去年の事です。



故郷の親友の息子(中学3年生)が、夏期講習で我が家に来た時のことです。



彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。



私は30半ばの既婚ですが子供はいません。



そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとって私はそうではなかったのです。



でも、私はそんなことに気づいていませんでした。






夏休み初日、彼は家に着くとすぐに夏期講習の受付に出掛けました。



私は彼の帰りを待っている間、私はソファーでウトウトしていました。



どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、何か人の気配を感じて目を覚ますと、彼が隣に座りじっと私を見ています。






「どうしたの?」






「おばさん、僕」






「何?」






突然、彼は私に覆いかぶさってきました。






「だめよ、こんなことしちゃ」






彼の手は服の上から私の胸を触っています。






「おばさんがずっと好きだったんだ」






私はびっくりしましたが、とっさに彼を抱き締め、彼の唇を奪いました。



これには逆に彼の方が驚いたようですが、やがて重ねた唇から舌を差し込み、舌と絡め合わせてディープキスを交わすと彼の体から力が抜け、オチンチンは硬く大きくなっていきました。






「どう、落ち着いた?」






「・・・うん」






私の問いかけに彼は頷きました。



私を襲った理由を聞くと、私の事を小さい時から好きだったのと、母親の自分に対する重圧が相当なストレスとなっていたらしく、寝ている私を見てついムラムラとしたみたいです。






「ごめんなさい」






素直に謝る彼を私は可愛いと思い、同時に愛しさがこみ上げてきました。






「ううん、可愛い公平君が私のことを好きだと言ってくれたんだもの。私もあなたの事が好きよ。だから、そんなに悲しい顔をしないで。ねえ公平君、キスとか初めてでしょ、私が相手でよかったの?」



「うん、初めてがおばさんで嬉しい」






「ありがとう。じゃあ、おばさんが公平君の初めてを全部奪ってあげる。私に公平君の童貞を奪わせて。その代わりに好きなだけ生で中出ししていいから」



「いいの?」






実は夫とは30代になってからはずっとレス状態でした。



私は欲求不満解消の為に若い男の子を誘惑し、私のマンコで童貞を食っておりました。



だから彼に襲われた時も冷静に対処できたのですが、ここ1年ほどはご無沙汰で、久しぶりの童貞君が嬉しくてたまりません。






「もちろんよ、さあ、ここではなんだし、ベッドに行こう」






私は彼を連れて寝室に行きました。



寝室に行くと再びディープキスをしました。



私は彼の服を全部脱がせました。



跳ね上げられるように彼のオチンチンがが出てきました。



今まで体験した中で一番大きかったです。



それを両手で持ち、ゆっくりとしごきました。



気持ちよさそうな彼。



ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。



すっぽり口に含み、数回上下すると、彼は呻き声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。



私はそれを飲み干し、さらにねぶりまわし、3回も口の中に出させ、もう1回ねぶりまわして大きくしました。



我慢できなくなった私は、彼をベッドに寝かせると自分から全裸になって跨がりました。






「さあ、公平君の童貞を奪ってあげるね」






「うん」






彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。



さすがに3回放出しているので長持ちしました。



上下左右に腰を回転させ、私は親友の息子の童貞オチンチンを堪能しました。






「イキそう」






彼の叫ぶような声がしました。






「いいよ、中に出しなさい。私のこと好きなんでしょ。好きな女の中にいっぱい出して」






彼のモノはドクドクと大量の精液を吐き出し、それを私は子宮で受け止めていました。



その日はその後も、彼が満足するまでセックスをしました。






「ねえ、公平君、約束して。夫やあなたのお母さんはもちろん、誰にもしゃべらないと。それからしっかり勉強をして、東京の高校に入ると。約束を守るなら、夏休みの間、ずっとセックスしてあげるから」






「本当?僕、頑張る」






こうして夏休みの間、夏期講習から帰ってきた彼とすぐにセックスをし、私の膣内で精液をすべて吐き出させました。



彼と私の体の相性はばっちりで、最初は私のペースでしたが、夏休みが終わる頃には彼にペースを奪われ、大きなオチンチンで私の膣内を味わってセックスをするようになりました。



私の体で満足した彼は、約束通り勉強に集中し、彼の成績は夏期講習の間ずっと10位内、二学期中旬には高校の推薦入学を勝ち取りました。



夏休みが終わって一旦故郷に帰りましたが、冬休みになると高校の下見のためにと我が家を訪れ、ちょうど夫も出張でいなかったので、彼とセックス三昧の日々を送りました。






今、高校に入学した彼を我が家に下宿させています。



もちろん毎日、学校から帰るとすぐにセックス、夫が出張でいない週末は一晩中、若くて元気なセフレ君と愛し合っています。