付き合っていた彼氏の家にお泊りエッチに行きました。



季節はちょうど夏真っ盛り。



朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで目が覚めてしまいました。



彼氏も起きていて、「おはよう」と朝のご挨拶。






私「おはよう・・・って!」






私が目を開けると、彼はボクサーパンツ一丁になっていました。






私「何で下着姿なの!」






彼「暑いから脱いだ」






私「お前は、おっさんか!」






私は思わずツッコんだのですが、ふと彼の股間を見ると・・・。






私「しかも、朝勃ちしてるし」






明らかに大きく膨らんでいて、(こんなに大きいのが私のおまんこに入ってたなんて・・・)と、彼氏と激しくセックスした昨夜のことが頭の中かに浮かんできて・・・。








彼「どうした?」






私「ひゃっ!」






突然彼が近づいてきた。






彼「もしかして、朝勃ちした僕のおちんちんを見て興奮してた?」






私「えっ・・・その・・・」






近づいてる間も、無意識に彼の股間に目がいってしまう・・・。






彼「ちょうど抜きたかったからフェラチオしてよ?」






彼はベッドの上で、膨らんでる股間を突き出すように腰を上げていた。






私「ん~・・・いい香り」






彼「起きる前に身体を洗ったからな」






私は犬のように彼の股間に鼻をつけて匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが私の嗅覚を刺激し、興奮していた。






私「おっきぃ・・・!」






私は我慢できなくなり、彼のボクサーパンツを脱がせると、お腹にくっつく程そそり立ってた肉棒が現れ、また昨日の激しいセックスを思い出してしまった。






私「んふっ」






私は大きな肉棒に口に頬張らせ、フェラチオを始めました。






じゅるっ、じゅるっ!






彼「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」






彼氏はあまりの気持ちよさに、思わず腰を浮かしながら動かしていた。






私「んっんんっ」






私は彼の動きに合わせるように亀頭、竿、裏筋を味わっていた。






じゅぽっ、じゅぽっ!






彼「あっ、あっ、イキそうっ!」






私「ん゛っ・・・!」






彼はビュルルー!!と私の口内に射精し、私はそれを美味しそうに飲み干しました。






彼「はぁ、はぁ」






私「んふっ、さっき出したばっかりなのに、まだ大きくなってる」






口から離すと、まだ熱を持ったままで、亀頭から我慢汁が溢れ出していた。






彼「えっ・・・、ちょっ」






私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、そのまま上下に動かしました。






ペロッ。






彼「はうっ!」






胸を動かしながら亀頭の先を舐めるパイズリフェラすると、彼の身体がピクッ!となっていた。






私「ほら、こんなにたくさん出てるよ」






舌先で尿道をつつくと我慢汁が溢れ出ていて、私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。






じゅぽっ、じゅぽっ!






彼「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」






私「んんっ」






彼はあまりの気持ちよさに腰を突き上げるように動かしていた。






彼「あっ・・・またっ、イクっ」






私「ひゃっ!」






彼は谷間の中で暴れるようにすぐに2回目の射精をし、私の顔にかかった。






私「もぉ・・・、元気良すぎだよ」






私はそう言いながら、そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。






私「その大きいおちんちん、私のおまんこに入れて」






私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる秘部を彼に見せつけました。



すると彼は何の躊躇いもなく、そのまま挿入しました。






私「あぁんっ・・・、はぁんっ」






昨日のセックスと同様、大きな肉棒が肉壁を擦ってくる。






彼「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」






私「あんっ、あんっ・・気持ちいいっ、おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」






肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、彼は激しく腰を動かしていた。






ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!






私「あっ、あっ・・・イッちゃうイッちゃうよぉぉ」






彼「俺もだっ、イ、イクぅ!」






彼は私の中で射精しました。






私「すごすぎぃ!もう昨日から10回もイッてるのに」






彼「だって、おまんこが気持ちよすぎ、あっ、またイクっ!!」






1回だけのはずが、昨日と同様、昼まで激しいセックスをしました。



身体を洗った後も挿入されて、家を出る前にディープキスをして、彼とのお泊まりエッチが終わりました。



本当に貴重な夏の思い出でした。