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【熟女体験談】妻の妊娠中に、隣近所のエロ可愛い若妻をオナペットにして極太バイブでハメまくった












結婚当初、賃貸マンションを借りた時に、

妻とは別居していた。



つっても、喧嘩とかじゃなく、

出来ちゃった結婚で妊娠間近という事もあって

仕事で妻が一人になって不安なので、

出産するまでは嫁の実家に帰っていた。



だから俺は結婚しても

一人暮らしみたいになった。



そこのマンションははみんな新婚の

4家族が住めるようになっていた。



大体三十路夫婦が多くて

年齢が近かった。



俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、

奥様方と仲良くなっていた。



ある日、家の前を掃除してくれている

隣の新妻のH美ちゃん。



一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。



















































しかもちょっとラフなので、

胸元とかが開いた服でホウキで

前かがみに掃いているとブラチラする。



Dカップはあるだろう。



俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。



すると、



「さっきから視線をかんじるんだけどw」



って笑顔でこの若妻に言われたw



覗き見してたのバレてた?みたいな感じで

開き直って、



「だってそんなにセクシーなら

目にはいっちゃうよ」



って言った。



「奥さんとどっちが大きい?」



って聞いてきた。





「触ってみないとわかんないよーw」



というと手を引っ張られて



「じゃあちょっと来てー」



って家に呼ばれた。



玄関で



「ねえ、私新婚だけどさあ、

付き合い長いからHしてないんだよね」



だって。



「へー俺も今妻が妊娠して

実家に帰ってから同じようなもんだねー、

じゃあ慰めあう?」



って笑いながら言った。



すると



「ほんとー、お願いしちゃおうかな」



ってベットのある部屋に呼ばれた。



H美は明るくノリが良い性格で積極的だった。



「ねえ、脱がしてあげるよー」



「まじー」



俺はズボンを下ろされて

チンポが出たときにはもうびんびんだった。



「おっきいねー」



そうH美が言うとぱくって

シャブラレタ



「うわっ」



きもちいいー、すごいネチョッとして

レロレロと音を立てるばきゅーむふぇらだ。



ジュポジュポ



すごい激しい。



「H美ー、すごい気持ちいいよー」





俺はそういいながら

H美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。



「うわ、すっげーやわらかい」



「ん、あーん」



H美はしゃぶりながら感じ始めた。



乳首がびんびんだ。



「やらしい奥さんだな」



「だってー、Hしたかったんだもん」



「なあ、うちに極太バイブあるからもってこようか?」



「うん、面白そう。」



俺は裸のまま玄関をでて

隣の自分の家に速攻入って、バイブを手にした。



H美の所に戻ると



「うわー、でかい!」



H美が驚いてる。長



さ25cmだよ、俺の1.5倍はあるね。



激しくしてやるよ。



「あーん、すっごいぬれてる」



H美は興奮を止められない。



俺はH美を四つんばいにさせて

後ろからバイブをいれた



「あっんーはあはあ」



「どうだ、すごいだろー、

奥に当たるぜー」



「いいーいっちゃうよー」



「まだだめだよ」



俺はバイブを抜いて自分のを入れた



「あーんー気持ちいいビクんビクンしてるー」



「おらおら、いけいっていいぞー」



「あーんい、いく」



H美のまんこから潮が吹き出た



「俺もいくぞーんっ」



俺はチンポをぬいてH美の顔面にかけた。



H美はビクンビクン痙攣してる。



「ほら、バイブ加えろよ」



俺はH美の口にバイブを突っ込み、

携帯で写真をとった。



妻が出産して戻ってくるまで

隣人の奥さんとの不倫は続きました。



その間、俺のオナペットみたいな感じで

ヤりまくりのハメまくり!



妻の妊娠中に浮気する悪い夫ですが、

でも隣にあんなエロくて巨乳な若妻がいたら

男ならHしちゃいますよ





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