はじめまして、私は19歳の女子大生です。
私には、高校1年生から付き合っている彼氏がいます。
彼とは高校に入学して、すぐに告白されました。
背は低くて顔は中性的、簡単に言うと女の子みたいな男子でした。
元々私は男くさい濃い感じの男性より、中性的な男の子の方がタイプだったので、すぐに付き合うことを了承しました。
背が自分より低いのは・・・と思ったのですが(私は168cm、彼は160cm)、元々Sっ気と母性が強めの私には、見た目が可愛いタイプで、気が弱そうな彼が、たまらなく愛おしく感じたのです。
ちなみに私の見た目は、自分で言うのもあれですが、それなりにモテてました。
身長は高い方ですが童顔で、友達からは二階堂ふみに似てるって・・・。
3ヶ月ほど付き合ってみて、やっぱり彼は私の想像通りの人でした。
気が弱くて恥ずかしがり屋、セックスはしたいけど自分からは言い出せないのが、よくわかりました(笑)
そんなわけで、初体験の時はもちろん私がリードしました。
ちなみに私は経験がありました。
以前に付き合っていた人は塾の講師の大学生で、もちろん彼には言えないですが、その時に色々と仕込まれたので、一通りのことは出来た私は、彼のギンギンになったおチンチンを口に含みフェラチオして上げました。
彼「あ~~~~~!」
私が顔を上げた時には、もう彼のペニスから大量の精子が(笑)
わずか2秒・・・。
さすがに私も、「いくら初めてだからって、そんな早くイッたらダメでしょ?誰がイッていいって言ったの?」と少し叱り口調で彼の顔を凝視しながら言ってみました。
すると彼はさっと目を逸らし、「ご、ごめんなさい」と謝っていましたが、彼のペニスはすぐにフル勃起。
(この子、完全にMだ)
私は確信しました。
ここからが今の現状の始まりなのですが、彼のペニスはサイズは小さめ、包茎ではないのですが、とにかく早漏。
本気でフェラすると2、3秒で果てるし、挿入してもゆっくり腰を動かすだけで、すぐに爆射。
私の欲求は溜るばかりでした。
そんなある日、私と彼は、彼の友達の家に泊まりに行くことになりました。
なぜそうなったかと言うと、その友達はクラスが違うので一度も話したことはないのですが、彼と中学が一緒だったらしく、「彼女を紹介しろ」と言われた模様。
実際友達というよりは、気の弱い彼が友達にパシられている感じなのかなぁと思いました。
彼の友達は、学年で有名なイケメンでしたので、私も顔は知っていましたし、密かに興味もありました。
身長は180cmを超えていて、痩せ型の筋肉質、甘いマスクと完璧。
ただし現時点では、私の彼に対する高圧的な態度を見たりしていたので、見た目は惹かれるけど、その友達にあまりいい印象はありませんでした。
その日は週末で彼の友達の両親は留守らしく、私と彼と友達の3人はお酒をコンビニで買ってきて雑談していました。
彼は初めての飲酒だったらしく、いつもより饒舌に私と付き合い始めた経緯を説明していました。
ちなみに私は以前に飲酒の経験があり(不良娘ですみません)、意外と自分にアルコールの耐性があることを知っていました。
彼の友達も、見るからにお酒は飲み慣れている感じでした。
彼の友達は実際に話してみると、気さくでいい感じの人でした。
特に彼にも高圧的な態度をとることなく、私にも気を遣ってくれてるようでした。
そのうち彼が、「眠い」と言い始めます。
あまり飲んでいないようだけど、彼はあまりアルコールには強くないみたい。
彼「ユリ(仮名)も寝よう」
彼は私の手を引いて甘えるように寄りかかってくる。
でも私は全然眠くなかったし、せっかくのお泊りなのに0時で寝るのは勿体無いと思ってました。
友達「ユウヤ(仮名)、寝るなら2階使えよ。布団も余ってるから」
友達が親切に彼を二階に案内する。
彼はフラフラしながら、私の手を引き階段を上がる。
友達「ユリちゃんもここ使っていいからさ、俺まだ眠くないからリビングにいるな」
そう言うと友達はすたすたと階段を駆け下りていった。
私「ねえ、もうちょっと起きてない?私、全然眠くないんだけど」
私がそう言うと彼は、「え~、でも・・・もう寝ようよ~」と甘え口調で言ってくる。
(あ~心配なんだ)
私はすぐにわかった。
彼は病的なほどやきもち妬きでした。
私が少しでもクラスで他の男子と話したりすると、その時は何も言わないくせに、後になってから、「・・・浮気とかしてないよね?」が口癖なのだ。
正直ちょっとうざいなって思っていたけど、彼に対する可愛さの方が強かったので、そこまでは気にしてませんでした。
私は眠くないので、彼を寝かしつけてからリビングに行こうと思いました。
この時から私の中では、彼のことより、彼の友達のことばかり考えていました。
お酒が入っていたこと、最近欲求不満だったこともありましたので、イケメンの友達を見ているとどうしても性的に興味が湧いてしまうのです。
とは言え、彼も一緒なので、何かあるなんてこの時点では予想していませんでしたが。
彼は10分ほどで眠りに就きました。
私は彼が完全に眠ったことを確認してから、少しドキドキしてリビングに向かいました。
リビングでは彼の友達(亮二)が、テレビを見ながらウイスキーをあおっていました。
その時の私には亮二君がすごく大人に見えて、かっこよく感じました。
亮二「あれ?ゆうやは?」
私「うん、寝っちゃったみたい」
それから1時間ほど私と亮二君は他愛もない話をして、お酒をちびちびと飲んでいました。
するとおもむろに亮二君が私の隣に腰かけ、さりげなく肩に手を回してきました。
お酒が入っていたせいか私は拒まなかった。
亮二君からはとてもいい匂いがして、思わず頭を亮二君の胸板に押し付けてしまいました。
彼とは比べ物にならない、男らしい体でした。
細身なのにしっかりとした筋肉が付いた胸板。
マッチョやデブは嫌いだけど、このギャップがたまらなく私を興奮させました。
私たちは自然と舌を絡め合うほどの濃厚なキスをしていました。
亮二君の舌使いは慣れているようで、彼のキスとは全然違いました。
キスだけでイキそうになってしまう私。
私「ハアハア・・・」
亮二君の手が私の乳房を弄ってくる。
私は声を出さないようにするのに必★だった。
私のあそこはもうグチョグチョ。
我慢しきれなくなった私は彼のこともすっかり忘れ、亮二君のパンツを自ら下ろしました。
(!!)
びっくり!
なんと亮二君のペニスは、彼の2倍はある巨根だったんです。
私は夢中で亮二君のペニスにむしゃぶりつきました。
私は髪を振り乱しながら激しいフェラをしていましたが、その時、ふと思ってしまったのです。
(・・・なんか私、異常なほど感じてる・・・)
すぐにその理由がわかりました。
いつも可愛がっている大好きなちょっとMな彼が2階で寝ていて、その彼の友達と、彼のすぐ傍で、こんな淫らな行為をしているという事が、たまらなく興奮する原因だということを。
そして私は自分の中の悪魔の囁きにあっさり服従してしまいました。
Mで少し情けなくて気の弱い彼に、他の男とのセックスを見せつけたいと。
私は自ら亮二君に挿入を懇願しました。
もちろんコンドームなし。
その状況も興奮する。
亮二君も、もう彼のことを気にしていない様子だった。
亮二君の大きいペニスが私を貫いた。
私「あ~~~~!あぁぁん!」
私は思いっきり声を出した。
亮二「お、おい。聞こえるよ」
さすがに亮二君は驚いたようだ。
私「大丈夫、彼、寝たら起きないから」
そう言うと亮二君は安心したように薄笑みを浮かべ、激しく腰を振ってきた。
私「あん!あああ~~~ぁぁぁん!すごいよ!あん!」
私は覆いかぶさる亮二君を力いっぱい抱き締めて、よがった。
実は、彼が寝たら起きないというのは嘘だ。
彼の眠りは比較的浅い。
私はわざと、彼が起きるほどの声を我慢せずに出したのだ。
私「ねえ、亮二君。あっちの部屋に行こうよ」
私は亮二君の手を取り、リビングの奥の部屋へ移動した。
その部屋は和室で、リビングとは襖で仕切られていた。
私は襖を閉じ、亮二君の前にお尻を突き出した。
私はバックでされるのが一番感じた。
私「ねえ、早く入れてぇ」
普段、彼には使わない甘え声で亮二君に懇願する。
亮二君も興奮しているらしく、ギンギンに勃起したペニスを私の中へ勢い良く押し込む。
私「あ~~~~~~ぁぁ」
挿入されただけで腰が砕けそうになる。
パンパンパンパン!
すごい勢いで腰を振る亮二君の陰部が私のお尻に当たっていやらしい音が響く。
私「あ~~~~あん!すごい!亮二君のおちんちんすごいよぉぉぉ~~~」
あまりの気持ちよさに失神しそうになる。
中学の時に関係を持った大学生より、ずっと亮二君との相性はいいようだ。
申し訳ないけど彼とは比較になりません。
そして、その時、わずかに人の気配がしたのを私は見逃さなかった。
亮二君の方は興奮していて何も気づいてない様子だった。
パンパンパンパン!
相変わらずすごい勢いで突いてくる。
私「あ~~~~ん!あんあん!」
私は感じながらも襖の向こうに注意を向ける。
この状況だと襖を開けなくても何が行われているか明白だろう。
しかし、襖がわずかに開いたところを私は見逃さなかった。
(彼が覗いている・・・)
私が彼に気付いていることを気が付かれないよう、目は向けずに意識する。
私「ハアハアハア・・・亮二君もっと突いてぇぇ~!!」
私はわざと大声でいやらしい言葉を連呼する。
たまらなく興奮する。
もう何度もイッている。
パンパンパンパン!
亮二「ハアハアハア・・・ユリちゃん・・・イきそう」
さすがの亮二君も限界らしかった。
私「ああああぁぁぁ~~~~!!!来て来て来て!」
私も興奮が絶頂に達する。
亮二「あああああああ!!イクぞイクぞ!」
亮二君の獣のような咆哮がさらに興奮を急き立てる。
私「あああ~~~~~!!!!かけて!亮二君のザーメンあたしの顔にぶっかけてぇぇぇ!」
彼が見ている前で彼の友達に願射される・・・。
私はかつてないほどの絶頂を迎えている。
私はあえていやらしい言葉を連呼する。
彼に聞かせるために。
ドピュ!ピュピュピュルー!!!!
私の膣から抜けた亮二君のペニスは私の目の前にあり、その先端から勢いよく白い液体が飛散した。
私の顔中に亮二君の精液が飛散していた。
行為が終わってからしばらく人の気配があったが、しばらくして階段を上る音がした。
亮二「やべ、バレたかな?」
亮二君は少し気まずそうにしている。
私「大丈夫だよ」
私は笑顔で亮二君に返答する。
亮二君はシャワーを浴びに行ったので、私は襖の近くを調べてみた。
そこで私は予想通りのものを発見した。
襖に白い液体が付着している。
恐らく彼が出したモノの拭き残しだろう。
彼は私と亮二君のセックスを見ながら一人でオナニーをしていたのだ。
私の算段では、彼の気の弱さであれば、浮気現場を発見してもその場では何も言えないだろうと考えていた。
かと言って、彼の方は私にべた惚れしているのは明らかなので、無条件で別れるという選択はしないことも分かっていた。
(彼も私が他の男とセックスをしているのを見て感じていたんだ・・・)
私の顔には自然と笑みが浮かんでいた。
私は階段を上り、彼が寝ている布団へ向かった。
彼は恐らく起きているだろうが、身動きをしない。
そして彼の枕が濡れていることに気が付いた。
そして彼が肩を震わせているのも。
(あ、泣いている・・・)
後悔と罪悪感の気持ちも、もちろんあり、彼を傷つけてしまったという心の痛みもあったのですが、私の中のSの部分が優っていたのか、私は彼のその姿を見て、ますます興奮してしまったのです。
大好きな人を甚振る・・・。
ほんと最低な性癖だと思います。
普通の人であれば、ここでサヨナラになるはずですが、彼の場合はそうならないという確信が私にはありました。
結局彼はこの日、ひと言も話さず、亮二君の家を後にしました。
ちなみに私は彼と一緒に家を出たのですが、彼は怒って先に行ってしまったので、亮二君の家に戻り、第2ラウンドを行ってしまいました。
あまりに気持ちよかったもので・・・。
後日、当然彼が私を責めました。
彼「俺、あの日見たから・・・ううううわうあ」
後半からは何を言っているかわからないほど泣きじゃくる彼。
何度も言うけど私は彼が大好き。
私も別れたくありません。
恐らく彼もそうだろう。
ただ私が謝罪して、また浮気の繰り返しというのは、ワンパターンでつまらないし、それだと彼も愛想を尽かせていまうかもしれない。
そこで私は賭けに出ました。
最悪彼と別れることになるかもしれないけど、成功したら今よりも、もっともっとすごい行為が出来るかもしれないと・・・。
私「だってさあ、ユウ君、セックスしてもすぐにイッちゃうじゃん?」
彼は一瞬驚愕の表情を作ったが、すぐにクシャっと歪んだ顔になり涙がポロポロ流れた。
私はゾクゾクしてしまう。
私「おちんちんも小さいし・・・」
そう言うと私は問答無用で、彼のペニスをズボンの上から掴む。
彼「ああぁ」
情けない声を出す彼のペニスはギンギンに硬直していた。
私は彼のペニスを擦りながらさらに罵倒を続けた。
私「亮二君のおチンチン見た?ユウ君の2倍くらいあったよね?ユウ君とは比べ物にならないくらいおっきかったよ?」
彼「うううううわあああああ」
彼は子供のように声を出して泣いた。
ここでやめては彼の心を壊して終わりだ。
そう思った私はさらに続ける。
私「・・・でも私が浮気したんだもんね・・・別れよっか?」
彼「嫌だ!」
間髪入れず、彼ははっきり言った。
(彼に別れる気はない!)
私はほくそ笑んだ。
私「私もユウ君のこと大好きだよ?本当だよ?」
私はそう言うと彼を抱き締める。
彼「うううう」
彼は私にすがりつくように顔を埋めながら泣きじゃくる。
私は無言で彼の頭をなでなでする。
(ああ、なんて可愛い子なんだろう)
私は子供のように泣く彼を本当に愛おしく思っていた。
彼「うう、もうしないでよ」
彼は消えかかるくらいの声で呟いた。
私「ねえ、ユウ君、あたしから提案なんだけど」
私は平常を装っていたが、興奮のあまり声が上擦ってしまった。
たぶん私の思い通りに事は進む・・・そう確信していた。
彼「何・・・?」
彼は怯えた小動物のような目で私を見ていた。
それがまた余計に私を欲情させる。
私「ユウ君のことは大好きだから、ずっと一緒にいたし結婚してもいいと思ってる」
それは本当に思っていた。
彼の表情がぱっと明るくなる。
その表情がどん底まで暗くなるであろうことを予測すると、私はまた妙な興奮を覚える。
私「でもユウ君はセックス下手くそだから・・・セックスは違う人としてもいい?」
回りくどい言い方はせずにストレートに彼に伝えた。
彼の表情はみるみるうちに歪み、また泣き始める。
彼「嫌だよ~~~~」
まあ、それは当たり前だ。
しかし私は自らの欲望のために、容赦はしなかった。
私「でもユウ君、いやいやって言ってる割には、この間あたしと亮二君のセックス覗いて、しかも射精までしてたよね?」
彼の股間を擦りながら、彼の顔を覗き込む。
彼「・・・うううう」
彼は黙ってしまった。
私「心ではユウ君のことが一番好きなの。浮気は性欲の処理みたいなものだから、いいでしょ?それとも別れる?やっぱり」
その最後の一言が決め手となり、彼は渋々認めることになった。
私は彼から浮気の了承を取ってから、ゆっくりと彼のズボンとパンツを下す。
彼のペニスはフル勃起していた。
シュシュシュ・・・。
私は無言で彼のペニスをしごいてあげた。
彼「あああああ~~~~」
ピュピュ、3秒で爆射。
思わず笑ってしまった。
私「ユウ君・・・これじゃ文句言えないじゃん」
彼は泣き崩れた。
その日以降、私は彼の目の前で亮二君とのセックスを楽しんだ。
場所は決まって両親が留守のことが多い亮二君の家。
亮二君とセックスをするときは、出来るだけ彼も呼んだ。