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【Hな体験】リップ無しの性感M店で味わった至極のアナル舐め














2~3ヶ月ほど前、都内の某性感店でのことです。



そこは行ったことない店ので、まずは電話で内容確認。



リップサービスは一切なしで、「指先と言葉だけのサービス」と説明を受ける。






俺はアナルはもちろんのこと、乳首舐められながらの手コキもウルトラ感じる人間です。



いつもなら、指だけでは・・・と思うが、なぜかその時は、(舐め無しなら、ルックスはかなり期待できる、はず)と思い込み、いざ店へ!










ホテルプレイなのでまずはチェックイン。



待つこと20分ほど・・・。



毎度のことだが、どこのホテル性感に行ってもこの待ち時間は、これからどんな女が来るのか、どんなプレイを堪能できるのか・・・と想像してかなり興奮する。






ピンポーン!



・・・ガチャ・・・。








「サヤカです。こんばんは」






現れた女は俺の想像をはるかに上回るいい女だった。



カワイイ系ではなく、あきらかにキレイ系、しかも上品系といった感じ。



年齢は聞きもしなかったが、26、7歳ぐらいか。



顔立ちも良く、ニキビ跡とかその類のモノは一切ないサラリとした美白美人。



ほんの少しだけ茶色で肩までのストレートの髪。



身長は155~60センチほど。



白のノースリーブに水色のカーディガンみたいな上着。



スカートは膝上10センチぐらいの白のタイトスカート。






サヤカはこちらを向かって微笑むと、カバンを置き、おもむろに上着をハンガーに掛けた。



見てみると、ノースリーブの脇から白のブラがチラチラ見える。



胸の辺りもをよく見ると、ブラのカップ模様が薄っすら透けている・・・。



スカートを後ろから見ればパンティーラインもそれと分かる。






「じゃ早速ですけど、◯◯円いただけますか」






言われた通りの金額を渡した。



書き忘れたが、俺はまだスーツのまま。



すでに勃起しているため、前がかなり膨らんでいる。



金を受け取りながら、サヤカは俺の股間を見た。



サヤカは俺の股間が勃起状態であるのを確認したはずだが、すぐに視線を外し、バッグの中にお金を仕舞い込んだ。



そしてサヤカはイスに座り、また勃起状態を見ながら言った。






サヤカ「・・・もう、大きくなってるんですね」






俺「これからサヤカさんに何されるか期待しちゃうと・・・」






そう言いながら、ミニスカの奥を見つめる俺。



ストッキング越しだが微かに白の三角形が確認できる。






サヤカ「どんなことされたい?」






俺「アナルと乳首を攻めて欲しいな、でもアナルは、指入れまではまだ無理」






サヤカ「じゃあ、乳首とお尻の穴を触ったりでいい?」






俺「ハイ」






サヤカ「じゃあシャワー行こうか、脱がせてあげるね」






そう言うとサヤカは近づいてきた。



サヤカは俺のYシャツとズボンを脱がせてくれ、ハンガーに掛けた。



靴下は自分で脱いだので、残るはTシャツとトランクスのみ。



サヤカはTシャツを脱がせてくれると思ったら、乳首の辺りまで捲っただけで、露出した俺の乳首を指先で摘んだ。



そして自分の身体を俺の左側に押し付けてきた。



視線をサヤカの胸元に向けると、ブラと上乳が丸見えだ。



サヤカはオッパイを俺に押し付けながら乳首を摘んでいる。



サヤカはちょうど俺の左脇腹辺りにオッパイを押し付け、左手で俺の右乳首を弄っている。



そして余った右手は俺の背後にまわし、股間のあいだからチンポ全体をトランクス越しに擦り始めた。






思わず俺は、「あぁぁぁぁ」と声が出てしまった。



サヤカは俺を見つめている・・・。



すると全く期待してなかったが、サヤカは俺の左乳首を舌全体で舐め始めた!






(確かここはリップサービスは一切無しのハズ・・・)






そしてサヤカは右手を俺のトランクスの中に侵入させ、玉袋を優しく揉み始めた。



サヤカは着衣のままだ。



俺は右の乳首を摘まれ、左乳首を舐められ、袋を後ろから揉まれている・・・。



リップサービスがNGなので、俺からはあえて触れずにサヤカにされるままにされようと思った。



やがて玉を揉んでいたサヤカの右手は、そのままサオを優しく触り始めた。



そして・・・、「感じやすいのね・・・」と言い、すべてをやめてしまった。






サヤカ「さ、シャワー行こ」






俺「・・・ウン」






サヤカは俺のTシャツとトランクスを脱がせ、自分のミニスカートを下ろした。



そしてストッキングを下ろすと今度はノースリーブのシャツを脱いだ。



脱ぐときに脇の下も見えた。



見事にキレイだった。



最後にパンティを下ろして、きちんと畳んで俺の手を握りバスルームへ向かった。






俺は風呂場のイスに腰掛けると、サヤカは手に石鹸をつけ、俺の身体を洗ってくれた。



サヤカの胸はCカップぐらいだろうか?



俺はサヤカの身体全体を舐めるように見た。



サヤカの手が俺のチンポとアナルを洗っている。






俺「うぅ・・・」






石鹸で洗ってもらうだけで、かなり気持ちがいい。






サヤカ「はい、キレイになったよ。そしたらソコに両手をついて、お尻をこっちに向けてもらえますか」






どうやら浴槽の縁に手をついて、尻を向けろと言っている。



俺はかなり興奮しながら言われた通りに手をついた。



俺がその体勢をとると、サヤカは俺の尻を左右に手で開いた。






(俺の肛門が丸見えだ・・・。玉袋も裏から見られてるだろう・・・)






そう思うと興奮した。



そして次は何をされるのだろうと思った瞬間、生温かい感触が俺のアナルを襲った!!






(サヤカが俺のアナルを舐めている!)






自分からはよく見えないがこの感触はそうだ!



そう思って横を向いたら鏡があったことに気づいた。



そして鏡を見ると、やはりサヤカの顔は俺の尻の中に埋まっていた!






(こんなキレイな女の温かい舌が俺のアナルをなぞっている!)






舌は先っぽが動いているかと思ってると、今度は舌全体が俺の肛門に押し付けられてる。



そうかと思うと、今度は唇全体で肛門に吸い付きながら、玉袋を手で優しく揉み始めた。



サヤカに後ろからアナルを吸われ、玉を揉まれている姿を鏡越しに見る俺。



サヤカの残った手は、玉だけでなく、サオにも向かった。



シゴいてるのではなく、優しくサオを触っている。



さらにサヤカは肛門吸いと舐めをしばらく繰り返す。



シゴかれた俺は、もうイク寸前だった。



するとサヤカは肛門から顔を離した。






サヤカ「気持ちいい?」






俺「もう出る寸前!」






サヤカ「まだダーメ。じゃあ私もシャワー浴びるから先に出て待ってて」






サヤカは俺をバスタオルで拭くとまた風呂場に入っていった。






(リップサービスNGは言ってるだけか?)






俺は自分で身体を拭きながら思った。



でも今はそんなことはどうでもいいか。



しばらくするとサヤカがタオルを巻きながら風呂場から出てきた。






サヤカ「じゃあ今度はこっち来て」






サヤカが言った場所は洗面台だった。



このホテルの洗面台はかなり立派で前面には大きな鏡がある。



洗面台の前に行くと、サヤカはタオルをとり、俺の背後にまわった。



そして後ろから左手を伸ばし、俺の左乳首を摘みだした。



そして今度は右手も伸ばし、俺のチンポを触りだした。



背中にはオッパイが当たっていて、すごく柔らかい。



すべてが目の前の鏡に映っていて、鏡越しに俺と視線を合わせる。



そしてサヤカは愛撫を続けた。






サヤカ「そのまま洗面台に片足上げて・・・」






言われる通りに俺は右脚を乗せる。



サヤカはチンポを触っていた右手を今度はアナルの辺りに持っていき、今度はアナルと乳首への同時攻撃だ。






俺「あぁぁぁぁぁl」






やっぱり俺は声が出た。






サヤカ「そのまま洗面台に乗っちゃって」






俺は洗面台に乗った。






サヤカ「うん、それでしゃがんでみて」






俺は洗面台の上でウンコ座りの体勢になった。



するとサヤカは腰を低くして、「お尻、突き出して」と言った。



言われた通りに突き出すと、俺の肛門は全開だ。



ある程度予想はできたが、やはりサヤカは背面の下から俺の肛門に顔を近づけて来て、また舌で俺の肛門を愛撫し始めた。



今度は唾液もたくさんついてる感じがする。






ジュルルル・・・ジュルル・・・。






少しだが舐めている音も聞こえており、舐めているところが鏡に映っている。



例によって舌の先、舌全体、唇全体を交互に織り交ぜ、俺の頭の中は真っ白だ。






「ぐうぁぁぁぁぁっぁぁ!!!」






俺は耐えられなかった。



こんなに優しく、激しく、舐められて。



サヤカは唾液の量を増やし、さらに激しく俺の肛門を吸ってきた。



そして・・・右手をサオ、左手を玉袋に伸ばし、舌の先が少しアナルの中に侵入してきた!!!



チンポの感触が妙にいいので見てみると、サヤカの手にはすでにローションがついていた。



俺は鏡に映りながら、後ろから肛門を吸われ、玉とサオをシゴかれていた。



唇全体で吸い付いて、かつ舌は肛門の中に少し入れ、ローションをつけた手で玉を揉まれ、サオをシゴかれている。



サオをシゴく手が速くなってきた。






俺「もうダメ・・・出したい!!」






俺は叫んだ。



サヤカは一瞬だけ口を離して言った。






サヤカ「いいよ。出して!!」






言い終わると、また肛門を吸い始めた。






ジュルルルル・・・ジュルルル・・・。






肛門への吸い舐めがいっそう激しくなる。



サオをシゴく手も激しくなる。



背中から頭の先に電流が流れるようだった!






俺「あぁぁぁぁっぁぁぁl!!!!!」






俺はチンポから大量に出した。



と同時にサヤカの吸い舐めが激しいものから優しいものに変わった。



すでにチンポからは精子が全てシゴき出されていたが、サヤカの舌はまだ肛門を優しく舐めていた。






























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