗ちゃんに、代わりに飲んでもらうわ。」

「ンゥ?」

俺の言っている意味が分からなかったようで、美紗の大きく見開いた目が俺の顔をきょとんと見上げた。

だが次の瞬間、その目は固くつぶられた。

「ンゴッ!? ヴぉヴ!! げヴ、ぉ、ぉヴぇッ! ・・ジョヴぉヴぉヴぉ・・」

「はあ、溜まってたんだ。すっきりするぜ、こぼさずに飲め!」

「いやぁっ、いやアァッ!! ダメ、ダメ、美紗ちゃん、ひどぃ、キチガイ、キチガイ、ヤメテェッ!! ・・ウッ、ウッ・・」

美紗の固く閉じられたまぶたの上を薄黄色の液体がしぶきを上げ、やがてそれは角度を変え、開け放された少女の口の中に吸い込まれた。のどを刺激臭で叩かれてひどくえずいた美紗は、それでも懸命に舌を引っ込めてのどをふさぎ、本来口に入れてはならない汚物の侵入を阻もうとしていた。

俺は美紗が必○にかぶりを振るのを力任せに押さえつけ、少女に逃げる隙を与えなかった。チンポの先は初めやや浅い角度だったが、今は完璧に少女の口の中にその先端を向け、大量に放尿し続けていた。

美紗はそのおぞましさと苦しさに耐えかねて何とか逃げようともがいた。車に縛りつけた両手がガンガンと激しく壁に叩きつけられて、切れた手の甲に血が染み出していた。

「・・ヴゥ、ジョぼボヴぉッ、ゲェ、ヴヴぉッ・・」

「口ン中でションベンが泡立ってらあ。どうだ、うまいだろ、飲め、飲めヨ。」

俺は両手に力を込め、ショートカットの美紗の頭を押しつぶさんばかりだった。口いっぱいに広がるアンモニア臭が鼻腔にまで広がり、のどは焼かれたように熱いだろう。それでも必○で美紗は飲尿を拒否した。

泡立ちながら溢れた尿は、痙攣し続ける美紗の喉もとをこぼれ落ち、若草色のTシャツを深い緑色に染め変えていった。

ビットリと胸元に張り付いたシャツは、ささやかな乳首の突起や肋骨の筋を浮き立たせながら、荒い呼吸に合わせて震え続けている。



「・・ひグッ、ウッ、ウッ・・美紗ちゃん、みサちゃぁ、んぅ・・ウェッ、エッ・・」

亜里沙はしゃくりあげながら友達の受けている悲惨な扱いに涙していた。

俺は、最後の一滴までも美紗の口の中に搾り出した。激しく泡立った毒々しく黄色い液体の中にしずくの波紋が広がる。

美紗は顔に飛び散ったしぶきのために目を開けることもできず、何とか汚辱の液体を嚥下しないように抵抗するのに精一杯だった。

ませた口をきく小学生が、その幼い口いっぱいに尿を溜め込んで全身から脂汗をたらして震えているのはなかなかの見物だ。

しかし、俺はとどめを刺すことにした。

「美紗ちゃん、これは罰なんだから、飲まなきゃダメだよ・・」

俺は美紗の小さな頭をしっかりと固定したまま、両手の親指だけを移動させてその愛らしい鼻を両脇から押しつぶした。

「・・ヴ、ヴッ・・ぐヴぇ、ごヴぉ・・」

たちまち美紗の顔が赤らんでくる。かろうじてついでいた呼吸の道を絶たれた。すっかり麻痺しきった喉の感覚がまたよみがえってきているようで黄褐色の液体の底で舌先が震えているのが見える。

「亜里沙ちゃん、お前が自分のオシッコを始末できれば、美紗ちゃんを許してやれるんだけどな・・」

俺はニヤニヤと亜里沙に言った。亜里沙が反射的に身をこわばらせる。美紗は空ろに薄く目を開けて哀れみを乞うように亜里沙を見る。

(お願い、助けて、おしっこ飲むなんて、いや!)

声には出ないが切ないほどの視線が亜里沙を刺している。亜里沙はそんな美紗と床に溜まった自分の尿とを交互に見交わしながらただ首を横に振るばかりだった。

「そんな、できない、できないよ・・おしっこなんて、飲めないよ・・」

亜里沙が搾り出すようにそこまで言ったとき、ついに限界がやってきた。

美紗が、ブルブルと激しく痙攣し、真っ赤に充血した目を見開いて宙を見つめた。次の瞬間、まるで栓を抜いたように舌先が力を失い、少女の口の中の尿は一気に喉を鳴らして飲み込まれていった。

「・・がッ、ヴぉッ!! ゴクッ! ごヴぉヴぁヴぉ、グォヴッ、ゴクゴクッ! ・・ゲェッ、え、えヴぉッ!!」

飲み込んだばかりの尿を押しもどすかのように吐瀉物が美紗の口の中に上がってきて、開口具からあふれ出た。

「ケケケッ、人間ポンプだ。さあ、もう一度いっぱいになったぜ。飲まねえと、○んじゃうぞ!」

俺はいっそう強く美紗の頭を固定し、鼻を押しつぶした。

美紗は苦しげに身をよじって、やがて口の中いっぱいの自らの胃の内容物を嚥下し直した。しかし、そのおぞましさに、また上腹部を激しく絞り上げる。食道をうずめた流動物は行ったり来たりするばかりでいっこうに美紗を解放しなかった。

美紗の顔は真っ赤にむくんで、真っ赤に充血した目からは涙がとめどなく溢れ、今にも血の涙が噴き出さんばかりだ。

「美紗ちゃん! 美紗ぁ・・ごめんン・・ごめんなさぁい・・うえぇえエ?ん、エッ、エッ・・」

亜里沙はそのしなやかな肢体をくねらせながら突っ伏して号泣し始めた。しかし、それでもなお、自らの尿に口をつけることはしない。恵子は恐怖に満ちた瞳で美紗の悲惨なさまを凝視していた。よく見ると恵子も恐怖のあまり失禁していた。

「・・なかなかオチねえなあ、しゃあねえ・・」

俺はあまりにも激しく嘔吐し続けて気を失いかけている美紗の口元にチンポをあてがった。恵子は目を見開いて美紗の口元を凝視している。珠美のときに何が行われたか、思い出しているのだ。

「亜里沙ちゃんがションベンを飲まねえんだから、美紗ちゃんには何としても飲んでもらわなきゃなあ・・手伝ってやるよ。」

俺は、美紗の頭をがっちりと押さえつけたまま、吐瀉物に溢れたその幼い口の中へいきり立ったチンポを押し込んでいった。

ヌルヌルとした感触の中にチンポを沈めていくと、痙攣している舌に押し当たる。

そのひらめきをしばし楽しんだ後、さらに腰を押し付けていくと、全長の3分の1ほどが埋まったところでチンポの先が激しい嘔吐反応で震え続けている喉肉をとらえた。

「ヤメ、て・・やメデェ・・」

自分の友達の口中に排泄器官が押し込まれていくおぞましさに亜里沙はブルブルと震えながら訴え続けていた。

「・・言っただろ、お前が悪いんだ。美紗ちゃんはお前の代わりに罰を受けてるんだぜ・・」

俺はそう言って、一気に美紗の喉を犯した。口いっぱいに溜まっていた粘液質の汚物は半ばは溢れ、半ばはチンポをともに体内へと押し戻された。チンポ全体が激しく震動する柔らかな肉ひだに包まれる快感を、俺は味わっていた。

「・・ぐヴゥッ!! ・・ぉエッ、えヴぇッ!!」

美紗が全身をこわばらせて、その苦しさに耐えていた。胸元から下の幼い体が、あまりに巨大な異物の侵入に生命の危機を訴えて激しくうねり、喘ぐ。美紗の顔が見る見るひどくむくんだように見え、やがて見開かれた両目が生気を失っていった。

「いやぁっ! 美紗ちゃん、○んじゃう!」

「アア、そうだ。お前のせいで○ぬんだ、ハハハッ!」

俺はすでに意識を失いつつある美紗の頭を激しく前後に揺すぶってチンポへスライドを加えた。

「・・ぐヴぉリュジュルッ! ヴぉゥおヴぇッ! ぐヴぉリュヴぉルじゅヴぉ・・」

美紗の口からは人間が発するとは思えないほどにおぞましい、ひどく粘つく粘液をかき回す音だけが響いてくる。

恵子は真っ赤に泣き腫らした目でただじっと美紗の断末魔の姿を見つめて震えている。

亜里沙ももう美紗の姿から目を離すことができない。自分のせいで美紗はいま○を迎えようとしている。彼女の中にある子どもらしい正義感が、自分が置かれた理不尽な状況を超えて働き始めていた。

「もう、ヤメテェ! 私、私、飲みますからあ!」

そこまで叫ぶと、亜里沙はきゅっと目をつぶって、覚悟を決めたように身をかがめた。

後ろ手に縛られて、床にファサッと広がった髪が自分の尿の中に沈むことさえどうすることもできない姿勢で、亜里沙はしばらく静止した。

「どうした? 美紗ちゃん、○んじゃうぜ。」

俺が言葉で背中を押してやると、亜里沙の背中がこわばるように丸まった。

「・・ぴちゃっ・・ぉエッ・・チュッ、ちゅゥ・・ウェッ、えヴッ・・」

亜里沙の口元から卑猥な音が響き始めた。俺は美紗の頭を押さえた手を緩め、カメラをとり哀れな亜里沙の姿を撮り始めながら言った。

「もっとちゃんと飲めよ。全部きれいに、一滴残らずすすり飲むんだ。」

「ジュルッ! ズじゅリュるっ! ・・ゴクん! ・・ぉエッ、エッ・・ハアッ、はあ・・」

床に突っ伏したまま、激しく背中を震わせて、小学生の美少女が自分の尿を飲み込む姿は俺の背筋を直撃する。

ようやく解放された美紗は、首をがっくりとうなだれ、チンポとの間に太い粘液の端をつなげながら時おり、ごヴぉっと胃の内容物をこぼしていた。

「よかったなあ、美紗ちゃんも何とか命は助かったみたいだぜ、ハハハハッ!」

俺は失神してだらしなく口から汚物をこぼす美紗の姿もカメラに収めながら、亜里沙に聞こえよがしに言い放ってやった。

「・・ゴク・・ゥヴッ・・ぅぇっ・・ぇっ・・ゥえぇえン、エッ、エッ、え?ん・・」

亜里沙は、突っ伏した姿勢のまま、激しく泣き始めた。恵子もガムテープに閉じられた口からくぐもった泣き声をあげながら新しい涙をこぼし始めていた。

泣きながらフルフルと震える亜里沙のミニスカートを見ているうちに、俺はチンポがいっそう高ぶりを増すのを感じていた。



「ぅエッ、グズッ・・エッ、エッ・・」

後ろ手に縛られた状態で自分の不始末を舐めすすり、恐怖感から泣き出した亜里沙を見て、俺は気を失っている美紗から離れた。

珠美を壊し、美紗を壊し、次は亜里沙を壊してやろうと思ったからだ。自らの尿を滲みこませてぴっちりと張り付いたデニムのミニスカート越しに、3年生にしてはしっかりと張り詰めた尻肉が震えている。

「たまんねえな・・」

すっかり打ちひしがれた恵子も、自分と友だちに降りかかった不幸に泣きじゃくる亜里沙も、俺がチンポをしごきたてながら亜里沙の背後に動いたのに気づかなかった。

「・・エッ、エッ・・?」

亜里沙は自分の足首をとらえた違和感に気づいてわずかに顔を上げた。そして自分の足を確かめようと振り向こうとしてその状況に気づいた。

細い足首にがっちりしたロープがくくりつけられている。右足も、左足もすでに壁のバーに固定されて動かすことができない。

「えっ? えっ? なに? 何なの、これぇ・・」

今にも泣き出しそうな声で亜里沙は視線を上げる。突き出された自分の尻越しに見えたものは、極限まで張り詰めている俺のチンポだった。

「・・いやっ! やぁっ! ダメェッ!」

慌てて亜里沙が激しく声を上げながら身をよじる。しかし、それは無駄な抵抗だった。がっちりと固定された両足につながる体はわずかに左右にふれるばかりで少女の背後にある凶器から逃れるすべはない。

「亜里沙ちゃん、本当におっきいねえ、本当に3年生なの?」

俺はぴっちりした尻を撫で回しながら声をかける。恵子は新たに始まった地獄絵図に凍ったように見入っている。

「ヤダ、ヤダ! 触っちゃダメェッ!」

亜里沙は涙を吹き散らしながら声を限りにわめいている。俺は苛立たしげにその尻肉を強くつかみながらもう一度声をかけた。

「ほんとは中学生ぐらいなんじゃないの? こんないやらしいお尻の小学3年生はいないよ。」

「痛いぃッ! 本当に3年生ですぅ・・え?ん、え?ん・・」

「泣き声は確かにちっちゃい感じだなあ・・ねえ、恵子ちゃん、この子、本当に同級生なの?」

俺はからかうように恵子に声をかける。ビックリ目の、こちらは1年生にしか見えないかわいい少女は、口をふさいだガムテープにうめきながら必○で首を縦に振った。

「恵子ちゃんと亜里沙ちゃんが同級生とはねえ・・子どもって不思議だなあ。」

俺はデニムに布地越しに恵子の尻にチンポを押し付けてみた。こうしてみると確かに形こそいいが大きさはミニサイズの尻だ。

「でも、このぐらいおっきい尻だったら、ちゃんと入っかも知れねえな・・」

俺は独り言をつぶやきながら、亜里沙の腰に張り付いたスカートとパンツのウェストを一緒くたに上に引っ張った。

「・・ヒッ!?」

息を呑んだ亜里沙の背筋のこわばりを楽しみながら、俺は服と背中の間にできた隙間にナイフを差し込んだ。

「・・もう我慢できねえよ、ちょっと穴、借りるぜ。」

俺は冷たく言い渡すと、そのまま一気に下着とスカートを切り裂いた。

「・・ヒィッ、やっ、ぃヤあっ!!」

亜里沙が金切り声を上げるが、みねの太いサバイバルナイフは頑丈なデニム地をものともせずに切り下ろし、真っ白いむっちりとした尻肉をあらわにした。

「おほぉ! 日に焼けていないと思ったら、元はもっと白かったんだ、亜里沙ちゃん。」

十分に白いと思っていた太ももは、それでもしっかり日焼けをしていたようで、スクール水着のラインに合わせてはっきりとした境目ができていた。

「ヤダッ、恥ずかしいよぉっ、見ないで、見ないデェッ!!」

「だいじょうぶ、今すぐふさいでやっから・・」

俺は亜里沙の腰を高々と持ち上げさせると、ひざ立ちしたペニスの先端と閉じあわされたマンコの高さをあわせた。

「ゥエッ、エッ・・ヒァッ!? なに、するの? ヤダ、えっちだぁっ!」

俺は、恵子のほうを見やった。最初見たときは勝気な感じがしていたが今は心底おびえているかわいい子ウサギだ。

恵子にはゆっくりと、自分から俺のチンポをくわえさせたい、と思っていた。

自分からやらなければ、どんなにひどい目に遭うのか、珠美、美紗とずいぶん見せ付けてきたが、亜里沙は最終段階だ。

亜里沙のような目にだけは遭いたくない、と思わせる必要がある。俺は亜里沙はできるだけ残酷に犯そうと思っていた。

○んでもしょうがないぐらいに、たっぷりと痛い目に遭わせ、苦しめ、悲鳴をあげさせてやろう。

そうすれば俺は、従順に自分からションベンをすすり、ケツの奥までチンポを飲み込む恵子を手に入れられるはずなのだから。

「何するって? 決まってんだろ。」

俺は言いながら亜里沙の細い腰を両手でがっしりと捕まえ、ガチガチのチンポをその閉じ合わされたままのマンコにぶち当てた。

「ひャッ! なにしてンのぉ! お股に、なんか当たって・・」

「お前の腹ン中にチンポを入れるのさ。こうやって・・」

勃起しきったチンポの幹が弓なりに大きくひん曲がっている。猛烈な力で俺は少女の処女マンコを引き裂こうとしていた。

「ぐフゥ! ダメ、ナンダょ・・そんな、ことしちゃぁっ!」

亜里沙の声が切羽詰ったように裏返っていく。俺は腰を強く押し出したまま尻肉ごとマンコの周囲を外側に押し広げるようにする。亜里沙の大陰唇が外側にめくり上がるように広げられ、チンポの先端がその中に挟みこまれる。

「キャあっ! いたっ、いたぃ! おマタ、裂けル・・」

「でっかいものを入れるんだから、裂けなきゃ無理でしょッ! そぅレッ!」

乾ききった大陰唇の粘膜にわずかな湿り気を与えているのは俺の先走りのつゆだけだ。粘膜同士がこすれあう感触は俺にとっても痛みを伴う。だがここでゆるめたら、目をひん剥いてことの成り行きを見つめている恵子へのインパクトが天地ほども違う。

俺は、歯を食いしばって、猛烈な摩擦に逆らってチンポを押し進めた。

「イダッ! イダいっ! ○ぬゥッ! いダ、イダたたぁっ!! ヤメで、ヤメデェッ!」

亜里沙は俺以上の激痛と圧迫感だろう。口元からよだれが飛び散り鼻水と涙を吹きこぼしているのが背後からでも分かる。

無理やり亜里沙の尻肉を押し広げている俺の両手の親指が震えて、プツンと糸が切れたように両側に動いた。

それと同時に、俺のチンポを生温かいものが包んで、一気に半分以上が亜里沙のマンコにもぐりこんだ。

「・・・・!!!! ぁ・・ゥあ・・ふ、ぐぃ、ギアアアアアアアアアあっ!!」



亜里沙の背筋がグイッと反り返り、肩口の辺りに一気に脂汗が噴出したかと見えると、そのサラサラの髪を振り乱して、恐ろしく長く尾をひく悲鳴を上げた。

「ゥがッ、ガ・・オナガぁ、ヤブ、レだぁ、あギャアああ・・」

俺のチンポがやたらスムーズに出入りできるようになった。大陰唇はすっかりチンポの幹にからみつくように引き伸ばされ、ブツブツと血の塊を吹きこぼしている。

「・・やっと入ったぜ、大人しくやらせてりゃ、ここまで裂けないようにやってやったのによ、馬鹿な娘だ。」

半分ちょっと押し込んだところで硬い子宮口に当たって進めなくなる。俺は浅いスライドを繰り返した。

「イァッ! あがッ、ギャあっ・・ハッ、はっ、はっ・・ウゴ、か、ナイでェッ!! イダい、いダい、痛い、いぃダァいぃ!!」

すっかり伸びきってしまった大陰唇は、チンポを締め付ける力さえなく、ただブラブラと揺すぶられるばかりだ。俺としても締め付けのない穴にこすり付けているのはいささか退屈だった。

「チッ、もう使いもんになんねえな、このマンコは。」

俺は亜里沙の腰をつかんでいた両手を離し、チンポを引き抜いた。チンポにひだの内側を引きずられ、亜里沙はまたひどくわめいた。

「イたァッ! おなか、いたぃよぉっ! おなかン中、あっついよぉ・・」

床に突っ伏した亜里沙の秘部からはコポコポと赤く染まった体液が流れ出していた。俺はその体液にまみれたチンポをひくつかせながら亜里沙の顔の方に回った。

「しゃあねえなあ。口、使わせてもらうわ。」

俺はそう言いながら、亜里沙の顔を踏みつけた。整った顔立ちが醜く靴底で歪んだ。

「あガッ! もボォ、やヴぇデェッ! むグッ・・」

「いいか、今からお前の口にチンポを入れッから、絶対歯を当てるなよ・・もしも歯を当てたら・・」

俺は靴底に体重をかけていった。亜里沙の筋の通った鼻が床に押しつぶされ、ひどくくぐもった声になった。

「うヴッ・・ぐむぅ、ぉヴッ・・」

「・・ぶっ○すぞ、お前だけじゃねえ、4人ともみんなだ。」

○す、という言葉に鋭く反応して恵子が身を縮めた。ぐったりと気を失ったままの美紗と珠美を見やり、大きく首を横に振りながらまた恐怖の涙をこぼし始めた。

俺は、亜里沙の顔から足を上げると、亜里沙の顔のすぐ前にあぐらをかいて腰を下ろした。

半分下ろした状態のズボンがちょっと邪魔くさかったが、屹立するチンポは亜里沙のぐったりとうつぶせる頭の目の前で反り返っていた。

「さ、しっかりくわえこめや・・」

俺は亜里沙の髪を左手でわしづかみにして無理やり顔を上げさせた。半開きの口元から苦悶のよだれの糸を引きながら亜里沙の美しい顔が上がってきた。

俺はその小さな口をこじ開けるように右手であごをつかまえた。ひしゃげた顔の真ん中でピンク色の口腔が俺のチンポを迎えるように広がった。

「うヴッ! ぁがッ、あっ、あっ・・」

俺はそのままチンポにかぶせるように亜里沙の口に汚れきったチンポをねじ込んでいった。唇を押し広げながら亜里沙自身の血で汚れたチンポがその口に飲み込まれていく。

「ゥあっ・・うヴッ! ヴぉッ、ぐヴぇっ、おプッ、ぷ、ヴげヴぇッ!」

亀頭がめり込んだあたりで小さな口腔はいっぱいになり、先端が少女の上あごを押し上げるようになった。

あまりのおぞましさから、亜里沙はひどくえずいていたが、極度の緊張からか実際にあがってくるものはなく、渇ききった口の中でチンポが粘膜に張り付く感じをしばらく楽しんだ。

「おほぉ、ちっちゃいお口だ。突き当たる感じがいいぜ。」

「うゲッ、げぇッ! うヴッ、おヴッ・・うぉヴヴぇぇッ!」

俺のチンポからあふれるつゆが、味を感じないように伸ばされた舌を伝って口の外まであふれてきて、チンポの幹を伝っていく。

少女の口を犯している快感はいつも最高だ。もっと深くチンポを包み込ませたい。

俺は左手で襟首を持って、せわしなく上下している亜里沙の胸から上腹部の辺りを浮かせるようにさせた。それからあぐらを崩してやや前のめりにひざの上に尻を浮かすと、改めて亜里沙の小さな頭を両手で抱えた。左手で頭頂部からうなじにかけてをおさえ、右手であごから首筋を支える。

「・・うッ・・おゥッ・・」

うめき続ける亜里沙の顔を、一気に自分の腰の方に引きつける。

「・・ゥゲッ! ゲッ、ヴぉ、ぐヴぉヴぷヴぉッ! ・・ぐヴぉッ、ごヴぉッ・・」

「もっと開けよ、のど開くんだ。俺のチンポ、全部飲みこめや。」

俺はことさらに乱暴に亜里沙の髪の毛をつかみ直すと、車のスラローム運転のように左右に大きくひねるように振り回す。

亜里沙の喉の動きが俺のチンポを取り巻くようにすべっていく感じがたまらない。

ドリルのようにひねり回しながら、俺のチンポは亜里沙の喉を深く犯していく。

「やらしい子だ。チンポを口いっぱいに頬張って、おいしいか?」

「・・うヴッ、じゅヴッ、ごヴぉ、じゅポッ・・うゲッ、げヴぉぉっ・・ん、ぐっ、ぐ、ヴ・・」

真っ赤に充血した亜里沙の目が俺を恨めしげに見上げている。その口からは大量のえずき汁が細かな泡を含みながら、薄く紅色に染まってあふれ出ている。

「おお、気持ちいい・・もっと早く動けや・・」

俺は気ままに亜里沙の頭を前後左右に揺すぶり続ける。亜里沙の悲しげな、恨めしげな視線が、あまりに早く動かすことによって残像の中にぼやけていく。亜里沙のサラサラの髪の毛が俺の内股をくすぐって気持ちよい。

「お前、いい口してる・・チンポをしゃぶるための口だな。まだ3年生なのに、完璧だよ。ハッハッ・・」

「・・じゅヴぉッ、ぐヴぉッ・・じゅヴじゅヴじゅヴじゅヴ・・」

俺のチンポはすっかり亜里沙の喉に包まれている。少女の下唇は、俺の金玉に触れたままの状態だ。上あごの方だけを1cmほどの幅で後ろにずらしたりひきつけたりを繰り返してチンポに快感を送る。

亜里沙の後ろ手に縛られた手があまりの苦しさに震え、握り締められ、やがて力を失っていった。

「・・け、気を失っちまったか。・・じゃあ仕上げに移るか。」

俺は白目をむいた亜里沙の顔からドロドロに汚れたチンポを引きずり出した。亜里沙の口からは大量の粘液が一気にあふれ出した。恵子は目を背けて震えていた。

「ちゃんと見てろよ。後はお前の番なんだからな、恵子ちゃん。」

俺は亜里沙の広げられた足の間にひざを突きながら恵子に声をかけた。恵子はもう涙も枯れて真っ赤に腫れた目で亜里沙のほうを悲しく見つめていた。

「マンコもダメ、口もダメ、残るのは一つだな。」

ぐったりと横たわる亜里沙の尻肉を押し開き、その合い間に縮こまっている愛らしいアナルを親指で押し広げて、俺はチンポをあてがった。亜里沙自身のえずき汁で潤滑油はたっぷりついている。一気に根元までえぐってやろう。

「さて、いかせてもらうよ・・」

俺はねらいを定めてチンポを右手で支えると、そのまま床と俺自身の腰で亜里沙の下半身をサンドイッチにするように押しつぶしていった。

「・・く・・は・・」

強い圧力を感じたのか、亜里沙が無意識にうめく。俺は、狭い括約筋の締め付けを振り払うようにこねくり回しながらチンポを打ち込んだ。

「おっ・・はい、った!」

一番太いカリ首の部分が通り抜けるとき、アナルがまるで生きているかのように俺のチンポを飲み込んでいった。

マンコの側で筋肉が断裂してしまっているせいか、アナルはさほど抵抗なくチンポを飲み込んでしまった。

とは言うものの細い直腸をギリギリまで押し広げながら侵入していく感覚はいつにも増してすばらしかったし、その行為は充分に亜里沙に苦痛を与えたようだった。

「・・クッ! ・・ぶフッ!? ギャあっ!! あっつゥッ! お尻、焼け、るっ! あガァアッ!!」

俺の体重でほとんどぺしゃんこにつぶされそうになりながら、亜里沙は懸命に背筋を突っ張って、異物の侵入を阻もうとしていた。が、それはもちろん無駄だった。

「いい・・ケツは、よくしまるな。・・最後までいけそうだぜ、それっ!」

「あガッ、だヴぇッ! お尻、裂ける、裂けヂャうう!」

俺は猛烈な勢いで腰を降り始めた。亜里沙の小さな腰が今にも押しつぶされそうなほど深くねじ込んだかと思えば、直腸壁を激しく引きずり出しながらチンポの半分以上を引き抜く。激しいスライドを幼い肉体に叩き込み続けた。

「がッ、ハッ、あっ、ギャあっ! イダッ、いたぃ・・○ぬ、○にダぐ、なヴぃい・・ママ、パパ、たズゲデ・・ギャあっ!」

ひときわ大きな悲鳴が上がった。俺はチンポに快感を送るためにボロボロになったマンコに左手を突っ込んで、直腸との隔壁越しにチンポを指でさすり始めた。

「いやっ、あっ、ギャあっ、あガッ、はぐぅ・・ハッ、ハッ、あハッ、がハッ・・」

小さな少女のマンコに手のひらの半分ほども手を突っ込むと、さすがにきつく手の回りに肉ひだが絡んでくる。

アナルを動き続けるチンポのひくつきさえ感じられる隔壁の薄さに、少女の肉体の華奢さが分かる。

亜里沙はとうとう開けっ放しの口から細い呼吸をつぐばかりになった。正面から見ている恵子には助けを求めうつろに色を失っていく亜里沙の瞳が射るように感じられるに違いない。恵子はもう身じろぎもせずただじっと亜里沙の断末魔を見つめていた。

「フッ、フッ・・い、イクッ!」

俺は、亜里沙の腹の奥底ではじける自分を感じた。マグマのようなたぎりがチンポの先端から亜里沙の腸内にばらまかれていた。

亜里沙がガクガクと全身を激しく痙攣させている。それが俺自身の体の震えだということに気づくまでしばらくかかった。

亜里沙は完全に失神していた。3年生の少女が、いや人間として堪えうる限界を超えていたというべきだろう。かろうじて息をついているのが不幸中の幸いだ。それほどに俺は残虐に一人の少女の肉体を蹂躙しつくしたと言える。

「ハッ、ハッ・・ウオッ!」

俺は最後の一弾を弾く直前に哀れな肉穴と化した亜里沙の腹から巨大なチンポを引きずり出した。湯気を上げるその逸物は最後のたぎりを激しく噴き上げた。

それは勢い余って床に突っ伏した亜里沙の頭を飛び越え、目を見開いている恵子の顔面に達していた。

恐怖のあまり目を閉じることさえできなかった恵子の鼻から右頬の辺りへ粘つくザーメンがへばりついた。

「!!!」

恵子はそのおぞましさに忘れていたようにまた涙をあふれさせた。

俺はゆっくり立ち上がり、そんな恵子の前に仁王立ちした。

「いよいよ、お前の番だよ・・恵子ちゃん。」

俺の前にはただ震えるだけの、ただ料理されるのを待つ子ウサギがいた。



股間に大量の血のりをこびりつかせたままおぼろげな視線で身動き一つしない珠美。

だらしなく半開きになった口から、ドロドロに糸を引く粘液を垂らして気を失っている美紗。

床に突っ伏したまま淫売なみにしまりのなくなった下半身をむき出しにして失神している亜里沙。

哀れな3人の友達の地獄の全てを見続けていた恵子は、俺の体液を右頬にへばりつかせたまま、身じろぎもせず俺を見上げていた。

いや、正確には俺の股間にそそり立つチンポを見上げていた。妙に寄り目になっている表情がまたかわいい。

自分でも不思議だった。もうかなりの時間3人の少女を蹂躙し尽くして、いまさっき激しいスライドの挙句に亜里沙の人生をズタボロにして精を放ったばかりなのだが、俺のチンポはいまだに獲物を追い求めている。

「・・恵子ちゃん、どうだい。」

俺は意識的に無表情な声で話しかけた。恵子はビクッと身を縮ませ、縛り上げられた不自由な両手でもがいた。

「珠美ちゃんや美紗ちゃん、亜里沙ちゃんみたいにしてもらいたいかい?」

俺は小さな恵子の耳元まで身をかがめながらそうつぶやいた。恵子はぎゅっと目をつぶって必○で首を横に振った。新しい涙があふれ出てきた。

俺は、恵子の細いあごをわしづかみにすると、無理やりに顔を上向かせて、その涙の筋をベロリと舐めあげてやった。

「・・ふンっ!? ムゥ、ゥう・・」

恵子が思い切り顔をしかめて怖気だった声を発した。恵子はもうすっかり俺の手の内にある。その心や感情までも。俺は確信した。

「・・だよね。俺も、恵子ちゃんにはひどいことはしたくないんだよ、かわいいからね。」

恵子が、地獄に仏に会うとはまさにこのことというような、今までにない明るい視線で俺を見た。

「・・俺の言うとおりにするんだ。少しでも逆らったら・・恵子ちゃんも○ぬ思いをすることになるよ。分かった?」

恵子は首がちぎれんばかりにブンブンとうなずいた。俺は恵子の足のガムテープをはがし始めながら念を押した。

「今からほどいてやるけど、もしも逃げたりしたら・・友達は3人とも、ほんとに○すよ。」

○す、という言葉を聞いて恵子はまた縮こまった。この言葉が脅しでないことはもう十分に分かっているからだ。

「そして、必ず恵子ちゃんも見つけ出して・・珠美ちゃんより、美紗ちゃんより、亜里沙ちゃんより、もっと、もっともっと、痛い思いや苦しい思いをさせて、それから・・やっぱり○す。」

地獄であった仏はやっぱり鬼だったことを感じたのだろう。恵子はまるで人形のように俺のなすがままにされるようになった。

俺が壁のバーに固定しておいた両手をはがしてやると、恵子は所在無さげに手首をさすっていた。そうしながらちらちらと珠美や美紗や亜里沙の哀れな姿に視線を投げている。

俺は用意して置いた赤い首輪を持って恵子の脇にかがんだ。

「俺の犬になるんだ。言うことをよく聞く犬にな。」

恵子は目の前でカチャカチャと振られる首輪を遠い目で見ていた。妙に大人びたその表情に俺はゾクゾクしながら細い首に首輪を回した。

「やっぱり、赤いのがよく似合うよ。」

恵子は、首に真っ赤な首輪をしたままちょこんとへたり込んでいる。俺はその耳元に囁いた。

「俺さあ、服着てる犬って許せないんだよね・・」

恵子ははっとしたように俺を見た。真ん丸に見開かれた瞳が俺を見つめ、やがて潤んだ。涙がゆるゆるとこぼれ始め、あきらめた表情で恵子は立ち上がった。

「・・ウッ、ウッ・・ぐズッ、ぐすン・・」

嗚咽しながら恵子は震える手でTシャツのすそをつかんで捲り上げた。まるで少年のような細い胸までがあらわになる。

頭から抜いたシャツをかがんでたたもうとした恵子に俺は言った。

「そいつはよこせ。そのままでいい。」

ビクッとしてこちらを向き、手に持ったシャツをゆるゆると俺に差し出してくる。上半身裸の少女ってのもなかなかいいものだ。

「早く全部脱げよ、脱いだらよこすんだ。」

恵子は時々大きくしゃくりあげながら、それでも友達のようにされるのはとんでもない恐怖らしく、特に戸惑いもなく服を脱ぎ続けた。男の子がはくような膝丈のズボンを脱ぎ、かわいいアニメキャラのバックプリントの入った下着を取ると、思った通り恐ろしく華奢な白い体がそこにあった。

「・・うクッ、ウェッ・・こェで、いーどェす・・か? エッ、エッ・・」

しゃくりあげながら聞いてくる恵子はまるで幼稚園児のように舌ったらずだった。俺は恵子の手からズボンと下着を受け取ると、しばらく眺めてから言った。

「・・もう、いらねえよな・・」

「ゥエッ、エッ・・えっ?」

はっとした表情の恵子の目の前で、俺はシャツにナイフを入れ引き裂いた。ズボンも下着も同じように細かな布切れに替えてやった。

「・・犬になったんだから、もういらねえよ、そうだろ?」

「・・エッ、ゥえッ・・ひどぉ、いぃ・・うエ?ん、エ?ん・・」

声を上げて泣き始めた恵子の縮こまった肢体を見ているだけで俺はどんどん高ぶってくる。

「いい声だ。かわいいワンちゃんだな・・クックッ・・」

俺は立ち上がり、恵子の前に進んだ。恵子はまるで幼子のように立ち尽くして泣いているだけだ。俺は恵子の頭に手をやり、下へ押し下げた。

「這い這いしな。犬は四足だ。」

「・・ヒッ、ひグッ・・」

恵子はあきらめたように身をかがめ、両手を床についてへたり込んだ。

「いい子だ。さあ、俺の足を舐めな。」

俺は恵子の目の前に足を差し出した。恵子はしばらく逡巡するようにそのつま先を見つめていたが、やがて体を前に倒し舌を伸ばした。

「ゥエッ、エッ・・ピチョッ・・うプッ、チュッ・・」

申し訳程度に親指の辺りに舌を這わせるだけの恵子だが、美紗を呼び出すのを拒んだときの勝気な表情から思えばなんとも大人しくなったものだ。

もちろん俺とすれば、そんな舐め方で満足できるもんじゃあないし、足だけ舐めさせているつもりもない。

「・・もっとしっかりくわえ込めよ・・」

俺はソファになった部分に腰を下ろすと、足先をこねくり回すように少女の口の中へ割りいれた。

「・・んグッ! ぉヴ、エッ! あガッ、ぁあ・・」

恵子の口の中へ親指から中指までがねじ込まれた。親指の先に上あごの内側の固い感触を感じながら、残りの指に遠慮がちに取り付いてくる少女の舌先の柔らかさを楽しむ。

「ほらほら、もっと指の間まできれいに舐め取るんだよ。もたもたしてっと・・」

汚辱感にむせ返りそうになりながら汚い足を舐めている恵子の目の前にポラロイド写真をかざした。そこにはぐったりとした珠美たちの哀れな末路が写し出されている。恵子は目を見開くと、慌てて足指を深くくわえ込みながら舌を絡みつけてきた。

「うゴッ、ぉごヴぇッ・・じゅぱっ、ジュプッ・・」

小学校3年生、それも小柄な恵子の小さな口では精一杯開けても指3本が限度だったが、それでもその3本の指を満遍なく舐めすする様は鬼気迫っている。口からはボタボタとよだれが溢れていたが、気にする暇もないようだ。

「お、やりゃアできるじゃねえか。・・よし、今度はずっとひざの方まで舐めあがって来い。」

「じゅぽっ、ヴプッ・・ふぁイ・・ベロ、ぺジュるりょっ・・ぷぢゅゥ・・ハァハァ・・」

涙をいっぱいためながら、毛むくじゃらのすねからひざへと舌を這わせてくる少女の姿は信じられないほど卑猥だった。

少女の唾液に絡まってより合わさって光るすね毛の1本1本に性感帯がある錯覚さえ覚えた。

「よし、お前が本当にいい子になったかどうか試させてもらうぜ。・・ここを舐めろ。」

俺が指し示したのは、人体で最も不浄な場所、肛門だ。さすがに必○で舐め続けていた恵子も止まってしまった。

「・・そ、そんナァ・・ヤダ、舐めらんナイ・・エッ、エッ・・」

へたり込んで泣き始めた恵子を見ているうちに、俺はどんどん高ぶってきていた。俺は腰を少しだけ浮かすと恵子のM字に広げられた股間に手を突っ込んだ。

「・・エ?ん・・ひアッ! だ、ダメェッ!�

「じゃあ、しょうがねえ、亜里沙と同じようにしてやっから覚悟しな。」

俺はそのまま中指を立て、少女の幼い膣の中に指を突き立てた。指の先端が狭い肉穴に当たり、こねくり回すうちに固いその穴の中に第1間接ぐらいまでがもぐりこんだ。

「イダッ、イダィ! ヤメで、ヤメでぐだざヴィぃッ!」

「いいか、お前にイイエはないんだ。全部ハイだ。それができないなら、今から体を真っ二つにしてやる。」

「ワ、分がりまじダァ・・舐め、マズ、舐めまヅゥ・・おじりぃ、舐めまずぅ!」

鼻水を吹き散らしながら哀願する美少女の姿はすばらしかった。俺はいったん少女の覚悟の程を見ることにした。

「よぅし・・ただ舐めるんじゃねえぞ。穴ん中までギッチリ舌突っ込んで、汚れを取れよ。」

「・・は、はゥいぃ・・エッ、エッ・・」

ソファの上で両足を広げ、肛門をさらけ出す俺の前に、恵子は泣きながら顔を突き出して来る。

「エッ、エッ・・ゥエッ・・うプッ・・」

舌を少し出しては引っ込めるの繰り返しで、なかなか先へ進まない。いらいらしてきた俺はきつい調子で声をかけた。

「俺はどっちでもいいんだぞ!」

ビクッと体をこわばらせた後、恵子は意を決したように舌を伸ばし、俺のアナルに触れてきた。

「・・ピチョッ・・うヴッ! ぉゲェッ! ・・ハアハッ、はフッ! ・・ヴプッ!」

大便の出るところに舌で触れた。その事実に恵子は呼吸を荒げ、何度も何度もえずいていた。

「ほれほれ、もっときっちりしゃぶれよ。」

俺は両足を恵子の後頭部に当てるとそのまま恵子の頭全体を俺の尻たぶへと押し付けた。

恵子の荒い鼻息がちょうど金玉の辺りにあたって心地よい。恵子の小さな頭はすっかり俺の尻肉につぶされそうだ。

「お前は犬だ。犬らしくご主人様の尻穴をベチョベチョとうまそうにしゃぶるんだ。�

「ウ?、ウゥ?・・んヴッ、ぷ、ヴフッ!」

恵子はうなり声を上げて苦しんでいる。しばらく風呂にも入っていないから結構な臭気のはずだ。それでも俺はここで恵子を完全に奴隷に仕立てたかった。

「・・穴の中まで、舌を入れろ。もう2度とは言わない、最後のチャンスだぞ。」

恵子の動きがぴたりと止まった。両足を通して押さえつけた頭が細かく震えだしているのが分かる。床についた両手もこぶしを握って屈辱感に耐えて震えている。

「・・おホッ! ・・アフゥ!」

しばらくして、俺の背筋を今までにない電気が走り抜け、思わず叫んだ。肛門を割り広げて、柔らかい感触が入り込んでくるのを感じた。

「・・グッ、ウエッ・・げヴぉッ! ぐ、ヴッ・・えヴげヴぉッ!」

恵子の頭が俺の両足の下で大きく震えたかと思うと、今度は俺の尻肉全体に熱いものを感じた。次の瞬間、その熱さは背中側に回り込みソファのふちに沿って床に向かって滴った。

尻の穴の中まで舌を伸ばした恵子は、そのおぞましさについに吐いた。吐瀉物が恵子の顔と俺の尻の間をうずめてあふれ出ているのだ。

「・・アウッ! や、止めるな! もっと、もっと深くまで舌を入れろぉ!」

俺は叫びながら両手も恵子の頭に添えて尻へと押し付けた。チンポはこの上ないほど反り返って先端からつゆを溢れさせていた。

「えヴッ! ひグッ! ぉヴぇッ! ・・ぐヴジュリュゥ・・」

恵子は必○で舌を伸ばしていた。亜里沙たちのように引き裂かれるのだけはいやだと、その愛らしい舌を、己の吐瀉物まみれの汚い男の肛門に差し入れ、舐め回すことを本能的に選んでいた。

「アア、いい、いい・・恵子、お前は最高だ。最高の犬だよ、あは、アハハハッ・・」

俺は痛いほどに張り詰めたチンポをしごきたてながら、アナルを襲う生まれて初めての快感に酔い痴れていた。

「ジュヴッ、ジュヴぉッ、ごヴヴぉフッ・・ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・」

恵子はいつの間にか力の抜けた俺の両足から解放されて、ヌメヌメと汚れた顔を突き出した格好で荒い息をついていた。

俺は張り詰めたチンポの行き場に困っていたところだったので、その半開きの口を逃す気はなかった。

「恵子、飲め! ご主人様のザーメンを、一滴残らずな。�

俺はぐったりしている恵子の髪の毛をわしづかみにして顔を固定すると、ソファから尻をずり下ろして床にひざをつき、そのまま正面にある恵子の顔を犯した。

「ウヴッ! ぐヴぉッ、じゅヴぉっ、ヴぽっヴプッ、ジュリュッ、ぐジュッ、ジュヴジュヴッ・・」

チンポはせいぜいその半分ぐらいまでの深さしか入らなかったが、しびれたように震えている恵子の舌の感触はチンポの性感帯を存分にくすぐってくれた。俺はオナニー代わりに恵子の顔を上下させながら、ものの1分足らずで極限に達した。

「ウオッ、おおっ!!」

信じられないくらい大量のザーメンが恵子の喉を撃った。最高の快感の中で俺は恵子の髪を握り締めたまま全身を痙攣させ、睾丸の中の全ての液弾を9歳の少女の喉へ打ち込んでいた。

「・・ぐ・・む・・ごフォッ! ふプッ、ヴぷぅっ!」

口の中いっぱいにチンポをくわえ込んだまま、あまりに熱い衝撃を喉に受けた恵子は激しくむせ返り、鼻の穴からザーメンを噴き出しながら苦しげに顔をしかめた。

「ふう、お前、最高だ。・・」

俺はいつものようにポラロイドを準備してかまえた。ファインダ越しに、鼻と口からザーメンの風船を膨らませて荒く息を継いでいる恵子の顔を狙った。

「・・ウプッ・・はあ、はあ・・私、イヌ、でズぅ・・いうゴド、聞きますかラァ・・」

恵子はカメラを構えている俺にそう哀願してきた。俺はシャッターを押すのを止めた。



俺は、珠美と美紗と亜里沙をひとまとめにして、もともと彼女たちを拾った町の隣の県の山の中(と言っても夏休みのこの時期なら車通りのありそうなところ)のバス停に置き去りにした。かなり惨憺たる状況だから当然警察は捜査を始めるだろう。しかし子ども相手の残虐なレイプ事件で、被害者の保護を優先させるためにあまりおおっぴらに動けるとは思えない。3人とも○んではいない。事件はまず表ざたにしないようにすることが前提になるはずだ。

今回は写真も持たせなかった。警察が動くだろうから証拠は残したくなかったし、写真は忘れさせないようにするのに役立つと思ったからだ。なにを忘れさせないようにするか、と言えば、いま荷室につないであるイヌに、自分の立場をだ。

恵子は、ぼんやりと窓の外を見ながら全裸のままで座っている。首輪以外は特に何も拘束してもいないのだが、少女は思考停止を起こして、逃げることさえ忘れようとしているかのようだ。

この少女をどこまでいたぶれるか、試してみたくなった。俺は、いろんなアイデアをめぐらせながら、車を北へと走らせていた。









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