よく近親相姦モノの動画で、『睡眠薬で眠らせて』とか『泥酔して』とかあるじゃん?



俺にも姉が3人いるから、試してみたいと思ってたんだ。



でも強力な睡眠薬を手に入れるのは難しそうだから半分諦めてた。






いつも通り動画を観てシコってたら、夜中に2番目の姉が酔っぱらって帰宅。



かなり飲んでるみたいで、同僚さんに肩を支えられて玄関に入ってきた。



両親は30年目の結婚記念日の旅行中(3泊4日)でいないから、羽目を外して来たんだと思う。






これはチャンスなんじゃないかと思った。



姉に呼びかけるけど呂律は回らない。



1人で立ち上がることも出来ない状態。



しかもやたらと機嫌が良くて、抱きかかえようとしたら顔にキスされた。



もう1人の姉は呆れて俺に丸投げして部屋に戻ってしまった。



(1番上の姉はもう嫁に行ってて実家に居ない)






とりあえず姉の部屋へ連れて行ってベッドに座らせた。



クネクネと軟体動物みたいに安定しないから、支えながらやっとの思いで上着を脱がせてやった。



そしたらバタンとベッドに倒れ込んで寝始めた。






「おい!ちゃんと布団掛けないと風邪引くぞ!」






声をかけたけど反応がない。



揺すっても、「うう~ん・・・」としか返ってこない。



これなら動画みたいに最後まで出来ると確信した。






自分で脱ぎかけて途中で寝た感じを装うために、ストッキングは片足だけ抜き取って、もう片方は膝まで下して止めた。



ブラウスのボタンは全部外したけど脱がさない。



スカートは脱がせて適当に放り出しといた。






痩せてて胸もお尻も小さくて、決してスタイルが良いとは言えないけど、とりあえず近親相姦してみたいだけだから贅沢は言わない。



とりあえずパンツの上からマンコを弄ってみた。



意外と早く濡れ始めてシミが出来た。



横から指を突っ込んでグチュグチュに掻き回してみたけど大丈夫だった。






十分にマンコが濡れたから、俺はズボンとパンツを脱いだ。



姉の両足を開いて俺の肩に乗せ、パンツを横にずらしてバキバキに勃起したチンコをマンコに入れた。



酒のせいか、やたらと姉の体温が高くなってるのをチンコに感じた。



熱々のマンコって気持ちいいのな。



しかもそれが姉のマンコなんだから興奮も一味違う。



今まで何人かと付き合ってセックスも何度もしたけど、近親相姦は他人とセックスするより遥かに興奮するもんだね。



タブーを犯すっていう意識が働くせいかな。






で、ここに来て俺はある事に気付いた。



コンドームを付けてなかった・・・。



1回抜いて自分の部屋に行って取ってくるのも面倒だし、今さら遅いかって思ったから生で続けることにした。






「姉ちゃん、今俺とセックスしてるんだぞ~」って、声を掛けてみた。






スヤスヤ寝息立てるだけで何も返事が無い。






「生で入ってるけど良いのか~?中で出しちゃうぞ~?」って、また声を掛けた。






やはり返事がない・・・。



結構激しめに腰を動かしたけど、泥酔してるとこんなに起きないもんなのかね?



全く起きる気配がなかったよ。



最後はどうしようか悩みに悩んだけど、直前まで観てた動画みたいに中に出すことにした。






「姉ちゃん、起きないと中に出しちゃうよ~」



「もうすぐ出そうだから、これが最後のチャンスだぞ~」



「いいのか~?本当に中出しするぞ~」



「弟の精子で妊娠するかもしれないんだぞ~」






何を言っても姉は全く起きない。



その間も腰を振り続けたから本当に限界になった。






「姉ちゃん、起きないから中に出すね~」



「これで妊娠したら最高に面白いね!」



「出すよ!」






最後に思いっきり突き入れた。



チンコがドックンドックン脈打って、ビュービュー精子が飛び出してく。



盛大に出しながら、(本当に姉ちゃんに中出ししちゃってるよ!超気持ち良い!)って感動した。



マンコの奥に出すだけじゃ満足できなくて、出しながら腰を振り始めた。



気持ち良過ぎて腰がガクガクしてたけど、入口から奥まで全部精子まみれにしたくて頑張った。



肩に担いだ足を下ろして、精子を出し切って小さくなったチンコを抜く。



溢れて出してきた精子をチンコを使ってマンコ全体に塗り付けた。



ずらしたパンツを戻した後で姉ちゃんの顔に跨がった。



唇をメインに顔全体に汚れたチンコを擦り付けた。



最後にギュッとチンコを絞って尿道に残った精子を唇に落としたら、全部やり切った感が出て満足した。



で、後処理なしで姉を放置して俺は部屋に戻った。






翌日は姉の様子がおかしかった。



俺は普通に接してたけど、明らかに何かを疑ってる感じだった。



でも何も聞かれなかったから、俺も何も言わなかった。