私はメンバー制のクラブで働いてます。
って言っても、そんなに高級なとこじゃないですけど、雰囲気はいいみたいなので結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。
時間は9時過ぎくらいだったかな、2人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかで、もう結構酔っ払ってました。
1人はだいぶ前に来ていただいた人のようで、もう1人の人は初めてでした。
2人とも30代後半くらいで、その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、顔が阿部寛っぽくて結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。
色んな話をしてかなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、私が1人でついてた時に、「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、「番号とアドレスも書いてね」と言われたので書いて渡しました。
ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。
いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。
店を出ながら携帯をチェックすると留守電が1件。
「◯◯です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この◯◯さんはアベチャン似の人です、以下『アベチャン』で)
当然、お礼の電話を。
以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒が入ってたのでルンルン気分でした。
「◯◯さんですか?今日はありがとうございました!」
「おーどうも。楽しかったよ~」
「ありがとうございます、私も楽しかったです」
「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」
「もう上がりましたよ~」
「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、これからどっかで飲まない?」
「え~・・・私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日は学校あるし」
「泊まってけばいいじゃん?」
「朝、家に戻ってから学校行ってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」
「う~ん、じゃあタクシーチケットあげるよ。たぶんギリギリ行けると思うよ。それなら帰れるでしょ」
ちなみに私、店からタクシーで帰ると1万ちょっとかかるとこに住んでます。
で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。
着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。
で、ちょっと歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。
アベチャン、べろべろに酔ってます。
180センチを楽々超える大男。
酔ってなくても重いです。
一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに今度は顔が迫ってきます。
ドアップで見ると(ますますタイプだわぁ~)とか考えてる場合じゃないです。
逃げます。
けど、思いっきり抱きかかえられます。
これがまた無理やりだけど無理やりぽくない上手な抱き方。
まぁそんなこんなでチューされてしまいました。
思いっきりベロ入れてきます。
一応「イヤ、イヤ・・・」とか言って抵抗してみますが、やめる気配ゼロです。
私も何となく腹括ってしまいました。
そんなこんなでチューの応戦。
アベチャン、立ってます。
背が高いのでお腹の辺りに当たります。
身体を弄ってきました。
この日は巻きスカートだったので、間から手を入れてこようとします。
けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので今度は本気で抵抗しました。
そしたら、お手々繋いでアベチャンすたすた歩いてきます。
「どこ行くの~?」って聞いたら、「この先にラブホがあるのw」という答えでした。
もう何となく諦めたので、2人で手を繋いでルンルン気分で歩いてました。
途中で何度かチューしてきたり弄ってきたりします。
さらに、「ね、ちょっとでいいから触って」って股間に手を持ってきます。
「ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、とりあえず外では出さないでねw」なんてことを言いながら歩いてたらホテルです。
さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。
ここらで私のスペックを。
19歳、身長158センチ、バスト75(F)・ウエスト62・ヒップ90。
顔は田中麗奈とサトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。
で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。
「どしたの?」と聞くと、「外から見るとぽっちゃりして見えるのに、あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いた」と。
腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。
おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて凄く感じてきました。
思わず、「ん~・・・」と声が出てしまいます。
そのうち手が下の方に伸びてきて、クリを触られると、もう硬くなってたようでアベチャン嬉しそうです。
私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。
首に抱きついてアンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり大忙しです。
そのうちアベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。
まだお風呂に入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、アベチャンは構わず思いっきりナメナメ。
「中がピンクできれいだな」とか思いっきりエッチな顔で言うので、ますます恥ずかしくなって身悶えてしまいました。
で、またチューとかしてたら、初めからですが、アベチャンかなり立ってたので、気になって手でサワサワ。
(硬いし大きい・・・)
中が割りと狭いというか小さい私にとっては、あんまり大きいと痛くなるので内心ヒヤヒヤものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。
んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。
今までエッチした全員が「今までで一番いい!」って言ってくれたので、結構フェラは得意なつもりでいます。
初めは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。
そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。
ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声が微かに出ちゃってます。
なんか可愛いです。
「気持ちいい?」と聞いたら、「すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど・・・」とのこと。
嬉しいので萌えます。
いえ、燃えます。
チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。
チラッとアベチャンを見ると、「エロイな~」と満足顔です。
さらにディープスロートしながら玉をニギニギ、竿もニギニギ。
カリや鈴口をペロペロしたりしてると、「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。
やっぱ痛いです。
けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。
痛いけど気持ちいいです。
色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、かなり気持ちいいです。
「アッ、アン、フゥ・・・ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア・・・」
てな具合で勝手に声が出ます。
アベチャンに「気持ちいい?」と聞いたところ、「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバい」との答え。
とっても満足です。
アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。
私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。
そんなこんなで色々と体位を変えたりしながら、アベチャンがんがんに腰を使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。
が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。
なので、「ね、お願い、イッて?」とお願い。
アベチャン、「んー・・・わかった」と言って物凄い勢いで打ち付けてきます。
脚を抱えられてるので奥まで当たります。
思わず、「アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!」って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。
んで、アベチャン昇天。
しばらくギューと抱き締めてチュー。
抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン、思わず喘いじゃってます。
可愛いw
そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたらアベチャンまた立ってきちゃったので、色々しつつまた挿入。
結局3回戦もしちゃいました。
お酒入ってて37歳で3回戦・・・。
「アベチャン、元気すぎだよw」って言ったら、「ん~普段はありえんけどなー。年も年だし、酒入ってるし。あんまり気持ちいいから思わずw」との嬉しい答え。
あ、そういえば初めて駅弁もしました。
かなり気持ちいいですね、アレ。
相手の腰が心配だけど。
後日談としては、その数日後にまた会ってます。
凄く可愛がってくれるしタイプなんだけど、なにせ既婚者・・・かなり痛手です。
年を考えれば当然ですけど。
独身だったらな~と思う今日この頃です。
あ、あと蛇足というか言い訳ですが、お客さんとエッチしたことは今までありません。
当たり前ですけどね。
他のお姉さんもしないって言ってました。
よっぽどタイプで、それでお互い気に入ってればあり得るけど、勢いでとか、誰でもいいって言うのはないらしいです。
そりゃあ口説かれ慣れてるから当然ですよね~。
いちいちしてたら身が持たない・・・w
でも、とにかくタイプなので困った~・・・。
顔も性格も(明るくエロいところとか)タイプだし、お互いそうらしいので、あまりのめり込み過ぎないように気をつけたいと思います。
以上です。
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