友達と飯の後、某ボーリング場のゲーセンでブラブラしていたらものすごい爆乳を発見。栗色のショートボブで身長は160ないくらい、白のカーディガンに黒いシャツ。胸がこれでもかというくらい盛り上がっていてゆっさゆっさ揺れてた。
男二人と楽しそうにリズムゲーをやっている爆乳に目が釘付けになり、友達をレースゲームゾーンに置いてそのグループを遠くから見てた。てかムラムラのスイッチが入った。
タイミングよくその爆乳が一人トイレ方向へ。後を追って近くの自販のベンチで待機。
トイレから戻った爆乳が都合よく近くの自販でジュースを買っていたので思い切って声をかけてみた。今思うとナンパとかは初めてだったし、挙動もおかしなかなりの不審者だったと思う。
「すみません、今お一人ですか?」
「あ、え?違います」
「そうでしたか、、、あの、すごく綺麗だなって思って声かけちゃったんですけど、、」
「え、え、ありがとうございます」
「ほんとに急ですごく失礼かと思うんですが、メルトモからでいいんで友達になっていただけませんか?」
「え?え??私結婚してますっ、、」
「あ、、それでもまったく構わないですっ」何が構わないのかは謎だ。
「え~困りますよぉ、、え~」
「メルトモからなんでお願いしますっ」もうここらへんはテンパって同じこと言ってた。
「え~、、どうしよう、、本気ですかぁ?」
「はい、もうお願いしますっ、しつこいことはしないんでっ」もう会話になってない感じが痛い。
「え~、、」
「じゃあ、あの自分のアドと番号だけ送るのでもし気が向いたら連絡くださいっ」
「え~、、ほんとにぃ?」
「はい、絶対迷惑なこととかしないんでっ」
てな感じでなし崩し的にメアド番号送った。
それからお礼言ってすぐその場を離れたんだけど、今思えばかなり会話の内容はおかしかった。
あと旦那さんとかに見られてたらやばかったけど、そこを離れる際けっこう歩いたところのコインゲームゾーンで遊んでたからまず見られてないと思う。
友達のところに戻るとレースゲーに夢中になってたけど、いいところで切りあげて店を出た。
解散後の帰り道、つっても深夜12時ぐらいにメール着信。
相手のアドは見たことない。正直このドキドキが半端じゃなかった。
絶対ものにしようと思った。
メールの中身は「今日急に声をかけられてびっくりした」みたいな内容。相手はもちろん爆乳。
速攻で謝りのメールと自己紹介的なやつ、あと綺麗でつい…みたいなメールを返す。
相手も名前を教えてくれた。名前は「マイ」でパート勤務の主婦で28歳。おばさんだよ~みたいなノリでわりと手ごたえあり。
メールはどんどん進んで、旦那さんの帰りが遅いとか住んでる場所が駅2つしか離れてないとか鶏肉が好きとかまあ色々聞いた。
ほんで話進んで、明日の夕方に俺と友達がよく行く焼き鳥専門の飲屋に飲みにいくことになった。
翌日、ってか今日の夕方最寄りの駅でマイと待ち合わせ。
遠くから改札抜けるマイを見つけた時はビビった。何がって、格好がやばい。
カットソーの黒シャツに白のハーフパンツだったんだけど胸元がざっくりすぎておっぱい好きなら視線が絶対集まる。駅に向かうおっさんとかめちゃくちゃマイの胸見てたし、ほんとエロすぎてやばかった。
なんとか挨拶して軽く話してから焼き鳥屋へ。
旦那のオカズを買うついでってことでマイと飲み。若鶏とネギまとつくねを食いまくり。
マイはレバーが気に入ったようで酒はそこまでお互い手をつけずに焼き鳥にバクついてた。
正直いい感じに打ち解けてたから、つい胸のこと聞いちゃったんだよね。
そうしたら「Iカップ」だそうな…返事は普通を装ってたけど股間はかなり固くなってた。
肩凝るとか重いとか言ってたから、ふざけて肩揉みますよ~だの下から持ち上げてもいいですか?とかセクハラ発言したらなぜかOK。
たださすがに焼き鳥屋じゃできないってことで店を出て近くの公園へ。別に公園でやるつもりはなかったんだけど、時間空けて心変わりされるのが怖かったんで近くの公園にっていう。
公園のベンチでマイの肩を揉みつつ谷間凝視。ほんとやばい。谷間深すぎ。
気持ちよくなってたみたいだし、少しの酒も入ってたから調子に乗って下から爆乳を持ち上げてみるとかなり重い。
けど柔らかすぎないっていうかムチムチなおっぱいなのがわかった。
持ち上げるだけじゃ満足できなくて揉んでみるとマイは「ちょっ、、え~」とか言うも拒否はなし。
爆乳を揉みながら、俺の頭はもうハメることしか考えてない。
ここで飲みなおす為に俺の家に行こうみたいなプランも考えたけど、あまりのやりたさに負けて素直に言ってみた。
「マイさんとヤりたいんだけど、、」って。
マイは「え~、、やばいよぉ、、それは」みたいな返事だけど嫌そうではない。
「いや、もう我慢できないんだけど」って言いつつ股間を押し当てながら爆乳を揉む強さ上げたら黙った。
そのあと「え~、、うん」みたいな返事がきて焼き鳥屋とは反対口にあるラブホに直行。
ラブホに入った後はもうやばかった。
部屋に入ってすぐ後ろから爆乳を揉みまくりながら立ったままハーフパンツ脱がした。
そしたら赤のTバック。なんかこの人は優柔不断ぽいのに着てるものとか体はいちいちエロくてたまらなかった。
服も脱がせてブラも外して生爆乳を鷲掴み。後ろから股間こすりつけながら揉みまくったらマイも感じてる模様。
向かい合ってからIカップ爆乳にむしゃぶりついてさらに興奮。
我慢できなくなってズボン脱いでパイズリさせた。このパイズリがめちゃくちゃ上手いの。
「おっきぃね~」とか言われつつチンコしゃぶりながらすごいパイ圧でしめつけて、ものの3分ぐらいでイキそうになった。
正直挿れたくなって、マイの下着を確認したらけっこう濡れてる。
理由聞いたらおっぱい責められるとすぐ濡れちゃうそうな。
人妻であることとか妊娠の心配もあったけど、この時は思考停止で生で挿入。
正常位の状態でガン突き。ペース配分とか考えてなかった。
マイも「すごいっすごいっ」とか「おっきぃ全然違うっ」みたいなこと叫んでた。
膣もぬるぬるで締めつけも良い。
マイが「あ~やばいかもっ、、やばいっ」みたいなこと言い出して何かと思って突きまくってたら、「出るっっ出るっっ」って挿入されたまんま潮吹き。
こんなんされて興奮しないやつはいないわけで、しかもおっぱいの揺れがエロすぎるもんだから我慢も限界。
潮吹きとはべつにマイを1回イカせてからMAXスピードでガン突き。
俺が出そうって言ったらマイが「もうどこにでも出して~」なんて言うもんだから思いっきり膣奥で中出ししてやった。人生で一番精子が出た日が今日だと思う。
それから少ししてから風呂場へ。
パイズリで顔と胸にぶっかけて1発、風呂に浸かりながら回復したから立ちバックで中出しもう1発。
風呂出てから騎乗位で下から揺れる爆乳を堪能しながらさらに中出し。
帰る支度してる最中にムラムラきて上の服だけ着てるマイの穿きかけのTバックずらしてバックでもう1発中出ししたら「すごすぎ、、またやろうね、、」とか言ってた。
その日は旦那が帰ってくる時間が近いってことでそれで終わった。
とにかくエロいおばさんでセックスの相性も抜群だったと思う。
何よりIカップの爆乳と優柔不断なのにエロい性格がたまらない。
こんな関係まずいとは思うが、当分やめられそうにない。
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