私は22歳の時にお寺に嫁ぎました。



主人は2歳上です。



私と主人は見合いで結婚しました。



私の父が、「お寺なら生活に困ることはない」と言ったのが結婚する決め手でした。



と言うのも、私の父が色々とお金の面で困っているのを見て育ってきたので、絶対にお金で苦労しない人と結婚したかったのです。






私の嫁いだ先は田舎にあって、すごく敷地の広いお寺です。



主人は4人姉弟の末っ子で、3人のお姉さん達は皆さん別の町のお寺に嫁がれて、あまり帰って来られることはありません。






お寺には跡継ぎが必要ですから、私は嫁として必ず男の子を産まなければなりませんでした。



実は、私は結婚するまで処女でした。



(学生時代に親が男性との交際にはとても厳しかったので・・・)






そして主人も、私が初めてでした。



しかし主人は男性の割には性欲がない方で、加えて主人のアレは勃起してもそんなに硬くなく、入れたらすぐ出すので、私は初めてエッチした時から主人のエッチに不満がありました。






結婚する以前に義母は亡くなっていました。



私は実家から少し離れた場所に嫁いだので、実家に行くわけにもいかず、出来ても電話くらいでした。



しかし頻繁に電話が出来るわけもなく、その当時、私はかなり孤独だと感じていました。



主人は私のことには無関心で何も助けてくれません。






その時、義父は私の相談に乗ってくれ、私は心の拠り所が見つかった気持ちになっていました。



私は頻繁に義父の胸で泣きました。



初めは私も義父も本当の父娘のような関係だと思っていましたが、徐々に私は義父のことを男性として意識するようになっていました。






ある日、私と主人と義父の3人でお酒を飲んでいました。



私はお酒には強い方ですが、妊娠前はお酒と煙草は絶対ダメだと両親に強く言われていたので煙草は一切吸いませんし、結婚後はお酒を一切飲んでいませんでした。



主人はお酒には弱い方ですが、強がって沢山飲むのですぐ酔っ払って寝てしまいます。



義父はお酒にとても強く、主人が寝てしまった後、私と義父は2人でお酒を飲みました。






義父の実家は在家で、義父は寺の一人娘だった10歳以上年上の義母と結婚したそうです。



写真で見る限り、義母は美人です。



義父は婿養子としてかなり苦労してきたようです。






私はそんな義父がとても可哀想になり、酔った勢いで抱き締めてしまいました。



すると、いつも温厚な義父が豹変し、私に襲いかかってきました。



主人は寝室に寝ていましたので助けを求められませんでした。






義父は細身の体の割に筋肉が結構あり、私は力ずくで服を剥ぎ取られ、下着も取られました。



義父が私の穴を舐め始めた時、私は生まれて初めて、気持ちいい感覚に陥りました。



気持ちが良くなってきたところで、義父は私の穴に指を入れ、口は私の乳首を舐め始めました。



だんだん私は体が火照ってきました。






次に義父は自分のアレを私の胸に挟んで擦り始めました。



私の胸は大きい方で、それまで主人は触るだけでしたが、それとは比較できないほど気持ちよく、もうその時点で気分は最高潮に達しかけていました。






義父はいよいよ、私の穴の中にアレを入れました。



義父がアレを入れた瞬間、私の穴から激痛が走りました。



一気に酔いが覚めました。



義父のアレは主人のより大きく長い、しかも硬いので、主人のアレしか経験したことのない私には大き過ぎたのです。






それから色々な体位で義父に突かれました。



義父はどんなに突いてもまだまだ放出せず、私は足が痺れてきました。



とうとう義父が出そうになった時、私は放心状態でした。



そして義父は私の中に大量の液を出しました。



私の意識がしっかりとした後、義父ともう一度やりました。






それ以来、私と義父は、主人のいない時や寝入っている時間を見つけてセックスしました。



主人のいる時は今まで通りに接していましたので、主人にはバレませんでした。



それに、何と言っても敷地が広く、来客用の部屋などがありますから場所には困りませんでした。



来客用の部屋の他には、お風呂(湯船の中)やトイレ、屋根裏や地下室など色々な場所でやりました。



2人目がお腹にいた時に行った家族旅行では、真夜中の混浴風呂でやったこともありました。






義父は私と初めて関係を持った当時、57歳でした。



義父のセックスは主人とは比べ物にならないほど濃厚でした。



どうして義母が44歳という高齢で主人を出産できたのが理解できました。



義父のアレのサイズは大きく、とにかくセックスが上手です。



私はいつも体がとろけそうになります。



主人とは週に1回のペースでセックスをしていましたが、義父とは時間さえあればセックスしていました。






私は主人より義父を愛していましたので、愛していない主人の子供より愛している義父の子供が産みたいと思いました。



そして主人とセックスをする時は、できるだけ安全日にするように心掛けました。






義母は美人ですが、胸は小振りです。



一方の私ですが、ルックスは並ですが胸は大きい方です。






私は結婚して7ヶ月目に妊娠しました。



はっきりとは分かりませんが、私の直感では義父の子供です。



産まれたのは女の子でした。



私は男の子を産む為に出産後も義父との関係は続きました。






私は現在45歳になり、男の子2人と女の子4人の6人を産みました。



これも私の直感ですが、全員義父の子供だと思います。



私と義父の関係は、主人には気付かれていません。






最近、主人とはしなくなりましたが、義父とは頻繁にします。



私は義父を愛しています。



義父と関係を持ったことで私は子宝にも恵まれ、私が主人から責められることがあっても、いつも義父が守ってくれます。