Kさんとそういう関係になってしばらく経つと、だんだん俺もKさんも大胆になってきてた。
事務所で残業がてら2人きりで残ったり、わざわざ休日出勤したりとか。
で、あるとき、『ノーパンノーブラで来て』とメールしたことがあった。
『恥ずかしいし、やだ』ってメールがあって、『いや、お願いっ、そこをなんとか』ってメールを何回かやり取りしてた。
で、翌日、いつものように出勤すると、なんだかKさんの様子がおかしい。
いつも元気なのに、妙に大人しいし、声も小さいし。
コーヒーを入れようと給湯室にいたら、Kさんが入ってきた。
K「・・・俺さん、何もつけずに来ましたよ」
俺「ん?何が?」
K「昨日のメール!」
俺「え?あ!まじでw」
K「もー、俺さんが言うからつけずに来たのにw」
俺「まじか!ちょっと待って」
俺はそう言うと廊下に出て誰もいないことを確認した。
俺「ちょっと見せて」
K「えー、誰か来たらどうするんですかー」
俺「大丈夫大丈夫、いないから」
K「えーこんなとこで・・・」
そういうKさんを無視して俺は制服のスカートをゆっくり持ち上げた。
だんだん白い太ももが露わになり、ふさふさした黒い陰毛が見えた。
結構ふっさりで量は多いが柔らかい。
俺「もうちょっと足開いてみてw」
「えー」とか言いながらゆっくり股を開くKさん。
ちょうど後ろの曇りガラスから光が射していて、割れ目まではっきり見えた。
ブラもつけてないと言うので早速チェック。
確かに、いつもより胸が小さい(笑)
シャツの上にベストみたいなのも着てるのでパッと見はわからないが、とりあえず触ってみると確かに柔らかい。
うん、つけてない!
しばらく乳首を弄んでいると暴発寸前になってきたが、さすがに誰か来るかもしれなかったので、とりあえず夜にまたってことに。
仕事中、なんだかKさんはいつもより小股でちょこちょこ歩いていた。
ときどきこっちを見るので俺もニヤニヤして見返していた。
そしていよいよ夜、その日は金曜ということもあってみんなパラパラと帰り出し、俺と支店長とKさんの3人だけになった。
そして8時過ぎ、ようやく支店長も帰るとなって2人でニヤリ。
支店長を送り出したあと、しばらく2人で仕事をしていたが、だんだんムラムラしてきて後ろからKさんに抱きついた。
K「もー俺さん、仕事してくださいよw」
俺「もう終わった終わったw」
そう言いながらベストのボタンを外す。
前を肌蹴ると白いブラウスにぽっちがふたつ透けて見えた。
それをブラウスの上からクリクリ触るとKさんは小さく喘いだ。
俺「ほんとにつけてなかったんだねw」
K「だって俺さんが言うから・・・すごく恥ずかしかったんですよ~、みんな見てる気がしてw」
俺「でも見えないし、わかんないじゃん」
K「それはそうですけど・・・しゃがむとスカートの中も見えそうだし・・・すっごく恥ずかしかったんです!」
俺はブラウスのボタンも外しておっぱいが見えるように広げて手の平でゆっくり揉んだ。
K「・・・んっ・・・ちょっと、誰か戻ってきたらどうするんですか?」
うちの事務所は2階で1階の玄関に誰か入ってくると音が鳴るのですぐわかる。
で、そこから階段と廊下があるので、もし誰か入ってきても時間的にも余裕はあるのだ。
俺「大丈夫だよw金曜だし、もうみんな帰っちゃったよ」
そう言って小さな乳首をペロペロ舐めた。
K「あん・・・ダメですって・・・はぁん・・・」
そして椅子に座っているKさんの足を持ち上げ、椅子の上でM字開脚の格好にさせた。
K「いや・・・明るいし丸見えになってます・・・恥ずかしい・・・」
確かにビラビラまで丸見えで、そこは濡れまくっててテカテカに光っていた。
よく見るとクリトリスもぷっくりしている。
俺は指でそれを優しくつついてみた。
K「はぁん・・・ダメですよ・・・」
俺は聞こえないふりをしてクリトリスを重点的に攻めた。
K「はぁ・・・あんあぁん!もうダメ・・・」
それでも俺は指を入れてクリトリスを舐め続ける。
K「あぁ!ダメ!あぁん、イクッ・・・!」
そう言うとKさんは体をびくんびくんさせながら絶叫してイッてしまった。
しばらく余韻でぐったりしてたKさんが起き上がると、「今度は私の番」と言ってチンコを咥えてくれた。
俺「ちょっと汗かいたし、臭いからいいよw」
K「ちょっと臭うけど大丈夫ですw好きな人のだったら気にならないですw」
確かに俺も、よっぽど臭いと辛いけど、ちょっとくらいならむしろ興奮するもんな。
Kさんがゆっくりゆっくり口を上下運動するからじわじわ気持ちよくなってくる。
さらに状況が興奮を加速させる。
さっきまで普通に仕事してた場所でおっぱい丸出しでスカートも捲れ上がって陰毛が見えてる。
もう我慢できなくなってきた俺が、「あ、もう出る・・・やばい」と言うとKさんは何がモゴモゴ言いながらスピードを上げる。
快感が押し寄せてきて、そのままKさんの口の中でイッてしまった。
そしてKさんは、それをそのまま飲み込んだ。
俺「うわ、Kさんエロいなぁw大丈夫?w」
K「んー大丈夫ですwこんな事したことなかったんですけどねw俺さんのせいですよ」
ニヤニヤして言うKさん。
まあ29歳だし、本当かどうかは確かめようもないが、そんなことはどうでもいい。
Kさんが、また俺のチンコを触ってくる。
俺もKさんのあそこを弄る。
だんだん復活してきて、「俺さんの、またおっきくなってきてますよw」と言われたらムラムラしてきた。
俺はKさんの手を引っ張って、一番奥にある女子トイレに入った。
とりあえず鏡のある洗面台に座らせて、またM字開脚をさせた。
今度は誰も入って来る恐れもないので靴下と靴以外は全部脱がせる。
Kさんも恥ずかしがりながらも笑いながら服を脱ぐ。
K「こんなとこでこんな格好してるなんて、なんかすごくエッチな感じなんですけどw」
確かにエロい。
靴下と靴だけ、しかも事務所の女子トイレでこの格好はエロい。
俺はその状況を楽しむため仁王立ちでKさんのあそこをガン見。
しばらくするとKさんがモジモジし始めた。
K「そんなに見ないで下さい・・・濡れてきちゃった・・・俺さんのが欲しいです」
また濡れてねっとりしたものが出てきて、Kさんのあそこもいい具合になってきている。
俺もその状況のエロさに興奮してすでにビンビンに勃っていた。
そのままの体勢で挿入した。
K「はぁ・・・いい・・・気持ちいいです・・・」
ヌルヌルになっているKさんのあそこにずっぽり押し込む。
K「はあん!奥まで入ってる・・・あぁ・・・」
さらに奥まで押し込む。
Kさんの締め付けがだんだんキツくなってきた。
1回抜いてKさんを立たせる。
そして鏡の方に向かせて立たせて、後ろから再度挿入。
俺「Kさん見える?エロいよーw」
K「恥ずかしいです・・・でもすごい・・・気持ちいいです・・・」
後ろからガンガン攻めた。
K「はぁ・・・すごい・・・またイキそう・・・あぁ」
Kさんがそう言うと俺もますます興奮してきて、さらにグイグイねじ込む。
K「いやぁ・・・もうダメぇ・・・はぁ~んんんっ」
なんか太ももに温かいものが伝ってきた。
K「ダメですぅ・・・あぁ・・・はん」
Kさんはちょっと足に力が入らなくなったみたいで俺にお尻を押し付けてきた。
俺「俺も我慢できない・・・イクよ」
さらにスピードをあげる。
K「あぁ・・・来て!私もイクッ!・・・はぁあ」
俺「で、出る」
素早くチンコを抜いて外に出そうとした。
Kさんのお尻に出そうとしたんだけど、勢いがありすぎて肩甲骨の辺りまで飛んだ。
Kさんはぐったりとその場に座り込んでしまった。
俺「大丈夫?」
K「・・・はぁはぁ・・・大丈夫じゃないですよ・・・ひどいですw」
俺「だってKさんエロいんだもん、しょうがないじゃんw」
K「俺さんも元気過ぎw」
そう言うとKさんはちょっとふらつきながら俺に抱きついてきた。
俺もギュッと抱き締めてキスをした。
K「もう~、俺さんはエッチなんだからw」
じゃれあいながら2人で服を着て、また事務所に戻った。
それ以降、事務所でするときは女子トイレか女子更衣室を活用するようになりました。
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