俺が中3の頃のエッチな話だがしてもいいか?






1月の終わり頃に1つ下の結構可愛い後輩から告られたわけだ。



その後輩は入学してから俺に一目惚れして、この2年間ずっと俺のことが好きだったらしい。



その証拠に彼女が入学して間もない頃に、俺と同じ部活の男の後輩が、「◯◯先輩のことを好きな子がいる」と言って彼女を連れて来て、俺に挨拶をさせたからだ。



でも俺はその当時は別に好きな子もいたからあまり気にしてなかった。



だから告られた時は正直驚いたし、嬉しかった。



あの時からずっと好きでいてくれてたってことにね。



まぁOKして付き合うことにした。






で、付き合ってて後々分かったことなんだが、彼女が2年間、俺のこと好きだったのは事実だけど、俺が他の子と付き合ってるとかの噂が何度か彼女の耳に入って、俺のこと諦めた時期があったらしいんだ。



(諦めたと言っても好きでなくなったわけではないらしい)



それで他の男と付き合ったりしてて、処女はもう喪失してるって聞かされたんだ。



聞かされたっていうか、実際は自分の口からは言えなかったらしくて手紙にして渡されたんだけどね。






そりゃショックだったよ。



俺は彼女のことを処女だと思ってたし、そんときは童貞だったから、(初めてセックスする相手は処女がいい)って思ってたしね。






後日会ったときに泣きながら、「(処女じゃないけど)まだ付き合ってくれる・・・?」と聞かれたんだ。






正直、かなり悩んだ。





今更ながら、童貞の処女願望は恐ろしいねw



でも結局、そんときは俺も彼女のことが好きになってたし、付き合っていくことにしたんだ。



しかし、それからもこのことが頭から離れず、(まだ俺は経験してないけど、彼女はもう他の男に入れられたことがあるんだ・・・)とか考えては1人で鬱になってたよ。






それからちょっと経って俺の学年の卒業式も終わり、俺は後輩達より一足速く春休みに入ったんだよ。



卒業式が終わり、彼女から、「◯日、◯◯君の家に遊びに行ってもいいですか?」と。



でも◯日ってのは平常日で彼女の終業式もまだ先だったから、「どうするの?」って聞いたら、「さぼる」だって。






付き合いだしてから2ヶ月経ってたし、(来た!)と思ったね。



普段は多くても3時間くらいしか一緒に居られなかったし、お互いの家には一度も行ったことがない。



俺の親は共働きだから平日は丸一日家にはいない。



もうこの頃にはキスと胸を触るのは済ませてたから、こうなると真っ先に想像したのは当然セックスですよ。






そしてついに◯日、朝の9時頃に彼女が私服で俺の家へ来た。



俺の部屋は割と小さい空間だし、物が結構あるので座るところと言ったらベッドか椅子しかないのね。



俺はほとんど椅子の方には座らないから、彼女に俺の部屋までついて来てもらって、いつものように俺がベッドに座ると彼女は椅子の方へ。



ちょっとショボーン。



それで色々と話をしていたわけだが、もうその日の俺は最初っからやる気マンマンだったから話などどうでも良かった。






で、1時間ほど経過・・・。






(もう我慢できない!)






俺は思いきって立ち上がり彼女の方に体を向けた。



彼女は少しハッとしたが、もう後戻りはできない。



彼女の方へ詰め寄り、なだれ込むように彼女の閉じた太股に座り、ディープキス・・・。



椅子の後ろは壁だったので彼女を壁に押し付けている感じだったかな。






いつもはキスにも集中して彼女の反応などを楽しんでいるんだが、今日ばかりはそうもいかない。



キスをしている最中も、(ここからどうやって進めよう・・・?)とか考えてた。



それで、とりあえずベッドの方へ持っていこうと思いつき・・・。






「ここじゃキスしづらいから・・・ベッドに行こ?」






恥ずかしそうに下に目を逸らしながら頷く彼女。



抱き抱えたままベッドの方へ移動。



そのままベッドへ倒れ込む2人・・・。



ベッドの上へ寝転がり、キスをし続ける。






キスをしばらくした後、俺の手が胸に近づく。



初めて触った日以外はいつも無言で触りに行ってたんだが、なぜかその日は、「触るよ・・・?」と聞いてから触った。



いつもと同じ柔らかいBカップの胸に触れたが、やはり興奮と緊張で集中できなかった。



しばらくして乳首を軽く摘んだときに、彼女が「んっ・・・!」と反応した瞬間、俺の中の理性の一部が消し飛んだ気がした。






「舐めていい?」






「・・・ウン」






ハッキリ言って、この時の俺は本能だけで行動していた。



ただひたすら彼女の胸を揉み、乳首を舐め、吸った。



舌先でチロチロする度に彼女が身をよじらせて反応し、「ん・・・んんっ」と感じている。



ときどき声が漏れ、「ハッ・・・あっ!」と声をあげる。



その吐息と声で俺はますます興奮した。






さて、ここから先は俺にとっては未体験ゾーンだ。



そう思うとさらに緊張してきて手が震えた。



胸の上まで捲りあげたシャツとブラを取り、ベッドの横に落とす・・・。



胸が完全に露わになり、残すはジーンズだけになった彼女は、恥ずかしさを我慢しているのか下唇を軽く噛み、俺と目が合うと横に目を逸らした。



なおも胸を触り続けるが、考えていることはただひとつ・・・。






(どうやってあそこを触ろう?)






やる気全開だったくせに、段取りを全く考えていなかった自分に後悔した。



とりあえず何も言わず彼女のズボンの中に手を忍ばせることにした。



キスをしながら左手で乳首を刺激し、右手は彼女の体を滑り、ゆっくりとヘソを通過して下腹部辺りまで進軍した・・・。






その時である。



彼女が小声で、「・・・ダメ」と言ったのだ。



俺はすごい焦ったよ。



だって俺は彼女もセックスOKで俺の家に来たと思ってたからね。



どうしようかとすごい悩んだ。






でも、ここまで来てしまっては、もう俺の本能と暴走は止められない。



彼女の声を振り切り、さらに手を奥に進めてパンツの中に手をやった。



すると・・・。



生まれて初めて女性の陰毛に触れた。



想像していたほど柔らかくはなく、かといって堅いわけでもない。



その感触に驚き、少し我に返った。



しかし俺の手は止まらなかった。



彼女はこれ以上先へは行かせまいと俺の腕を掴むが、女の力では俺の手を止めることもできず、陰毛をも通り過ぎ、ついに俺はあの部分へと手をやった・・・。






(これって・・・濡れてる?)






俺は触れた瞬間、そう思った。



ジンワリと生温かい感触・・・。



触った途端に彼女は、「ん・・・」と声を漏らし、抵抗をやめた。



後で聞いた話だが、濡れてるのが恥ずかしくて抵抗をしていたらしい。



俺はしばらく触っていたが、(直接見たい)という衝動に駆られ、俺は彼女のジーンズを下ろした。



穿いていたのは黒いスポーツタイプのパンツ。



俺はそのパンツの上から彼女のあそこを擦った。






「ん!ん・・・ん」






彼女の頬が赤くなり息が乱れてきた。



俺は我慢できずにパンツも一気にずらした。






初めて生で見るまんこ・・・。






俺はそれを見ると、なぜか今までの興奮から覚めて冷静になった。



俺はまんこに指をやり、弄りだした。






「んっ!・・・ん!」






しばらく色々なところを弄っていると、イボみたいのに指が当たった。






「あぁっ!」






その瞬間、彼女の声が部屋全体に響く。



そう、俺はクリトリスを触ったのだ。



ここが一番気持ち良いんだと思い、ただひたすらクリのみを指で弄る。






「ぁんっ!んっんっ!そ・・・やっ!」






しばらくしていると彼女が、「んっ!◯◯君、お願い・・・そこダメ・・・」と。






当時の俺はそれがなぜなのかは分からなかったが、言われた通りにやめた。



そしていよいよ膣に指を入れようとしたときだ。



・・・あの感情が俺を襲った。






(俺は経験してないけど、彼女はもう他の男に入れられたことがあるんだ・・・)



(この白い胸もクリトリスも俺の知らない男に責められて、同じように喘いでいたんだろうな・・・)






嫌なことばかりが頭の中を回る。



俺はそれを振り切るかのように彼女の膣に指を入れ、昔の男のことなど忘れさせてやろうと激しく、激しく掻き回した・・・。






「ちょ・・・んっ!あぁぁっ!あっあっ!」






彼女の喘ぎ声と愛液の匂いだけが部屋中に響く・・・。






クチュ・・・クチュグチュヌチョグチョ・・・。






ただ膣内を責めて、責めて、彼女が喘いでいるのを見てもなかなか不安は収まらない・・・。






「やっ!ちょ・・・待っ、ん!ど・・・したの!?あぁっ!!」






それでも俺はやめずに掻き回していた。






しかしその時である!



俺はある異変に気が付いた。



彼女の膣をかき乱していた中指の付け根に、なんと血が付いていたんだ・・・。



俺は我が目を疑った。



指を引き抜き見てみると、指のところどころについた真っ赤な血・・・。



彼女のまんこを見てみると、膣の入り口周辺に少し乾いて黒くなった血の跡が・・・。



俺はちゃんと爪を切っていたし、彼女の膣を傷つけたわけでもない。



胸の鼓動が急激に加速した。



俺はぐったりしている彼女の横の布団にバタッと倒れ、そっと彼女の顔の前に血の付いた指を見せた。






「どういうこと?」






すると彼女が話し始めた・・・。



話は長かったのでまとめて説明する。



彼女は中学に入ってから同じ学年の男3人と付き合ったことがあり、最後に付き合った男の家で遊んでいるときに寝てしまい、目が覚めると服が肌蹴ていて、その男から「ヤッちゃった」と言われて信じていたらしい。



しかし、実際はされてなかった。



この血が何よりの証拠だ。






俺は喜びで涙目になった。



そこで彼女にトドメを刺された。



少し涙目で上目遣いで恥ずかしそうに・・・。






「初めては◯◯君がいい・・・」






それを聞いた途端、俺は涙がブワッと出た。



俺と彼女は布団の中に入ってキスをした。



しばらくキスをしていると俺のチンポは再び勃起してきたのだが、はっきり言って、(今日はできなくてもいいかな)と思ったりもしていた。



しかしそのときである!






コツ!






何かが俺の勃起したチンポに当たった・・・。



それは彼女の手だった!



彼女が布団の中で手を移動させていると、偶然俺のチンポに当たってしまったのだ。



しかも俺は下はジャージだったから、勃起するとすぐ形に出ちゃうのね。



俺と彼女はキスをしていたが、お互いハッとなり、しばらく時が止まって沈黙・・・。



するとまた・・・。






コツ・・・。






あろうことか彼女は、自分の手に触れたそれが本当に俺のチンポだったのか確認するために、もう1度触ってきたのだ。



勃起してるのがバレてヤケになった俺は彼女の手を引っ張り、ズボンの中に押し込んだ。



彼女の指がパンツの下を潜り、チンポに触れた。






「どうすればいいの?」






「こう・・・握って上下に・・・」






彼女はぎこちない手つきでパンツの中で俺の勃起したチンポをしごき始めた。



お互い無言。



ただ彼女の手がジャージが擦れる音だけが聞こえる。



彼女がやりづらそうにしていたからズボンとパンツを下にずらした。



俺はフェラの願望があったので、「舐めて」と言ってしまった。



拒否られるかなと思ったら、「ウン・・・」って答えが。



心の中で大きくガッツポーズをした。



彼女に手を離してもらい布団を捲ると布団の下に隠れていたチンポが姿を現した。



彼女は起き上がって数秒間チンポを凝視。



そして俺の股の間に入り、チンポの付け根を握り、小さな口で亀頭を咥えた・・・。






(か・・・可愛すぎる!!)






フェラ自体はテクもなく上手くなかったが、(彼女にフェラをされている)と思うと異常に興奮して、3回ほどしゃぶられただけでイキそうになった。



でも俺は、ここまでしたらやはりエッチしたいと思ったから、イクのを我慢して体を起こし、彼女を押し倒してまんこに指を当てた。






クチュ・・・。






まんこはまだ濡れていた。



彼女も俺と同じ気持ちなんだと思い、指を優しく動かしてクリや膣を刺激する。






「ん・・・んんっ、ん」






彼女の吐息と声をこらえる表情に我慢できなくなった俺は、「挿れたい・・・」とついに言った。



彼女はしばらく沈黙し、「・・・ゴムは?」と聞いてきた。



俺はやる気全開だったくせにゴムも用意しないでいた。






正直に「持ってない」と答えると、「じゃあダメだよ・・・」と返ってきた。






でも俺は引き下がらなかった。



記念の初挿入は絶対にナマで味わいたいとずっと思っていたからだ。






俺は諦めきれず彼女に、「イクときは自分で分かるし、イキそうになったら絶対に抜くから」と頼んだ。






彼女はしばらく考えてから、「・・・ちょっとだけだよ?」と言ってくれた。






それを言われた時の俺の気持ちは、嬉しさよりも、(ついにハメれる)という緊張のほうが上回っていた。



彼女の足を手で押し広げる。



俺の目に飛び込む、ハッキリとしたまんこ・・・。



よく漫画などで、『俺の童貞さようなら』みたいな思考があるが、緊張のあまりそんなこと思う暇もなく、俺はチンポを彼女のまんこに近づけた。



ついに俺のチンポと彼女のまんこが触れた。



腰を前に出すが、入らずに上へ滑ったり、ゴチンとまんこのどこかに当たったりしてなかなか入らない。



焦って勢いよく突いたその時、ズプ!ヌルゥ!と音を立てて入ったと思った瞬間、彼女は「んんっっ!!!」と大きな声を漏らした。



俺が少し腰を動かすと、それに反応して彼女が悶え喘ぐ。






ヌルッズプ!ブプヌチョ・・・。






「ん!ぁっ、あっ!はっ!・・・ん!」






(気持ちいい・・・!!)






オナニーとは比べられない感触が俺のチンポを襲った。



俺は休むことなくさらに腰を振った。






グプッ!ヌッブズプ!ズンッズッズン!






「んっ!んぅ、ぁっ!あ・・・ぁ、んあっ!!」






彼女の喘ぐ姿が可愛くて、夢中でキスをしながら腰を振った。






「ん!んんっ!は!・・・ぁん!んん~っ!」






だんだんと射精感が湧き上がり、そろそろ腰を動かす速度を緩めようかと思ったとき、なんと彼女が足で俺の腰を引き寄せ、膣をキュゥ~ッと締めつけてきたのだ。



俺の射精感は一気にMAXへと駆け昇った。






(ヤバい!)






そう思った俺は体を浮かしてチンポを引き抜こうとしたとき、射精が始まった。



なんとか間一髪で抜き、彼女の陰毛に射精した。



白く濁った大量の精液が彼女の陰毛に絡みついた。






「頑張ってくれてたね、嬉しかった・・・お疲れ様」






汗だくの俺に彼女が優しい声を掛けてくれた。



その言葉が嬉しくて、結局その日は2回もしてしまいました。



もちろん彼女とは今も続いています。