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アパートの隣に住む人妻








俺は一人暮らしをしている普通の大学生。男の一人暮らし、特に大学生といえばわかる人はわかると思うが部屋はきたねえしAVもそこら中に散らかっている。家で暇だなーって思えばオナニーをしているような生活。



まぁこんなくだらない大学生活を送っているのは俺ぐらいかもしれないが。でも俺も昔はこんなにオナニー狂いの生活を送っていたわけではない。きっかけは隣に住む夫婦のせい。



毎晩のように人妻の喘ぎ声が聞こえてきやがる。最初はラッキーって思っていたがこうも毎晩聞こえてくると無駄に性欲が溜まって仕方ねぇ。しかもこっちは童貞なんだぞ。こっちの身にもなれってんだ。

 

 











 

ここでこんなにイキっていはいるが、ゴミ出しなんかで人妻と会うと丁寧に挨拶をするヘタレだ。だって俺もその人妻がブスでデブなら気を強く保てるがほんとにキレイなんだこれが。こんな奇麗な人妻があんな喘ぎ声をしているとは思えない。



いつかはおれもこんな奇麗な女とできたらなって思っていた。そしてそれは突然やってきた。大学が早く終わり家に帰るといつもは夜聞こえてくる喘ぎ声が昼間に聞こえてたんだ。慣れていたし珍しいなぐらいで思っていたんだが声がなんかリアル。



覗こうとは思ってなかったけどなんとなくベランダにいくと、なんとベランダでやってやがった。そして確実に人妻と目が合った。焦ったよ。焦って会釈なんかして部屋に戻った始末。



そしてさらに焦ったのが人妻の相手が確実に旦那ではなかったということ。旦那は細身なのにそいつはデブかった。もう人妻は見た目の奇麗でおしとやかな感じとは全然違くてただの淫乱だった。



ドキドキしながらもその状況に興奮して速攻オナったわ。喘ぎ声はあの後すぐに終わって、おれも一仕事終え目に焼き付いた人妻の恥ずかしそうででも興奮したようなあの表情は忘れられない。しかも立ちバックを生で見れるとは。



そんなときインターホンが。



俺「はい」

XXX「あの。。となりのものです」

俺「あ、はい」

俺は焦った。その男と口止めに乱暴なことをされるのかと思った。



人妻「さっきのことなんですけど、ちょっとお話が。」

俺「み、見てませんよ。。」

人妻「わかってます。ちょっと話だけお願いします。」

俺は覚悟を決めてドアを開けた。



俺「さっきはすみません。見るつもりはなかったんです。」

人妻「こちらこそすみません。あの。。。相手みました?」

俺「は、はい。。。」

人妻「そうですか。。」



このとき俺たちの間に変な間が出来た。そして人妻がいきなり



人妻「お願いします。何でもしますからだ旦那には言わないでください。」

俺「え」



もちろん言うはずがない。でも冷静に考えてみると人妻の立場からしたらそうなるのもうなずける。そして俺は昔AVで見たような流れになったことに気づく。



俺「なんでもですか?」

人妻「はい」

俺「じゃあ僕にエッチを教えてください」



AVで見た内容はもっと弱みに付け入って乱暴にしていたが、童貞の俺がそんなことできるわけがない。



人妻「は、はい。でも教えてほしいって?」

俺「実は童貞なんです。」

人妻「そうなんですか。私でよければ教えさせてください。でも旦那には絶対に言わないでください。」

俺「もちろんです。」



そう言うと人妻は俺の家にすぐに入ってきた。人妻は俺の家を見渡すとさっきのオナニーティッシュを見つけ、人が変わったようにこう言ってきた。



人妻「悪い子ね。さっきの私をおかずに抜いたの?」

俺「すみません」

人妻「いつも私の声を聴きながら抜いているんじゃないでしょうね」

俺「すみません」

人妻「私のこといつもエロい目で見ていたの?」

俺「すみません」

人妻「それならいつでも私のうちにきてエッチなことしてあげたのに」

俺「すみません。。。え?」

人妻「実はね、あなたが大学生って聞いてわざと声が聞こえるように喘いでいたの」



この人妻ほんとうに淫乱だ。



人妻「私が女の体教えてあげる。みせて。。」

俺「上ですか?」

人妻「上も下も全部よ」



俺はすぐに服を脱いだ。



人妻は緊張と焦りとオナニーで汗ばんだ俺の体を舐めまわし



人妻「臭いわね。あそこはもっと臭いんじゃないの」



そういって俺の息子をほうばった」



人妻「こっちはエッチな匂いがするわね、おいし。。」



人妻のスピードがどんどん上がる。

俺は初めての感覚に人妻の口にすぐに逝ってしまった。さっき出したばっかりなのにその時よりはるかに多く出た感じがした。



そして人妻はそれを飲み干し今度は自分の体を舐めまわせと言ってきた。初めてながらAVで予習はしていただけにうまく出来た気がした。



人妻は興奮したのか入れてと言ってきた。



俺はどこに入れたらいいかわからない。人妻は優しく俺を迎え入れた。

しかし三分も持たずにおれは逝ってしまった。



しかも中出し。



俺「すみません!あまりにきもちよかったんで」

人妻「全然いいですよ。ピル飲んでるんで」



人妻の性格がまた変わっていた。器用だなこの人妻は。



俺「でもなんで旦那さんじゃなかったんですか」

俺は人妻とやったということもあり大胆にもこんなことを聞いていた。



人妻「実は夜私の喘ぎ声ってほとんどがオナニーなんです。旦那は出張が多くて。」

俺「そうなんですか。じゃあいつもふたりでオナニーをしていたんですね(笑)」

人妻「そうですね(笑)」



なんか急に仲良くなった気がした。



人妻「性欲が人より強い私はオナニーじゃ我慢できなくなって、出会い系を使って相手を探してエッチしていたの」

俺「あれ見つかるんすね。」



俺は勇気を振り絞って



俺「俺でよければいつでも相手になりますよ。人妻さんの好きなプレイ覚えていきますから」

人妻「本当に?!嬉しい!」



そしてそれからまた一回やった。」



それから旦那が帰ってきても昼間にエッチはするし、旦那が出張に行ったら夜に人妻の家で何回もハメハメしている。こんな人妻に出会えるなんて俺は最高についている。








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