先月、彼とエッチしたときのことを書きたいと思います。



以前、ラブホでセーラー服借りてコスプレして、なんだかはまっちゃって、今度はメイド服借りたんです。



そしたら彼が異様に萌えちゃったんですよ・・・。






メイド服が気に入ってちょっとはしゃいでたら、彼がベッドに私を押し倒して髪をくしゃくしゃに撫でながら、すっごくエッチなキスしてきて・・・。



ドキドキしながら「似合う?」って聞いたら、彼が「うん、すっごい可愛い^^」って言いながら私のパンツを脱がして、私の濡れ具合を確かめてきました。






「まな、もうトロトロじゃんここ・・・」






ゆっくりと指を入れて動かされると、我慢できなくて声が出ちゃいます。






「ざらざらしてるとこ、まなの気持ちいいとこなんだよね?」






指の動きがだんだん速くなってきました。






「あ・・・はぁ・・・ん・・・く・・ぅ・・・」






「まなが潮吹いてるとこ見たくなっちゃった^^」






そう言うともう一本指を入れてさらに動きが速くなりました・・・。








「ああああああーーーーーーーー」






すっごく恥ずかしいはずなのに自分でも驚くほど喘いじゃって・・・。



ちゅぷちゅぷたぷたぷって卑猥な音が部屋に響いていました。



やがておしっこがしたくなるような感じが込み上げてきました。






「いやーーーーもうダメ!出ちゃうぅぅぅーーーーーーーー」






喘ぎながらガクガク体を震わせて溢れだした後、ちょっとぐったりしながら余韻に浸っていたのですが、彼が私の腰を持ち上げて挿入ようとするんです。






「待って!あれだけ出たあとじゃ濡れてないよ」






でも彼のおちんちんはカチカチでした・・・。






「まなのあんなエッチなとこ見てたら元気になるの当たり前じゃん」






かまわず入ってきました・・・。






「ん・・・キツいよ・・・」






「でも全部入っちゃったよ、大丈夫すぐに動かないから」






「ひど~い・・・」






彼は私の中をじっくりと確かめているようでした。



ゆっくりと腰を動かして、私の中の壁に先を擦りつけてくるのです。






「まなちゃんのざらざら気持ちいい・・・」






私もだんだん気持ちよくなってきて自然と腰が動いてきました。






「まなちゃんのここと、僕のおちんちんの隙間から溢れてきたよ」






恥ずかしいからあんまりそういうこと言わないで欲しいんだけどな・・・。






「もう動いていいね^^」






「・・・うん」






途端に彼のおちんちんが一層硬く、熱くなった気がしました。






「ん・・くぅ・・・はあ・・・あぁ・・・あぁ・・・」






再び私の息遣いが荒くなると、体位をバックに変えて囁いてきました。






「なんか、まなをイジメたくなってきちゃった・・・」






「・・・え?・・・はぁ・・・はぁ」






彼の腰の動きが急に激しくなって、私の髪を掴んできました・・・。






「いぃ・・・ひぃ・・・あ・・・ああああああああああああ」






まるで犯されてるようでドキドキしながら、喘ぎとも悲鳴ともつかない声を出してしまいました。






「いい、イクぅイッちゃうーーーーーーー」






私が叫ぶと、彼はこのまま出してくれると思ったのに、抜いて私のお尻に出してかけたのでした。



どうして?と思いながらぐったりしていると、彼は私のお尻をティッシュで拭いたあと、私の向きを仰向けに変えて、「まな、舐めて綺麗にしてよ」と半ば強引に私の口に入れてきました。






「ん・・・ぐ・・・んふ・・・」






仰向けのまま口に含んでいたら、やがて彼は離れ、私を起こして唇をなぞっていました。






「まな、ごめんね痛かった?」






「・・・痛くはなかったけど・・・」






「まなごめんな、中で出すつもりだったんだけど、まなの白いお尻見てたらなんか汚したくなっちゃって・・・」






ミネラルウォーターを飲んで一息ついた後、「今度はまなが俺を気持ちよくして^^」と言ってきたので、全身を丹念に舐め上げていたら、「まな、後ろ向いて」と言うので、69で私のほうが気持ちよくなっちゃって、集中出来なくなっちゃいました。






「まな、ちゃんとしてよ」






そう言いながらも彼のおちんちんはまた元気になってきました。






「よしきさん・・・欲しい」



「まな、メイドっぽく、ちゃんと奉仕してくださいよ^^」






「お願い・・・欲しいの・・・」



「もう~しょうがないなぁ、いいよおいで^^」






完全に彼の思惑にはまっちゃいました。



ゆっくりと腰を沈めていくと、すんなり入っていきました。






(入ってく・・・)






私は腰を動かしました。






「まな、中ぐしょぐしょじゃん!いつの間にこんなにエッチになっちゃったの?」






自分でも恥ずかしいほど感じていました。






「まな、ボタン外して・・・おっぱい触りたい^^」






彼はときどき下から突き上げながら、私の大きくない胸を揉みながら、「まな、すっごい可愛いよ」って言ってくれたので、嬉しくて彼の唇を夢中で吸っていました。



でも感じるたびに腰の動きが鈍くなっちゃうせいで、「まな、ちゃんと動いてよ、ちゃんと僕も気持ちよくしてよ」って怒られちゃうんです。






「だって・・・あ・・・ああ・・・」






「もう、ちゃんとしないと、またまなをイジメたくなってきちゃうよ^^」






「・・・はぁ・・・はぁ・・・え?・・」






今度は私を寝かせ、傍にあったホテルのタオルで私の両腕を縛った後、もう一本のタオルで目隠しをしてきたんです。






「え?え?」






「これも刺激があって気持ちいいよ^^」






そう言いながら正常位でまた私の中で激しく暴れだしたのです。






「いぃやぁあぁああああああああ」






目隠しで見えない上に両手を縛られてるという状態がなおのこと敏感にさせてドキドキしました。



あくまでもドキドキしているだけで、私にMっ気はないはずですが(汗)



つい腰が動いちゃいます。






「まな、ほんとエッチぃよね^^」






何を言われても仕方がありませんでした・・・。






「今度こそ・・・中で出して・・・」






私は両手を縛られて彼にしがみつけないもどかしさから、せめて彼を締め付けて思いっきり感じたくて息を荒くしながら懇願しました。






「まな、出すよ・・・」






恥ずかしいほど喘ぎながら、「出して出してぇーーー」って叫んだのに、彼はまた抜いてしまいました・・・。



(なかなか中出しの話にならなくて本当にごめんなさい)






なんで・・・。



そう思ったとき、私の顔に温かいものを感じました。



私の顔にかけたのです。



かなりの量でした。



目隠しをしていなかったら、目に入っていたかも・・・。



彼は目隠しだけをまず外して、垂れそうに滴っていた精液を、指で拭って私の口に入れてきました。



私は舐めながらも半泣きでした。






「イク時によしきさんが居ないの寂しいのに、なんで抜いちゃうの?ぎゅってしたいのに、居なかったらちゃんと気持ちよくなれないよ・・・」






彼はティッシュで私の顔を拭きながら、申し訳無さそうに言いました。






「まながあんまり淫らだからそそっちゃってさ・・・顔にかけたくなっちゃって・・・ごめんな・・・」



「・・・今まで付き合ってた人達にもこういうことしてたの?」






「してないよ!別にSっ気なんかないのに、まなが可愛いからつい、なんかイジメたくなっちゃうんだもん」



「・・・イジメたくなるって・・・」






「可愛い子見るとイジメたくなるガキの衝動とおんなじなの!」



「・・・」






「最後はちゃんとメイドじゃないまなとエッチするからごめんな」



「・・・ほんと?」






彼は優しくキスしながらメイド服を脱がせてきました。



じっくり愛撫してくれて、敏感なところに舌を這わせてくれて・・・。



さっきまであれだけ感じていたのに、なんだかとても新鮮で・・・。






「してくれる?」






「今度はちゃんと居るから」






「うん」






とにかく彼にしがみつきたくて、離れたくなくて、正常位で、座位で、騎乗位でも彼に抱きついて足を絡めて全身で彼を締めていました。






「まなあんまり締めるなよ・・・出ちゃう・・・」






「やだ!ぎゅってするの!」






「まなは本当エッチなんだから・・・^^僕、おじさんなんだからそんなにできないよ」






あれだけ暴れておいてそれはないと思う・・・。






「ああ・・・よしきさん気持ちいぃーーーーイッちゃうぅ~~」






「もういいの?出しちゃうよ?」






「出して!今度こそまなの中にいっぱい出してーーーー」






パンパンと当たる音がどんどん大きくなって最高潮に高まってきました。






「あああああぁああああぁあああぁ~~~~~~」






ガクガク震わせて、ぎゅっと抱きついて、自分でも思いっきり締めているのがわかりました。






「・・まな・・・すげぇ・・・」






搾り出すような声でそう言った彼も、私の中で何度もイッたようでした・・・。



私の中で温かさが広がっていったかと思うと、ドクドクと溢れていくのがわかりました。



二人ともそのまましばらく動かなくて、じっくり余韻を味わっていました。



我に返った私は、彼の背中を見てびっくりしました。






「どうしたの?これ」






「さっきお前が付けたんだろ!!」






爪を立てて引っ掻いちゃってました・・・ごめんね(汗)



血こそ滲んでいなかったけど、かなり真っ赤になっていたので何度も謝って、傷を舌でなぞっていました。






「こんな印付けなくたって僕のおちんちんはまな専用ですよ。本当にまなはエッチぃんだから・・・」






そんなことを言いながらも、結局これらも彼の思惑だった気がするのですが・・・。



長くなっちゃって本当にすみませんでした。