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【Hな体験】若い看護婦さんに精通させてもらいました














これは自分が中1の時の話です。






中1の秋に股間にイボのような突起ができて、心配で病院に行ってのですが。



皮膚科を受診したのですが、名前を呼ばれ、若い看護婦(23歳)に連れて行かれた先は、ベッドが何個かある部屋だった。



部屋と言っても扉があるわけでもなく、通路が広くなっているところにベッドを置いているような場所で、僕はそこのベッドに腰掛けた







看護婦はベッドに沿ってあるカーテンをシャーと音を立て閉めた。






看護婦「じゃあ、イボを見るから、ちょっとズボン脱げる?」






僕は少し抵抗があったが、病院に来た時点である程度は覚悟していたので、ゆっくりとズボンを脱ぎ、ベッドの上に置いた。






看護婦「パンツも脱がすね」






そう言うと僕のパンツを脱がした。



すると僕にデキモノの場所を聞いてきた。



僕は「ここです」と言い、自分の男根の先を持って少し横し引き、デキモノが出来ている男根の左側面を見せた。






看護婦「これだね」






少し触り、「痛い?」と聞いてきた。






僕「いいえ」






看護婦「毛は剃ってないよね?」






僕「はい」






看護婦「まだなんだね?」






僕「?」






少し生え始めた陰毛のことを弄られて恥ずかしくなった。






看護婦「ちょっと待っててね」






看護婦はカーテンを開けっぱなしにしてどこかに行ってしまった。



その間、半裸な僕を別の看護婦がすれ違いざまにチラチラと見て行く。



僕は恥ずかしくなりずっと下を向いて待った。



待っている間に僕の股間がおっきくなっていき、すれ違う看護婦さんが苦笑しているのが分かった。



分かったが、どうにもならなかった。



この時はまだオナニーという概念がまだなく、呆然と勃起しながら待った。



数分すると先程の看護婦と先生らしき30代半ばぐらいの女医が来た。






先生「こんにちは」






僕も「こんにちは」と小さい声で返したが、聞こえていたかどうかは分からない。



先生は勃起しているペニスを軽く持ち、デキモノが見えるよう横に動かした。



先生はいつ頃できたか、何か心当たりはあるかなど聞いてきた後・・・。






先生「これは悪性のものではないから安心して。だけど、気になるなら今ここで取ることもできるけど?」






僕は少し悩んだが、「お願いします」と答えた。






先生「少し痛いけど大丈夫?」






僕「はい」






先生「ちょっと聞くけど、オナニーはしたことある?」






僕「オナニー?」






先生「ちょっと待っててね」






そう言うと先生が看護婦を連れてその場を離れた。



僕はまた勃起した状態で放置された。



少しして戻ってきたのは、右手に白いタオルを持った看護婦だけだった。






看護婦「今からデキモノを取るんだけど、そのままだと血が止まらないからスッキリしようね」






そう言うと、僕のペニスを指差した。






僕「はい」






看護婦「じゃあ、ちょっと場所を変えるから、こっちに来てくれる」






僕「・・・はい」






看護婦からタオルを渡され、腰に巻くよう言われた。



先程脱いだパンツとズボンは看護婦が持って歩き出した。



僕はその後ろをついて行った。



薄いタオル1枚だと勃起したペニスは隠しきれず、ペニスの形が薄っすら浮き出てしまう。



待合ルームを横切るときに同じくらいの年の子にあそこを凝視され、高校生にはクスクスと笑われた。



恥ずかしながらも余計に硬くなり、我慢汁が少し出るぐらいまで僕は興奮していた。






看護婦に連れて来られたのは小さい部屋だった。



そこはあまり使われていないのか、段ボールや薬品の入った棚などが置いてあり、先程より年季の入ったベッドが一つだけ置いてあった。






看護婦「そこのベッドに腰掛けて上の服も脱いで待ってて」






そう言うと看護婦はその部屋のエアコンをつけて出て行ってしまった。



少しすると今度はプラスチックの容器を持って看護婦が現れた。






看護婦「寒くない?」






僕「大丈夫です」






看護婦「そう、じゃあ横になってくれる?」






僕「はい」






看護婦「タオルも取るね」






看護婦は横になっている僕のタオルをゆっくり取った。



僕のペニスはタオルが擦れるだけでビクンと大きく反応してしまった。



それを見た看護婦が少し笑ったように見えた。






看護婦「じゃあ今から射精させますから。射精したら収まるからね」






僕のペニスを見ながら言った。



その時、『射精』の意味が漠然としか判らなかった。



僕は、「はい」と答えるしかなかった。






看護婦はプラスチックの容器の口を回して蓋を開け、中からローションを取り出した。



そのローションを優しく亀頭から根元にかけて垂らしていく。



ローションがペニス全体に行き渡ると、優しく握り、軽くしごき始めた。



そしてしごきながら、被っていた皮を優しく剥いてくれた。



初めてではなかったが、まだ慣れていない亀頭を直にしごかれ、皮を剥かれてから数回シゴかれると、僕はイッてしまった。



看護婦は急な射精に慌てて、飛び散らないように手のひらで亀頭を覆った。



それが初めての射精だったので、すごい量が出た。



出た後も、ずっとビクビクしていた。






看護婦「もしかして初めて?」






僕「はい」






看護婦「そうなんだ、気持ちよかった?」






僕「はい」






そんな会話をしながら看護婦はティッシュやタオルでお腹の精子を拭き取ってくれた。






看護婦「じゃあ、もう上は着ていいから」






僕は上を着た。






看護婦「先生のところに行こうか?」






僕「はい」






また腰にタオルを巻き、来た道を戻った。



先生に「麻酔するから」と言われ、腹部の下あたりに注射をされ、デキモノを取ってもらった。



そのあとはガーゼを貼られて、僕は家に帰った。






























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