金曜、仕事の後で飲みに誘われました。
相手は、先輩女性社員（３０歳、既婚・子供無し）。
初めは男女数人でワイワイガヤガヤ。
しかし二軒目ってなるとバラバラに。
自分と彼女は二人だけになり、酒よりお腹が空いてたので、彼女をラーメンに誘うとついて来た。
ラーメンを食べながら先輩は、かなり挑発気味に誘って来た。
巨乳で可愛いし、普段は優しい彼女だが、ちょっと太めでしかも酔ってるせいかかなり人格が変わってて、できれば早くサヨナラしたい気分だった。
しかし、ラーメンを食べ終わっても挑発してきて、それならって気分になって酔った彼女をホテルに誘ったら強がりながらついて来た。
ラブホに入ると自分は、彼女に抱きつく。
柔らかい体に綺麗で可愛い目！
そう、彼女は、ホテルに入ると一転し口数が減った。
大きな乳を下から持ち上げる様にゆっくりと揉み上げてキスをした。
柔らかい唇と服の上からも重みを感じる乳に、猛烈に勃起した。
彼女の後ろから乳を揉み上げながら唇を合わせたまま服のボタンを外す。
一枚脱がせた。
白いブラウンのボタンを上から半分外し、手を中に入れブラジャーごと乳を揉む。
ゆっくりとさらにブラジャーの下へ手を入れて生乳を触る。
太った女性って柔らかくて気持ちいい。
もう一つの手はお腹からスカートの下、パンティーの中へ。
薄毛だ！
薄毛をしばらく撫でてマンコに指を・・・。
なんだしっかり濡れてるよ。
向かい合わせになり彼女の首筋に愛撫しながら強く吸い付きマーキング。
かなり強くマーキングした。
自分の心の中に（このマーキングで旦那とややこしくなり離婚にでもなれば・・・）なんて悪い考えもあった。
絡み合いながら彼女の服をさらに脱がせ、ブラジャーを外すと締め付けられていた乳が広がる様に現れた。
少し大き目の乳輪が薄ピンクで可愛い。
しかも爆乳で、むしゃぶりついた。
声を上げる彼女に、自分も服を脱ぎズボンのチャックを下ろしデカく腫れ上がったチンコを出してフェラチオを求めた。
彼女は驚きながら口で舐め始めた。
チンコが彼女の唾液や自分の我慢汁でヌルヌルでギラギラになる、エロい！
フェラチオだけでイキそうだったが、入れたくなった自分は、彼女をベッドへ運び下を脱がせた。
触って感じた通りの薄毛に、あまり使い込んでない綺麗なマンコがキラキラしていた。
口をつけて唾液を中に入れながら舌を使うと・・・。
「お願い・・・入れて！」
彼女が言った。
自分もズボンを脱ぎ全裸になり彼女の足を大きく開きチンコを入れた。
生で入れた！
彼女もわかってた。
太ってるのによく締まるし、妙に気持ちよかった。
彼女の両手を頭の上で押さえ込み、キスをしながら突いた。
やがて手を振りほどき彼女は、自分に抱きつくと背中に爪を立てた。
自分は、さらに彼女の首筋や胸元にマーキングした。
（出したい！中に出したい！）
激しく突き一番奥のイボみたいな感触のところへ向けて激しく射精した・・・。
彼女も体をプルプルと震わせて一緒にドクドク出る精子を感じ合った。
しばらく抜かずに奥に突き込みながらお互いを愛撫しあい、余韻を感じ合った。
酔いが覚めたのか、彼女は普段の可愛い彼女に戻っていた。
抱き上げてお風呂に行きお互いの体を洗い合い笑いながらじゃれる様に一緒にお風呂に入った。
そして再びベッドへ・・・。
しかし、いつもの友達モードの彼女にエッチな気分になかなかなれず。
彼女が時計を見て、終電が無くなったことを言う。
自分は、また彼女を抱き締め、キスした。
そして何のつもりか、彼女に離婚して一緒になって欲しいと言ってしまった！
再び絡み合い、また挿入して中に射精した。
彼女は、自分の気持ちを何度も聞き直した。
「本当？本当に？本気なの？」
意地で連れ込みセックスしたが自分は、彼女に本気になってしまった。
朝も当然のように交わり、中に出して、ホテルから出て彼女の家とは反対の自分の部屋に向かった。
電車の中で隣り合わせの彼女からメールが来た。
『ずっと前から好きだったよ。弟みたいに思ってた。ずっと一緒に居て欲しい。私が、ちゃんと一人になってあなたと一緒になれるまで一緒に居て支えて欲しい』
彼女は、結婚して７年になる。
夫婦が夫婦じゃなくなってると聞いた。
３つ年上の彼女と関係を続けながら、自分は彼女を待ちたいと思った。
そして今夜もたぶん・・・交わり、中出しすると思う。
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