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五十路の援交おばさんにGスポット責めしたら、中にザーメン欲しがる








出会い系サイトで五十路の援交おばさんと出会いました。

もちろん援ですが。

食事をした後、彼女が「このままお別れじゃ寂しいわね」と言うので、夜景の綺麗な場所に車で向かいました。

丘の上にある駐車場には、数台の車が停まっていました。

僕たちも夜景を楽しんでいたのですが、すぐに僕は彼女の手を握って肩に手を回しました。

彼女はビクっと体を震わせましたが、抵抗はせず、キスも受け入れました。

何度も唇を重ねているうちに、どちらからともなく舌を絡める激しいキスになり、求めるように吸い合いました。

僕はキスをしながら大きなおっぱいを揉みました。

服の中に手を入れてまさぐると、固くなった乳首が手の平にコロコロと転がりました。







指で摘んで刺激すると、「あっ」とため息交じりの喘ぎ声を上げました。

スカートの中に手を入れてパンティの上から敏感な部分を撫でました。

そこはすでに湿っていて、濡れているのがわかりました。

指で強くバイブレーションさせると、クリトリスが固くなっているのも分かるくらいになりました。

「あん、ダメ、あぁん・・・」

シートの上でモゾモゾ動いて、僕の腕にしがみついてきました。

僕は口を塞ぐようにキスをしながら、指先でパンストを破いて脇から中に指を入れて、クリトリスを刺激し続けました。

数分、責め続けていると彼女は絶頂したみたいで、体をビクンビクンと震わせ、グッタリしました。

車の中でやってもよかったのですが、この手のスポットだと覗きも多いだろうと、ラブホテルへ向けて車を走らせました。

向かう途中、気怠そうにシートから体を起こすと、運転中の僕の股間を触ってきました。

ボッキしたものをズボンから出すと、上下に擦ってきました。

それだけで出そうになったのですが、気を抜くと事故りそうだったので、運転に集中していると何とか発射せずにラブホテルまで着くことができました。

部屋に入ると、抱き締め合いながらまたキスをしました。

長くいやらしいキスをしてからお互いの服を脱がし合って、一緒にお風呂に入りました。

彼女の体を洗ってあげ、洗ってもらいました。

その時、ビンビンになったチンコを泡をつけた手でヌルヌルさせながら擦ってきました。

僕は何度も何度もイキそうになりました。

「そんなにしたら出ちゃうよ」

「飲ませて、濃いのを飲ませて」

彼女は舌を出しておねだりしました。

泡を流してからしゃぶりついてくるので、彼女の口にドビュっと大量のザーメンを発射させました。

「すごい、まだ固い」

彼女はうっとりした目で僕を見ると、またしゃぶりついてきて、ねっとりと味わうように舐め回してきました。

彼女はまたイカせる勢いでしたが、今度は僕が責める番です。

壁に手を付かせてお尻を突き出させると、愛液が滴る股間に顔を埋めて舐め返しました。

「あぁん、いい、もっと、もっと」

僕の顔に押し付けるように腰をくねらせてきました。

クリトリスやアナルを舐めながら、アソコに指を入れてGスポットの辺りを指でグリグリ責めると、また絶頂したみたいに体をヒクヒクさせました。

膝を付くように腰を落としたので、四つん這いにさせると、バックから挿入しました。

激しく突き上げると彼女はいやらしい喘ぎを響かせました。

腰を動かすたびに込み上げる快感に負け、近付いてくる射精感に耐えられなくなり、出る寸前に抜いて、彼女のお尻にぶっかけました。

彼女は愛液まみれのチンコをキレイに舐めて、最後の1滴まで吸い付いてきました。

ベッドに移動してシックスナインになり、またボッキさせてきました。

「あぁ、久しぶりだから、止まんなくなっちゃう」

騎乗位で咥えこみました。

「あん、奥まで届く、子宮に当たるぅ」

激しく締め付けならが、何度も腰を上下させました。

そのリズムに合わせて、彼女が下に下りてくる時に、下から突き上げました。

「うぐぅ、あぁぁぁ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう」

下から突き上げなから、同時におっぱいも握り潰すように力強く揉みました。

「ああぁ、ダメ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうの、お願い、中に、中に出してぇぇぇぇ」

彼女は叫ぶようにしてイキました。

次の瞬間、僕の体に倒れこむ彼女から逃れられず、中に発射してしまいました。

朝方、もう1度してから別れましたが、体の相性がいいみたいで、今では月に2~3回くらいのペースで会ってお泊りしています。










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