私が中1だった時のことです。
体育の時間にお腹が痛くなって、体育館裏のトイレに駆け込んだんです。
そこは普段あまり使われてない寂しくてちょっと汚いトイレなんだけど、急いでいたから。
誰もいないと思ってドアを開けたら・・・。
中に里加先生がいて驚いちゃいました。
里加先生はその頃34、5歳で、結婚してて子供もいました。
便器に跨がって顔を伏せてお腹に手を当てて唸ってるから、(あ、先生もお腹が痛いんだ)って心配して、「大丈夫ですか?」って声をかけたんです。
そしたら先生が顔を上げて、私と目が合って・・・「ああっ、見ちゃダメ」って先生はうわ言のように言ってたけど、その時の表情は一生忘れられないです。
いつもは色白なのに真っ赤な顔をして、目がトロンとしてて、口が半開きでヨダレ垂らしてて・・・。
私は驚いて立ちすくんじゃいました。
(こんなの見ちゃいけない)
そう思いながら、初めて見る妖しい光景に見入っちゃって・・・。
私と先生、どれくらい見つめ合ってたのかな。
よく見たら、お腹に当ててると思ってた手は、お股で・・・先生の手の中でモーターの音がしてました。
そのうち見つめ合ったまま先生の体がビクンビクン揺れて、便器に座ったまま仰け反って・・・。
「いいぃぃぃ~」って叫んでイッたんです。
その直後、もっと凄いこと起きたんです。
先生が大きく呼吸してから、「ごめんなさい・・・見ないで」って言いながら、ズボッ・・・ポチャンって何かが抜ける音と便器の中に落ちる音がして、そのあと・・・。
ブリブリブリ~~~!
凄い恥ずかしい音と臭いがしました。
あれってアナルプラグが抜けた音だったんだと思います。
私はその強烈な臭いで我に返って、その場から走って逃げたけど、めっちゃトラウマになっちゃいました。
私は体育館裏のトイレを出てから保健室に行きました。
ショックで泣いちゃってました。
私がお腹が痛くなったのは生理になったからで、保健室でナプキンを貰おうと思ったんです。
保健室の優花先生は若くて優しいお姉さん的な先生です。
私が粗相して汚しちゃってたから、お股を綺麗に拭いて、替えのパンツを用意してくれました。
私が泣いてるもんだから、「どうしたの?」って聞かれて、トイレで目撃したことを優花先生に全部話しちゃいました。
優花先生は私の目を見つめて真剣に話を聞いてくれました。
話し終わったら優花先生が、「教頭先生に報告して来るから、佳奈ちゃんは保健室で休んでいなさい」って言って出ていきました。
私は保健室のベッドで眠ってしまって、目が覚めたら放課後になっていました。
ベッドの横に優花先生がいて、「これから教頭先生が、悪いことした里加先生をお仕置きしますから、黙って見ていてね」って言われました。
私が頷くと、ベッドの周りのカーテンが少し開いて、教頭先生と里加先生がいました。
教頭先生は50歳くらいの女の先生です。
髪型はボーイッシュなショートで、170センチ以上のすらりとした長身です。
教頭先生はスーツの上着を脱いで私のほうを見てウィンクしたような気がしました。
里加先生は診察台の上で四つん這いになっていました。
上半身は白いブラウスを着てたけど、下半身はノーパンでお尻は丸出しでした。
赤い首輪を着けてて、お尻には何か字が書かれていました。
教頭先生が里加先生に、「しっかりお尻を突き出しなさい」って言ってから、平手でパンパンお尻を叩きました。
教頭先生は、「困ったメスネコね」とか言いながら何度も里加先生のお尻を叩いていました。
里加先生は叩かれるたびに、「うぅぅ、うぅぅ」って唸ってて、里加先生の顔をよく見たら、私の汚れたパンツを口に詰め込まれていたんです。
そのうち教頭先生が、「仰向けになりなさい」って言うと、里加先生は診察台の上で仰向けになって自分で両脚を抱えて広げたんです。
教頭先生は今度は里加先生のお股を平手で叩き始めました。
「ここが悪いことするのよね」
そう言いながらパンパンパン・・・やがてピチャッピチャピチャ。
乾いた音から湿った音に変化したのが分かりました。
里加先生が唸りながら体をくねくねさせてて、教頭先生が・・・。
「生徒が見ている前でイクなんて最低ね」
そう言って、パッシーッて強く叩いたんです。
その途端に里加先生の体が弓なりに反り返って、噴水のようにオシッコを漏らしちゃいました。
覗いていた私もお股がムズムズして、太ももを擦り合わせちゃっていました。
すると優花先生が私の様子に気づいて、私のパンツを下ろしたのです。
優花先生は、「先生が綺麗にしてあげるから、今日のことは内緒ね」って言って、私の汚れたアソコを柔らかい舌で丁寧に舐めてくれたんです。
それから先は記憶が途切れてて、気づいたら保健室のベッドで寝ていました。
優花先生が、「やっと目が覚めたね」ってニコニコ笑って言いました。
優花先生の説明では、体育館トイレの傍で倒れている私を里加先生が見つけて、保健室に運んでくれたそうです。
「生理による貧血だから心配ないよ」って言われました。
汚れたパンツは優花先生が処分して、家には教頭先生が連絡してくれたそうです。
その時は、(あれって、全部夢だったの?)って思いました。
卒業式の日のこと書きます。
卒業式が終わった時、教頭先生から保健室に来るように声を掛けられたんです。
保健室に行くと、教頭先生がソファに座っていて、里加先生と優花先生が立っていました。
私が中に入ると、優花先生は部屋の鍵を掛けてから教頭先生の隣に座りました。
里加先生は立たされたままで、白のブラウスにタイトのミニスカートです。
教頭先生が、「卒業式にタイトミニなんて非常識よね、それにノーブラで」とおっしゃいました。
里加先生は俯いて、「それは・・・教頭先生が・・・」って小声でつぶやきました。
白いブラウスが透けて、ツンと尖った乳首の形が分かりました。
「里加先生は、エッチな姿を大勢の人に見てもらうのが好きなの。だからトイレであのような破廉恥なことをしてたんですよ」
教頭先生の言葉で、あの出来事がやっぱり夢じゃなかったと知りました。
「里加先生は、佳奈ちゃんの卒業記念に、特別に見て欲しいそうなの」
里加先生が、「あああ・・・そんな・・・」と言いました。
「里加、ちゃんと見てもらいなさい」
教頭先生が促すと、里加先生は自分のブラウスの前ボタンを外し始めました。
「ちゃんとお願いしなきゃダメでしょ」
教頭先生の強い口調に、里加先生が、「ううう・・・佳奈さん、里加のいやらしい姿を見てください・・・」と言いました。
ブラウスを脱ぐと、チョーカーだと思っていた物は赤い首輪で、オッパイがブルンと飛び出しました。
そして、お腹にマジックで、『佳奈さん、自由にお使いください』と大きな字が書いてあったんです。
私が驚いて見入っていると、「あああ・・・佳奈ちゃんのその目が・・・」と言って里加先生はガクッと崩れて膝をつきました。
その時、私の中で何かが弾けたような気がします。
いつの間にか、教頭先生の隣に座っていた優花先生は白衣の前を開いていました。
白衣の下は裸で、縄で網の目のように縛られていました。
“亀甲縛り”だということを後で知りました。
教頭先生が優花先生のオッパイを揉みながら言いました。
「以前、優花先生が佳奈ちゃんのお股を舐めて綺麗にしたでしょ。里加先生も佳奈ちゃんに御奉仕したいそうなの・・・いいかな?」
私は頷いて、診察台に腰掛けました。
「里加、よかったわね」
教頭先生がそう言うと、里加先生が四つん這いで私の足下に擦り寄ってきました。
里加先生は、「佳奈さん、ありがとうございます」と言うと、私の制服のスカートの中に頭を突っ込んできました。
犬のように鼻をクンクン鳴らして私のパンツの匂いを嗅ぐんです。
「あああ・・・佳奈さんの匂い・・・」
「どんな匂いがしてる?」って尋ねると、「つーんと酸っぱい素敵な匂いです」と答えていました。
私が「先生、舐めたいの?」と聞くと、里加先生は「うん・・・」と頷きました。
私が「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ」と聞き返すと・・・。
「佳奈ちゃんのお股を舐めさせてください」
パンツを下ろして脚を広げてあげると、里加先生は嬉しそうに私のお股に舌を這わせてきました。
なんか里加先生が可愛く思えて、頭を撫でてあげると、舌の動きが激しくなりました。
やがて気持ち良くなるボタンに鼻を押しつけながら、スジのような割れ目に舌を入れてきました。
すごく上手で気持ち良くなりました。
里加先生の舌が、私のオシッコの穴を探り当てて、そこをくすぐるようにチロチロ舐めてきます。
私は体の力が抜けて、オシッコを漏らしちゃいました。
里加先生はジュルジュルっと私のオシッコを飲んでから、子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと舌で綺麗に舐めていました。
私がどんな味って尋ねると、「佳奈さんの・・・とても美味しいです」と答えました。
顔をビショビショにした里加先生の恍惚とした表情は、一生忘れられません。
「美代子様(教頭先生の名前です)、優花も御奉仕したいです」
優花先生の声が聞こえてきました。
優花先生は白衣を脱ぎ捨て、教頭先生の足下に土下座するように跪いています。
私からは優花先生の背中とお尻が見える位置で、亀甲縛りの縄が優花先生のお股を締め上げてるのが分かりました。
よく見ると、コブのような縄の結び目が、割れ目に食い込んでいます。
教頭先生が、「仕方のない子ね、ほら」と言うと、優花先生は教頭先生のつま先を舐め始めました。
教頭先生は続けて・・・。
「里加、佳奈ちゃんにして欲しいことがあるのでしょ。正直にオネダリしたら・・・」
優花先生の御奉仕に目を細めながら言いました。
すると里加先生は思い詰めた表情で・・・。
「佳奈さん、これで里加を犯してください」
里加先生の手には黒いペニスバンドが握り締められていたんです。
太くて長いペニスが外向きに、細くて短いペニスが内向きに付いたペニバンです。
大きい方のペニスは、きのこの山のように括れていて、まるで黒人さんのペニスのようでした。
私のお腹の奥がキュンとなりました。
里加先生は最初、小さい方のペニスを舌で丁寧に舐めていました。
小さいペニスが里加先生の唾液でヌルヌルになると、「少し痛いかもしれないけど、ごめんなさいね」と言って、反対に大きい方のペニスを咥えて、小さい方のペニスを私の割れ目に押しつけてきました。
私の入り口はもうヌルヌルになっていたので、ツルンと中に入りました。
そして私の腰にベルトで留めました。
私のお股から黒光りした大きなペニスが反り返りました。
その姿を見て教頭先生が、「佳奈ちゃん、とても似合ってるわよ」と言ってくれました。
優花先生は四つん這いで、教頭先生のお股に顔を埋めていました。
里加先生はうっとりした表情で、私のお股に生えた大きなペニスに頬ずりしています。
「先生、御奉仕しなさい」
そんな言葉が私の口から勝手に出ました。
里加先生は頷いて、頬ずりしていたペニスにキスしてきました。
キノコの傘のところをチロチロ舐めたり、茎の部分にツーッと舌を這わせたり、蛇のような舌の動きです。
「里加先生は、旦那さんのオチンチンをそうやって舐めてるんだ?」
「いいえ、もう主人とはずっとしていません・・・ううう・・・」
「そうなんだ」
里加先生が大きなペニスを飲み込むようにヨダレを垂らして先の方から咥えました。
太くて長いから、里加先生の頬が膨らみます。
里加先生が咥えた反動で私の中の小さなペニスが動きます。
里加先生が頭を振るたびに私の中で動きまわって・・・ちょっと痛いけど気持ちいいんです。
私は里加先生の頭を両手で抱えて自分で揺すっちゃいました。
里加先生の喉の奥まで突っ込むと、里加先生は目を丸くして唸ります。
「むうぅぅぅぅぅ・・・おぇぇぇえ・・・」
反動で私の中にも当たって気持ちよくなっちゃう。
夢中になって里加先生の喉を犯しました。
「ゲボッ・・・オェッ・・・」
里加先生は嘔吐しました。
涙目になって口の端から胃液が糸引いて垂れてます。
里加先生の顔は、汗と涙、唾液と胃液でグチョグチョです。
混ざり合った粘液のようなものが、里加先生の首筋から胸の谷間を通ってお腹からお股にまで流れ落ちていました。
苦悶と悦楽の入り交じった表情、醜く汚れた身体・・・それが妖しく美しく、私はゾクゾクしちゃいました。
はい、私はこの時、Sに目覚めたんです。
<続く>
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