あれは、僕が20歳ぐらいの時の話だった。



僕は当時、大学に通っていて、住んでるところは人が少ない田舎。



しかも一人暮らし。



僕は、いつものように大学から家に帰ろうとした。



しかし外は大雨、しかも寒い。



いつもより嫌な気持ちで帰る。






しかし家の近くの、人があまり通らない暗い通りを歩いていると、見慣れない制服姿のめっちゃ可愛いJKがいた。



こんな大雨だというのに彼女は傘を持っておらず、びしょ濡れになっていた。



そして彼女は震えていて、すごく弱っているように見えた。



心配になって声をかけた。






「大丈夫ですか?」






彼女は縦に小さく頷いた。



僕は自分の上着を彼女に被せた。






「こんな大雨のところにいると、風邪引いてしまいますよ」






僕が言うと、彼女は震えた声で言った。






「私は、もう帰るところがありません」






僕は驚いたが、とりあえず彼女の体を温めてあげないといけないと思い、家に誘った。






「何かあったんですか?もしよかったら僕の家で休んで下さい」






すると彼女は震えた手で僕の腕を掴んだので、そのまま家へ連れて行った。



家に着くと僕はすぐに彼女の体を拭いて温かいお茶を入れた。



彼女の震えは次第に収まり、普通に動けるようになったので、僕は自分の服を彼女に渡し、着替えさせた。



着替えが済んだところで改めて聞く。






「何かあったんですか?」






彼女は少し躊躇いながらも、すべてを話してくれた。



彼女は親から虐待を受けており、家から追い出されたという。



彼女は人生が嫌になって、今からどこかでひっそりと★のうと思っていたらしい。



その話を聞いて思わず彼女を抱き締めてしまった。






「もう大丈夫だ。今は僕があなたを守りますから」






そう言うと彼女も僕の胸に顔を押し当て泣き始めた。






その日は家に泊めた。



彼女はぐっすり寝ている。



彼女の体はスリムでモデルさんみたいで少し興奮した。



僕は興奮を抑えることができず、彼女のズボンを下ろしてパンツも下ろした。



すると毛が少し生えたマンコが顔を出した。



少し刺激してみる。



彼女はグッスリ眠っていて気づいてない。



僕の肉棒は大きくなり、僕はその場でオナってしまった。






翌朝。



僕は大学に行かず、彼女の服を買いに行くことにした。



朝飯はトーストと目玉焼き。



彼女は喜んで食べてくれた。



朝飯を食べたあと、彼女と一緒にショッピングモールに行った。



行く途中、僕は彼女に聞いた。






「名前はなんていうんですか?」






彼女は、すぐに答えてくれた。



『リナ』というらしい。



そのとき、リナの年齢が16歳であることもわかった。






ショッピングモールに着いた。



僕はリナに服を選ばせ、それを買った。



その後ゲーセンに行って、2人で楽しんだ。



そんなこんなで昼になったので、フードコートに行き、2人でラーメンを食べた。



その日の夜、リナから意外なことを言われた。






「私、昨日の夜、あなたにマンコを弄られて、すごく興奮しました。今日、セックスしませんか?」






僕は昨日、リナは寝ていると思っていたが、気づかれていたようだ。



リナの服を脱がして裸にした。



僕も裸になった。



僕の肉棒はビンビンだった。



もう我慢できない。



僕はリナのマンコに自分のを挿入した。



その瞬間、「あっ、あん」とリナがエロい声を出した。



すぐに僕は腰を振り、シコシコしまくった。






「あん、あん、イク、イクー」






リナの喘ぎ声でテンションが上がる。



しばらくしたら僕も気持ち良くて、ついにドバーッと大量のザーメンを出した。



(中出しはしていない)






リナはおしっこがしたくなったようだ。



僕はリナをトイレに連れて行き、おしっこをさせた。



おしっこが止まったら、僕はマンコを広げて匂いを嗅いだ。



そして舐めまくった。



すごく美味しかった。






次の日、リナはすごく元気になったので、車でリナの家の近くまで送ってやることにした。



しかしリナは車に乗ろうとしない。






「あなたとずっと一緒に過ごしたいです」






でも、向こうは未成年だ。



だから僕は言った。






「僕がずっとあなたといると、僕はあなたを誘拐したことになってしまう。僕は逮捕だ。だから申し訳ないけど、お家に帰ってもらえないでしょうか?連絡先を交換しましょう。今後、もし困ったことがあったら相談に乗りますから」






彼女はやっと車に乗った。






4年後、リナは20歳になり、一人暮らしを始めたようだ。



そして久しぶりに会うことになった。






<続く>