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【Hな体験】爆睡中の真面目っ娘にイタズラ[前編]














女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。






ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛の相談をしたりして、だんだんと3人で飲むことが多くなっていった。










その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が3人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。



ミコは酒に強いが、チエはそんなに強くなくて、途中からいつになくテンションが上がり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。






ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざとエッチな質問ばかりチエにした。



と言うのも、チエは普段、絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。



でも結局、チエはそれをうまいことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。






そしてそれから数時間ほど飲んでからだったか、ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった・・・。



チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、下は俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ。



今までなんとも感じなかったのに、眠って無放備になるとハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。






チエは安室奈美恵をショートカットにしたような容姿。



正確は明るいけど、男関係はすげぇ真面目。



俺的には、可愛いとは思っていたけど、女としての魅力はあまり感じていなかった。






すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。






「チエ、寝ちゃったね。この娘、寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」






「ミコはまだ眠くないんだろ?もうちょっと喋ってようぜ」






するとミコはとんでもないことを言い出した。






「チエにいたずらしちゃおっか?」






「えっ」






聞こえてるくせに聞き返す俺・・・。






「イタズラしようよ。起きないからバレないって」






「やばいだろ。裏切れねーよ」






「なんか最近、チエにムカつく時があるんだよね。ホントはK(俺)もスケベなこと考えてたくせにぃー」






「バレたぁ~!」






「やらしぃ~い」






このミコの言葉で、俺の理性と、チエへの友情は吹っ飛んだ・・・。



とりあえずテーブルの上を片付けてテーブルをどかしてチエの前にスペースを作った。






「イタズラっつっても何するよ?」






「私は別にそういう趣味(レズ)はないから、Kの好きにやりなよ」






「お前、ぜってぇー言うなよ」






「言うわけないじゃん」






まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。



まず、チエのハーパンの裾を捲ってパンティーをチェックした。






「おっ、水色!」






思わず声を出してしまう俺。






「声デカいって!しーっ」






「わりーわりー」






「真面目ぶってる割には、結構えぐいの穿いてんね」






確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、そして正面は薄っすらとヘアーが透けていた。



そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。



チエが目を覚まさないように気をつけながらシャツのボタンをひとつずつ外していく。



もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。



ミコはニヤニヤしながら見ている。






なんとかボタンを全部外すと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。



今まであまり気にもしていなかったが、チエは背が低くて細いわりには、まぁまぁ胸があった。



たぶんそれでもCカップくらいかな。






「おー」






やっぱり声が出ちゃう俺。






「どうしよう?ホックが後ろだから外すわけにはいかねーよな?」






ミコに尋ねる。






「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえば」






外すのは諦め、ブラを下側からずらした。



チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。






「うわっ、すげーキレイな色!」






相変わらず声が出ちゃう俺。






「やっぱ、あんまやってない娘の乳首ピンクってホントかもね」






「ミコは?」






ここぞとばかりに聞いてみた。






「私はいいの。スケベ!」






もう俺はチエの胸を見るだけでは我慢できなくなっていた。



でも触る勇気が出ない。






「触ったらやばいかなぁ?」






ミコに尋ねる。






「大丈夫でしょ」






なんて心強いお言葉!






「じゃあ触っちゃおうと」






そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上から揉んだ。






「ちょっと、信じらんない!」






ちなみにミコはめちゃめちゃ可愛いってほどでもないが、それなりに可愛く、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。



酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、なぜかそんな行動に走った俺。






ミコの胸は意外に大きかった。



そのままエスカレートしようとしたが、もし拒否されてチエが目を覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。



幸いミコも、「変態!チエ、どうすんの?」と笑ってて怒っている様子はない。



そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。






目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。






(いつも一緒に遊んでるチエの胸か・・・)






そう思ったら凄い興奮だ。



気が付くと俺の手はチエの乳首を弄っていた。



そして今考えるとすごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首を舐めた。






「いやぁー、やらしぃー!」






ミコがそう言いながらその様子を覗き込む。



そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になって弄ってた)、ブラを直してシャツのボタンを留めて(これがすげー面倒くさかった!)、次はついに下に移った。






ハーパンを穿いてる状態でイタズラしようかとも思ったが、チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。



チエの体を仰向けから少し横向きにするような状態にしながら、2人がかりでハーパンを脱がす。



一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、思ったよりあっさりと成功!



そしてまたチエの体を仰向けに戻す。



このとき初めて、(今、チエが目を覚ましたらどうしよう?)と具体的な不安が襲ってきた。






「起きたらどうしよう?」






ミコに尋ねる。






「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えば、とりあえずなんとかなるよ」






こういう時、女の協力者がいると頼もしい。



座椅子の上にはパンティー一枚で仰向けに横になってるチエ。



今まで何度かブラチラを見たぐらいで、パンチラすら見たこともなかったチエのこの姿は本当に興奮する。



改めて感じたのは、チエはすごいスタイルがいいってこと。



細い手足、ウエスト(これはさっき堪能した)、程よい大きさで形もいい胸、そして最高にキレイなピンクの乳首だった・・・。






<続く>






























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