ある日曜日、地元のパークゴルフ協会の大会に俺はいつも通り参加した。



俺は北海道の小さな田舎の町で仕事をしている。



パークゴルフ協会のほとんど人が60歳以上だったが、その中に1人、35歳の人妻(とも子さん)がいた。






その日は風が強く寒い日であったが、15人が参加した。



俺は協会で事務局をしているので、景品などを作ったり、その他の業務をすることになっていた。



会長がくじを引かせ、事務局をやってる僕に引いた人から順番を言ってもらった。






その時、とも子さんが俺の背後にいて、俺の肩におっぱいが触れた。



俺は思わずドキッとした。






(とも子さんの巨乳が俺の肩に今、触れてる・・・)






とも子「わたし12番!」






俺「あっ、はい!」






とも子さんはさらにどんどん俺の肩におっぱいを押し当ててきた。



俺のチンコはどんどん大きくなっていくのがわかった。






とも子「◯◯くん一緒だね!がんばろ!」






俺「ホントですね!」






とも子さんは俺の肩におっぱいが触れてるの気づいているのか?



それともまさか俺を誘ってる?






俺は勃起したままの状態で開会式を行った。






とも子「女性の部で優勝したいな~」






俺「とも子さんならできますよ!」






とも子「いや~、わたし下手だからな~」






俺「大丈夫ですよ!」






とも子「頑張ってみるね!」






俺「はい」






開会式が終わり、競技が始まった。






とも子「◯◯くん、さっき私のおっぱい当たってどうだった?」






俺「え?あっ、いや・・・それは・・・」






とも子「興奮した?」






俺「はい・・・」






とも子「そっか~じゃ頑張れるね!」






俺「・・・(笑)」






そして、2回周り無事終わった。






俺「とも子さん準優勝おめでとうございます」






とも子「悔しかったな~、あと1打か・・・」






俺「来年ですね!」






とも子「頑張るか~」






俺「それでは年内最後のパークゴルフ大会を終わります」






大会が終わり俺は家に帰ろうとした。






とも子「◯◯くん、ちょっと」






俺「なんですか?」






とも子「この後、暇?」






俺「家に帰るだけです」






とも子「今日から主人いないの・・・よかったら、家来る?」






俺「え?」






とも子「だって◯◯くん、わたしのおっぱい・・・」






俺「とも子さん、声大きいっす」






とも子「ほら、また少しずつ大きくなってるよ」






俺のチンコをとも子さんはズボンの上から触ってきた。






俺「とも子さん・・・俺、行きます」






とも子「おっけー!」






それからとも子さんの家に2人で向かった。






とも子「座って座って」






俺「あったかいですね、家の中はやっぱ」






とも子「だね~」






俺「とも子さん・・・あの・・・さっきのあれはやっぱり・・・」






とも子「◯◯くん、肩におっぱい当たってて嬉しかった?」






俺「はい・・・とっても・・・」






とも子「じゃ見せてあげようか?」






俺「見たいです・・・」






とも子「◯◯くんのおちんちんも見せて欲しいな」






俺「とも子さんから・・・見せて欲しい」






とも子「しょうがないな・・・」






そう言って、とも子さんは俺の前で下着姿になってくれた。






俺「とも子さんおっぱい大きくて形も綺麗ですね」






とも子「Fカップかな、◯◯くんカチカチになってるんじゃないの?」






俺「もう大きくなってます」






とも子「見せてごらん、気持ちしてあげる」






俺「はい・・・」






俺は勃起したチンコをとも子さんに見せつけた。






俺「恥ずかしいですね・・・」






とも子「やっぱり若くて、旦那よりいい」






俺「そうですか・・・(笑)」






とも子「じゃ舐めてあげる」






とも子さんは咥えてくれた。






俺「気持ちいいです・・・あっ・・・」






とも子「◯◯くんのおちんちん、とってもいいわ・・・」






俺「とも子さん、おっぱいで・・・」






とも子「挟んであげる」






パイズリでとも子さんに気持ちよくしてもらった。






俺「とも子さん・・・俺出そう・・・」






とも子「このまま出して!」






俺「あっ・・・出る・・・イクイク!」






とも子「出して~、あっ!」






とも子さんのおっぱいに溜めてたザーメンをいっぱい出した。






とも子「すごいいっぱい出たね」






俺「気持ちよかったです・・・」






とも子「◯◯くんお風呂行こっか」






俺「はい・・・」






お風呂に入り、とも子さんと洗いあったり、とも子さんのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりした。



お風呂を上がりベッドに行き、俺はとも子さんとまたイチャイチャを始めた。






とも子「◯◯くん、もう私欲しいな」






俺「でもさすがに・・・旦那さんに・・・」






とも子「いいの、最近レスなの・・・」






どうやらセックスレスらしく、とも子さんは1ヶ月はしていないみたい。






とも子「◯◯くんのおちんちん中に入ってくる・・・」






俺「あっ・・・とも子さんのオマンコの中とっても気持ちいいです」






とも子「好きに動いていいよ」






俺「あっ・・・気持ちいい」






とも子「◯◯くんのおちんちんとっても大きくて気持ちいい・・・あん・・・あっ・・・」






俺「とも子さん、騎乗位したい」






とも子さんに跨がってもらい騎乗位をしてもらった。






とも子「イキたい時に好きなところに出していいよ」






俺「中でも?」






とも子「中?今日だけだよ」






俺「とも子さんのオマンコに出して子ども出来たらどうしよう?」






とも子「今日は安全日だから大丈夫だよ」






俺「気持ちいい・・・」






とも子「わ、わたし、イク!イク!」






とも子さんは騎乗位でイッてしまった。






俺「バックで入れてあげる」






とも子「◯◯くん気持ちいい・・・あん・・・あん・・・」






俺「とも子さん俺もそろそろ出そう」






とも子「そのまま中にちょうだい」






俺「出る・・・あっ・・・」






とも子「あん・・・あっ・・・すごい中でドクドクいってる・・・」






俺「とっても気持ちよかったです」






とも子「◯◯くん・・・私も旦那のおちんちんより気持ちよくて嬉しかったよ」






その後、とも子さんの手料理を食べ、その日は泊まることにして、とも子さんとエッチを3回した。






とも子さんは旦那さんと別居状態だったらしく、この数日後に離婚をした。



とも子さんとは一回り年が離れているが俺は気にしない。



とも子さんと結婚をすることに決め、今は同棲をして年内に結婚を予定している。



あの日の俺の初体験は、とも子さんとの良い思い出になっている。