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自分達のウェディングプランナーの女性と汗だくで









結婚式場を彼女と回っていたときに出会ったのが

ウェディングプランナーの晶子(あきこ)(23)さん。



僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの小柄な女性でした。

3回くらい式場・結婚式プランの説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。



晶子さんはまだ入社したてらしく、すごく真面目で大人しい感じです。



携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。

「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ。」と返事した。



「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね。」



いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと

同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。

「じゃあ、価格とかがんばってくれたら晶子さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。



飲み屋へ一緒に行って愚痴をたくさん聞いてあげました。



車でアパートまで送ってあげて

「今日は遅くまで話を聞いていただいてありがとうございました。」と言われたけど

そのまま図々しく部屋の中まで入ってしまいました。

ベットに晶子さんを押し倒して胸を揉みました。



「いや、だめです・・・。Lさんには稲垣さん(彼女)がいるじゃないですか・・・。」



晶子さんの式場の制服のブラウスは薄い生地で、よくブラが透けて見えてました。

式場案内の時、エレベーターで上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて「ブラが透けて見えてる。だいぶ小さい胸だなー、でも晶子さんのブラの中身を見てみたい」と博子が横に一緒にいるのに打ち合わせのたびにいつも思っていました。



仕事の時の晶子さんの制服は黒色のパンツスーツで、お尻はもっちりとして薄い感じだけれども横幅はあって僕好みのお尻をしてました。



私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの晶子さんの貧乳が・・・。

薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。

貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。

晶子さんの胸を揉みながら、乳首を円を描くように愛撫。



「だめです・・・あっ、やめてください・・・。やっ・・あっ・・私、彼氏いるし・・・。稲垣さんに悪いですよ・・・。」



「いいじゃん。大丈夫だよ・・・。晶子さんの成績になるように、ここで式場決めるからさ。オプションも豪華にするからさ。」



これを聞いて抵抗しなくなった晶子さんの私服のチノパンを脱がして太ももを舐めました。



「今日だけ・・・一回だけですよ・・契約うちに絶対してくださいね・・・。」





いよいよパンツ・・・。純白のパンツを脱がすとアソコの毛は結構、剛毛でした。

お風呂に入ってないためかマンゴーとオレンジをミックスしたような香りが・・・。

それでも晶子さんのクリトリスを舐めたり、指ですくい上げるようにしたら

グチョグチョになりました。



「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。私、イキそう・・・。

もっと、そこ舐めて、Lさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、そこっ、吸ってっ・・・私、お客様とこんないけないこと・・・。あっ、ああんっ、いいっ・・イックッ、だめっ、イクッ・・イ・・・ク」



クリを吸ったり激しく舐めたら晶子さんは自分からアソコを僕の唇に強く押し付けグリグリしてきて、カラダを激しくビクンビクンしながら痙攣しイッてしまいました。

真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。



イッた後は過敏になっていて、すぐには次、イケないだろうと思い

うつぶせにさせて、最初は恥ずかしがりましたが、お尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。



もっちりとした晶子さんのお尻を両手で揉んで分け、センターに見える茶色い穴(肛門)を時間をかけて舐め、指で拡げた穴からモワッと出るニオイを嗅いだり、穴に指を奥まで挿入、かき出して自分達のウェディングプランナーである晶子さんの排泄物を味わってしまいました。



何年も付き合ってる博子の排泄物では全く考えられない自分の行動だけれど(もちろん博子にはしたことがないし、しようとも思ったことがない)、興奮していたのもあるし、あこがれの晶子さんのならこんな変態的なことができてしまった。

しばらくしてからバックで挿入・・・。



右手の親指で晶子さんの肛門を撫でて刺激したり

指先を深く入れたりしながらガンガン突きまくりました。



左手全体で晶子さんのもっちりしたお尻の感触を楽しみながら。

「あ、あん、ああんっ、あんっ・・・。ん、あん、あんっ」とあえぎ声は野太く低くて

少しハスキーな感じで興奮しました。



正常位で晶子さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が。

汗だくになっていておなかあたりがピチャピチャするくらいに二人とも激しいセックスに汗だく。

相手は彼女の博子ではなく、自分達のウェディングプランナーの晶子さん。



結婚式場を一緒に回っている彼女がいるのに、寝てはいけない子と寝てる。

博子に悪いと思いながら・・・。



「今日だけですよ・・・。」と晶子さんに言われて(チャンスは今日しかないっ)と思っているので僕はナマで勝手に挿入しました。



「ちゃ、ちゃんと付けてくれてます??!!」と晶子さん。



「大丈夫だよ。」



「何が大丈夫なんですかっ??!!全然、大丈夫じゃないっ」



深く挿入できて膣がヌプヌプ状態だったので、すぐに気持ち良くなってきました。



「晶子さん、オレもう・・・こんなに早く、晶子さんのオマ○コでこんなに早く気持ち良くなってきちゃったよ・・・。もうオレ、イキそう・・。」



「外に出してっ、お願いっ!!」



「今夜だけだから中で・・・いいだろ?」



すでに汗だくの晶子さんの腰に両腕を回してさらに膣の奥深くペニスを挿入して逃げられない状態に・・・。僕の気持ちとしては(オスとして)晶子さんをロックオン状態。



「いやぁっ!放してっ!」とカラダをのけぞる晶子さん。



「だっ、だめっ!中に出さないでっ!!・・・Lさんには稲垣さんがいるのに稲垣さんに悪いよ・・・中なんてダメッ!!」



「博子よりも好きだからさっ」



「博子さんよりも好きなんてうそっ!!うっ、うそつきっ、博子さんと結婚するんでしょ!?」



抵抗していた晶子さんも腰をガンガン振ると、段々、声が喘ぎ声になってきた。



「いやんっ、ああんっ、あんっああんっ・・・だめっ、ああんっあんっ」



「ほら、晶子さんすげぇ、感じてるじゃん。腰も動いてるし。」



「ああんっ、そんなこと言わないでぇ、気持ちイイから腰、動いちゃうけど・・・」

晶子さんがギュッと抱き返してくれて、二人のカラダは密着。



「Lさん、Lさん・・・。ああんっ、好き、好き・・・」と晶子さんも女として受け入れ準備可能な態勢に。



この晶子さんの「好き」という言葉を聞いて、「星の数ほど女性が存在するのに、晶子さんだけを愛したい、妊娠させたい」と思ってしまった。



「オレ1週間くらいずっと出してないんだ・・・たまってる・・・

中に出したい」



「Lさんならいいよ・・・。出して。私、Lさんのが欲しい・・・。」



「・・・晶子・・好きだっ・・博子じゃなくて、晶子の中じゃないとダメなんだ・・晶子の中で出したいんだ!!晶子・・あっ、愛してるっ・・・イッ、イク・・・」



そのまま後先考えず、ナマ中出しで博子とのセックス時(いつもゴム付)よりも長くペニスから身勝手に精子を吐き出し、自分達のウェディングプランナーである晶子さんの膣の中にドップリ大量に流し込みました。



博子とするとき(コンドーム装着)よりもいつもの1.5倍くらいは出たと思います。



自分の精子を晶子の膣と子宮に流し込んで「この女をしとめた・・・。」

という満足感でいっぱいになりました。



耳たぶの所まで流れた晶子さんの涙を舐めたり吸ったり、汗だくの晶子さんのワキの下を舐めてから、ディープキス。唾液交換。

全体重をかけてぐったりと乗りかかり晶子さんを強く抱きしめました・・・。









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