私は42歳で名前は美雪、娘は中学3年生。



主人とは別れて私の両親と4人で暮らしているが、両親は別に家があるので月に2日ぐらいしか一緒にいない。






私は大手企業で働いています。



自分で言うのもおかしいですが、中学生の頃から彼氏が居ないことはなく、学校や会社でもいつも男性がそばにいる生活をしていて、いわゆるモテ期は毎日でした。



背は155センチ、体重は40キロ、胸は小さめですが形は良い方です。



顔は前田敦子似と言われるけど、正直もう少し可愛いかな(笑)






そんな私ですが、先日まさかの経験をしてしまいました。



その日は、夕方から娘の彼氏(高校2年生)が遊びに来てて、普段から仲良しだったので夕飯も3人で一緒に食べました。



娘が受験生なので夜遅くまで家にいることがありました。



その日も、夕飯を食べ終わってからまた勉強をするってことなので、私は先にお風呂に入りました。






しばらくして娘が、「友達の家にノート借りに行ってくるね。彼は部屋でテレビ観てるから」と、お風呂に入ってる私に声を掛けて出かけて行きました。






私はお風呂からあがると、髪を乾かしてから部屋着に着替えてリビングに行きソファーに座りました。






その時です。



背後から口を押さえられ、胸を鷲掴みにされました。



一瞬何が起こったか分からず抵抗すると・・・。








「騒いだら娘がどうなっても知らないよ」






聞き慣れた声・・・。



そう、娘の彼氏です。



私は頭を縦に振り、騒がないアピールをして、口と胸の手を離してもらいました。



娘の彼氏がソファーの横に座って言いました。






「俺、お母さんのことが大好きなんですよ。俺とエッチしてくださいよ」






「バカなことを言わないで」






逃げようとすると、そのまま腕を掴まれ、リビングのテーブルに仰向けに寝かされて、手足を紐でテーブルの脚に結ばれてしまいました。






「騒ぐなって言ったろ。今、俺の仲間が娘さんと一緒にいて、あんたが抵抗したら娘を犯していいって言ってあんだよ」






そう言いながら、また私の胸を鷲掴みにしました。



お風呂上がりでノーブラにキャミソールだったので、乳首が立ってきたのがバレてしまいました。






「なんだよ、気持ちいいんじゃんか。俺はあんたが好きで娘に近づいてチャンスを狙ってたんだよ。仲良くなって安心したんだろうけど、さっきだって風呂上がりに全裸で髪を乾かしてるの、カーテンの下から覗いてたんだぜ。思った通りの綺麗な胸や尻で我慢できないんだよ」






娘の彼氏は私のキャミソールを持ち上げ、私の露わになった胸や乳首を舐め回しました。



必★に我慢しました。



そんな私にイライラしたのか、彼はショートパンツの隙間から手を入れてきました。



そしてパンティの上から大切な部分を触ると、自分でも分かるぐらいグショグショになってました。



元々濡れやすい私は、久々の男の人に感じてしまったんです。



脚が縛られているので、ショートパンツをハサミで切られ、私はレースのパンティ一枚になってしまいました。






「やっぱ大人は違うな・・・」






大興奮な彼は、パンティの上から舐め回し、クロッチの横から指を入れてきました。






「娘も数の子天井だったけど、お母さんの方がもっとブツブツ感が凄いね」






名器だと何人もの男に言われたアソコをグリグリされ、私は我慢出来なくなりました。






「もう無理~、やめて~、我慢出来ない・・・イク~」






私は叫び、潮を吹きながらイッてしまいました。






彼は脚のロープを外し、パンティを脱がしてアソコをガン見しながら・・・。






「やっぱ大人のアソコはエッチですね。かなりやりまくってるからビロビロになってるけど、イク時の締りは半端ないから気持ちいいんだろうな」






Gパンとパンツを脱ぐと、おヘソにつきそうなぐらい硬くなった大きな男性器が現れました。






「俺のも舐めて欲しいけど、もう我慢出来ないや」






そう言って私のアソコに男性器をあてがってきます。



抵抗しましたが、両膝を持たれて身体を固定された私に逃げることは出来ず、ズブズブと挿入され、先が子宮に当たった瞬間に理性が飛び、彼を受け入れてしまいました。



彼の大きな男性器で擦られた私はすぐにイキそうになるのですが、彼はニヤニヤしながら腰を止めます。



何回か寸止めを繰り返されるうち、ついに私は自分から腰を動かしてしまい、「お願い、イカせて」とねだりました。






「俺の女になるか?なるなら何回でもイカせてやる。ただ、娘ともエッチはするけどな」






彼の申し出を受け入れるしかなかった私は、彼の背中に手を回し、唇を重ね、「お願い、イカせて」と全てを受け入れることを決意しました。



彼が激しく腰を振るたびに子宮に当たって意識が飛びそうになりました。






「若いチンポ気持ちいい~、おかしくなる~、あーイカせて~、イグ、イグ、イグ~」






叫びながら海老反りになってイッてしまいました。



その後、2時間で5回もイカされ、彼は私の中に2回も出しました。



お掃除フェラをしてあげると、すぐに大きく復活してきたので、自分から四つん這いになって求めましたが、娘が解放されて帰ってくるとのことなので、その日はそれで終わってしまいました。






娘が帰ってきました。



隣の部屋で彼と娘がエッチしているようで、私は娘の喘ぎ声を聞きながら敏感になったクリトリスをパンティの上からなぞりながら、絶対に娘から奪うと決めました。



彼は娘とのエッチをわざと聞こえるようにしていました。



まさか中3の娘が、あんなにいやらしい声を出すことにビックリですが・・・。






彼は12時前に帰りました。



娘が彼をマンションの下まで送りに行ったので、その隙に娘の部屋に行ってみると、さっきまでの行為を思い出してしまうエッチな匂いがしていました。



娘のパンツが丸まっていたので広げてみるとクロッチの部分はビショビショで、娘も私と同じで濡れやすいんだなと思うと同時に嫉妬心が湧いてきました。






それからは、娘に部活がない日には、毎日のように彼が来るようになりました。



仕事から帰ってきた私がスーツのまま夕飯の準備をしていると、「手伝いますよ」と彼がキッチンに来て、料理している私のお尻を撫で回したり、スカートを捲ってパンティを丸見えにして、下からストッキング越しに触ったり舐めたりしてきます。






「こんなスケべな臭いさせて、濡れちゃうなんて、大人ってエッチなんですね。入れて欲しいの?」






彼がいやらしい言葉を言ってくるので、「バカなことを言わないの」と強がると、ハイハイと言いながら娘の部屋に戻ってしまいました。



きっと、わざと私を焦らしているんです。






夕飯の時間になるとなぜか彼は私の隣に座り、娘から見えない角度で部屋着に着替えた私のショートパンツの脇からパンティの大事な部分を撫でてきます。



気持ちよくて、食事も上手く食べれない私に気づいた娘が、「お母さん、どうしたの?気分でも悪いの?」と心配してくれます。



でも正直、もうイッてしまいそうな私は自分から脚を開き、彼が触りやすいようにショートパンツを下にズラします。



娘が席を離れた時に、「硬くなったクリがパンティの上からでもわかりますよ」と彼に言われた途端、私はイッてしまいました。






ちょうど娘が戻ってきたので私は慌てて立ち上がり、「食欲がないからお風呂に入るね」と言って席を離れました。



脱衣所で脱いだパンティは、ビショビショに濡れていました。



アソコを触ってみるとクリは腫れあがり、ビショビショのアソコはシャワーで流しても流してもヌルヌルしてました。






お風呂から上がると脱衣所に、私の汚れたパンティを指でクルクルまわしながらニヤニヤしている彼がいました。






「恥ずかしがらないで、こっち向いてよ」






その手にはスマホが握られていました。






「何をするの?」






私は言われた通り、彼の方を向きました。



右手は両胸に、左手はアソコを隠して。






「手、どけろよ。娘にバラすよ」






仕方なく手を外すと、スマホで全身を舐め回すように撮影されました。



意地悪して乳首も摘んできます。



脚を開かされ、アソコも撮影され・・・。






「やっぱもうビショビショだよ。これってお湯じゃないよな、てヌルヌルだもんな」






脚を開いたり四つん這いになったり、彼に全てを撮影されてしまいました。






「ねぇ~入れて」






我慢出来なくなった私が誘うと、信じられない言葉が返ってきました。






「娘と今からするから、クローゼットに入って見てろ」






娘がトイレに立った隙にクローゼットに入れられ、彼と娘のエッチを見せられました。



彼がパンツを脱ぐと、あの巨根が出ました。



見ただけでアソコがムズムズしてきました。



娘の小さな口が先っちょをチロチロ舐めています。






(私ならもっと根本まで頬張れるのに)






娘と張り合ってる私がいました。



娘のピンクの割れ目に彼の男性器が入り、娘は何度も何度もイッていました。



腰を振りながら彼は時々クローゼットの方を見てニヤリとしてました。






セックスの途中、娘の部活の顧問からスマホに着信があり、娘は「ごめんね、大事な用かも」と言いながら洋服を着て部屋から出ていきました。



すぐに彼がクローゼットに来て、私に「舐めろ」と命じ、私は娘の愛液でビショビショになった彼の男性器を綺麗に舐めてあげました。



彼のを綺麗にしながら、私はクリを触っていました。



彼の男性器がら膨らんだと思ったら口の中に出され、全て飲むように言われました。



私は娘にバレないように処理して部屋から出ました。






彼が帰ると言うので玄関まで見送ると、「明日は娘さん、急に部活になったみたいなんですが、先に遊びに来ててもいいですか?」と聞かれました。



娘は構わないと言うし、私も断る理由はなく、「どうぞ」と言いました。






<続く>