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【熟女体験談】お風呂でのぼせた叔母の体を拭きながら蜜壺を触ってみた












僕は高校生で、夏に予備校の夏期講習を受けるため、叔父夫婦の家にお世話になっています。



叔父は、40代で、サラリーマンです。



この景気の悪いときに、叔父は仕事が忙しいらしく、家に帰ってくるのは、いつも11時を過ぎ。



叔母は、38才で子供はいません。



美人ではないけど、背が高くスタイルは良いです。



ちょうど江角マキコのような感じの美人な叔母です僕がまだ小学生の頃は、よく叔母と一緒に風呂に入りました。



でも今は、叔母の裸が、どんなんだったかは、憶えていません。



(1日目)予定より1時間早く駅着いたので、叔母に迎えに来てもらおうと電話をしたけど、あいにく留守でした。



僕は、時間を潰しがてら歩いて行くことにしました。



真夏の日射しは、厳しく叔母の家につく頃には、汗びっしょりとなっていました。



叔母の家に着くと、叔母は、すでに帰っていました。



汗びっしょりの僕を見て、



「どうしたの、こんなびしょびしょになって。電話をすれば、迎えにいったのに」



「予定より1時間早く着いたんだ。電話はしたけど留守だったんだ。それで、時間つぶしも兼ねて歩いてきたんだけど、こんなに暑いとは思わなかったよ」



















































「とにかく、シャワーを浴びて着替えなさい」



叔母は、僕を風呂場へ連れっていきました。



「早く服を脱ぎなさい。すぐに洗濯するわ」



叔母は僕の服を脱がせにかかりました。



Tシャツとズボンを脱がせ、パンツも脱がせるつもりで待っていました。



僕は中学生になってから、親にも裸をみせたことがなかったので、裸になるのはとても恥ずかしかったです。



でもこの時は、叔母の気合いに負けてパンツを脱いでしまいました。



叔母に裸を見せたい気持ちがいくらかは、あったかもしれません。



叔母は僕をまだ、小学生の時と同じように考えていたようでした。



僕の成長したペニスを見てドキッとしたようです。



しかし、それは一瞬の表情で、すぐ元の表情に戻り、僕のパンツを受け取り洗濯機に放り込みました。



叔母は、僕にシャワーの使い方を教えるために、裸の僕と一緒に風呂場に入ってきました。



僕は、前を隠したかったけど、恥ずかしがっているのを叔母に気づかれるのがかえって恥ずかしく思ったので、ペニスを丸出しのままでいました。



僕は叔母に裸を見られている恥ずかしさとともに、妙な興奮を感じました。



勃起させてはいけないと思えば思うほどペニスが勃起してしまいました。



叔母がシャワーの説明を終える頃には、もうビンビンの状態でした。



叔母の目にもしっかり僕の勃起したペニスが映っていたと思います。



そしてその日の夜のことです。



叔母は、風呂に入るときは、いつも一人なので、そうしているのだと思いますが、僕が、居間にいるのもかまわず、脱衣場の扉を開けたまま裸になり風呂に入りました。



夏で部屋の仕切の戸は、全部外してあって、のれんが掛かっているだけなので居間から脱衣場は、よく見えるのです。



僕は、叔母が風呂から上がってくるのを今か今かと待っていました。



やっと叔母が、風呂から上がってきました。



間にのれんが、あるので視線は合いませんが、おっぱいから下は、しっかり見えます。



少し体型は、崩れているけどきれいな裸でした。



一応オッパイは、ツンと上を向いているし、ウエストは、キュッとくびれています。



股間を覆う黒い毛が、肌の白さとアンバランスで僕は、ものすごく興奮しました。



性に目覚めてから女の人の裸を見るのは、この時が、初めてでした。



その夜は、叔母の裸身が頭の中にちらつき2回もオナニーをしてしまいました。



(二日目)前の晩、悶々として眠るのが遅かったので、朝は、叔母におこされました。



トランクスとTシャツで寝ていたので、朝立ちしているところをしっかり見られたと思います。



予備校に行ってから気がついたのですが、昨夜のオナニーの残骸をトイレに捨てるのを忘れていました。



叔母にあれが見つかったかもしれないと思うと、予備校の講義もうわの空でした。



家に帰って、ゴミ箱を見ると空っぽでした。



やっぱり叔母に見られてしまったみたいでした。



叔母は、オナニーの残骸の事には、何も触れませんでした。



叔母は、家の中にいるときは、昔着ていた服をよく着るそうです。



すごいミニスカートも何着か持っているみたいです。



でも叔父が家にいるときは、ミニスカートをはかないと言っていました。



この日も叔父を会社に送りだした後、叔母はミニスカートに着替えて家事に取りかかりました。



宅配とかを受け取る時は、すぐ着替えられるように長めのスカートが、居間に置いてあります。



僕が、予備校から帰ってきた時は、長いスカートで、迎えてくれましたが、また、すぐにミニスカートにはきかえました。



叔母が、ミニスカートでいると、かがんだときや座った時にパンティがチラ見え色は、白でした。



目のやり場に困りましたが、、叔母の視線がこちらに向いていないときは、しっかり見てしまいました。



僕が、少し勉強をして居間へ行くと叔母は、ソファー横になって眠っていました。



スカートの裾が大分上まで上がっていました。



もう少し上げるとパンティがチラ見えしそう僕は、唾をゴクリと飲み込むと、



叔母が寝息を立てているのを確認しスカートの裾を持ち上げパンティが見えるようにしました。



さっき見えた白いパンティが、現れました。



恥毛の影ががうっすらパンティに映ってちょうどその部分がこんもり盛り上がっています。



僕は、ゴクリと唾を飲み込みそっとその部分に触りました。



そこは、プニョプニョした不思議な柔らかさでした。



そして恥毛のジャリっとした感触を感じました。



叔母に気づかれたらと思うとそれ以上は、触れませんでした。



スカートを元に戻し部屋へ帰りました。



その日も僕が先に風呂に入りました。



そしてその後叔母が入りました。



居間の昨日と同じ位置で叔母の裸を見るために座っていました。



叔母が、風呂から出てくるのが見えました。



そしてすぐに「竜ちゃん、ちょっと来て」と僕を呼びました。



僕は、すでに勃起していたので少し前屈みで風呂へいきました。



「お風呂につかりすぎてのぼせたみたい。頭がふらふらするから、体を拭いてベッドまで連れていって」



「お医者さんを呼ぼうか」



「ううん、のぼせただけだから少し横になればなおるわ。さあ、早く体を拭いて」



ぼくは、バスタオルを持って叔母の体を拭きました。



ペニスは、ビンビンになってズボンにテントを張っていますが、この状況では、隠す事もできません。



叔母の体を拭き終わりました。



「叔母さん何を着せたらいい」



「もう少し、体を冷ましたいからこのままでいいわ。叔母さんの部屋のベッドまで連れていって」



僕は、裸の叔母の体を支えベッドまで連れていきベッドに寝かしました。



「竜ちゃん、まだ体が熱いから、冷たい濡れたタオルで、わたしの体をふいて」



僕は、氷水とタオルを用意して、濡らしたタオルを固く絞り叔母の体を拭きました。



叔母の体の柔らかさが充分わかるように優しく。



僕が、体を拭き始めると叔母は、目を閉じました。



オッパイを揉むように拭いても何も言いませんでした。



僕は、タオルを、だんだん下腹部へもっていきました。



そして僕は、思い切って叔母の閉じている足を広げました。



叔母の御芽子が、姿を現しました。



初めて見る御芽子に僕の心臓は、破裂しそうなぐらいドキドキしました。



ピッタリ合わさっている小陰唇を開くとそこは、透明な液体でヌラヌラと光っていました。



叔母は僕に裸を見せている事だけですごく感じているようです。



僕は、ヌラヌラ濡れて光っている中心に指を這わせました。



指を上に這わせていくとコリッとした固まりにふれました。



叔母の口からは、あっという声がもれました。



僕は、叔母のオメコ汁でヌルヌルに濡れた中指の腹でその固まりをこねました。



固まりは、固く大きくなりました。



よく見ると三角帽子の形の皮をかぶったその下は、ツルツルしたおまめがありました。



そこを集中して責めると、叔母は、僕の体にしがみついてきました。



僕は、中指を今度は、下の方に這わせました。



ヌルッと蜜壺に行き当たりました。



ベチョベチョにぬれているので、ぼくの中指は、蜜壺の中にスムーズに入って行きました。



肉襞が指を優しく包みます。



中は暖かいです。



指を穴の天井に沿わせて入れていくとザラッとした粒状の固まりがありました。



その固まりがちょうど途切れるところにさしかかると、叔母は、ああっと声を出しました。



ここが、叔母の感じるところだと思ったので、中指を細かく振動させその場所を責めました。



叔母は、眉間にしわを寄せ、両手はシーツをぎゅっと握りしめています。



「痛いの?」叔母は、眉間にしわを寄せたまま頭を左右に振りました。



僕の中指を叔母の蜜壺は、きゅっきゅっと締め付けます。



指先に穴が開いていたら、僕はきっと射精していたことでしょう。



しばらくすると、叔母はのどからくくっという声を出すとともに腰を持ち上げてブリッジしているような姿勢をとり、がくっと力をぬきました。



顔を見ると、目が潤んで焦点が定かでない表情でした。



失神したようです。



ちょうどその時電話が鳴りました。



叔父か駅から帰るコールをかけてきたのでした。



叔母は、自動車で迎えにいかなければなろません。



「ごめんね」



叔母は、僕にそう言って服を着て叔父を迎えに行きました。



僕は、また自らを慰め眠りにつきました。



でも今日は、とても興奮した1日でした。





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