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【Hな体験】処女JCのフェラ動画[後編]














撮影系に関してはだいぶ満足したので、残るのは射精だけなんだが、ここまで来て自分でシコシコするのはバカらしい。



かといって、処女の夏美に挿入するわけにもいかない。



そこで、フェラが終わって安心している夏美に、後ろを向いてお尻を突き出すように伝えた。



一瞬、「えっ?」とビックリしたが、夏美は素直に従った。






「もう少し突き出して」










そう言って夏美のお尻を引き寄せる。



完全に立ちバックの体勢になった。



夏美は、「えっ?えっ?」とビックリしているが、「大丈夫だから」と言いながらちんぽを夏美のあそこに押しつける。



まだ夏美のあそこにはたっぷりと愛液が溢れている。



それをちんぽになすりつけ、手で押さえながら素股を始めた。






クチョクチョといやらしい音を出しながら夏美のあそこと俺のちんぽが擦れ合う。



角度を変えれば、すぐに夏美の処女膜は失われてしまうだろう。



それほどギリギリの素股だった。



夏美はハァハァという吐息を出すだけで何も言わずにいる。



閉じようとする夏美の小陰唇に挟まれながらクリトリスまで擦りあげる俺に射精感が近づいてくる。



どこに出すか迷ったが、そのまま射精した。



俺のモノから吐き出された精子はトイレの床に飛び散った。



夏美と俺のハァハァという吐息だけがトイレに響いた。






「気持ちよかったよ。ありがとう」






夏美に伝えると、いきなり過呼吸のような大きな息遣いが聞こえてきた。






「どうしたの?大丈夫?」






そう声を掛けたが、夏美の息遣いは変わらない。



しばらく夏美の様子を窺っていると、少しずつ落ち着きを取り戻してきた。



どうしたのか聞くと、俺に処女を奪われると思って怖かったらしい。



それが素股で終わったので、安心したら急に息が苦しくなったようだ。






「そうか・・・ごめんね」






夏美に服を着させた。



トイレから出るときに誰かに見られるとやばいと思い、「大丈夫だったら電話するから、電話したらトイレから出てきて」と伝え、先に俺だけトイレから出て車に戻った。



車に戻ると助手席には夏美のバッグが置いてある。



悪いとは思いつつも中を見た。



中には財布やプリクラ帳が入っていた。



財布の中を見ると病院のカードやレンタルビデオの会員証などがあり、夏美という名前は本名だった。






あまり長い時間かかると夏美も心配するだろうから、電話をかけて大丈夫なことを伝えるとすぐに出てきた。



車に乗ってきた夏美に2万円を渡すと、「いいんですか?ありがとう」と喜んでいた。



約束と違ったし、2万でも安いかなと思っていただけに意外だった。






車でコンビニの近くまで送り、別れようとした時に夏美の方から、「また会ってくれますか?」と聞いてきた。



正直言ってビックリした。



あれだけ怖い思いをさせたのだから、もう会ってくれないと思っていた。






「もちろんいいよ」と言い、夏美を車に戻した。






それから少し夏美と話して、次も同じような内容で会うことや、学校で友達の写メを撮ってメールで送ってくれること、たまに夏美のエッチな写メを送ってくれることなどを約束して、夏美と別れた。






それから1ヶ月ほど夏美とはメールだけのやりとりが続いた。



友達と撮った写メや、夏美のエッチな写メ、たまに友達の着替えを撮った写メなんかも送ってくれた。






そしてお互いの都合がついた日、久しぶりに夏美と再会した。



私服の夏美は制服のときよりちょっと大人っぽく見えた。



ピンクの超ミニにブーツというギャルっぽい格好だったからかもしれない。






前回と同じようにトイレに入り、同じようにフェラをしてもらい、撮影を済ませ、同じように素股をして、今度は夏美に手でイカせてもらった。



右手で擦り、左手で俺の精液を受け止めてくれた。



また会う約束をし、それから2回、同じような行為を繰り返した。



2回目からは1万円だった。






5回目の夏美との行為の最中、いつもと同じように素股をしているときに、ふいに夏美が、「いいよ」と言った。



何のことか分からずに「何がいいの?」と聞くと、「入れてもいいよ」と言った。



不思議だった。



エンコーとはいえ、5回も会っているのだから、お互いに少しは打ち解けてはいたと思う。



しかし処女をもらえるほどの関係ではなかったし、夏美が俺にそれほどの好意を持っているとも思えなかった。



同じ学校に好きな人がいることも聞いていた。



何が夏美の気持ちをそうさせたのか、俺には判らなかった。



お金が欲しいのかとも思った。



でも夏美は金額のことは口に出さなかった。






訳が分からなかったが、そろそろ挿入もしてみたいと思っていた俺は、「じゃあ、入れるよ」とだけ言い、ゆっくりと夏美の中に入っていった。



痛みはなかったのだろうか?



一瞬腰を逃がすような仕草をしたが、そのまますんなりと夏美に受け入れられた。



もちろん処女特有の、プチプチっと処女膜が破れるような感触は感じた。



間違いなく夏美は処女だった。



しかし何度も指での愛撫を経験していたことと、素股でお互いの性器がほどよく濡れていたせいか、夏美の処女喪失はすんなりと完了した。



相変わらず夏美の喘ぎ声は聞けなかったが、明らかに感じているであろう吐息と、夏美の中の感触にすぐに射精感を覚えた。






(どこに出そう?)






少しだけ迷ったが、中に出すわけにいかない。






「どこに出して欲しい?」






一応、夏美に聞いてみた。



夏美は無言で何も答えなかった。






「そろそろイキそうだけど、どこに出して欲しい?」






もう一度聞いたが夏美は何も答えない。






「教えてくれないと中に出ちゃうよ?」






「・・・うん・・・」






確かに夏美はそう言った。



どうしてだろう?



なぜ中に出して欲しいのだろう?



子供が欲しいから?



そんなわけはない。



俺のことが好きになった?



それもないと思う。






理由は判らなかったが、我慢の限界が近づいてきた俺は、「じゃあ中に出すよ」と言いながら激しく夏美に出し入れした。



一気に射精感を覚え、夏美の中に大量の精液を流し込んだ。






「出ちゃった・・・。すごい気持ちよかったよ。痛くなかった?」






「ちょっと痛かった・・・けど気持ちよかった」






「そう、ならよかった」






夏美から引き抜いた俺のモノには、精液に混じって少しだけ血が付いていた。






「処女じゃなくなっちゃったね」






そう言うと、「そうだね」と言って夏美は笑った。



いつもの無垢な笑顔で。






服を着て車に戻り、2万円渡そうとすると、「今日はいらない」と言われた。



どうして俺に処女をくれたのか聞いてみた。



夏美にも分からないらしい。



素股をしてる最中に入れてみたくなったからだと笑っていた。






「次はホテルでもっとゆっくりしようか?」と言うと、「うん。もっといっぱいしたい」とまた笑った。






夏美の笑顔を見たのはそれが最後だった。






それから少しの間メールで連絡をとっていたが、急に夏美と連絡がとれなくなった。



メールの返事が返ってこなくなったので電話してみると、携帯は止まっていた。



それからしばらくの間、たまに思い出した時に電話やメールをしてみたが、夏美と連絡がとれることはなかった。






もしかして親にバレた?



捕まった?



妊娠でもした?






色々なことを想像してしまったが、結局どうしてなのかは未だに分からない。



2年以上が過ぎた今でも、たまに夏美にメールしてみる。



返事が返ってくることはないが・・・。



最近、俺の妄想だったのかな?と思うこともある。



でも動画の中の夏美はいつも、「これから初めて男のちんぽをしゃぶります」と言って、俺のちんぽをしゃぶりだす。






























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