変わったエッチの経験。



当時の彼女とドライブしててイチャイチャしてたのですが、何か変わった事してみようってことで、友達に電話。






俺「お前の車の後部座席でエッチさせてくれないかな??」






友達「どういうこと????」






俺「お前が運転している車の後ろでエッチしたらダメかな?」






友達もよくわからないままOKしてくれた(笑)






友達の普通車の後部座席に乗り込む。



後部座席はスモーク貼ってあるけど、運転席横は貼っていないので夜とは言え止まれば見える。



最初は3人で軽く話しながらも、彼女を服の上から触る。



彼女も普通に喋っているけど、緊張しているのか鼓動が激しい。



ミニスカートの太ももあたりから、下着の方に持っていくとじんわりと濡れてる。



それでもバレないように(?)普通に会話していたので、指を挿入。



会話が止まる。






そこからは、俺と友達が会話しているなかで、彼女は無言状態に。



あえて、音が出るようにやらしく指を動かして。





下着だけ脱がして、クリも触ると遠慮がちに声が出てくる。



いつの間にやら、俺と友達も無言状態・・・。






23時くらいだったので、そんなに車は多くないけど周囲の車が気になってくる。



全ての車に見られている感覚。






俺も下半身だけ脱ぎ、「舐める?」って聞くと・・・。






彼女「・・うん」






彼女も裏の部分から唾をいっぱい垂らして、フェラしてくる。



なかなか咥えずに、周囲を執拗に舐めてくるので、張り裂けそうになってくる。



その頃には、彼女の秘部の中は、まだイってはいないが収縮を繰り返している。






座位にて挿入。



入れた瞬間もたれかかってくる彼女。



腰を動かすたびに、車も揺れる。



室内が曇りだしたので、窓を開ける友達。



ひょっとするとエッチな匂いが充満していたのか・・・。






窓が開いているにも関わらず、腰をスライドして動かすようにサポートしていると、潮を吹きそうになってきたので、バックへと移動。



バックで入れながら、クリを責めて、ゆっくりとピストン。



狭くて動きづらい(汗)






激しくピストンしながら、彼女の体液が垂れているアナルを刺激していると、彼女は何もかも忘れて何回もイってしまっている。



そこで、車の通りの多いところに停めて、ノーパンで自動販売機でジュースを買って来てもらう。



やたらと人目を気にしているのが可愛い。



友達は運転に集中できないって。



ずっと勃起してると(笑)






帰ってきたら、正常位で挿入し、そのままフィニッシュ。



汗だくでした。



そこで、友達から「俺もダメかな?」って。






彼女に「フェラくらいだったら大丈夫?」って聞くと、「・・・いいよ」と。






運転を交代し、友達のを彼女がフェラすることに。



嫉妬などの感情が入り混じってくる複雑な気持ち。



フェラ以上にならないように見張る間もなく、友達も相当興奮していたのと、フェラを仕込んでいる彼女のテクニックで、2分くらいでフィニッシュしちゃってました(笑)






終わってから自宅に戻り、まったりとエッチしました。



もう無いかなって体験ですが、それはそれで楽しかったエッチな経験でした。