就職活動で知り合った某一流企業の美人な人事(27歳Eカップ)とエッチして巨根の虜にした
俺が就職活動のときに、とある会社の説明会で知り合った超美人な人事と体の関係を持った話です。
まずは俺のスペックから。
大学3年生で21歳。身長180センチで、イケメンとまでは言わないが昔からそこそこモテた。
大学時代は正直遊びまくってて、経験人数は50人ぐらい。
合コンやらナンパやらで色んな女の子を引っ掛けてた。
そんな俺も3年になって真面目に就活することになった。
といっても遊び癖が抜けるわけでもなく、就活で知り合った女の子をちょこちょこ食ってたw
そんな頃、俺の友達が○○って会社(某超一流企業)の人事はめっちゃ美人だぞ!って教えてくれた。
合説で見かけたらしく、みん就なんかでも話題になるほどだった。
で、その会社の説明会に行ってみることにしたわけw
まあもともと興味ある業界だったしいいかなとw
意気揚々と説明会に乗り込んだ俺。
ターゲットの美人人事はすぐみつかった!
やばい!めっちゃかわいい!!!
目がくりっとしてて、女子アナの加藤綾子に似ていた。
身長は165センチぐらい。
少し茶色がかったミディアムの髪型がよく似合う。
細身だけど、腰周りがえろい。すげえいいお尻してるのがスーツ越しでもわかった。
仮にこの美人人事担当を加藤さんとしておく。
加藤さんは5年目の社員で27歳ということだった。
はつらつとしてて、元気のいい社員さんだった。
いつもなら眠くなる説明会だが、加藤さんが話す部分だけは視姦するかのごとく加藤さんを見つめていたw
さて、この人事とどうやったら仲良くなれるか?
俺はこの説明会では積極的に質問し、顔を覚えてもらい、さらに説明会後にも時間があったので積極的に加藤さんに質問した。
もっとも俺と同じことを考える男子学生も多くライバル争いは避けられなかったがw
俺は何度もその会社の説明会に通った。
その会社が大学に来て説明会することもあったので、それも逃さず行った。
徐々に加藤さんと面識ができ、ついにある時(3回目ぐらいかな?)名刺をもらった!
加藤さん「聞きたいことがあったらいつでも連絡くださいね」
大企業も採用活動は大変らしく、いい学生には積極的にアプローチしているらしかった。
下心しかない俺だったが、積極的に質問とかしといてよかったなーとw
さてさて、俺はもらった名刺に書かれていたメールアドレスに丁寧な挨拶文を送り、「もっと貴社のことしりたいです!」っていうアピールをした!しまくった!
熱意が伝わったのか、よかったら会ってお茶でもしましょうというメールが!
大企業の人事なんて堅い人たちばっかりだと思ってたけど、そうでもないのかなw
まあむこうも採用大変だろうしなーw
会うのに指定されたのは、某駅チカの喫茶店だった。
時間は俺の都合で午後5時だった。
その日の加藤さんはグレーのスーツ。
おっきな目で見つめられるとかなりドキっとするw
俺は普通に就活の話をしつつチャンスを伺っていた。
しかし、チャンスは向こうからやってきた!
30分ぐらいはなしたところで、
加藤さん「今日、わたしもう直帰だしよかったら飲みにでも行く?」
きたーーーー!
美人人事から飲みのさそい!これは完全にプライベートなのか!?
俺「いいんすか!?もちろん行きます!」
そんなわけで近くの居酒屋へ行くことになった。
俺と加藤さんは最初は就活の話してたけど、だんだんフランクな話題に。
俺は学生生活のこととかを話し、加藤さんは会社のこと(主に愚痴w)を話した。
俺はなるべく加藤さんの愚痴を聞きだし、話を掘り下げていった。
聞くと、3年ぐらい彼氏がおらず、仕事は忙しい、上司はウザイ、合コンははずればかり、、、など赤裸々に話してくれたw
相当酔ってたしねw
その後は、流れだった。
俺がそろそろ出ましょうか、と言い、居酒屋を出て、加藤さんの肩を抱く。
そして、
「今日、もうちょっとだけいいですか?」
と聞くと、加藤さんは恥ずかしそうに笑い、「もうっ!笑」っと言いながら俺が止めたタクシーに乗った。
タクシーでラブホへ向かい中へ入った。
加藤さん「吉岡君(俺のことね)、絶対遊びなれてるよねーw」
俺「そんなことないっすよ、加藤さんが魅力的過ぎてw」
加藤さん「よく言うよ?色んな学生みてるから遊んでるかどうかぐらいわかるよw」
俺「え?じゃあ俺以外にも就活生と寝たことあるんですか?」
加藤さん「いや、それは無いけどwなんとなくわかるじゃん?けど就活生とこんなとこ来るなんて思ってもみなかったよw会社にバレたらやばいな?笑」
なぜかちょっと楽しそうな加藤さんw相当ストレスたまってたのか!?
俺は加藤さんを抱き寄せ軽くキス。
俺「ねえ、最後にエッチしたのいつですか?」
加藤さん「うーん、1ヶ月ぐらい前かな?合コンで知り合った人とね」
俺「その人とはセフレ?」
加藤さん「セフレではないかなーなんか違ったw」
そんな猥談をしつつ、いよいよ、憧れの美人人事とのセックス。
緊張はしていたが、股間は正直だったw
シャワーからあがってきたバスローブ姿の加藤さんを見ただけでフル勃起してしまったw
俺「加藤さん、もうやばいっす」
加藤さん「うん??!」
俺は加藤さんの前で、いきなりズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になった。
もうチンコはギンギンだったw
加藤さん「うそ・・・」
加藤さんはびっくりして目をまるくしていた。
それもそのはずw
俺のチンコは約20センチの巨根w
しかも元気すぎて、勃起して腹に先っちょがくっついていた。
加藤さん「すっご・・・なにこれw」
俺「もうやばいっすwびっくりしました?」
加藤さん「うん・・・すごい、吉岡君のおっきすぎでしょw」
そう言いながら、おれの巨根に触れる加藤さん。
加藤さん「え、すっごい。かたい・・・」
俺「加藤さんが本当に可愛いからw」
加藤さん「ふふっ、うれしいなあ」
加藤さんは俺のチンコをフェラし始めた。
加藤さん「んぷ、じゅぷ、、、んはぁ、すご?い、おっきすぎて入んないよ、、」
俺「けど加藤さん、嬉しそうですよ?w」
加藤さん「んふ、、だって、、ねえ?おっきほうがいいじゃんw」
俺「もう限界?もっと奥まで咥えてみてくださいよ」
加藤さん「んぐ、、もう限界だよ、、すごいおっきすぎ、吉岡君のデカすぎだよ・・・」
俺はいったんフェラを中断させ、加藤さんを攻めることに。
バスローブをとると、見事な身体だった・・・
細身なのに、おしりには少しボリュームがありクビレを強調している。
胸はDカップと言っていたが、Eカップはありそうな美巨乳だった。
俺「やっぱエロい身体してますね・・・」
加藤さん「まあ、そのせいでセクハラとかも多いんだけどね、会社はオヤジばっかだし・・・」
俺は加藤さんを寝かせると、ねちっこく色んなところを攻めた。
特に、手マンでは2回ほどイカせたw
加藤さん「吉岡君、やっぱ上手w慣れてるね?」
俺「そうっすか?まだまだこんなもんじゃないっすよw」
加藤さん「ふふっ、若いねwねえ、そろそろきてよ・・・」
色白で抜群のスタイルの加藤さんに挿入する・・・
俺は亀頭を加藤さんに入れた。
加藤さん「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「ああ・・・すっごい締まってるw」
加藤さん「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい・・・」
俺「どうですか?」
加藤さん「すごい、こんなの初めて、おっきい、あぁ、すごいぱんぱんになってる・・・」
俺「加藤さんのなか、すっごい締まっててやばい・・・」
加藤さん「吉岡君のもすごいよ、、、すっごい奥まできてる・・・」
俺は亀頭に神経を集中させて、奥を突いてみた。
うまいぐあいにはまると、女の子がめっちゃ気持ちよくなれるw
加藤さん「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!変なの!変になる!」
加藤さんは手を俺の背にまわし、ぎゅっとつかんでいる。
その手がだんだん強くなっていく。
さらにここでピストンを早める!
加藤さん「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」
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