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【Hな体験】ブスのくせにいいカラダしてる水泳部の女子大生














先週、ブス大生とやった。



あまりにも肉質が良さそうだったので頂いてしまった。






きっかけは後輩が使っていた出会いアプリ。



無料でインストール出来て会えるのは会えるようだが、ブス揃いらしい・・・。



とは言え面白そうなので、どんなブスが来るのだろうと俺も参加させてもらった。










女性陣は、大学2回生で水泳部ブス美、貧乳ブス子、ケバ子、普通のみゆき。



俺の隣にブス美、前にブス子。



俺も昔は水泳をやってたこともあり、ブス美と盛り上がった。



顔は、誰かに似ているというわけでもなく、ちょっと目が細くて離れてて、前から鼻の穴が見え、唇は厚め・・・。



本当に残念、泳いでて鼻に水が入りそう。



種目を聞くと、「平」だと。



一瞬、(あぁ平目ね)と思ってしまった。






花柄ワンピースのブス美、隣から見ると胸のところが大きく開き、胸の谷が・・・。



一次会は盛り上がり、次にカラオケへ。



カラオケも隣にブス美、触れ合う太もも。



ブス美とデュエットを歌って盛り上がった。






二次会も終わり、ブス美を送って帰った。



今度2人で飲もうということになり、約束をして別れ際にキスをすると、ビックリはしていたが拒絶することなく受け入れたブス美。






翌週、約束通り2人で飲みに行き、二次会はラブホテルのカラオケへ。



ラブホへ誘うと小さく頷き、後ろについて入ってきた。



ラブホは初めてで興味もあったらしく、露天風呂付きの部屋に感動していた。






「恥ずかしいから電気を消して」というブス美。






一緒に露天風呂に入った。



月明かりに照らされる肌、弾く水玉が煌く綺麗な裸にむしゃぶりつきたくなった。



後ろから抱きつき胸を揉む。



なかなかいい弾力。



股間へと手を伸ばすとワカメのように漂う陰毛が絡みつく。



マンコに指を入れ、指マン。



胸を揉み、乳首を摘む。



悶え声を上げるブス美。






触れる肌の感触がいい。



思った通り、いい霜降り具合の肌の張り。



柔らかすぎず、硬すぎず。



後ろから唇を重ねる。



舌を入れると舌を絡めてきたブス美。






風呂から出てスケベ椅子に座らせ、備え付けのローションをたっぷりかけた後、胸からマンコヘと手を滑らせる。



スケベ椅子のお尻からマンコへ手を滑らせて指マン。



暴れる体を抑えようとしても滑る。



スケベ椅子から下ろし、向かい合って抱きあう。



十分にローションもついて入りやすくなっていたが、マン汁も溢れていた。






硬くなった息子を挿入。



入り口が狭いのか、若干の入り辛さを感じながらもグッ!と押し込むと亀頭が入り、徐々に膣中へと入っていった。



奥へと入ると声をあげて感じるブス美。



腰を抱え手前へ引き、押し込む。






「あっつ!うっ!」






前後へと動かすと・・・。






「あっぁあ、ダメ、動かしちゃ、ダメ、あっぁあ」






息子の先に子宮口がグリグリ当たる感じが伝わる。






「ダメ、ダメ、出ちゃう、あっぁあ」






息子が入ったまま潮を噴き上げるマンコ。



小刻みに震えるブス美。






「あっぁん、だからダメだって言ったのに、ごめんなさい、ごめんなさい、オシッコ出ちゃった」



「大丈夫、大丈夫、オシッコじゃないから」






「えっぇだって・・・」



「大丈夫、大丈夫」






風呂場でよかった、ベッドだったら大変。






しがみついたままのブス美。



ゆっくり手を外し、股間から下ろして洗い場に寝かせる。



露天風呂は広く、十分の広さがあった。



裸のブス美の体に隅々まで舌を這わせる。



ブス美の耳元で・・・。






「初体験いつ?」



「えっ?!」






「いつ?」



「高校卒業してすぐ、好きな先輩と」






「へぇ、付き合ったの?」



「先輩、その時、他に彼女がいて」






「へぇ、ブス美は知ってたの?」



「うん、それでもいいと思って」






「そうなんだぁ」






ローションを洗い落とし、ブス美を抱えてベッドへ。



薄暗いこともあり、あまり顔を意識することはなかった。



それより、ブスなのに良い体してるのでそれが癖になりそうだった。






マンスジに指を這わせるだけで感じるブス美。



69でブス美を上にして息子をしゃぶらせながら指マン。



マンコを掻き回すと、また勢いよく潮を噴き上げた。



露天風呂でわかっていたので、しっかりバスタオル2枚を敷いておいて助かった。



騎乗位では体を揺すって感じるブス美。



正常位では息子を入れたまま仰向けで自ら腰を振る。






何度やったか分からないまま爆睡。



ブス美も隣で寝息を立て寝ていた。



朝、目を覚ますと元気な息子を見てビックリしていた。






「あれだけしたのに?」



「ははは、男は朝、元気になるんだって」






「そうなの?」



「まぁ若いうちだけかもしれないけど」






息子を握らせると・・・。






「すごく熱い、ドクドクしてる」






「これがブス美の中に入ったんだよ」






「えっぇ?」と顔を赤らめるブス美。






「ほら、もう感じてきたじゃん」






マンコに手を伸ばし、弄るとマン汁が溢れていた。



両足を広げ、朝立ちギンギンの息子を突き刺す。






「うっ!あっ!」






息を荒げ、絶頂へ。



抱きついてきたと思うと背中に激痛。



思いっきり爪を立ててきやがった。



さすがに振りほどくと可哀想だと思い我慢したが、かなり痛かった。



終わった後、爪を立ててたことを言うと、「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と謝るばかり。






「大丈夫、大丈夫」と言ってやったが、今度からは上半身だけは服を着といたほうがいいなと思った。






朝、ブス美は水泳の練習へ。



セックスで股関節をほぐしたから、きっと平の足がよく開いたと思う。






























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